タグ

J-POPに関するsinyaposのブックマーク (1)

  • HIPHOP冬の時代 生き残りをかけて”泣き”に走るラッパーたち

    2000年代前半には、数多くのラッパーがメジャーデビューを果たすなど、大変なにぎわいを見せていたヒップホップシーン。独特のファッションなどから「21世紀のヤンキー文化」とも評され、すっかり日の若者層に定着した感もあった。 しかし、ここ数年はヒットチャートに顔を出すヒップホップアーティストが減り、メジャー契約を打ち切られるケースも続出するなど一時のブームは終焉の兆し。「ラッパー冬の時代」とも言うべき状況が生まれている。 そんな中で生き残りをめざすラッパーは、ほとんどの場合、”泣ける歌モノ”路線に走るようだ。アウトロー的なキャラクターでも人気のあったシーモネーターが突如、SEAMOとしてJポップシーンに切り込んだのをきっかけに、甘い歌メロにラップを絡めたスタイルに走るラッパーが続出。もともとハードコアな作風で知られたSpontania(前Hi-Timez)が、女性歌手JUJUをフィーチャリン

    HIPHOP冬の時代 生き残りをかけて”泣き”に走るラッパーたち
    sinyapos
    sinyapos 2009/03/01
    J-POPという観点で見ても「んなもんHIPHOPに限らず邦楽界全体でそうだし、今は着うた売った者勝ちだし」の一言で終わる話/サイゾーのコラム連載陣の回りくどい表現には、毎度胸焼けがする
  • 1