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OpenAI、ChatGPTのデスクトップクライアント「ChatGPT for macOS」のダウンロードリンクを公開しています。詳細は以下から。 米OpenAIは現地時間2024年06月17日、公式サイトをアップデートし、最新のAIモデルGPT-4oにも対応したMac用GPTクライアント「ChatGPT for macOS」のダウンロードリンクを公開しています。 ChatGPT for macOSは2024年内公開予定のWindowsクライアントに先駆けて今年05月に発表され、ChatGPT Plusユーザーに対しロールアウトが開始されていましたが、現在は誰でもダウンロード可能です。 ただし、利用には引き続きアカウント制限があり、アプリのシステム要件はmacOS 14 Sonoma以降とApple M1チップ以降を搭載したMac(Intel Macは非対応)となっているので、まだWeb版
macOS 15 Sequoiaでスタンドアローン化されるAppleの「パスワード」アプリでは、メニューバーからアカウント名やパスワード、認証コードを取得することが可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に世界開発者会議(WWDC24)の基調講演を行い、その中で、今年の秋もリリースを予定している「macOS 15 Sequoia」では、現在システム設定に実装されているパスワード管理機能が、「パスワード (Passwords.app)」アプリとしてスタンドアローン化され、iOSやiPadOS, visionOSにも提供されると発表しましたが、 Appleが公開したWWDC24のセッション10125「Streamline sign-in with passkey upgrades and credential managers」によると、macOSのパス
macOS 15 Sequoiaでは、DirectoryServicesプラグインやレガシーなQuickLookプラグイン、com.apple.loginitems.plistが廃止されるそうです。詳細は以下から。 AppleはWWDC24のセッション10123「What’s new in privacy」で、2024年秋にもリリースを予定している「macOS 15 Sequoia」では、プライバシー保護機能の一環として、デーモンやヘルプツールなどのバックグラウンド項目やログイン項目に加え、SpotlightやDock、メディアなどの機能拡張を含むアプリをインストールした際にも、 その存在をユーザーに通知すると発表していますが、加えて、Directory ServicesプラグインとレガシーなQuickLookプラグイン、com.apple.loginitems.plistを廃止すると発表
macOS 15 SequoiaではAVFのアップデートにより、macOS仮想マシン内でのiCloudアカウントの利用や、Apple M3チップ以降のMacでLinux仮想マシンのネスト(Beta)がサポートされるようです。詳細は以下から。 Appleは2020年06月に開催した世界開発者会議WWDC20で、MacのCPUをIntel(x86_64)からApple Silicon(arm64)へ移行するのを前に、開発者がApple Silicon Macへの移行しやすいよう、macOS 11 Big Surに仮想マシンを簡単に作成/管理できるハイレベルAPI「Apple Virtualization Framework (AVF)」を導入すると発表し、 その後、WWDC21で発表されたmacOS 12 Montereyでは、Apple Silicon MacでmacOSの仮想化がサポートさ
macOS 15 Sequoiaでは、アプリにデーモンやヘルパーなどのログイン/バックグランド実行項目がある場合にユーザーに通知するセキュリティ機能が強化され、SpotlightやColorパネル、メディア機能拡張、Cron実行を含む場合にも通知され、実行を管理することが可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2022年10月24日にリリースしたmacOS 13 Venturaで、エージェントやデーモン、サービスマネージャー、ヘルパーツールなどログイン時やバックグラウンドで実行されるサードパーティ製アプリがインストールされると、その趣旨をユーザーに通知する「ログイン/バックグラウンド項目通知」機能を実装しましたが、 WWDC24のセッション10123「What’s new in privacy」によると、Appleは2024年秋にもリリースを予定している「macOS 15 Seq
iOS 18ではiOS 14で導入されたWi-Fiネットワークごとに違うMACアドレスを使う「プライベートWi-Fiアドレス」の機能が拡張され「ローテーションWi-Fiアドレス」としてmacOS 15 Sequoiaにも導入されるので注意が必要のようです。詳細は以下から。 Appleが2020年09月にリリースしたiOS 14/iPadOS 14とwatchOS 7では、iPhoneやiPad、Apple WatchのMAC(Media Access Control)アドレスをWi-Fiアドレスごとにランダム化する「プライベート Wi-Fiアドレス」という機能が導入されました。
