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ネイル・エステサロンの起業は日本政策金融公庫の新創業融資制度と信用保証協会の融資制度が利用できる エステやネイルサロンは内装にかなりの費用がかかります。また、ちゃんとした場所にお店を構えないと客足に影響を与えることから立地のいい場所を探す必要があり、それだけで結構なお金がかかります。この場合、日本政策金融公庫の新創業融資制度や信用保証協会の融資制度を利用することで、女性起業家でも簡単に起業することが可能です。 日本政策金融公庫は政府が100%出資するいわば公的な機関であり、利率も低く抑えられているため、おすすめです。一方、信用保証協会の場合には保証人となってくれ、それによって銀行から融資を受けることができます。銀行との関係性をとるか、それとも政府から出資を受けるところから資金調達をする簡単さをとるか、迷うところです。 ネイル・エステサロン起業時の創業融資・資金調達の要点~自己資金 新規開業
営業ハック-スティーブ・ジョブズやイチロー選手も実践する生活習慣をルーチン化するメリット 毎日私たちはたくさんの判断をしています。例えば、今日は「何色のシャツを着ようか?」「どのスーツを着ようか?」「このスーツだと靴はこっちの方がいいかな?」など、”服を着る”という1つの行為を取り上げても、たくさんの判断をしています。 実はこの『判断の多さ』が”疲労”に繋がっていたり、大事な場面で”やり抜く力”を発揮出来ない等の悪影響を及ぼすことがわかってきました。 服装だけでなく、起きた瞬間から「ご飯を食べるのか」「トイレに行くのか」「シャワーを浴びるのか」など、1つ1つの行動に対して判断を下していると脳は疲れてしまいます・・・。 このような『脳の疲れ』を予防するために『ルーチンを決めておく』ということは非常に有効です! ルーチン化する事で無駄な判断を少なくし脳の疲れを予防する ルーチン化すると、毎日同
長期にわたり上手く行く人は必ずと言っていいほど、上手に休憩を取ります。やる気があって始めたけども、それが長く続かないという方は、逆に休憩の取り方が下手な場合もあります。 私自身も休むことが怖くてなかなか休みが取れない時期がありましたが、そうすると体調が悪くなってしまい、結果的にパフォーマンスが低い状態に陥り、思ったように結果を出せないということがしばしばありました。そんな時でも、ついつい努力が足りないと思い余計に仕事に駆り立てようとしていました。すると、さらに体調が悪くなるという悪循環を繰り返していました。 しかし、世界のトップアスリートやトップビジネスマンほど長期の休暇を取ったり、休みを上手く活用しているということを知り、思い切って10日ほど休んでみました。すると、今まで見えていなかった改善点やアイデアが次々と湧き出てきて、休みを取った方が圧倒的に仕事の効率が上がることを実感できました。
大きな成功や成果を出すには、「自分は必ず出来るんだ!」と、言う根拠のない自信を持つことも必要です。 しかし、我々日本人は、小さい頃から親や周囲によってチャレンジを止められたり、否定されることによって、「自分にはできない」と考えてしまうことが多いようです。成功するには、この条件付や限界を取り払う必要があります。この条件付を取り払った良い例に陸上競技の1マイル走の話がよくされています。どんな話かといいますと・・・ 陸上競技の1マイル走では、1923年に4分10秒と言うタイムを出てから、31年間記録を破られることはありませんでした。その当時は、「1マイル4分10秒」が人間の限界であり、1マイル4分を切ることは、エベレスト登頂や南極点到達よりも難しいと考えられていました。 しかし、1954年にイギリスのロジャーバニスターが、科学的な練習に力を入れて努力した結果、4分の壁を破ることが出来ました!そう
営業ハック-『自問力』の質が成功者になる秘訣 人は毎日、自分自身に30,000回以上も質問をして過ごしているそうです。 例えば、「お昼なに食べようか?」とか「信号を走って渡ろうか?」などという感じに、常に自分自身に問いかけて生きていると言われています。 成功者は建設的に自問自答している 多くの成功者と、そうでない人を大きく分けるのは、この『自分への質問の質とレベル』が違うことがよく指摘されます。 例えば、失敗をして上司から怒られた時に成功する人は、「この失敗から得られるものは何だろう?」と建設的に考え、今対応できるベストな行動を取るようにします。逆にうまくいかない人は、「どうやって仕返しをしてやろうか?」や「どうやったら怒られないか?」などと消極的にネガティブに考えてしまいます。 この二人を長期的に見た時、どちらが成長するかは明白にわかりますよね? 自分自身への質問の質は、少し意識するだけ
