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中東情勢
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iOS 16で物理キーボードのような感触にする「触覚フィードバック」、電池持ちに影響あり キーボードを入力するたびに振動するため、電池消費が増えて当然 Appleは9月20日、公式サポートページ「iPhone のキーボード入力時の音や振動を変更する方法」を公開。iOS 16で実装された、物理キーボードのような感触にする「触覚フィードバック」は電池持ちに影響を及ぼす可能性があると判明した。 キーボードの触覚をオンにする (振動させる) と、iPhone のバッテリーの持続時間に影響する場合があります。 キーボードを入力するたびに振動するため、電池の消費が増えて当然だ。電池持ちを優先するのであれば、「触覚フィードバック」を無効化するべきだろう。デフォルトでは無効化されている。 「触覚フィードバック」は設定アプリを開き、「サウンドと触覚」をタップ。「キーボードのフィードバック」メニューをタップし
超朗報。iOS 16.1、バッテリー残量表示のアイコンが変化する仕様に 充電中のロック画面にもバッテリー残量が一時的に表示される @Niklaus_Rより Appleは9月21日、iOS 16.1の最新ベータ版をリリース。iOS 16で実装されたバッテリー残量のパーセント表示を改良し、バッテリー残量と連動してアイコンが変化する仕様に改良された。iOS 16時点で実装された表示方法は、アイコンが変化せず視覚的にバッテリー残量が分かりづらいとして物議を醸していた。 また充電中のロック画面に、バッテリー残量が時計の上に表示される仕様になった。挙動はiOS 15と概ね同じ。充電開始直後に数秒間表示され、消える。 Mystery solved. NICE WORK. pic.twitter.com/5KvixqR8Vb — Niklaus (@Niklaus_R) 2022年9月20日 New in
App Store、10月5日に値上げへ。120円→160円など3割増 2019年9月以来の値上げ、有料アプリ、アプリ内課金が対象(サブスクは対象外) Appleは10月5日より、App Storeで販売する有料アプリおよびアプリ内課金の価格改定を実施すると発表した。120円だったアプリは160円、250円だったアプリは320円、370円だったアプリは480円になり、約3割の値上げになる。 対象となるアプリはiPhone用だけではなく、iPadやMac用も含まれる。プラットフォーム間で価格の乖離を防ぐため、Android版を持つアプリも値上げの影響を受ける可能性が高い。 対象となる地域は日本をはじめ、チリ、エジプト、マレーシア、パキスタン、ポーランド、韓国、スウェーデン、ベトナム、ユーロを通貨とする全地域も同様にApp Storeの販売価格を値上げする。ベトナムでは、5%の付加価値税(VA
Logitech「近日中に新型iPad Pro出るよ……アッ」 スタイラスペン「Crayon Digital Pencil」のページを更新、新モデル登場を示唆 Logitechよりキャプチャ 米Logitech(日本ではLogicool)がCrayon Digital Pencilの公式ページを更新し、誤って新型iPad Proの存在を明らかにしてしまった。対応デバイスの一覧に11インチiPad Pro(第4世代)、12.9インチiPad Pro(第6世代)を「Coming Soon(まもなく登場)」と記載していた。 現行の11インチiPad Proは第3世代、12.9インチiPad Proは第5世代。まもなく登場のモデルは次期モデルを示唆しており、近日中の発表が予想される。記事執筆時点では、記載は削除されている。 Appleは10月、iPadとMacが主役の新製品発表イベントを開催すると
旧端末の物理SIMカード情報をiPhone 14 Proに転送したら、勝手にeSIMになっていた iPhone 13 Proで使っていた物理SIMが知らないうちにeSIMになった話 旧iPhoneから新iPhoneへのデータ移行は、iCloud経由のクイックスタート機能を使っている。iPhone 13 ProからiPhone 14 Proへデータを移行した際に、SIMの転送を確認するポップアップ画面に遭遇した。 iPhoneはいずれもApple公式サイトから購入したSIMフリーモデルとなっており、買い換えるたびにSIMカードを入れ替えてきた。iOS 16には「eSIM クイック転送」機能が実装されており、国内ではKDDIと楽天モバイルがサポートしている。操作内容は「eSIM クイック転送」の操作方法と同じ流れだったが、僕はauの物理SIMを使っている。 楽天モバイルのeSIM情報が端末内に
