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医療に関するsimakiのブックマーク (11)

  • チベットへの旅先でマラリアを発症したというlalalacozyさんの顛末がすごすぎる

    LaLa @lalalacozy 嘘みたいな話なんだけど。2回目のマラリアを中国のゴルムドって僻地で発症した時病院で「自己診断マラリアですぅ」っても英語が通じず死にそうになった。英語がわかる中国人にマラリアは中国語で「疟疾(ユェジィ)」というということを聞き出した頃には、体重は5キロ落ちほぼ歩けない状態。 2011-11-17 18:50:21 LaLa @lalalacozy 街で一番大きい病因に行ったらもう野戦病院みたいで、だくだく血を流してる人とかいて、自分も死にそうなんだけどとても順番を先になんていいだせず。で、やっと診察してもらったら「急性腸炎だよ」「え?マラリアですよ」医者は急性腸炎とノートに書いた。見れば、自分の前の人も全員急性腸炎の診断。 2011-11-17 18:53:35 LaLa @lalalacozy で、とにかく注射しましょうといい医者は紙に「青霉素」と書いた。

    チベットへの旅先でマラリアを発症したというlalalacozyさんの顛末がすごすぎる
  • 虫歯と歯周病菌99・99%死滅…東北大新手法 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    虫歯や歯周病などの原因菌をほぼ死滅させられる新たな殺菌法を、東北大大学院歯学研究科の菅野太郎助教らのチームが開発した。 治療機器の開発も進められ、画期的な治療法が数年以内に実用化できるとの期待が高まっている。論文は米国の代表的な薬学雑誌12月号に掲載された。 菅野助教らは、虫歯菌や歯周病菌など4種類の口腔(こうくう)内細菌と過酸化水素の水溶液に、目に見える波長のレーザー光を照射。強い殺菌作用のある物質「活性酸素」の一種を発生させ、3分以内に99・99%以上の菌を死滅させたという。人体への影響はないとみられ、治療が難しい歯周病の奥深い病巣を殺菌することなどへの応用が期待される。 研究チームは、精密機械製造「リコー光学」(岩手県)などと、過酸化水素水とレーザー光を同時に出す歯周病用の治療機器の開発を進めている。今年度中には動物実験を終え、2011年度以降に臨床研究に入る予定だ。

  • がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています!

    がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています! 2010.11.19 21:007,158 これは凄い発見です。 林原生物化学研究所の発表によれば、同研究所が2006年に発見した臍帯血(へその緒の中にある血液)由来の「HOZOT(ホゾティ)」という細胞に、癌細胞だけを選んで侵入し、内部から死滅させる性質があることを確認したとのことです。HOZOTは、免疫系のかなめであるT細胞であるため、癌細胞を殺す作用と、免疫抑制作用の2つの特徴を持つ、まったく新しいタイプのヒト血液細胞なのです。 HOZOTは癌細胞だけを好んで、その中に積極的に侵入します。正常な細胞には侵入しません。 そしてHOZOTは侵入した癌細胞を道連れに死ぬのです。 この細胞侵入現象によって引き起こされる抗癌メカニズムは全く新しい細胞障害機構と考えられます。まさに奇跡の発見ですね。癌や

    がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています!
  • 玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記

    朝日新聞10月29日夕刊に河瀬直美監督作品『玄牝』の映画評を書いた。作は愛知にある吉村医院を追いかけたドキュメンタリー。河瀬直美+吉村医院ということで、どんな怖ろしいものができているのかと恐怖に駆られた人も多いのではないか。 吉村医院は自然分娩を標榜し、一部で熱狂的な支持を受けている産院である。その一方で妊婦と胎児を不必要に危険にさらし、周辺の医院に無用な負担をかけている、とする意見もある。以下のような議論を参照していただきたい。信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 その二 見る前は「お産ともなると精神的なものも大きいし、精神ケアとしてはありかな」くらいに考えていたんだが、映画がはじまって五分くらいで「こりゃないわ」と思ったよ。 吉村医師はこんな調子なのだ。 「今のお産が異常なのは、社会が異常だからだよ。江戸時代ぐらいの社会に戻れば、お産の異常なんかなくなる……医者がお産は危険だ危険だって

    玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記
    simaki
    simaki 2010/11/02
    ”あきらかに河瀬直美のドキュメンタリスト魂が本人の思想を裏切っている。”映像って怖い
  • 医院のご案内・スタッフ紹介|上越市の歯医者|医療法人社団 木村歯科クリニック

    医院のご案内・スタッフ紹介|健康な口元で笑顔あふれる生活を!上越市の歯医者「医療法人社団 木村歯科クリニック」

    simaki
    simaki 2010/10/14
    何盛り
  • 尿管奇形 - 19. 小児科 - MSDマニュアル プロフェッショナル版

    Jimena Cubillos, MD, University of Rochester School of Medicine and Dentistry 尿管奇形は高率で腎奇形を伴うが,単独で発生することもある。合併症としては以下のものがある: 閉塞,膀胱尿管逆流,感染症,および結石形成(尿停滞による) 尿失禁(尿管が膀胱を迂回して尿道,会陰部,または腟に連絡することによる) 尿管奇形の診断は,ルーチンの出生前超音波検査の異常(例,水腎症)や,ときに身体診察での異常(例,異所性外尿道口の所見または触知可能な腫瘤)から示唆されることがある。腎盂腎炎または反復する尿路感染症の既往がある小児,および持続的な尿失禁がみられる女児では尿管奇形を疑うべきである。検査としては,典型的には排尿前後の腎臓,尿管,および膀胱の超音波検査とその後にX線透視下で排尿時膀胱尿道造影を施行する。 尿路奇形の治療は手

