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ブックレビュー
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近所の児童館のイベントで、ベビーマッサージ教室があるというので参加してきた。 双子だからな…と迷っていたら「土曜開催だし、パパの参加も大歓迎だからぜひ」と言われ4人で会場へ。 コロナによりさまざまなイベントが中止やオンライン開催になっているのでこういう機会はめずらしくありがたかった。とくに夫も参加できるタイミングというのが嬉しかった。 6組限定、広い会場をたっぷり使ってマッサージ講習をうけた。知らないこといっぱいで面白いでした。 マッサージの前に声かけ マッサージのタイミング 服を脱いだらマッサージ開始 全身を順番にマッサージ おしっこしてもいいと思うこと マッサージ後はポカポカしてた 眠っちゃう子も 知らなかったこと:開始前はパッチテストを 知らなかったこと:ベビーオイルとマッサージオイルの違い 知らなかったこと:ベビーマッサージに精油は使わない(おすすめはされない) 知らなかったこと:
できること増えてより人間らしく。 わたしは少し疲れています。少し経って読むとそのときの心情がわかってとてもいいので記録はがんばろうと思います。 2人の足並みをそろえたい できるようになったこと 哺乳瓶を持つ つかまらない立ち ミュウツー歯磨きを嫌がらなくなってきた(今だけかも) ストローで飲める 一時保育を利用した 離乳食 活発さと向き合う 遊び場だと静か 先生に相談 2人で遊ばないよ 数ヶ月前の写真を見てみる 2人の足並みをそろえたい ミュウツーの5時起きが変わらず、合わせてミュウも起きたり起こしたりしてスケジュールを揃えてる。 ミュウがよく寝ていて起こすのためらう時がいちばんもやもやする。 ぐっすりだしこのまま寝かしてあげたい(そもそもミュウのサイクルのほうが理想なのだし) →このままミュウツーが起きていればミュウが起きるころミュウツーが眠くなる →そしたらわたしはずっとどちらかと過ご
保育園探しを始め、不定期での一時預かりの利用もしてみることに。 どこも満員のなか、やさしい園長さんがうちにおいでと言ってくれた。 月に2回ほどなら受け入れ可能ということで日時の約束をして、初回だった昨日。 半日なのであっという間だったけど、とてもいい経験になった。 期待していたことはわたしの休息、リフレッシュ。子のあそぶ機会など。 思いがけない収穫は、保育園準備の練習になったこと、子がよく寝てくれたこと。 あっという間の別れ 園の敷地に入り、声を掛ける間もなく先生が2名出てきてくれ、ミュウとミュウツーをだっこ。 定員の事情から、本園と分園(小規模保育)に1人ずつ預けたけど「どちらがいいとかある?」と聞かれ「特にありません」と答えるうちにミュウツーが分園に行くことに決まる。 最後に飲んだミルクの量、時間を聞かれ答える。 「じゃ、ママごゆっくり!」 もういいの?と思ったけど、先生たちの雰囲気か
初めて小麦粉食品(そうめん)を食べさせたらアレルギー症状が出てとてもあわてた。 先週のケガに引き続きミュウツーが。 初めて食べさせる食品のタイミングは決まりを作っていたし、食直後の症状には特に注意をしていた。 結果的には病院の開いている時間に受診が間に合い、診察後すぐに薬を飲んで症状はおさまったけど、病院に着くまでの時間ミュウツーに苦しい思いをさせてしまったのがつらい。 食後2時間近く経過してからの症状について予想しておらず、今日の自分たちの対応に後悔が残ってる。 わたしも子どもの頃から食物アレルギー(落花生)があり、あの症状苦しさをミュウツーが味わったのかと思うとやりきれない。分かっていたのに防げなかったと自分を責めてしまう。 症状が出たのは ミュウツー 原因 小麦粉(そうめん)と思われる 食歴 小麦粉メインは今日が初めて。原材料に小麦粉を含む食品は食べて症状がなかった。 9時30分:そ
