2024年一発目の投稿。 前回の投稿は一年前の2023年1月。 気がつきゃブログを4年近く書いてない件 って記事を書いていました。 そこには、 2023年は、なるべく自分の考えを綴っていけたらなぁと考えています。 なんて書いてありますね・・・。 あれから1年か・・・。 この正月に頂戴した年賀状で「ブログ更新しないの?」的なメッセージがあって、ふと思い出して投稿しました。 この2024年こそ、なるべく自分の考えを綴っていけたらなぁと考えています。 2023年一発目の投稿。 前回の投稿は2019年1月。カレンダーを見て4年近くも経っていて驚きました。 思い返せば、体感的には「1年くらいかな?」の長さのつもりで、この4年間は本当にあっという間でしたね。 ちなみに久しぶりにブログでも書こうと思ったら、サブドメインが切れていて(DNS設定が諸事情により無効になってた)、二重で驚きました。 あれから4
Adobe AIRとFlex 3を組み合わせると、オフラインでも動作するWebアプリケーションを開発できる。 米Adobe Systemsは2月25日、Webアプリケーションプラットフォーム「Adobe AIR」とWebアプリケーション開発ソフト「Adobe Flex 3」をリリースしたと発表した。 AIRはOSに依存しないアプリケーションランタイム。開発者はAIRを利用することで、HTMLやAjax、PDF、Adobe Flash、Adobe FlexなどのWeb技術を使って、オフラインでも動くWebアプリを開発できるという。AIRを使ったアプリは、開発が迅速で容易、ほぼどこからでもアクセスできるなどのWebアプリの利点と、ローカルファイルの読み込み・書き込み、ローカルアプリとの連係などのデスクトップの利点を併せ持つとAdobeは説明している。 Flex 3はWebアプリを開発するための
AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、 デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSやPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetとJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows
FlashPlayer 上で PSD ファイルを展開することができる PSDParser を Spark Project の Snippets にコミットしました。 レイヤー別にドラッグできるサンプル(読み込んだPSDファイル) もともとはJavaで書かれたコードを移植したものなのですが、 PSD のフォーマットと若干違う部分があったりバイトコード読み飛ばしてる部分が多かったりと気持ち悪かったので、ずいぶん手を加えてしまいました。 ひとまずレイヤーの有無に関わらず(背景のみであっても)画像を表示できるようにしましたが、一部どうやっても実現できないブレンドモードがあるので完全対応ではありません。 また、ドロップシャドウなどのレイヤー効果についてもフォーマットが不明なので未対応です。 このあたりはオンラインフォトショップを見据えているためか Adobe が公開を控えているので、バイトコードとに
ExternalInterface.addCallbackしたメソッドを各ブラウザでコールすると、改行文字が異なって、文字列長が異なる。 調べてみると ブラウザ 改行コード IE6 \r\n FF2 win \n Opera9 win \r\n FF2 mac \n Safari2 mac \n となっている。 しかも、textFieldに\rを追加したときの挙動がよくわからない。 上のように、期待した通りの結果にならない。本当であれば、dの後にテキストの高さが配置されるんだろうけど、そうはなってない。 だから、ブラウザから入力された\rは排除してあげるよう ちなみに、上のプログラムのソースは下に記述しておきます package { import flash.display.*; import flash.text.*; public class Study12CrLf extends S
http://github.com/hotchpotch/as3rails2u/tree/master/src/com/rails2u/bridge/JSProxy.as AS3 から HTML の特定要素の内容を取得したり JS のメソッドを引数つけて呼び出したり、値をセットしたりがめんどくさくなってきたので作ってみました。 JSProxy.proxy もしくは new JSProxy() で JSProxy のインスタンスを作り、適当にプロパティを呼び出していって(この時点ではスタックにどういう処理を行うかを書いてるだけ)、最後JSを本当に叩いて値を取得やメソッド呼び出しを行いたいときは、プロパティの頭に $ をつけます。 // アラート関数を実行 JSProxy.proxy.$alert('foo'); // body の本文を取得 var body:String = JSProxy