営業ハック-自己流は事故流。一人では世界で通用するプロ選手にはなれない。 子供が習い事を始めたり、大人でも新しい習い事を始める際には人に教えてもらうことが多いと思います。例えば、子供に水泳を習わせたいと思った時にはほとんどの方は自分で教えるのではなく、コーチに依頼して水泳教室に通わせているかと思います。 しかし、子供の時は何か新しいことを始める時には必ずコーチをつけていたのに仕事になるとコーチをつけるという習慣がなく、何でも自己流でやってしまう方が多くいらっしゃいます。実はこれがつまずく原因になってしまっています。いわゆる『自己流が事故の元になる事故流』になってしまっているのです。 仕事でも何でも、新しいことを始めるのには必ずコーチをつける事。私は強くお勧めします。 世界トップ1%の称号『MDRT』を自己流だけで獲得できるのか? 私は営業のプロフェッショナルとして、営業に関するセミナーやコ
資金調達成功事例の経緯 クライアントは準大手コンビニエンスストアの経営者であるが、FC本部の経営支援(運営店舗の変更)に伴う融資支援の相談を頂きました。 運営店舗の移転条件に、『FC本部の経営指導を受け1年以上効果が出ない先』とあるため、経営実績に不安があった事と資金使途が現在の店舗の閉鎖に伴う費用である事から融資に不安があり、ファイナンスアイに支援要請を頂きました。 資金調達成功事例の対応 移転先の場所はFC直営店であることから、計数データはしっかりしたものが出てきたため大きな問題にはならなかった。 『資金使途が店舗閉鎖に使われる事』については万全を期すために、FC本部内部資料の本件移転に関する認可書を開示頂き、資金使途が正しいことを証明するようにした。 また売上のある店舗(直営)をクライアントに渡す事については、単純にFC本部の利益を減少させる事となるため信憑性の課題があったが、『FC
営業ハック-グリット力を高める~アナタが97%のその他大勢と3%の成功者になれるかの境界線 『やり抜く力』が大事だということは以前の記事にも書きましたが、今回は具体的にどうすれば『やり抜く力』を高められるかをお伝えします。 アナタが「97%のその他大勢」と『3%の成功者』になれるかの境界線 それは、『目標を紙に書き出す』ということです。1953年のアメリカのイェール大学でその年の卒業生を対象に、将来の目標を紙に書いていたかどうかの調査が行われました。調査によると、3%の人が「将来どうしたいか」「どうなりたいのか」書き出していましたが、残りの97%は書き出していませんでした。そうするとその卒業生の20年後の追跡調査で、驚くべき結果が判明しました。目標を紙に書き出していた、3%の卒業生の保有資産の合計が、残りの97%の学生の保有資産の合計をはるかに上回っていたそうです。 『紙に目標を書き出す』
何かを成し遂げたいと思った時、多くの方は『完璧主義』に陥り過ぎです。しかし、完璧主義だと何かにつまずいた時、そこから立ち上がれなくなり、目標を達成出来なくなるということが私自身も多々ありました・・・。 そんな時、私が学んだ一番いい心構えは『最善主義』を心がけるという事でした! 最善主義は現状で最前の行動を考え実行するポジティブ発想 『最善主義』とは、常に現状で最善の行動を取るという事です。仮に商談に失敗しても、いま出来る最善の事は何かと考えて行動をします。例えば、商談のお礼メールを送ったり、気持ちを切り替えて次のお客様への商談の準備をスグに始めるなど、次の行動を取るようにします。 『完璧主義』の場合、「なぜ、失敗したのだろう・・・」とネガティブな発想になってしまうところですが、『最善主義』で行くと「いま出来るベストな行動は何か?」とポジティブな発想になります。 最善主義はポジティブ発想で成
資金調達の相談背景 クライアントの女性起業家はサロン業界で10年以上の経験を積み、様々な資格を保有している方であったが、自分ひとりで店舗を運営してきているので、今後店舗の拡大を目指していく際の手法や資金調達等、経営全般について支援してほしいとの依頼を頂きました。 資金調達の成功事例の対応 ファイナンスアイでは、事業計画作成に際して、単に金融機関に提出するだけの資料ではなく、その後も利用し続けられる論理を経営者と共に作ることにしました。 そこで、同店におけるリピートの要因等、重要な経営指標を経営者の感覚ではなく、できる限り細かく数値化して分析し、洗い出しました。それを基に、月々の『目指すべき経営指標の数値目標』を設定し、経営状況の進捗を可視化して追えるようにしました。 さらに、経費の利用についても、『売上との連動を意識させる計画』としました。これにより、経費を単なるコストとして資金を利用する