子(ミュウツー)が初めて血を流すケガをしました。 こういうトラブルってこれからもあるんだろうと思うけど、流血が初めて、日曜日、夜間という状況に結構追い詰められてしまって苦しかった。 忘れないように記録。 18時45分:リビングから寝室へ移動 18時48分:大きな音がする いつもと違う泣き声 19時まで:止血 病院に行くか相談する 19時15分:再度寝かしつけへ 22時に起こして確認 翌朝はいつも通りに 小児科のタイミングだった ミュウはどうしてたか これからも覚えておきたいこと(まとめ) 18時45分:リビングから寝室へ移動 移動する時間は最近だとこのくらい。 なんちゃってジーナ式を始めて以降、寝かしつけというよりは寝るべき時間がきたら真っ暗な寝室に連れて行って大人は退室しているので、いつものように2人を布団に置き退室。 18時48分:大きな音がする いつもと違う泣き声 わたしより後に寝室
里帰り先から自宅に戻る際、いちばん不安だったのがお風呂。 生後2ヶ月半で首すわりもまだだったので、ずいぶん悩みタミータブを使うことに。 いちばんの不安は安全面だったんだけど、これのおかげで心に余裕をもってお風呂ができかなり助かった。 生後5ヶ月くらいから「うん?なんかスムーズにいかないな」と違和感が生じはじめ、最近では「お風呂、かあ…」と思うように。 原因と、対策についてとりあえず今やっていることをまとめました。(試行錯誤は続く!) 読んでいただくにあたって前提は、 ・わたしは2人とお風呂に入っていません。 ・18時前後から入浴開始 ・お風呂のあとミルク、その後寝かしつけ(19時完了) わたしは服を着たまま、1人ずつお風呂にいれています。そのため必ず待ち人が生じていて、その2人の様子をみながらやっているところを想像してもらえればと思います。 困ってること1:タミータブの中で座らない、立ち上
高速を1時間と少しギャン泣きなまま走った恐ろしさが抜けず 真夏のような日が増えてきたし、少しの日照りで車内は灼熱なので 車内の環境を見直すことにした。 インナークッションを取り外し ガーランド取り付け(気休め) ひんやりシート取り付け(いい感じ) おもちゃ(いい感じ)鏡も便利 タイミングが悪かったら何してもだめだけど、対策がないよりはずっといい 今後の予定 扇風機とりつけ 鏡、いりますか? インナークッションを取り外し 生後6ヶ月入るころからチャイルドシートがきつそうだなと思っていて、 説明書を見たら「7キロ以上はインナークッションを必ず外してください」とあった。 このときミュウ6.8kg、ミュウツーは7.3kgだったためインナークッションはもう使わないことに。 最初は見た目がスカスカして心配だったけど、ふたりともじょうずに収まるので問題なさそう、以前より姿勢は苦しくなさそう。 ガーランド
里帰り出産の記録です。 自分の記録にと、双子の出産を控える方の参考になればという思いで書いているので、手こずったことや知らなかったこと中心に書かれていると思います。 毎度長いですが、ご興味ある方読んでみてください^^ これまでの記事 里帰り出産をするまで(妊娠5〜6週:病院選び、検診の費用など) - 育児の雪かき 里帰り出産をするまで(妊娠7週:上司へ報告、里帰り先の病院など) - 育児の雪かき 里帰り出産(妊娠8週:Y病院で膜性確定、検診先の決定) - 育児の雪かき 里帰り出産(番外編:妊娠・出産は甲子園や青春という説) - 育児の雪かき 里帰り出産(妊娠16週:Y病院の双子両親クラスへ) - 育児の雪かき 37週で出産予定だったのに35週くらいまでプレイマットとベッドしか揃えてなかった 20週:部屋の掃除、プレイマットを敷く 30週:実家暮らし開始 34週:見兼ねた母がレイアウト 思い