さてさて、本日リリースされたはてなハイクですが、実は一昨日にはお絵描き機能がありませんでした。リリース日の前日の朝、id:jkondo がすっごくニコニコしながら(ニコニコしてるときは大抵なにかしてもらいたいときだ!騙されるな!)ねーねーと声をかけてきました。 「jkondo: シンプルなお絵描き機能があったら絶対面白いねん!実現出来ないかなぁ(ニコニコ)。」 突然!しかもリリースは明日ですよシャチョー!でもこんなシチュはエンジニアなら燃え(萌え)ますよね。Ruby など LL を弄ってる(今回はAS3だけど)と、出来るだけ短い期間でどれだけの物を作れるかというのは熱くなれる瞬間です。はてなは作ったら即座にサービスに反映してくれるので、自分の思想と合った物なら作るモチベーションもぐんぐん上がります。 というわけでミニマムな機能だけ最低限実装することにして、サーバサイドは Fotolife
「この関数一体何処から呼ばれてんだよ!!」って思う事ありますよね。そんなとき、以下のコードで簡単にスタックトレースを取る事が出来ます(デバッグプレーヤーのみ)。 trace(new Error().getStackTrace());
event, flexLiveCoding #5 でコーディングしてきました。「はてブビューワーをFlexで作る」というのをやってみました。成果物完成品→http://tech.nitoyon.com/misc/live_coding5/test.swf私のはてなブックマーク一覧が表示されます 上のリンクは件数を減らしていますが、本番では3,000件以上を表示していましたヘッダ部分でソートできます選択した状態で [open] ボタンを押すと、別ページで開きます検索のところに文字列を入れるとタイトルからリアルタイムで絞込みできますやったことhttp://b.hatena.ne.jp/はてなID/config?mode=export から RSS1.0 形式でブックマーク一覧をダウンロードする冒頭の「 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 」を削除する。これは Fl
空前のAjaxブームもあってか、ものすごいテクニックを駆使したJavaScriptアプリケーションが存在します。むりやりJS技術だけで頑張ってる姿を見ると…「それ、Flexで!」と思ってしまいます。 JavaScriptで凝ったUIを作れることは素晴らしいのですが、世の中には「適材適所」という言葉があります。そろそろJSだけではなく、違う方法も模索した方が良いような気がします。 Webアプリケーションがデスクトップアプリケーションに負けているところは、デスクトップで当たり前のようにできていた動作がWebでは簡単に実現できないことです。 わかりやすい例が「ドラッグアンドドロップ」。 Webアプリケーションで全てのブラウザ向けに「ドラッグアンドドロップ」機能を搭載しようとすると、なかなか骨が折れます。 Flexで道具を左から右へ受け流すサンプル というわけで、今回はFlexで「ドラッグアンドド
ActionScriptでJSONを扱いたいので、調べてみるとas3corelibというライブラリがありました。これを使用すればJSON.decode(String)というように簡単にできます。 通信するアプリになるので、サンプルはここにおいておきます。ソースは以下の通り <?xml version="1.0"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml"> <mx:Script> <![CDATA[ import mx.controls.Alert; import mx.collections.ArrayCollection; import mx.rpc.events.ResultEvent; import com.adobe.serialization.json.JSON; private function on
ActionScript3.0では、埋め込みフォントにはアンチエイリアスをかけることができますが、 swfが大きくなってしまいます。埋め込みフォントではなく、デバイスフォントをなんとかして滑らかにできんかと思って いろいろやってみました。 1番上はそのまま。WindowsVista上のFlashPlayer9。MS ゴシック。 2番目は左に赤っぽいDropShadowFilter。右に青っぽいDropShadowFilterをつけた。ClearTypeもどきのつもり。 3番目は大きめのフォントをBitmapDataにして、Bitmapのサイズを半分にしたもの。話にならん。 4番目は以下のConvolutionFilterをつけたもの(divisor=10)。
最近、windowsとmac両方の環境でflex使ってflash開発をしてるのですが、 printデバッグをしたくても、flashのtrace()がどこに吐かれるかがよくわかりませんでした。 で、それは、flash debug playerをいれればいけるみたい。 その辺の設定メモです。 ■windowsでflashのlogを吐く 1.コントロールパネル→プログラムの追加と削除→Flash Player 9 ActiveX(を削除) なんか色々トラブるとめんどいのでflash debug playerを入れる前に、一旦flash playerをアンインストールします。 2.http://www.adobe.com/support/flashplayer/downloads.htmlから、debug playerをダウンロード。 Download the Windows Flash Play
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