パワーポイントで資料を作成するときや、デザインのコツがよくわからなくて苦労したことはありませんか? 今回は、Web上でパワーポイントやPDFなどのスライド資料をアップロード・共有できるサービス、スライドシェア(Slide Share)からデザインのコツや、見やすいグラフについて学べる15のスライド資料を紹介します。 【1】素敵なプレゼン資料を作るためのKnow-Howてんこ盛りセッション
自分で書いた文章をコピー&ペーストするだけでミニサイズの折り本用PDFファイルが作れるサービスが「8p Orihon Maker」。折本は全8ページ、最大1万3760文字まで記載でき、文字色の変更や、表紙をつけることも可能です。 8p Orihon Maker - PDFで誰でもかんたんに折本が作れるウェブサービス http://8p.dip.jp/ テキストボックスの上には編集ボタンがあります。左から、文字色の変更、元に戻す、やり直し、テキストの貼り付け、画面のクリアボタン。 色の変更ボタンを押すとカラーボックスが現れます。 テキストの貼り付けボタンを押すと、ポップアップウィンドウが。このテキストボックスにCtrl+Vで本にしたい文章をペーストします。もちろん直接テキストボックスに文字を打ち込むことも可能。 貼り付けたら「OK」をクリック。今回は吾輩は猫であるで作成することに。 文字の大
ノートやオーガナイザーなどで自分好みのオリジナルのページを使いたいと思ったとき、これでもう、モノサシを使って自分で線を引く必要はありません。 Generated Paperには、罫線あり、グラフペーパー、名刺、五線譜、カレンダーなど40種類以上の印刷可能なPDFテンプレートが用意されていて、無料で使えます。Generated Paperにある全てのテンプレートは罫線だけのシンプルなもの。シェーディングや色を使わない設定の高画質PDFファイルが揃っています。しかもクリエイティブコモンズのライセンスなので、ただ利用するのはもちろん、共有したり、編集を加えたりするにも何の問題もありません。近所の文房具屋に駆け込んで紙を購入するよりも安く、素早く、罫線ありのノートやグラフ用紙、カレンダーシートなどの用紙を入手することができます。 Generated Paperには数多くのテンプレートが用意されてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く