【復旧】Apple公式サイト、世界的にサーバーダウン。接続できず ストアは利用可能だが、商品購入の際はエラー発生に注意を Apple公式サイトが世界的にダウンしている。各国のトップページがアクセスできないまたは表示が大幅に崩れてしまっている。 日本の公式サイトでは、記事執筆時点で404エラーが表示されている。 Not Found The requested URL was not found on this server. Additionally, a 404 Not Found error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request. 原因は不明。12時20分頃から接続できないと報告されており、未だに復旧していない。
iOS 16の新機能:ロック画面のカスタマイズ方法を解説 指定できるロック画面の種類、ウィジェットの配置、選択できるエフェクトなどを紹介 iOS 16の目玉機能は、ロック画面のカスタマイズ。従来のロック画面機能は残したまま、時計の上下にウィジェットを配置できる。 次の予定、最高気温や最低気温、降水確率、アクティビティリングの進捗状況などを一目で確認できるようになり、スワイプでウィジェットを表示したり、ロック画面を解除してアプリを起動したりする手間が省ける。 本記事では、iOS 16のロック画面カスタマイズ機能を解説する。参考にしてもらいたい。 iOS 16のロック画面カスタマイズの概要 iOS 16のロック画面は何がカスタマイズできるの? iOS 16のロック画面は、以下の項目をカスタマイズできる。 時計 フォントは8種類 フォントカラーは壁紙によって選択肢が変わる 壁紙 写真:今までどお
iPhoneがちょっと便利になる、iOS 16の新機能16選 ロック画面のカスタマイズやバッテリー残量の%表示だけではない!日々のiPhone体験を向上させる”地味に便利”な機能が沢山 iOS 16はロック画面のカスタマイズ機能が目玉だが、地味ながらiPhoneの使い勝手が向上する、地味ながら便利な機能が多数含まれている。 本記事では、iOS 16のインストールでiPhoneがちょっと便利になる新機能や変更点を16個ピックアップした。iOS 16へのアップデートで手に入る便利機能や改善点を紹介する。
Anker、10ポート搭載・最大100W出力のUSB-Cハブを発売 「Anker 563 USB-C ドッキングステーション (10-in-1)」を発売 Ankerは8月24日、10個のポートを搭載したドッキングステーション「Anker 563 USB-C ドッキングステーション (10-in-1)」を発売した。 最大100W出力と最大30W出力のUSB PDに対応した2つのUSB-Cポート、USB-A 3.1 Gen 1ポート、2つのUSB-A 2.0ポート、2つのHDMIポート、DisplayPortポート、1Gbpsイーサネットポートに接続できる。 搭載ポートの一覧は以下のとおり。 前面 3.5mm オーディオジャック データ転送用 USB-C 3.1 Gen1ポート (5Gbps, 30W USB PD) データ転送用 USB-A 3.1 Gen1ポート (5Gbps, 7.5W)
14インチMacBook ProとM2 MacBook Airの使い分け方。試行錯誤の末、辿り着いた僕なりの答え やっていることは至ってシンプル。重要なのは「どれを」「いつ」「どのように」使うかのマインドセット M2 MacBook Airは、自分の使い方と求めるパフォーマンスに合致する理想的なマシーンだ。しかし手元にはすでに14インチMacBook Proがあり、なかったことにはできない。 14インチMacBook Proに何か問題が起きた際のバックアップマシーンとして、M2 MacBook Airを購入した。M1 Proチップ搭載の10コアCPU、16コアGPU、32GB RAM、2TB SSD仕様に揃えるため、M2 MacBook Airは、8コアCPU、10コアGPU、24GB RAM、2TB SSDを選んだ。 14インチMacBook ProとM2 MacBook Airを行った
