サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブックレビュー
kkchaochao.hatenablog.com
GFX50S II + GF 110mm F2 R LM WR F:2 SS:1/100s ISO:125 + Nikon SB-700 (M 1/128) 手痛い失敗や涙が出るくらい悔しい撮影、そんな苦い場面を沢山経験すると、「やっぱり私にはポートレートは無理なのかなぁ…」と思う時があります。 でもね 「続けて良かったなぁ」と思う瞬間も同じくらいあるんですよね。 GFX50S II + GF 110mm F2 R LM WR F:2 SS:1/100s ISO:125 + Nikon SB-700 (M 1/128) 「やっぱり無理なのかな」と自分の技量の無さを嘆く前に、這いつくばっても頭下げても足りない技術をひたすら学び、度胸と判断は経験を積み重ねるしかない。 GFX50S II + GF 110mm F2 R LM WR F:2 SS:1/100s ISO:125 + Nikon S
GFX50S II + GF110mm F2 R LM WR F:2 SS:1/17s ISO:2000 深夜10時の公園散歩。ライトアップは街灯で十分… メタセコイアやラクウショウ、全て私好みの琥珀色。 ランキング参加中写真・カメラ
GFX50S II + GF 35-70mm F4.5-5.6 WR F:8 SS:1/18s ISO:100 一年に3回の参拝。毎年恒例です。 まずはこの杜を見て、石段へ臨む…これが私のマイルール ランキング参加中写真・カメラ
GFX50S II + GF 35-70mm F4.5-5.6 WR F:16 SS:1/12s ISO:800 秋が深まるこの季節、早朝の小道に覆われた落葉達。 濡れ落ち葉・枯れ落ち葉…この中を歩く度、カサカサと軽やかな音を奏でておりました。 秋は足元へ目を向けることができる季節かも… ランキング参加中写真・カメラ
GFX50S II + GF35-70mmF4.5-5.6 WR F:5.6 SS:1/20s ISO:3200 どうしても、GFレンズで撮りたい瞬間があるのです。その為に導入したGFX。このカメラのダイナミックレンジで、思い描いた明暗をできる限り表現したい。 とっても難しい事だけど、やらない後悔だけはしたくない… 私にとって、今年最後の挑戦です。 ランキング参加中写真・カメラ
すっかり秋めいてきましたね。いきなりの寒さ。皆様、体調崩さずお過ごしでしょうか? 撮影時は秋なのに何故か汗ばむ夏日…そんな不思議な秋晴れの下、50mmの単焦点と共にモデル「かぜの。」さんを撮影してまいりました。 モデルさんと風景を一枚の写真に溶け込ませたい… そういったシチュエーションでは、50mmの焦点距離は私にとってイメージしやすいレンズだと思ってます。 少し引いた85mmの写りも好きなのですが、モデルさんを中心に周りの景色を広く取り入れたい時、50mmを多用します。 結構「間」を作ると、リラックスしたオフショット的な写りになって好きなんですよね。 木漏れ日は、優しく照らす天然の照明。 せっかく素敵な照明が注がれているのだから、魅力的な被写体を風景と共に撮影したい…50mmの適度な広さ、私は広く離れて撮り収めたいのです。 モデル:かぜの。さん *ご本人様に許可を頂き掲載しております。
Nikon Z 7 + NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S F:5.6 SS:1/200s ISO:64 皆様、お久しぶりでございます。しばらくポートレートの世界へ身を投じておりました。 スタジオや屋外撮影をしながら都内を駆けずり回っていた10月…今回は、念願の音羽杏奈さんを撮影する機会に恵まれました。 Nikon Z 7 + NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S F:5.6 SS:1/200s ISO:64 私の場合、モデルさんの胸元からお顔を中心に撮るバストアップ構図や繊細な表情を捉える事ができるクローズアップが好み。 そういった理由から今回は400mmのレンズを選択したのですが、使用前はさすがに窮屈かな?と不安ばかり… けれど少し距離感を保つと程よいボケ味と、イメージ通りの構図へ整えやすいと感じました。 Nikon Z 7 + NIKKOR Z 40
私にとっての秋の入り口、それは曼珠沙華を愛でる事から始まります。 500万本の曼珠沙華が群生するこの公園、見方によっては赤の絨毯。 でも、今回はそこにヒラヒラと舞い落ちる落葉の姿も… 去年は全く意識していなかった落葉達、曼珠沙華と共に秋の風物詩になりそう。 未だ蒸し暑い一日でしたが、秋の訪れはゆっくり訪れているんだなぁ…そう感じた公園の一場面。 さぁ、いよいよ秋到来かな。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikonランキング参加中お写んぽ日記ランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼)
