-y オプションをつける diffに-yオプションをつけるとファイル内容を左右に並べて比較表示してくれました。 差分のある部分は|や>などで目印つきつつ、colordiffなら色がつきます。 ちなみにこの出力をlessに渡すと盛大に文字化けしました。colordiff -y file1 file2 | less -Rとすればよいらしいです。 .colordiffrcで色設定も変更できます。 -y --suppress-common-lines をつける -yオプションにさらに--suppress-common-linesオプションをつけると変更のある行だけを表示してくれます。 思い切りばっさりと関係ない行を消してくれるのですが、こんどは情報が少なすぎる感が・・・。 これに行番号表示できないですかね。 --suppress-common-linesオプションを覚えるのは厳しいので alias