「そろそろ14インチMacBook Pro使いたいなあ。」戻ってきた理由 購入したM2 MacBook Airは、8コアCPU、10コアGPU、24GB RAM、2TB SSDを搭載する、購入し得る最もスペックの高いモデルだ。普段使用しているM1 Proチップ搭載の14インチMacBook Pro(10コアCPU、16コアGPU、32GB RAM 、2TB SSD)に何かが起きた際のバックアップマシーンとして購入したため、合わせられる限りスペックを合わせてある。 14インチMacBook Proに戻ってきて、真っ先に感じたのは「安心感」。M2 MacBook Airで「やりたいこと」はできたが「できないこと」がいくつかあり、これまでの作業フローや見直す必要があった。 特に際立ったのは、使用している外部ディスプレイとの相性、SDカードスロットの有無だ。 5K2Kディスプレイとの相性が抜群に良
2台のMacってどうやって使い分けるの?みんなに教えてもらった デスクトップ型Macとノート型Macの併用など、複数台のMacを運用する方法を模索している人は参考になるかも? M2 MacBook Airは魅力的なマシーンだが、バッテリーや薄さを除けば14インチMacBook Proのほうがあらゆる点において優れている。しかし僕はついついMacBook Airを手に取ってしまう。 Macは複数台を同時に使用しないポリシーを貫いていたが、共存する方法を模索せずにはいられない。Twitterで複数台を使いこなすユーザーに呼びかけたところ、様々なノウハウが集まった。 2台のMacを同時に使っている人は、どう使い分けているのか教えてほしい。据え置き用・持ち運び用で分けたときの、ファイルの同期とか最新情報への更新とか。 僕はその手間が嫌なので1台に集約することに固執しているのだけど、M2 MBAと1
14インチMacBook Proから”乗り換え”。M2 MacBook Airを使ってわかった9のこと 14インチMacBook Pro(2021)に絶大な信頼を寄せるブロガーが、M2 MacBook Airをメインマシーンとして使ってみた M2 MacBook Airが想像以上に良い。14インチMacBook Proが万が一故障した際のサブマシーンとして追加購入したが、メインマシーンとして使うことを真剣に悩むほど気に入っている。 本記事では、普段はM1 Proチップを搭載した14インチMacBook Pro(2021)をメインマシーンとして使っている僕が、M2 MacBook Airをメインマシーンとして使ってみて分かったことをまとめた。M2 MacBook Airと14インチMacBook Proで悩んでいる人は、参考にしてもらいたい。 M2 MacBook Airをメインマシーン化し
M2 MacBook Air、外部ディスプレイの制限がなければ最高なのに… 薄くて軽くて驚異的な電池持ちは最高だが、”デスクトップ化”する上で無視できない仕様が… これまでM1 Proチップを搭載した14インチMacBook Proをメインマシーンとして使用してきたが、サブマシーンとして購入したM2 MacBook Airが予想以上に気に入っている。 薄くて軽い。電池持ちが驚異的。M1 Proと比べるとパフォーマンスの違いを実感する部分は多少あるが、投げ出したくなるようなもたつきなどは、現時点では感じていない。4,500万画素のRAWデータの現像やエクスポート作業は、十分快適だ。 指紋は目立つどころか浮き立っているようにさえ見えるが、かつて「MacBook ”Kuro”」の愛称で呼ばれていた黒いMacBookを思い出させる外観の魅力があり、14インチMacBook Proがあっても、ついM
【レビュー】Anker 737 Charger (GaNPrime 120W):仕様バッチリ、形状イマイチ この小ささで合計出力最大120W、単ポート出力100Wは非常に優秀。持ち運びしやすいサイズだが、使い勝手の面では…… Ankerの最新充電技術「GaNPrime」を搭載した製品の第1弾として、「Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)」が発表された。最大出力120Wにも関わらず、一般的な96W以上の充電器と比較して40%の小型化を実現。2つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポートを備える。 メーカーよりサンプルを提供してもらったので、出力、発熱、使い勝手などの実力をレビューする。 単ポートは最大100W。2つのUSB-Cポート同時使用で合計120Wまで 2022年におけるUSB充電器事情の本音は、「搭載されているUSB-Aポートはお飾り」。あっても使わない
