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昨日、杭州の西湖と深センの南山で活動するデベロッパ“Game Science Interactive Technology”が西遊記をビデオゲーム化する三人称視点のアクションアドベンチャー「Black Myth: Wu Kong」をアナウンスし、驚異的なビジュアルで悟空の戦いを描く13分の本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。 マルチプレイヤーRTS“Art of War: Red Tides”を生んだGame Scienceの次回作“Black Myth: Wu Kong”は、主要コンソールとPC向けのシングルプレイヤータイトルで、多彩な仙術や70種を超えるスキル、変幻自在な如意棒を利用したソウルライクな戦闘システム、現行の映画シリーズに近い悟空のビジュアルを特色としており、今のところ発売時期は提示されていません。 幽玄なビジュアルとVFXのみならず、控えめながら非常に洗練された
先日の第1回“Night City WIRE”放送にて、熱い新トレーラー“The Gig”とブレインダンスのディテール、さらにアニメ化の情報まで解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の情報解禁に先駆けて、CD PROJEKT REDとスパイク・チュンソフトが日本語版のプレイアブルなビルドを用意したハンズオンイベントを実施し、一足先に期待作をこの手で実際にプレイすることができました。 という事で、今回は世界中のファンが首を長くして発売を待ちわびている「サイバーパンク2077」のプレビューとインプレッションをご紹介しますが、今回のデモは規模と内容ともに大変なもので、幾つかのネタバレや原作関連の情報、一部の詳細なディテールに対する言及が避けられないため、一旦細かいことは置いといて、まずはネタバレ無しで幾つか重要だと感じた本作の見どころをお伝えします。 ■ 「サイバーパンク2077
先日、CD PROJEKT REDが黒人差別と不寛容さ、暴力に反対する声明を発表し、続報を扱うライブ配信の延期が決定した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作の原作であるTRPG「サイバーパンク」シリーズを生んだ“R. Talsorian Games”が(フィクションを超えつつあるような)黒人差別の問題と一連の抗議活動について声明を発表。人種差別を強く非難した上で、スタジオの創設者兼CEOで“サイバーパンク”シリーズの父であるマイク・ポンスミス氏の言葉を引用し、「サイバーパンクは警鐘であって、憧憬ではない」と強調しました。 ご存じの通り、マイク・ポンスミス氏は黒人であり、氏が1980年代初頭に設立したR. Talsorian Gamesは、黒人が設立した初の著名なRPG会社として知られており、マイク・ポンスミス氏はこの数日間、現在の時事問題だけでなく、アメリカで黒人として生活す
本日、Take-Two Interactiveが2020年3月31日に終了した2020会計年度第4四半期の業績報告を実施し、「Grand Theft Auto V」の販売規模を報告。記録的な販売を続ける本作の累計出荷本数が遂に1億3,000万本を突破したことが明らかになりました。 なお、“Grand Theft Auto V”の出荷規模については、昨年11月のFY20Q2報告にて、1億1,500万本出荷突破が報じられており、半年で1,500万本規模の出荷増を達成したことが判明しています。 また、Niko PartnersのアナリストDaniel Ahmad氏によると、“Grand Theft Auto”フランチャイズ全体の累計販売は3億2,500万本に到達しており、“Grand Theft Auto V”がシリーズ累計販売本数の約40%を占めているとのこと。
先ほど放送がスタートした“Summer Game Fest”の特別ショーケースにて、次世代コンソールと現世代コンソール、PC、Mac、iOS、Androidに対応するEpic Gamesの最新エンジン「Unreal Engine 5」が正式にアナウンスされ、「PlayStation 5」上で動作するリアルタイムデモ「Lumen in the Land of Nanite」の大変な映像が登場しました。 ハイポリモデルをそのままインポートし、アーティストをLODやノーマルマップの作業から解放する仮想化マイクロポリゴンジオメトリ“Nanite”をはじめ、屋内でも極めて高品質なライティングを実現するグローバルイルミネーションシステム“Lumen”、次世代コンソールのSSD採用とストリーミング帯域の大幅な増加がもたらす(単純なローディング時間の短縮に留まらない)本当の革新が確認できる驚愕の映像は以下
先日、“XCOM: チーム・キメラ”の野心的なインターリーブターンシステムの採用を後押しし、自らプロトタイプを開発した興味深いエピソードが報じられたFiraxis Gamesのシド・マイヤー氏ですが、新たに氏が自身の生涯やキャリア、歴史的な名作のゲームデザインを振り返る回顧録「Sid Meier’s Memoir!」がアナウンスされ、2020年9月の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内Amazon) ビデオゲーム産業を象徴する伝説的な開発者の1人であるシド・マイヤー氏の回顧録は、MicroProseの設立をはじめ、Pirates!やRailroad Tycoon、Civilizationシリーズの誕生を含むキャリアを振り返るだけでなく、ビデオゲーム業界の歴史やゲーマーの心理、優れたビデオゲームデザインのルールやクリエイティブなプロセスに対する氏の深い洞察がまとめられると