OpenAIのWhisperを利用した音声文字起こしアプリ「Whisper Transcription」にChatGPTとDeepLのAPIキーを利用した翻訳機能が復活しています。詳細は以下から。 Whisper Transcription (Mac App Store版) / MacWhisper (Gumroad版)はGood SnoozeのJordi Bruinさんが開発しているOpenAIの音声認識モデルWhisperを利用した音声文字起こし(Speech to Text)アプリですが、このWhisper Transcriptionが最新のバージョン8.6.1アップデートでユーザーが契約したChatGPTとDeepLのAPIキーを利用した言語翻訳に対応しています。 Translation support! You can now translate your transcripti
AppleがSF Symbols 6 betaの公開に合わせて「San Francisco」と「New York」フォントをアップデートしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日、macOS 15 SequoiaやiOS 18で追加される800以上の新しいシンボルをサポートしたSFフォント派生のベクターシンボル「SF Symbols 6」のBeta版を公開しましたが、 Appleのデザイン・エバンジェリストを務めるMike Sternさんによると、AppleはSF Symbols 6.0 Betaのリリースに合わせ、macOSやiOSなどのApple OSのシステムフォントとなるSan Francisco(SFフォント)とNew York(NYフォント)をアップデートしたそうです。 Time to drop whatever you're doing and
macOS 15 Sequoiaではアプリのフルスクリーンボタンでもタイル化と配置、サイズ変更が可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2014年10月にリリースしたOS X 10.10 Yosemiteで、それまで最大化/縮小化ボタンだった緑のボタンをフルスクリーンボタンへ変更し、2019年10月にリリースしたmacOS 10.15 Catalinaでは、マウスホバーによりCatalinaで導入したウィンドウマネージャー「左右にタイル表示(Split View)」を実行できるようにしましたが、 *すべてのアプリケーションウインドウの角にある赤と黄色と緑の「信号」では、デザインをシンプルにしただけでなく、機能も新しくしました。「閉じる」「しまう」「最大化」を「閉じる」「しまう」「フルスクリーン」に変更。それによって余分なフルスクリーンコントロールがなくなり、ウインドウコントロー
Appleがパーソナル人工知能システム「Apple Intelligence」のトレーニングにはWebクローラー「Applebot」で収集した情報をプライバシーに配慮して使用していると発表しています。詳細は以下から。 Appleは2014年にリリースしたOS X 10.10 YosemiteやiOS 8でSpotlightとインターネット検索を融合させ、SpotlightやSiriにキーワードを入力すると検索クエリや位置情報がAppleに送信され関連性の高い情報を表示したり、macOS 13 Venturaからはスポーツ選手やミュージシャン、テレビ番組、映画、ニュースなどの情報をWebページを開かずに表示できるようになりましたが、 Appleは現地時間2024年06月10日、世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で発表した次期macOS 15 SequoiaやiOS 18, iPadOS
macOS 15 Sequoiaでは新たにSusan KareがデザインしたアイコンやSystem OS時代のUIを用いた「Macintosh」壁紙とスクリーンセーバが利用可能になるようです。詳細は以下から。 Appleは2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaで、SwiftUIでデザインを刷新した全く新しいシステム環境設定を導入した際、プリンターのページ設定に元Apple ComputerのデザイナーであるSusan Kareさんが初代Macintoshのアイコン用にデザインした「Dogcow (牛柄の犬)」を採用し、Easter eggとして少し話題になりましたが、
AppleがiOS 18でサポートされるDarkとTintedアイコン用のテンプレートとHuman Interface Guidelinesを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、次期「iOS 18」や「iPadOS 18」を発表し、その新機能の1つとしてホーム画面のアイコンでダーク(Dark)と淡色(Tinted)にカスタマイズする機能を発表しましたが、 Appleは開発者向けに提供している「Human Interface Guidelines (HIG)」をアップデートし、このダークと淡色のアイコンをデザインする上で、システムに美しくなじませるためのヒントを追記しています。 暗いアイコンと淡色のアイコンはシステムアプリのアイコンやウィジェットと並べてもなじむようなデザインにする。デフォルトのアイ