Apple、2015年から2016年にかけて発売された8種類のMacをサポート終了 Touch Barを搭載した初のMacBook Proもついにサポート終了 Appleは現地時間7月31日、2015年から2016年にかけて発売されたMacBook、MacBook Air、MacBook Pro、iMacを合計8機種、「ビンテージ製品とオブソリート製品」として追加した。 MacRumorsによると、追加された製品は以下のとおり。初めてTouch Barを搭載したMacBook Pro(2016)も含まれている。 サポートが終了するMacの一覧 MacBook (12-inch, Early 2016) MacBook Air (13-inch, Early 2015) MacBook Pro (13-inch, Early 2015) MacBook Pro (13-inch, 2016,
Amazon Driveよりキャプチャ Amazonのクラウドストレージサービス「Amazon Drive」が、2023年12月31日をもってサービスを終了する。利用者には、終了を知らせるメールが順次届くはずだ。 サービス終了後は、すべてのファイルがアクセスできなくなる。利用者は事前にファイルをダウンロードし、別のクラウドストレージサービスまたはローカルに移行する必要がある。 終了の理由は、Amazon Photosへ注力するため。サービス終了は2023年末だが、ファイルのアップロードは2023年1月31日をもって打ち切られる。iOSおよびAndroid用のAmazon Driveアプリは、2022年10月31日をもって配布が終了する。 Amazon Driveに保存されている写真や動画は、自動的にAmazon Photosに移行される。ただしAmazon Drive内でのフォルダ分けは引
便利な旅行アイテム。Anker、ケーブルが収納できる最大65W出力USB-C付き電源タップを発表 「Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W)」を発表 Ankerは7月25日、メディア向けに「新テクノロジー&新製品発表会」を開催。Anker GaNPrimeシリーズとして、「Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W)」を発表した。価格は6,990円。7月26日より予約受付を開始。8月29日に発売を予定している。 本体サイズは約119 × 59 × 47mm、重さは約300g。ケーブルの長さは約0.9メートル。AC電源が1つ、USB-Cポートが2つ、USB-Aポートが1つ、合計4ポートが用意されている。 電源タップの中央部分は柔らかいゴムのような素材が覆われており、ケーブルを収納できるようになっている。 Anker
キター!Ankerから最強の「充電器+モバイルバッテリー」が爆誕 「Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)」は充電器として最大65W、バッテリーとして最大30W/10,000mAh Ankerは7月25日、メディア向けに「新テクノロジー&新製品発表会」を開催。Anker GaNPrimeシリーズとして、「Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)」を発表した。価格は14,990円。7月26日より予約受付を開始。8月29日に発売を予定している。 最強の「充電器+モバイルバッテリー」製品と言っても過言ではないだろう。USB充電器としての最大出力は65Wとなっており、MacBook Airを高速充電可能。モバイルバッテリーとして使う際の最大出力は30Wに制限されるが、MacBook Airを通常ス
あーやっぱり。M2 MacBook Airの256GBのSSDは遅い 高負荷時だけではなく、仮想メモリ使用化におけるパフォーマンスの低下が懸念される M2チップを搭載したMacBook Air(2022)の256GBモデルは、13インチMacBook Pro(2022)と同様にSSDのパフォーマンスが低い。同じ仕様のM1モデルと比較して、読み込み速度・書き込み速度が半分程度であると判明した。 Mac OTAKARAが公開したベンチマークスコアによると、書き込み速度は2,089MB/s、読み込み速度は1,036MB/s。M2 MacBook Proの256GBモデルと同等の速度だった。 Apple「M2 Macは実作業のパフォーマンスが高速化している」 The VergeはAppleの広報担当者より、256GBモデルはNANDフラッシュメモリチップが1つしか搭載されていないことを確認。M1モ