先日、限定版購入者向けのオリジナルサウンドトラック解禁を経て、楽曲のミックスに関する問題が浮上していたidの新たな傑作シューター「DOOM Eternal」ですが、新シリーズを象徴するコンポーザーMick Gordon氏が今後のコラボレーションに疑問を呈し、idを間接的に批判する事態となっていた問題の動向に注目が集まるなか、本日“DOOM Eternal”の開発を率いた製作総指揮Marty Stratton氏がidとMick Gordon氏の関係に関する声明を発表。恐れていた両者の決別が現実のものとなってしまったことが明らかになりました。 ミックスの問題に関する詳細については、先日ご紹介した過去記事をご参照頂くとして、Marty Stratton氏は今回の問題が表面化し大きな議論を呼んだ結果として、全59曲のうち47曲のミックスを担当したidのリードオーディオデザイナーに直接的な非難と個人
モスクワのスタジオMundfishが開発を手掛ける新作として2018年5月にアナウンスされ、ソビエトパンクとでも呼べそうな強烈なビジュアルと禍々しい世界観が話題となった期待作「Atomic Heart」ですが、来るベータの進捗と続報が待たれるなか、新たにIGNが本作の未公開シーンを多数収録したティザートレーラーを公開しました。 また、YoutuberのAlexey Makarenkov氏がMundfishを訪れて実際に動作するビルドをプレイした本格的なインプレッションを公開し、HUDやインタラクションが確認できる幾つか未見のゲームプレイフッテージと直撮り映像が登場しています。 なお、開発中のビルドを4時間近くプレイしたAlexey Makarenkov氏によると、“Atomic Heart”はRPG要素を備えたFPSというよりもBioShockやPreyに近い作品で、シューティングと戦闘メ
先日、ショーランナーLauren S. Hissrich氏が実施したAMAセッションの情報をまとめてご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、来るシーズン2の動向に大きな期待が掛かるなか、新たにNetflixがイェネファーとゲラルト、シリを中心に3つの異なる時間軸を縦横無尽に描いたシーズン1の主な出来事を時系列順に分かりやすくまとめた年表を公開しました。 また、公式サイトの特設ページが公開され、“天体の合”に始まり、ストレゴボルやゲラルト、イェネファーの誕生、魔法院の設立、アレツザの開校といったドラマS1EP1以前の出来事、そしてシーズン1が描いた1206年から1263年の運命の出会いまで、様々な出来事を地図と連動して紹介する(ゲームのプレイにも役立つ)素晴らしいインタラクティブ年表が登場しています。 既にシーズン1を見終えた方は、来るシーズン2の公開に向けて今一度シーズン1の主な流れを確認
昨日、ノバトとケベックにオフィスを構える新スタジオ「Cloud Chamber」のアナウンスと共に、遂にその存在が明らかになった「BioShock」シリーズの次回作ですが、数年先とされる最新作のディテールに注目が集まるなか、スタジオ設立の情報解禁に併せて“Cloud Chamber”に所属するリード陣の面子が一部判明しており、かつてUbisoftやArkane Studios、Irrational Games等で活躍したベテラン達の参加が話題となっています。 Hoagy de la Plante氏(クリエイティブディレクター):かつてIrrational Gamesや2K Marinで初代“BioShock”の環境リード、“BioShock 2”のアートディレクターを務めたベテラン。Mafia IIIやThe Bureau: XCOM Declassified、Evolveの開発にも参加し
先ほど開幕した大規模イベント“BlizzCon 2019”のオープニングセレモニーにて、PS4とXbox One、PC向けの人気シリーズ最新作「Diablo IV」が正式にアナウンスされ、リリスの顕現を描いた凄まじい品質のシネマティックトレーラーがお披露目されました。 また、発表に併せて国内向けの公式サイトがオープンしており、日本語吹き替えシネマティックトレーラーと字幕入りのゲームプレイトレーラーが登場しています。 公式サイトに掲載された情報によると、最新作“Diablo IV”のプレイアブルクラスは現在バーバリアンとソーサレス、ドルイドの3種で、ルーン/ルーンワードや新たなPvPの実装が判明しているほか、スコスグレンやケジスタンといったロケーション、リリスが復活を果たすストーリーの概要が報じられています。 ■ 現段階で判明している“Diablo IV”のプレイアブルクラス バーバリアン:
先日、Batman ArkhamトリロジーとLEGO Batmanシリーズ3作品をまとめた“バットマン”タイトル6作品の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなる「Metro 2033 Redux」と「Everything」の期間限定無料配布をスタートしました。 “Metro 2033 Redux”と“Everything”の配布は本日から日本時間の10月3日までとなっていますので、“Metro 2033”のリマスターとデヴィッド・オライリー氏が生んだ哲学的なインタラクティブシミュレーションをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。 ■ Metro:2033 Redux 2013年、黙示録さながらの出来事によって世界は崩壊した。人類は絶滅の危機に追いやられ、地上は汚染された荒れ地で覆われている。わずかに生き残った人々はモスクワの地下深くに