    尿管奇形 - 19. 小児科 - MSDマニュアル プロフェッショナル版
  • LSD(合成麻薬)摂取による絵の変化の実験

    ◆LSD(合成麻薬)摂取による絵の変化の実験  [Image] LSD(合成麻薬)摂取による絵の変化の実験 これは1950年代にアメリカ政府がLSDの影響を調べるために行った実験で、医師の監視のもとで芸術家の男性が実際にLSDを摂取して、そして時系列で絵を描くという実験です。 書いてる文章も簡単に書いといた。 ちなみにLSDは一般的には合成麻薬とか言われますが、いわゆる大麻とかマリファナとかはちょっと違うものです。完全な薬品で、強烈な幻覚作用があるって言われてます。エルエルは吸ったことないからどうなるんだかはわからないっつーねん。 1950年代頃は特に規制はされていなかったようですが、日でも1970年代に法律で規制されおりますのでアシカラズ。 Wikipedia:LSD 1枚目:LSD摂取20分後に描いたもの。薬の影響は特に現れず。 2枚目:最初の摂取から1時間25分後、2度目の摂

    simaki
    simaki 2010/09/19
    ダメぜったい
  • 『アルコールは大麻より危険な薬物である』という事実を知っている日本人はどれくらいの割合いるんだろうか?

    「ダメ。ゼッタイ。」の何が悪いのかと言うと、思考停止を強要するから。「それは昔からそういうものなのだ」という一方的な押し付け。説明しない。考えさせない。それに慣れてしまった日人。大麻がどんなものか知っていますか? 義務教育などの影響を受け、日人の殆どが「薬物=悪」で思考停止させられています。「どのドラッグがどんな特性を持っているのか」などについても、政府やマスメディアから正確な情報が流される可能性は非常に低い、という現状があります。

    『アルコールは大麻より危険な薬物である』という事実を知っている日本人はどれくらいの割合いるんだろうか?
  • ある実験|ジャーナリストの真剣勝負

    ジャーナリストの真剣勝負 フリージャーナリストの上野玲です。「うつ」が専門ですが、「医療」「福祉」など地味な記事をコツコツ書いています。著書に「都合のいいうつ」(祥伝社新書)、「うつは薬では治らない」(文春新書)、「がんの時代、心のケア」(岩波書店)など多数。 プロフィール 今日はのんびりすごしたいですな 。 1時間前  »なうを見る [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:亭 自己紹介: 売れないフリージャーナリストの上野玲です。 書くことは過激ですが、人はいたって穏やかな性格だと思...>>続きをみる ブログジャンル:毒舌ブログ/健康・医療 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ある実験 調査報道を公然と否定した平凡社はジャーナリズムの自殺 「自分の「うつ」を治した精神科医の方法」宮島賢也(KAWADE夢新書) 認知症認定看

    simaki
    simaki 2010/09/17
    実験なんかしなくても、皆分かってるのに。
  • 不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社) : カラパイア

    不老不死薬が出来る? シエラ・サイエンセズが酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見 細胞分裂の際、染色体を保護する保護膜のような働きをするのがテロメア構造と呼ばれるもので、テロメラーゼ活性が低い細胞は細胞分裂を繰り返すたびにテロメアの短縮が進み細胞分裂の停止がおきる。 体細胞はテロメラーゼ活性が低い為、だから細胞分裂のたびに「保護膜」が短くなり、最後には分裂停止のシグナルが出てしまう(老化)そうだ。 また、ガン細胞の中に大量に存在するが、正常な組織の細胞の中には見られないのがこのテロメラーゼ酵素で、ガン細胞がいつまでたっても死なない理由がここにあるという。 ガン患者にとってはあまりこのましくない酵素ではあるが、活性化させる物質ができるのなら、不活性化させる物質の発見も可能かもしれないわけで、今後の染色体研究に注目してみたいんだ。 まあ日の場合には、書類上でなら不老不死が実現可能だったりす

    不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社) : カラパイア
    simaki
    simaki 2010/09/13
    ベターマン来るよ
  • 子宮頸がんワクチンに関する誤報とそれを鵜呑みにしたデマ(2件追記) - デムパの日記

    これまでにインフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチンで不妊化するという陰謀論系のデマについて解説してきた。 先日ツイッター上で新たな子宮頸がんについてのデマ誤解を見つけた。 それによると、インドでの子宮頸がんワクチン「ガーダシル」(メルク社のHPV6・11・16・18型の4価ワクチン)の 治験で、120名中4名の子供が死亡したというショッキングな内容だった。 「インド 子宮頸がん ワクチン 死亡」ググってみると、けっこうな数のサイトでその話が紹介され、 「ワクチンは打つな!」「自分の子供には打たせません!」などと書かれている。 英文での検索でも同じような感じで、なんとか元ネタをたどろうとしたんだが、なかなかソースにたどり着けない。 四苦八苦しながら検索したところ、ようやく以下のサイトを発見した。 医療ガバナンス学会メールマガジンの記事子宮頸がん予防ワクチン:その有効性と安全性について さら

    子宮頸がんワクチンに関する誤報とそれを鵜呑みにしたデマ(2件追記) - デムパの日記
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