「ANA Blue Hangar Tour」 に参加してきました。 格納庫から一望できる整備風景、もぅ…圧巻です。 3階デッキから見下ろした格納庫。最大7機が格納できる広大な空間。 互い違いに機首を前後に向けながら、疲れた翼を休ませているかのよう。 格納庫内で目にする風景は全てが新鮮。 触れる事は厳禁だけど、せめて質感だけは記録として残しておきたいものです。 エンジンと一言に表現するには勿体無い。プロダクトデザインのアートではないでしょうか? 金額に換算すると…一機、数億から数十億。すでに私の金銭感覚では追いつけない現実です。 巨大な機体が今は静かに眠っているようにも感じます。 大勢の人達を乗せて旅を続けていたのですから、その疲労も溜まっている事でしょう。 整備という休養をしっかり済ませてから、彼らは再び広い大空へと旅立っていくのでしょうね。 ANAグループの各部門が一丸となって行っている
先日までの酷暑を忘れてしまうかのような涼しさ。ようやく秋を感じる季節になってきましたね。 小雨混じりの曇天、そして雫や雨滴は、普段目にする草木をより美しく演出してくれる気がします。 「色濃いながらも瑞々しく」…NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S を使用する際はいつもこのテーマを念頭に草木や花々を撮影しています。 雫や雨滴が化粧のように色付けられた植物達、テーマに沿った一瞬が切り撮れる最良の天候かも。 私の好きな曼珠沙華。今年も開花の時期がやってきましたね。 去年同様、このレンズで再び撮りに行こうかと思ってます。できれば雫と雨滴と共に… ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikon
観葉植物の窓葛(マドカズラ)。 なんだか不思議ですよね、葉っぱに沢山の窓ができている。 初めて見た時は、虫に喰べられていると思いましたが、決して虫喰いではないのです。 入れ物が無かったので、ジャムの瓶に収めたのはご愛嬌… ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikon
鉄道博物館へ訪れました。ここは以前から来てみたかった場所。 一斉に展示された車両達。2階から俯瞰して見ると、C57形蒸気機関車に視線が集まります。 大宮駅や都内の駅にも展示されている山本容子さんのステンドグラス。 「過ぎゆくもの」と題された作品が鉄道博物館の2階に設置されています。光を通して感じる事ができるパブリックアート、しばらく眺め続けておりました。 光といえば…今回の撮影目的である客車の光。 人によって感じ方は様々ですが、クラシックな内装にとても似合う色だと思ってます。 ナデ6110形やクモハ40形の客車を照らす琥珀色の光。この照度感、眺めていてとても落ち着きます。 ランキング参加中ミュージアムランキング参加中Nikon
カフェコキーユ、サロン・ド・テ・ロンド、ブラッスリーポール・ボキューズミュゼ…国立新美術館のレストランとカフェを同時に捉える事ができるこの場所は、有名な撮影スポットの一つですよね。 ガラスカーテンウォールと呼ばれる曲線の窓から注がれる木漏れ日のような光。共存する影。人々が談笑する場所へと照らされる自然の照明は、それらが交わる事で生み出されているのかもしれませんね。 「森の中の美術館」というテーマの下、黒川紀章氏が設計した美術館。館内に差し込む自然の照明は、どこか森林の中で感じる木漏れ日のよう。 その照明は、人も空間も全てをアートへと昇華するように感じます。 ランキング参加中ミュージアムランキング参加中Nikon
お盆は出勤だったので、代休で訪れた六本木ヒルズ展望台。平日のこの時間はとても空いていました。 さぁ、この窓から何が見えるだろう… 展望台からのシティービュー。 東京タワーも入れて爽快な青空。曇りの予報だっただけど、晴れて良かった。 国立新美術館・青山霊園・新国立競技場・新宿御苑・明治神宮・元麻布ヒルズ・お台場・新宿のビル群… 名だたる名所が一望できます。 海抜250mの展望台。青空と眼下に佇む都心の風景。 この眺め…とっても清々しい気分になれました。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikon
金魚の泳ぎは和みます。 ゆらり、ゆらりとたおやかに。 おもいおもいの方角へ…ゆらり、ゆらりと泳いでる。 数が増すほど緩やかに。 たまには一息ついて和みましょう。 〆切・納期・打ち合わせ…焦らず急がずペースを抑え、金魚のようにゆらりゆらりと取り組みたい。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中ライフスタイルランキング参加中アクセスの輪ランキング参加中雑談