新創業融資制度(女性の小口創業特例) 日本政策金融公庫の融資制度で一番多くの方に利用頂いております。無担保・無保証で最大7,200万円まで融資が可能です。しかし、実際にはかなりの難関です。そこで、更に融資を受けやすく諸条件を緩和した新たな融資制度として『女性の小口創業特例』があります。こちらは、起業する業種が未経験であっても融資を受ける事が可能です。小規模サロンなどの開業に適しており創業時の調達として活用をおすすめします。 女性、若者/シニア起業家支援資金 日本政策金融公庫の融資制度で無担保・無保証で最大7,200万円まで融資が可能です。自己資金が融資額の1/10は最低要求されるため、実際には数百万円程度の資金調達に用いられるケースが多いです。もちろん、中には1,000万円以上を調達したケースもあります。
毎日毎日あの仕事をしなければ・・・と思いつつ、いつも後回しにしてはいないでしょうか? だいたい後に回した時に限って何をやるかを忘れてしまい、結局やらずじまいで思い出した時に後悔・・・というのがよくあるパターンだと思います。 仕事が出来る人は圧倒的に『スグにやる』行動力を持っている 仕事が出来る人は圧倒的に『スグにやる』という行動力・実行力を持ったタイプの人が多いと思います。”後に回す”という事は、「時間を空けてから」、「作業の段取りを考え直してから」というように、1から動き始めなければならないので時間のロスも大きく、上述の通り「忘れる」という危険性も出てきます。『スグにやる』方が仕事が早く確実にこなせるようになるのです。 しかし、わかってはいるけども出来ないという方が多いと思いますので、今回はその時の対処法をお伝えします。 『スグにやる』を身に付ける方法~5秒以内に行動に移す 何かをやりた
資金調達成功事例の経緯 起業して『焼肉店開業』を志していたクライアントは、職歴としての焼き肉店勤務経験はないものの、約1年半におよび会社勤めの後、某店にて修行をされていました。当初、食肉業界の先輩経営者に融資の依頼を頼んだところ、某信用金庫を紹介され面談したが「実務経験が少なく創業融資は認可されない、兄弟の連帯保証をつけ、カードローンでなら融資を行える」と言われ困られていたところ、ファイナンスアイに相談を頂きました。 資金調達成功事例の対応 ファイナンスアイにて調査を進めたところ、そもそも某信用金庫は『信用保証協会と創業融資に関する連携をしていない』。さらに、ファイナンスアイでは過去に、その金融機関と金融支援時に交渉を行った事があり、『非常に行儀の良く無いところがある』ことから、クライアントが受けた評価については『信憑性が低い』と判断しました。 信用金庫がつけた評価は不当。日本政策金融公庫
1日は誰でも24時間で平等に与えられていますが、時間にも質が存在します。時間の質を高めるため、特に私自身が意識して変えているのが『移動時間』です。 日常に存在するスキマ時間を有効活用する 営業の仕事をしていると、お客様の所へ行くたびに電車や車に乗り移動の時間が必ず発生します。昔は電車の移動中に本を読んでいたりしましたが、意外と電車に乗っている時間が少なく歩いたり、乗り換えをしたりしている時間の方が多くなる時もあり、あまり読み進めることが出来ませんでした・・・。この歩いている時間も有効に活用する事ができないかと考え、閃いたのが『耳を使って勉強をする』ということでした! 耳を使って勉強する方法 ポッドキャストやYouTubeで有名な著者や経営者の講話を聴きながら移動します。 年間で1,825時間も勉強時間を捻出できる 例えば、1日に移動時間が5時間あれば毎日5時間勉強することができます。毎日の
起業当初はVC・エンジェル投資家等の出資を受けるべきではない 経営を軌道に乗せ成長させていくためには、自己資金だけではなく、起業時にレバレッジの効く最適な金額を資金調達する考え方が必要です。最近は起業当初からVC・エンジェル投資家などからの出資(エクイティファイナンス)を検討される方もいます。事業内容にもよりますが、基本的にはオススメしません。第三者からの出資を受ける事は、上場またはM&Aなどのイグジットが求められます。創業時の実績も出ていない段階では、最適な資本政策も組めません。仮に第三者から創業時に数十%もシェアを取られてしまえば、経営がままなりません。まずは、経営者の責任感と覚悟を示すためにも、日本政策金融公庫や信用保証協会などの創業融資(デットファイナンス)で資金調達を行い、きちんと信頼と実績を積み上げながら経営を軌道に乗せましょう。その経営実績をベースに成長戦略を描いて資本政策を
ファイナンスアイのサービス ・起業、新規創業・開業の創業融資などの融資支援業務 ・中小企業の経営者、個人事業主の皆様の資金調達および融資支援業務 ・資金繰りの改善、経営改善の支援業務 ・事業承継、M&A等の相談 ※金融機関への御提案、事業計画など各種提出書類の作成支援、面談に向けたアドバイス等トータルでサポートします。
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