AppleがWindowsゲームをMacだけでなくiPadやiPhoneへ移植するための支援ツール「Game Porting Toolkit 2」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、次期macOS 15 SequoiaやiOS 18発表するとともに、昨年リリースしたゲーム開発者がWindows用ゲームをMacへ移植するのを支援するツールキット「Game Porting Toolkit」をアップデートし、Macから、更にiPadやiPhoneへゲーム移植を支援する「Game Porting Toolkit 2 (以下、GPTK2*)」を発表しました。 これについて、新たに公開されたWWDC24セッション10089「Port advanced games to Apple platforms」による
macOS 15 Sequoiaでは、Windows Snapの様にアプリケーション・ウィンドウをタイル状に素早く並べられるウインドウマネージャー機能が利用可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2016年にリリースしたmacOS 10.12 Sierraで、アプリケーションウィンドウが重なりを抑制するエフェクトを導入し、2019年にリリースしたmacOS 10.15 Catalinaでは、ウィンドウをSplit Viewのように左右に並べることができる「ウインドウを画面右/左側にタイル表示」が導入されましたが、 Appleが2024年秋にもリリースを予定しているmacOS 15 Sequoiaでは、ウィンドウマネージャー機能がさらに強化され、WindowsのSnap機能のように、ウィンドウを画面端にもドラッグすると、タイル状に並べてくれる「Easy window tiling」
AppleがmacOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18、visionOS 2に新しい「パスワード」アプリを導入すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した、世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、今年の秋にもリリースを予定している次期「macOS 15 Sequoia」では、現在Safariやシステム設定に実装されているパスワード管理機能が「パスワード (Passwords.app)」というスタンドアローンアプリとして導入されると発表しましたが、 このパスワードアプリは、Wi-Fiやアプリ、Webサイトのログインパスワード、認証コード、パスワードの共有、Sign in with Apple、パスキーに対応するだけでなく、以下のような機能に対応しているそうです。 SwiftUIですべてのプラットフォームに対応 Appleが
macOS 15 SequoiaではiPhoneとの連係機能が強化され、iPhoneの画面をMac上に表示&コントロールできる「iPhoneミラーリング」が利用可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleはこれまで、同社のエコシステムを活かしiPadをMacのセカンドディスプレイとして利用することができる「Sidecar」や、iPhoneやiPadの画面をMacに映し出す「AirPlay to Mac」、Macに接続されたキーボードとマウスでiPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」、 クリップボードにコピーした内容をMacとiPhone, iPad, Vision Pro間で共有できる「ユニバーサルクリップボード」、Vision Pro上にMacの画面を表示できる「仮想ディスプレイ」機能など、様々な連携(Continuity)機能を強化してきましたが、 2024年秋にもリリース
OpenAIがAppleとのパートナーシップを発表し、2024年年内にもChatGPTがiOSやiPadOS、macOSに提供されると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、多くの時間を割いてAppleのパーソナル(AI)人工知能システム「Apple Intelligence」を発表し、次期macOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18では、このApple Intelligenceが全てのアプリに統合/利用できるようになると発表しましたが、 同時に、より特定の分野や専門知識を利用したいユーザー向けに、米OpenAIとパートナーシップを結び、GPT-4oベースモデルのChatGPTが年内(年末頃)にSiriに組み込まれることが発表されました。 GPT-4oベースのChatGPTは、まずSi
AppleがWWDC24の基調講演の中で発表した「iOS 18」のシステム要件を公開しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日02時より、毎年恒例となった開発者会議WWDC24の基調講演をオンラインで開催し、その中でiPhone用OS「iOS」の次期メジャーアップデートとなる「iOS 18」を発表しましたが、 その後発表されたiOS 18のプレビューページによると、iOS 18のシステム要件は昨年リリースされた「iOS 17」と変わらず、第2世代以降のiPhone SEやiPhone XR、iPhone XS以降のiPhoneとなっていることが確認できました。 ただ、注釈を見るとAppleのAI機能「Apple Intelligence」はA17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやApple M1チップを搭載したiPad, Macに限られ、さら