Amazonプライムデーって何買うの?みんなが昨年買ったものまとめ プライムデー2021でゴリミー読者が買ったものTOP10を振り返り、今年の買い物計画に役立てよう 7月12日・13日に開催されるプライムデーは、Amazonが本気を出すプライム会員向けの大型セール。毎月開催されるタイムセール祭りとは”ガチ度”が違う。先行公開されているセール対象商品を含め、大型家電から日用品まで幅広い製品が48時間限定で大特価になる。 毎年インターネットが盛り上がるセールイベントだが、イマイチ乗り切れない人もいるはず。本記事では、昨年のプライムデーでゴリミー読者が買ったものの上位10商品をまとめた。買い物の方針、狙うべきアイテムの計画を練る上で参考にしてもらいたい。 なおプライムデーは、プライム会員の30日間無料期間中でも参加でき可能。買いたいものがある人は、セール開始前に加入して最大限の恩恵を受けよう。
iPhone含むApple製品が大幅値上げ。円安、日本の懐事情を直撃 iPhoneは最大4万円、iPadは最大6万円の値上げ。主要製品以外のアクセサリも値上げ対象 Apple公式サイトよりキャプチャ Appleは7月1日、日本国内における同社製品の価格を一斉に値上げした。Mac製品は6月7日時点で値上げが実施されており、iPhone、iPad、Apple Watch、HomePodなどの主要製品に加え、AirTagやApple Watchバンドなど各種製品も価格が引き上げられている。 新価格はApple公式サイトで反映されており、直営店では明日以降に反映されるはずだ。記事執筆時点ではAmazon内のApple公式ストアでは旧価格で各製品が販売されている。購入を検討していた人は、この機会を逃さず購入してもらいたい。
M2 MacBook Proの256GBモデルは”ハズレ”。SSD速度が著しく低下 NANDフラッシュメモリチップが1つしか搭載されず、SSDの読み書き速度低下を引き起こしている M2チップを搭載したMacBook Proの256GBモデルに搭載されているSSDは、同じ仕様のM1モデルと比べて読み込み速度・書き込み速度が半分程度に遅くなっている。 問題となっているモデルは標準モデルの最小構成 読み込み速度は50%減、書き込み速度は30%減。性能が大幅に低下 YouTubeチャンネル「Max Tech」が26日、MacBook ProのM2モデルとM1モデルを比較する動画を公開。M1チップ/256GBのMacBook Proが読み込み速度2,900MB/s、書き込み速度2,215MB/s程度だったの対し、M2チップ/256GBのMacBook Proは読み込み速度・書き込み速度ともに1,50
M2発表後も”コスパ最強Mac”はM1 MacBook Airに変わりない 「初心者におすすめのMac」を聞かれたら、やっぱりM1 MacBook Airと答えると思う M2 MacBook Airは魅力的だ。改良された13.6インチディスプレイと薄型化したベゼル、フルHDのカメラ、4スピーカーサウンドシステム、MagSafeを搭載した新しい筐体に進化した。ファンレス設計は引き継がれ、従来と同じバッテリー駆動時間も実現されている。 見た目が好みであれば、迷わずM2 MacBook Airを選んだほうが良いだろう。しかし費用対効果を重要視するのであれば、あえてM1 MacBook Airを選ぶという選択肢はアリだ。 ”圧倒的なコスパの良さ”が高く評価されているM1 MacBook Air M1 MacBook Airの強みは、費用対効果の高さだ。 ハイエンドモデルを圧倒する性能に衝撃走る 同
M2 MacBook Proを買うか悩んでる?背中を押してあげましょう 「ポチれ!悩めるあなたの背中にトドメのドロップキック」 重い?とは言っても、Airと160g差だぞ。 「MacBook Airは圧倒的に軽い、MacBook Proは圧倒的に重い」と思っている人は、Appleマーケティングチームの手のひらで転がされている。 MacBook Airのほうが軽いのは事実だが、その重量差はたかが160g。大した差ではない。カバンの中に入れてしまったら気づかない。それより長時間バッテリーで不要になったモバイルバッテリーを抜けば、簡単に160gぐらい軽くなるよ。 Macの比較より デザインが古い → 6年以上にわたって細かく改良された”完成品” 確かに筐体は何年も使いまわしているデザインだが、決して悪いデザインではない。Appleが6年以上にわたって採用しているのは満足している証拠であり、ある意
