ブックマーク / realsound.jp (8)

  • ヴィジュアル系シーンの“閉塞感”をどう打開する? ライター4名による2018年振り返り座談会

    YOSHIKI feat. HYDE、X JAPANの無観客ライブ、2度目の『LUNATIC FEST.』……2018年も様々なトピックがあったヴィジュアル系シーン。ゴールデンボンバー以降新たに注目されるアーティストが少なく、“閉塞感”があると言われがちだが、実際はどうなのだろうか。今回リアルサウンドでは、音楽専門学校や事務所で新人発掘の経験を持つ冬将軍氏、8月に市川哲史氏との対談『すべての道はV系へ通ず。』を上梓した藤谷千明氏、当サイトでヴィジュアル系を中心としたコラム、レポートを執筆しているオザキケイト氏、白乃神奈氏の4名のライターによる座談会を行なった。2018年の動きを振り返りつつ、近年のシーンの動向や注目の若手アーティストについてじっくりと語ってもらった。(編集部) 『LUNATIC FEST.』、『バグサミ』などの大型イベント&サウンドの“原点回帰” ーー今年は『LUNATI

    ヴィジュアル系シーンの“閉塞感”をどう打開する? ライター4名による2018年振り返り座談会
    siiko
    siiko 2019/01/09
    kenちゃん、はいどさん、YOSHIKIさんに言及
  • L’Arc~en~Cielはバンドとしての“夢”を魅せてくれる 『LIVE 2018 L'ArChristmas』レポート

    L’Arc~en~Cielはバンドとしての“夢”を魅せてくれる 『LIVE 2018 L'ArChristmas』レポート “良い曲を書いてもライブが良くないバンドはダメだと思うので” 印象的だったこの言葉は、2017年4月8日、9日に東京ドームで開催されたバンド結成25周年を記念した『25th L'Anniversary LIVE』を特集したニュース番組で、リーダーであるtetsuyaが口にしていた言葉だ。 この言葉を聞いた時、L’Arc〜en〜Cielというバンドが、ライブという空間を何よりも大切なものとして考えていることを改めて知った気がした。 2018年12月19日、20日。2日間で11万人を動員した、バンドにとって約1年8カ月ぶりとなった今回の公演では、約3時間で22曲が演奏されたのだが、そこに並べられた名曲たちは、hyde、ken、tetsuya、yukihiroの放つ音と歌に

    L’Arc~en~Cielはバンドとしての“夢”を魅せてくれる 『LIVE 2018 L'ArChristmas』レポート
    siiko
    siiko 2019/01/09
    読み返して幸せがよみがえる
  • OBLIVION DUSTのK.A.Zが語る、バンドを続ける理由「音でハッピーになれる感覚がある」

    7月20日に4年ぶりの新音源になるミニアルバム『DIRT』をリリースし、8月上旬に5のツアーを行ったOBLIVION DUST。そのツアーは8月11日渋谷O-EASTでファイナルを迎えたのだが、このバンドが「鳴った瞬間に違う」「そもそもが違う」「何から何まで違う」圧倒的な音を持っていること、そういうライブ・パフォーマンスをやる存在であることを、改めて見せつけるステージだった。ボーカルのKEN LLOYDは日英のハーフで英語ネイティヴだし、ギターのK.A.ZもベースのRIKIJIも、サポート・ドラマーのARIMATSUも含めて、音やプレイそのものにキャラが出るような凄腕だが、そういうことをもってして「日人離れ」とか「洋楽レベル」とか言いたいわけでもない。洋楽と同じだったらすばらしいのかというと、そういうことでもないし。 ラウドだが爆音なだけではない、ストレートにヘヴィだがまっすぐなだけで

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    siiko
    siiko 2016/08/28
    もっとも衝撃を受けた音楽体験が良いインタビュー
  • globeカバーベストに見る色褪せないポップ性——HYDE、浜崎あゆみ、木村カエラらが歌う名曲から読み解く

    90年代を過ごしてきた人なら誰だって、彼らのメロディが身体に染み込んでいるはずだ。フレーズを耳にした瞬間に何かしらの情景を思い出す。そんな人も沢山いるに違いない。 音楽シーンに最も勢いがあった、ミリオンヒットが毎週のように生まれていたあの時代。シーンの中心にいたのは間違いなく小室哲哉だった。そして、すでにプロデューサーとして数々のヒットを手掛け時代の寵児となっていた彼が、自らメンバーの一員となり95年8月にデビューしたユニットがglobeだった。 12月16日、デビュー20週年を迎えたglobeによる初のカバーアルバム『# globe20th -SPECIAL COVER BEST-』がリリースされた。 HYDE、木村カエラ、浜崎あゆみ、梅田彩佳(NMB48)、GReeeeN、坂美雨など、15組の多彩なメンツがglobeの楽曲をカバーしたこのアルバム。 これらの曲を聴くと、改めてglob

    globeカバーベストに見る色褪せないポップ性——HYDE、浜崎あゆみ、木村カエラらが歌う名曲から読み解く
    siiko
    siiko 2015/12/19
    DEPARTURES、試聴だけじゃなくてラストまで聴くとまた印象が変わった。オリジナルにはないアレンジが良い
  • TM NETWORKによる新たな発明 “シアトリカル”なコンサート演出とは?