先日、“Hyper Light Drifter”と“Mutant Year Zero: Road to Eden”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなる「Fez」の期間限定無料配布をスタートしました。 “Fez”の配布は本日から日本時間の8月29日までとなっていますので、Phil Fish氏とPolytronの傑作パズルをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。 ■ Fez ゴメズは2D世界に住まう2Dな生き物だ。 えーっと、本当に? 謎に包まれた第三次元の存在が明らかになった時、ゴメズは冒険の旅に出ることになる、時空のその果てへと向かう壮大な旅に… 2D世界を4方向からの視点で見て、3Dストラクチャーを操作しよう。 また、次回の無料タイトルもアナウンスされ、8月30日から9月5日に掛けて、Matt Makes Gamesの傑作プラ
gamescom 2019向けの出展がいよいよ1ヶ月後に迫るCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにOfficial Xbox Magazine誌の2019年9月号に本作の特集記事が掲載され、プレイヤーの没入感を維持するための興味深いディテールが明らかになりました。 “サイバーパンク2077”の開発にあたり、ゲーム内で起こる出来事に対して、常にプレイヤー主導の選択肢を提供するよう取り組んでいると語ったストーリーディレクターMarcin Blacha氏は、まずダイアログ選択が状況に影響を与える主な手段であると共に、会話シーンやカットシーン中にプレイヤーが自由に動き回ったり、周囲を見回せることができる自由を与えることで、プレイヤーに決定権を与えていると説明。 さらに、Marcin Blacha氏はCD Projekt Redがプレイヤーの没入感を可能な限り損
昨日、ナイトシティの貧困層や富裕層を描いた素晴らしいアートワークをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAが本作のリードクエストデザイナーPawel Sasko氏のインタビュー映像を公開し、ストーリーの概要やキアヌ・リーブスの起用、柔軟なキャラクターカスタマイズを可能にするライフパス、流動的なクラスシステム、レイトレーシングの採用等について興味深いディテールを語っています。 この中で、Pawel Sasko氏が“サイバーパンク2077”に影響を与えた映画や小説について言及しており、キアヌ・リーブスの起用にも繋がったマトリックスやJM、絶対に外せないであろうブレードランナー、そしてお馴染みAKIRAやカウボーイビバップ、ニューロマンサーやカウント・ゼロを含むウィリアム・ギブスン作品を紹介したほか、大きな影響を与えたビデオゲームとして、Troika Gamesが生ん
昨日、初の大規模セールに関する話題をご紹介した「Epic Gamesストア」ですが、本日Epicが遂に同ストア初の大規模セール「Epicメガセール」を開始し、5月16日から6月13日まで一部タイトルが75%オフとなるほか、1,480円以上のタイトルを全て1,000円オフで販売することが明らかになりました。 1,480円以上のタイトルを対象とする1,000円オフは、事前購入可能なタイトルにも適用され、値引き分をEpicが負担することからパブリッシャーとデベロッパへの負担が掛からず、さらにセール以前に購入した未発売タイトルの予約に対しても自動で10ドルの払い戻しが行われるほか、同様に5月2日から5月15日までに購入した1,480円以上の全タイトルについても10ドルの払い戻しが行われるとのこと。(参考:公式FAQ) このセールに伴い、未発売の期待作“Afterparty”がいきなり半額(定価2,
先日、iOS対応がアナウンスされた豪The Voxel Agentsの新作パズルアドベンチャー「The Gardens Between」ですが、先ほどiOS版“The Gardens Between”の販売が開始され、国内外のApp Storeにて4.99ドル/600円で購入可能となりました。 また発売に併せて、“The Gardens Between”のゲームプレイを収録したiOS版のリリーストレーラーが登場しています。 iOS版“The Gardens Between”は、日本語とイタリア語、オランダ語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語、簡体字中国語、繁体字中国語、英語、韓国語に対応。 OUT NOW! The Gardens Between just launched on the @AppStore >> https://t.co/fxdhnomGJ0 Em