ヘッドスパ…しっかりやってもらおうかな 頭皮と共に心もほぐしてもらおう ランキング参加中写真・カメラランキング参加中ライフスタイルランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループランキング参加中Nikon
久々の国際フォーラム。 長い長いスロープをカツカツ・コツコツ…踵を鳴らして登ります。 エレベーターを使えば一気に最上階。だけど、吹き抜けの景色を眺め歩きたい。 カツカツ・コツコツ…時間はたっぷりあるんだ。ゆっくり登ろう。 モダン?アーバン?現代的というより近未来的に感じます。 会社にこんな素敵なスロープがあったらなぁ… カツカツ・コツコツ…毎日、社内を歩き通すわ。 …多分ね ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikonランキング参加中お写んぽ日記ランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼)
最近、上を見上げる機会が増えてきました。 いつもと違う風を感じたい時、考え方を変えたい時、天井に目を向けると案外面白い事に気付くかもしれませんね。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikonランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼)ランキング参加中雑談
自分の人生に立ちはだかる壁。 ピンチ?苦難?そういった事を乗り越え、初めて飛躍できる不思議な壁… それはどんな質感の壁なんだろうね。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中日記好きランキング参加中雑談ランキング参加中お写んぽ日記
右左折・直進? いえいえ…私は宙に浮かんだ歩道をぐるぐる巡り、次なる目的地を思案します。 思い浮かんだいくつかの目的地、ぐるぐる頭の中で検討中。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中ライフスタイルランキング参加中雑談ランキング参加中お写んぽ日記
彫刻家の最上氏による、たなびく雲をイメージしたモニュメント…ずっと前から気になっていました。想像ですが、モニュメントの両端をグッと引いたら固い結び目ができそうです。 ご縁や信頼から生まれた結び目はそのままに、逆に心に生まれたしがらみは解いていきたいものですね。 風にたなびく雲のように、良い事は広く長く続き、悪い事は細く薄く切れ切れになるように… このモニュメントと大空の雲を眺めながら、そんな気持ちを重ねて見ておりました。
今日もいつもと変わらず酷暑な一日でした。 駅前のレンタル自転車は、ほぼ待機中の状態。炎天下の影響か、お盆も絡めて皆様帰省中か… 蝉の鳴き声は聞こえますが、駅前は人の気配を感じない静かなお昼時でしたよ。
野鳥の姿や動物達の表情を捉える為に使用してきた望遠レンズ。考えてみれば、このレンズで飛行機を撮るのは初めて。 空へと飛び立つ大きな翼…また一つ、ハマる楽しさを見つけちゃいました。
暑いってもう何百回呟いているだろう… 玄関のすりガラスから漏れる夏の鋭い陽射し。外出には帽子が必須アイテムですね。
シルエットの魅力を教えてくれたのは、このカメラとレンズが最初でした。 陰影は、人の存在や営みをより大きく強調してくれるように感じます。 その陰影に魅せられ、シルエットは私の中で揺るぎないテーマとなりました。 この先、カメラやレンズが替わろうと、このテーマだけは永遠に不動だと思っています。 だけど、最近気になるカメラとレンズの存在が… X-Trans CMOS 5HR。さらに魅力的なXFレンズの登場に私の心はグラグラと変動しているのです。
気温39℃から40℃…帰宅時、クーラーを効かせていない室内へ入ろうとすると、熱波の壁で身体が押し戻される感覚。 フェイクグリーンの薔薇達も、なぜかクッタクタに萎れているような… 熱中症、ホントに気をつけましょう。
この夕焼けを眺めれば、嫌な事も全部忘れられる… 今日もお疲れ様でした。明日も頑張ろう。
前だけ見続けるのではなく、違う角度で見直すって…時には大事かもしれない。たまには天井見上げるような意気込みで。 結構、見逃してしまうんですよね。 特に物事の考えで煮詰まった時など…目の前の事柄ばかりに縛られてしまう。 迷宮入りしないように気をつけなければ。
えぐられた傷跡、なかなか治りません…
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『写 記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く