iPadOS 16の新マルチタスク機能「ステージマネージャ」、M1 iPad Pro/Air限定の理由 Appleは仮想メモリスワップを対応条件と説明するも、非対応機種がステージマネージャをサポートする謎 iPadOS 16の目玉機能は、新しいマルチタスク機能「ステージマネージャ」だろう。残念ながらすべてのiPadでは利用できず、M1チップを搭載したiPad Air、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Proの3機種限定。外部ディスプレイ出力のフルサポートも、同様の制限が設けられている。 M1チップ搭載iPad Pro/Air限定の理由は「仮想メモリスワップ」 Digital Trendsによると、M1チップを搭載したiPadに限定される理由は、ステージマネージャが仮想メモリスワップに大きく依存しているからだという。 According to Apple, Stage Ma
M2 MacBook Airのカラーに合わせたMagSafeケーブル、USB-C端子の違和感がすごい MagSafe端子は本体カラーとマッチしていて最高。しかしUSB-C端子側がね……気になるのよ…… Appleが、M2 MacBook Airの本体カラーに合わせて、USB-C – MagSafe 3ケーブルにスペースグレイ、ミッドナイト、スターライトの新色を追加した。従来からあるシルバーに加わり、合計4色から購入可能。価格はいずれも5,280円。新色は”まもなく登場”となっており、発売日は未定となっている。 M2 MacBook Airは、充電専用のMagSafe 3端子が加わったことで2つのThunderbolt/USB4端子をフルに活用できる。2つの端子を同時に使用するドックを使いながら、本体へのフルスピード充電が可能になる。本体カラーとマッチしており、見た目にも統一感がある。 しか
新型MacBook Air、「M2」チップにならない可能性がある理由 「M1」や「M2」はあくまでもマーケティング用、著名アナリストは「M1」チップを引き継ぐと予想 Appleは、デザインが刷新された新型MacBook Airを年内に発表すると噂されている。 「M2」チップの搭載が有力視されている中、Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は現行モデルと同じM1チップの搭載を予測。その理由として、年内に利用できるチップの選択肢と「M1」や「M2」などのブランディングを挙げている。 年内利用できるのは、4nmプロセスのチップ(N4)と5nmプロセスのチップ(N5P)の2種類。Ming-Chi Kuo氏によると、「N4」は「N5P」に対する優位性がない。このことから「A16 Bionic」チップはA15 Bionicチップと同じN5Pを使用すると予測している。 新型MacBo
楽天モバイル回線を解約する方法 月額1,078円以上の新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」への自動移行を避けたい人向けに、解約手順を紹介 楽天モバイルは7月1日より、新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」に自動的に切り替わる。データ使用量1GB未満が0円になる仕組みは廃止されるため、データ利用量が0円でも月額1,078円が請求される。 僕自身もサブ回線として寝かせていたため、月額費用がかかるのであれば契約する必要がない。楽天経済圏との連携はそれほど重要視していないため、今後は「povo 2.0」を検討したい。同様の考えを持つユーザーが多いのか、povo2.0やIIJmioに申し込みが殺到している。 本記事ではスマホから楽天モバイルを解約する方法を解説する。参考にしてもらいたい。 STEP 1:my楽天モバイルのメニューから「契約プラン」を選択する my
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