Appleが空間コンピュータVision Pro用OS「visionOS 2」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日02時より、毎年恒例となった開発者向けのイベントWWDC24を開催し、その中で2024年02月02日より販売を開始した空間コンピューター「Vision Pro」用OS visionOSの初のメジャーアップデートとなる「visionOS 2」を発表しました。 visionOS 2では空間体験をより身近なものとするため、過去に撮影した2Dの写真を機械学習を利用してタップするだけで視覚的に奥行きを付けて空間写真にする機能や、 AppleのiPhone 15 ProやiPhone 15 Pro Max、さらにキヤノンが今後発売するEOS R7デジタルカメラ用の新しい空間レンズを利用し、Final Cut Proで空間ビデオを編集、新しいVime
Appleが「macOS 15 Sequoia」のシステム要件を公開し、一部のMacBook Airがサポート対象外となるそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日午前02時から、世界開発者会議(WWDC24)を開催し、その基調講演の中でiPhoneの画面をMacで操作できるiPhoneミラーリングや新しいゲーミングモード、パスワードアプリを搭載した次期Mac OSが「macOS 15 Sequoia (セコイア)」を発表しましたが、 Applelが新たに公開したmacOS 15 Sequoiaのプレビューページによると、Sequoiaのシステム要件はmacOS 14 Sonomaと異なり、SonomaでサポートされれていたMacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)やMacBook Air (Retina, 13-inch, 2018
Appleがホーム画面やロック画面、コントロールセンターのカスタマイズやゲームモード、見られてくないアプリ非表示にする機能などを追加した「iOS 18」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日02時から、毎年恒例の世界開発者会議WWDC24を開催し、その中でiPhone用OS「iOS」の次期メジャーアップデートとなる「iOS 18」の機能の一部を紹介しています。 ホーム画面のカスタマイズ 現在iOSではアプリ、ウィジェットを上から順に配置してホーム画面をカスタマイズすることが可能ですが、iOS 18では、アプリやウィジェットをホーム画面の任意の位置に配置することが可能になるそうです。 また、iOSのアピアランスを暗くするダークモード用のアイコンも設定可能になるほか、ダークモード以外にもアイコンのカラーを調整できるカスタマイズ機能、 コントロールセンター
Appleが空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を日本でも6月28日に発売するそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日02時から、毎年恒例となった開発者会議WWDC24を開催し、その中で空間コンピュータ「Vision Pro」を06月28日より日本と中国、シンガポールで発売すると発表しましたが、 Appleが公開したVision Proの製品ページによると、アメリカでは256GBモデルが3,499ドルとなているVision Proの日本での価格は599,800円で、次いで512GBモデルが634,800円、1TBモデルは669,800円となるそうで、予約注文は06月14日午前10時からとなっています。 Apple Vision Pro – Apple
エレコム、Mac miniなどの厚さ70mmまでのミニPCをディスプレイ背面やデスク下、モニターアームのポール部分に設置できるVESA穴対応のCPUホルダー2モデルを発売しています。詳細は以下から。 エレコム株式会社は日本時間2024年06月04日、Mac miniなど厚さ70mmまでのミニPCやシンクライアント端末をディスプレイ背面やデスク下、モニターアームのポール部分に設置できるVESA穴に対応したCPUホルダー「VESA穴対応3Way仕様のCPUホルダー (DPA-DPH01)」と「VESA穴対応CPUホルダー (DPA-DPH02)」を新たに発売しています。 DPA-DPH01 DPA-DPH01はモニター裏のVESA規格ネジ穴に固定し、ミニPCを設置してデスク上を有効活用できるCPUホルダーで、固定用ネジとベルトが同梱されているため、モニターアームなどのポール部分や天板裏に穴を開