生後2ヶ月から5ヶ月入る頃までおしゃぶりを使っていた。 賛否両論あるけど、これなしでは最初の辛い時期がもっと悲惨なことになってたと思う。 結論があるわけではないし、推奨するつもりもないけどおしゃぶりを導入するにあたり悩んだこと、心配だったことをまとめました。 きっかけ:万策尽きても泣き止まない おしゃぶり反対派の意見にひるむ おしゃぶりの使用に正解はない 背中を押してほしくて先輩ママに相談 4人のママにラインをおくりつける 「大人になってもおしゃぶり使ってる人を見ないでしょ」が決めて 先輩双子双子ママたち 割とおしゃぶり使用経験あった 夫の反応 使い始めればなにも言われなかった 最初はちょっと罪悪感が 双子におしゃぶりは向いていたか 合えば効果絶大、合わなければ不機嫌を助長させるだけ 子じゃなくて親が依存してる? 生後5ヶ月はいるころ自然と使わないように きっかけ:万策尽きても泣き止まない
双子も生後半年を迎えました。記録です。 5ヶ月の様子もぜひ! 1日の流れ 体のおおきさ 睡眠時間 何時まで寝るか実験した 夕寝は削れるけど、朝寝は削ると午前を乗り切れない? 離乳食 2人の様子 ミルク 遊び飲みと離乳食で必要量迷子になってる 活動 ミュウは冒険 川平慈英に人見知り ミュウツーは飛行機(離陸しない) ちょっと先のこと 1日の流れ 5 起床 特にミュウツー ミルクで再入眠試みる 6 7 起床 起こす 7:30ミルク100〜140mL 8 9 朝寝 1時間 10 起床(のち午前のおでかけ) 天気による おでかけ前にミルク100mL 11 11:30目安に帰宅 帰宅後離乳食+ミルク 12 昼寝 13 14 起床・ミルク 160mL 15 (午後のおでかけ) 16 17 17:00くらいまでに帰宅・ミルク 140mL 18 お風呂・ミルク 160mL 19 就寝 20 21 22 (
ミュウツーが泣き止まない。 梅雨で、暑くって、外出がしにくくなってきているからどうしても家のなかで対峙。 ミュウはずりばいスタイルからお尻があがるようになってきたのでぐんぐん進み、冒険が楽しそうだけど、ミュウツーは体が重いのかうまく動けていない。 景色が変わらないせいか、家に飽きてしまったのかずっと泣いていて、だっこしても時間が経つとぐずぐず言いだしてつらい。 寝てるときが一番ほっとする。1日のリズムでだいたいうまくいってるけど、そうじゃないことももちろんあって、泣いて寝付かないときとか本当に苦しい。 このままだと自分がおかしくなりそうだなって思ううちはまだ平気なのかなって思いながら泣いて暴れてるミュウツーをなにもせず見てたりする。 飛行機に乗ると離陸後すぐに、安全についてのビデオとかレクチャーがあるけど酸素マスクの項をいつも思い浮かべる。「天井からマスクが降りてきたらまず自分に装着して、
前回の お粥づくりにジタバタする - 育児の雪かきで米からおかゆを作ったら大変だったので、ごはんで作ってみた。 ごはんからだとあっというまにできた。 適当にご飯をよそって適当にお湯を注いでレンジで5分加熱した。 あっという間にできた。 米から炊くなら鍋か炊飯器、ご飯ならシリコンスチーマーでいいかな。ただにおいの問題はまだ解決していないのでもうちょっと考えてみる。 離乳食について思った(思ってた)こと ちょっと手間がかかりすぎていると思ってる。市販品があるはずで、種類が豊富で、フリーズドライとか手間いらずに考えられていて味も美味しいらしいのに、なんか手作りしなきゃと思っていてそれはどうしてか考えたけどよくわからなかった。 前の記事でも書いたけど、私は離乳食に手間をかけたいとも、かけたくないとも思ってなくて、離乳食作りが楽しめそうならやりたいなあくらいに前から考えていた。だから面白そうな市販品
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