先日、2D Boyの人気物理パズル“World of Goo”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなるNo Codeの傑作テキストアドベンチャー「Stories Untold」の無料配布をスタートしました。 “Stories Untold”の配布は本日から日本時間の5月30日までとなっていますので、ゲーム内環境に存在するレトロなパーソナルコンピューターとCRTモニタを用いてテキストアドベンチャーをプレイする独創的な作品をまだ未プレイの方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。 Stories Untold from @_NoCode is free on the @EpicGames Store and a mind melting warmup for Observation…https://t.co/URCuBBSImZ pic.twitter.com
先日、人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint”を正式にアナウンスした「Ubisoft」ですが、本日同社の2018-19会計年度業績報告が実施され、次の会計年度が終了する2020年3月31日までに3本の未発表AAAタイトルを発売することが明らかになりました。 これは、今年2月の四半期報告にて予告された2020年3月末までに発売される4本のAAAタイトルの1つが前述の“Ghost Recon: Breakpoint”と判明し、未発表のAAA新作が残り3本となったもので、今のところ3本の新作に関する具体的な情報は提示されていません。 余談ながら、“Assassin’s Creed”シリーズについては2019年の新作発売を見送った旨が既に報じられているほか(参考:過去記事)、The Divisionを生んだお馴染みMassive Enterta
“パンチアウト!!”シリーズにインスパイアされた新作アクションとして、昨年3月にSteam PC向けのローンチを果たした「Pato Box」ですが、新たにメキシコのインディーデベロッパ兼パブリッシャBromioが、国内Nintendo Switchとクロスバイに対応するPS4/PS Vita版“Pato Box”の発売を正式にアナウンスし、ニンテンドーeショップとPS Storeにて1,580円で購入可能となっています。 また発表に併せて、国内向けの新トレーラーが公開されたほか、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが“Pato Box”の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しています。 アヒルボクサーのリベンジマッチ!両手の拳で巨悪をブッ飛ばすアクション『Pato Box』Nintendo Switch™ / PlayStation®4/ PS Vita 版リリースのお知らせ
先日、発売日が5月15日に決定した期待作「Druidstone: The Secret of the Menhir Forest」ですが、昨晩予定通り本作の販売が開始され(参考:Steam、GOG、Humble Store、公式サイト)、タクティカルなターンベース戦闘やダイアログ、美しいビジュアル、JRPG風の素敵なサウンドトラックが確認できる15分の本格的なプレイ映像が公開されました。 かつて傑作ダンジョンRPG“Legend of Grimrock”シリーズを生んだAlmost Humanの共同創設者Petri Hakkinen氏が(Almost Humanのメンバーと共に)設立した新スタジオ“Ctrl Alt Ninja”のデビュー作となる“Druidstone: The Secret of the Menhir Forest”は、“Elo Sphaera”と呼ばれるファンタジー世界
先日、海外向けに多彩なキャンパスを導入する新拡張パック“Campus”がアナウンスされた人気都市開発シミュレーション“Cities: Skylines”ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、日本語版「シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition」の新DLC第2弾となる“パークライフ”と“ラジオステーション 2”の配信開始をアナウンス。また新DLCのリリースに併せて、シネマティックカメラを導入する無料アップデートが実装されました。 都市開発シミュレーションゲーム『シティーズ:スカイライン PlayStation®4 Edition』新 DLC「パークライフ」「ラジオステーション 2」 本日発売 シネマティックな空撮映像が楽しめる、無料アップデートも本日実施 株式会社スパイク・チュンソフトは、現在好評発売中の都市開発シミュレーションゲーム『シティ
昨年4月下旬にPC版のローンチを果たし、今年2月にXbox One版の販売が開始されたIt’s Anecdotalの独創的なパズルアドベンチャー「39 Days to Mars」ですが、本日国内のニンテンドーeショップにてNintendo Switch版の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。 2人の探検家が火星を目指す愉快な冒険と手書き風の愛らしいアートスタイル、ゲームプレイのハイライトが確認できるローンチトレーラーとリリース情報は以下からご確認ください。 2人の紳士とちょっと奇妙な旅に出かけよう19世紀なのに火星を目指すパズルアドベンチャー『39 Days to Mars』Nintendo Switch™版リリースのお知らせ 本日、It’s Anecdotal は、2人の紳士が火星を目指す旅に出る不思議なパズルアドベン
