2019年1月9日のブックマーク (3件)

  • ヴィジュアル系シーンの“閉塞感”をどう打開する? ライター4名による2018年振り返り座談会

    YOSHIKI feat. HYDE、X JAPANの無観客ライブ、2度目の『LUNATIC FEST.』……2018年も様々なトピックがあったヴィジュアル系シーン。ゴールデンボンバー以降新たに注目されるアーティストが少なく、“閉塞感”があると言われがちだが、実際はどうなのだろうか。今回リアルサウンドでは、音楽専門学校や事務所で新人発掘の経験を持つ冬将軍氏、8月に市川哲史氏との対談『すべての道はV系へ通ず。』を上梓した藤谷千明氏、当サイトでヴィジュアル系を中心としたコラム、レポートを執筆しているオザキケイト氏、白乃神奈氏の4名のライターによる座談会を行なった。2018年の動きを振り返りつつ、近年のシーンの動向や注目の若手アーティストについてじっくりと語ってもらった。(編集部) 『LUNATIC FEST.』、『バグサミ』などの大型イベント&サウンドの“原点回帰” ーー今年は『LUNATI

    ヴィジュアル系シーンの“閉塞感”をどう打開する? ライター4名による2018年振り返り座談会
    siiko
    siiko 2019/01/09
    kenちゃん、はいどさん、YOSHIKIさんに言及
  • L’Arc~en~Cielはバンドとしての“夢”を魅せてくれる 『LIVE 2018 L'ArChristmas』レポート

    L’Arc~en~Cielはバンドとしての“夢”を魅せてくれる 『LIVE 2018 L'ArChristmas』レポート “良い曲を書いてもライブが良くないバンドはダメだと思うので” 印象的だったこの言葉は、2017年4月8日、9日に東京ドームで開催されたバンド結成25周年を記念した『25th L'Anniversary LIVE』を特集したニュース番組で、リーダーであるtetsuyaが口にしていた言葉だ。 この言葉を聞いた時、L’Arc〜en〜Cielというバンドが、ライブという空間を何よりも大切なものとして考えていることを改めて知った気がした。 2018年12月19日、20日。2日間で11万人を動員した、バンドにとって約1年8カ月ぶりとなった今回の公演では、約3時間で22曲が演奏されたのだが、そこに並べられた名曲たちは、hyde、ken、tetsuya、yukihiroの放つ音と歌に

    L’Arc~en~Cielはバンドとしての“夢”を魅せてくれる 『LIVE 2018 L'ArChristmas』レポート
    siiko
    siiko 2019/01/09
    読み返して幸せがよみがえる
  • 〝特別〟尽くしの凱旋公演 ミュージシャン HYDE

    国内外で活躍する人気ロックバンド「ラルク・アン・シエル」のヴォーカルを務め、ソロ、ユニットと様々な形で音楽の可能性を追究するHYDE(ハイド)。彼が主催するコンサート「黑ミサBIRTHDAY」の会場の一つに今年、故郷・和歌山を選んだ。和歌山公演初日の1月29日(火)は自らの誕生日。特別な日に、特別な場所で、特別なコンサートを届けるHYDEに、凱旋公演と故郷への思いを尋ねた。 誕生日に故郷で ──ニュース和歌山をご覧になられたことはありますか。 「もちろんです。これを見て育ちました。皆さんコーナーでバンド仲間を募集したり、楽器の売り買いに使ったりとよく世話になりました。一番頼りにした情報源です」 ──ありがとうございます。いよいよ今月、故郷でのコンサートを控えています。 「黑ミサ」というイベントで、元々は毎年冬の北海道・富良野でひっそり開くディナーショーなんですけど、去年、規模を大きくしてア

    〝特別〟尽くしの凱旋公演 ミュージシャン HYDE
    siiko
    siiko 2019/01/09
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