テキストの変換やエンコード/デコード、整形、生成など開発者向けの様々な機能を提供してくれるWindows向けアプリDevToysが次期「DevToys v2.0」アップデートでMacとLinuxをサポートするそうです。詳細は以下から。 DevToysはMicrosoftでVisualStudioを開発するEtienne Baudouxさんがオープンソースで開発している開発者向けの十徳ナイフ(Swiss Army knife for Developer)的アプリで、テキストの変換やエンコード/デコード、整形ツールなど30以上のツールがまとめられていますが、このDevToysが次期バージョン2.0アップデートでWindowsに加え、MacとLinuxのクロスプラットフォームをサポートするそうです。 DevToys is now cross-platform. リリースノートより抜粋 DevTo
GPT-4oやClaude 3 Opus, Gemini、Llama 3などに素早くアクセスできるMac用パーソナルアシスタント「Invisibility」がリリースされています。詳細は以下から。 米サンフランシスコのInvisibility Inc.(i.inc)でAIサービスを開発するSulaiman Ghoriさんらは、Macのデスクトップ上からOpenAIのGPT-4oやAnthropicのClaude 3 Opus, GoogleのGemini、MetaのLlama 3などのAIアシスタントに素早くアクセスできるクライアント「Invisibility for Mac」をリリースしたと発表しています。 Invisibility is a next-generation personal assistant designed specifically for your Mac. Wi
米Ankerが単ポート最大100W、合計最大200W出力となる6ポートUSB急速充電器「Anker Prime Charger (200W, 6 Ports, GaN)」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは単ポート使用時で最大100W、合計最大出力が200WとなるUSB-A x2とUSB-C x4ポートの合計6ポートを備えた急速充電器「Anker Prime Charger (200W, 6 Ports, GaN) (A2683)」を新たに発売しています。 Experience the convenience of powering six devices at once with Anker Prime charging station’s ultra-powerful 200W output.[…]When using two USB-C ports simultaneo
Anker Japanがソーラー充電式でセンサーライト一体型のセキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120」を発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2024年06月04日、同社のセキュリティ/家電ブランドEufyからソーラー充電式でセンサーライト一体型のセキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120 (T81A0)」を新たに発売しています。 カメラに動作検知で点灯するライトが合わさり、最大300ルーメンの柔らかな明るさで屋外を照らし、昼夜を問わずに高い防犯性と安心を実現します。[…]ソーラーパネルを搭載しているため、太陽光が当たる場所に設置することで充電する手間が省けます。 ※天候や使用環境により発電できる電力は大きく変化します。 Anker Eufy Solar Wall Light Cam
AppleがiPhone 5SをオブソリートにiMac (Retina 4K, 21.5-inch, Late 2015)とiPod touch (第6世代)をビンテージ製品に追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月01日、同社がハードウェアの修理サービスを終了した製品をまとめている「Obtaining service for your Apple product after an expired warranty」ページを更新し、複数の製品をオブソリート/ビンテージリストに追加しています。 オブソリート製品について Appleが販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなします。[…] Apple では、今後オブソリート製品のハードウェア修理サービスは提供しません。 保証期限の切れた Apple 製品の修理サービスを受け
GPUのコア数が10コアから9コアへ修正された「iPad Air (M2)」は、10コアGPUのM2チップを採用した「iPad Pro」と比較して約9%GPUスコアが低下しているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月01日、05月に発売した「iPad Air (M2)」のApple M2チップ仕様を修正し、これまで10コアだと発表していたGPUのコア数を9コアに訂正しましたが、 iPad Air (M2)発売以降、iPad Air (M2)のGPUスコアが10コアGPUを備えた旧iPad Proより低いと指摘していたRedditのBeefy_Crunch_Burritoさんらによると、やはりiPad Air (M2)のGPUスコアは、Apple M2チップを搭載した旧iPad ProやMacBook Pro, Mac miniより低くなっているようです。 Geek
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