アメリカ(シークレットサービス)とデンマーク出身の新オペレーターを導入するYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本日実施した2018-19会計年度の業績報告にて、本作の販売動向を報告し、2015年のローンチから3年半が経過した“Rainbow Six Siege”の売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。 さらに、本作のプレイヤーベースは4,500万人に達し、本会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日)において前年度比40%もの成長を果たしたとのこと。
2016年11月にジェームズ・ワンが製作を率い、数々のブランドCMを手掛ける映像クリエイターSimon McQuoidが監督を務めるリブートの噂が浮上していた「Mortal Kombat」の映画化ですが、本日ニュー・ライン・シネマが本作の映画化を正式にアナウンスし、近く南オーストラリア州で大規模な撮影と製作を開始することが明らかになりました。 新たな映画“Mortal Kombat”は、事前情報通りジェームズ・ワンが製作総指揮を務め、アデレード出身のSimon McQuoidが監督を務めるほか、バイオハザードやSaints Row、FEAR映画の翻案を手掛けるGreg Russoが脚本を担当することが判明しています。 また、映画化の正式アナウンスに伴い、南オーストラリア州のAdelaide Studiosで記者会見が行われ、同州のスティーブン・マーシャル首相とイノベーション・技能省のデイビ
2017年1月下旬にWhite WolfとFocus Home Interactive、Cyanideがビデオゲーム化を発表したものの、Bigben InteractiveによるCyanideの買収に伴い、昨年11月にパブリッシャーがFocusからBigbenに変更となっていた期待作「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、“Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2”と並んで“ワールド・オブ・ダークネス”をビデオゲーム化する新作の動向に注目が集まるなか、新たにBigben Interactiveが“E3 2019”向けの出展ラインアップを発表。本作初のイベント出展を予定していることが明らかになりました。 今のところ、出展の内容に関する詳細は提示されておらず、初の映像が公開されるのか、それともハンズオンが用意され
エンドゲームのディテールを含むE3向けの情報解禁が迫る期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、最新作の主人公を務めるヴォルト・ハンター4人(アマーラ、FL4K、モゼ、ゼイン)の出自と細部のディテールを分かりやすくまとめた公式コスプレガイドを公開しました。 今回のPDFには、各ヴォルト・ハンターの衣装のみならず、カラーの指定やクラスMODの外観、ドローンや大型メックのディテールも確認できる必見の内容となっています。 ■ コスプレガイドに記載されたヴォルト・ハンター4人の主な出自 アマーラ:パルタリのスラムで生まれた英雄“アマーラ”は、戦場とけんかに人生の大半を費やしてきた。何もせず傍観することに決して満足できない彼女は、セイレーンの力を奮って圧制者を打ち破り、敵を蹴散らす。 FL4K:自分自身を発見するための長い探究に駆り立てられる高知能AIロボット“FL4
先日、新たなコンパニオンや追加のロケーションを含むKickstarterキャンペーンのストレッチゴールをご紹介したThe Farm 51の期待作「Chernobylite」ですが、本日遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、初期ゴールの10万ドルを大きく上回る20万6,671ドル(約2,270万円)の資金調達を果たしたことが明らかになりました。 これに伴い、ゾーンの新たなサウンド収録と新キャラクター“Tarakan”、新ロケーション“Red Forest”を導入するストレッチゴールをクリアしたほか、早ければ来週には後援者向けのChernobyliteデモおよびChernobyl VR ProjectのSteamキーが配布される予定となっています。 Get EvenやWorld War 3を生んだThe Farm 51の新作“Chernobylite”は、チェルノブイリ原発事故
傑作“80 Days”やスティーブ・ジャクソンのゲームブックをビデオゲーム化した“Sorcery!”シリーズで知られる英inkleの新作として、4月中旬に待望のローンチを果たした新作アドベンチャー「Heaven’s Vault」ですが、新たにinkleが本作のプレイアブルなPC向けのデモをリリースし話題となっています。 独創的なSci-Fi世界や文脈に基づく架空言語の解読パズル、魅力的なキャラクターで高い評価を獲得しているinkleファン待望の新作が気になる方は、一先ずデモをプレイしておいてはいかがでしょうか。 “Heaven’s Vault”は、星系に点在する月を利用し大気と水を運ぶ古代の巨大なネットワーク“The Nebula”を舞台に、Nebulaが形成された方法やその終わりの謎を探る女性考古学者Aliya “El” Elasraと助手のロボット“Six”の調査と冒険を描くオープンワ
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