    小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による3人組ユニットTM NETWORKが、全国10公演をおこなったホールツアー『TM NETWORK 30th 1984~ the beginning of the end』におけるシアトリカル(演劇的、劇場的)なコンサートが話題を集めている。 <参考レポート> ●Yahoo!SF映画級の驚異のシアトリカル体験! ~TM NETWORK30周年コンサート報告書 ●JAPAN TIMES:TM Network at Fuchu no Mori Art Theater TM NETWORKといえば、一般リスナーのイメージはヒット曲「Get Wild」や「Love Train」、アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」のイメージが強いだろう。 しかし、彼らはデビュー当時の80年代初期より、誰より

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    siiko
    siiko 2014/05/27
    結構なボリューム。あとで読む!!
  • ワンオクTomoya、POLYSICSヤノ、MERRYネロ……実は凄腕なドラマーたち6選

    ドラムはギターのように“バンドの花形”と呼ばれることの少ないポジションかもしれない。 しかし、我が国のロックシーンにおいては、壮絶なドラミングで見る者を熱狂させたX JAPANのYOSHIKIや、Zi:KILL、Die In Cries、L'Arc-en-Cielと一時代を築いたバンドを千手観音のようなプレイで渡り歩いたyukihiro、そしてシンプルながらも野性的なリズム、キレのあるテクニックでリスナーを魅了したBLANKEY JET CITYの中村達也など、多様なスタイルを提示してきたドラマーも多い。 構造上、単純な打楽器である。しかし単純であるからこそ、自由度も高く、その人なりが良く現れるとも言えよう。バンドにおいてもテンポとテンションを左右する重要な役目でもある。 今回はそんなバンドの要でもあるドラマーを様々なスタイル、ジャンルの中から「隠れた名手」ともいうべきドラマーを紹介してい

    ワンオクTomoya、POLYSICSヤノ、MERRYネロ……実は凄腕なドラマーたち6選
    siiko
    siiko 2014/03/24
    ユッキー千手観音ww 有松は博でなく益男さん。
  • テレビ出演は16年ぶり!  最終回直前『いいとも』に小沢健二がまさかの登場

    3月31日の放送終了まで今日(3月19日)の回を含めて残り9回となった『笑っていいとも!』。いよいよラストスパートに入って、テレフォンショッキングのゲストもタモリと縁のある大物が目立ってきた。今日のゲストは同郷にして、親交の深い井上陽水。2人で恋愛にまつわる洒脱な会話を繰り広げた後、いつものようにタモリが「じゃあ、明日のゲストを紹介しましょう」と切り出す。デスク横のゲスト紹介のパネルに登場したのは、なんと、小沢健二! 「おぉ!」と驚きの声をあげるタモリ。対照的に、「あぁー」とちょっと薄めのリアクションの観客。井上陽水はいつものニヤニヤ顔。「もしもし、『笑っていいとも』です。小沢さんでいらっしゃいますか? タモリさんに代わります」といつも通りに淡々と仕事をこなす三田友梨佳アナ。いやいや、そこ、もっと緊張して声が震えるところだから!(と、26歳の三田アナに言っても仕方ないか……) 小沢健二、1

    テレビ出演は16年ぶり!  最終回直前『いいとも』に小沢健二がまさかの登場
    siiko
    siiko 2014/03/19
    えっえっこれは録画しなきゃ。てかもう最終回まで全部録画すべきか・・・
  • hyde、ヒロト、草野マサムネ……Over40でも老けない男性ミュージシャンたち - Real Sound|リアルサウンド

    以前こちらで、「YUKI、Charaが老けない秘訣は? over40でもカワイイ女性ミュージシャンたち」という記事を書かせていただいた。今回はその男性版ということで調べたところ、女性陣に負けず劣らず「不老ミュージシャン」たちの多さに気づかされる結果に。彼らはなぜ老けないのか。年を経てもなお、昔と変わらぬスタイルを保ち続けていられる理由を分析してみた。 ■hyde(44歳) L’Arc~en~Cielのボーカルのほか、K.A.Z(Oblivion Dust)とのロック・ユニット、VAMPSとしても活躍するhyde。デビュー後しばらくはプロフィールを完全非公開としていたが、2002年に『ROCKIN’ON JAPAN』で年齢を公開、ファンたちを騒然とさせた。業界広しと言えど、この年でアニメの女性キャラのコスプレをしてハマる人もほかにいないだろう。 ■スピッツ 草野マサムネ(46歳) 昨年結成2

    hyde、ヒロト、草野マサムネ……Over40でも老けない男性ミュージシャンたち - Real Sound|リアルサウンド
    siiko
    siiko 2014/01/09
    "板橋不死子"が一番気になったw
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