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世界禁煙デー
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サンワサプライは、カセットテープの音源をデジタル変換できる「400-MEDI033」を発表。直販サイト「サンワダイレクト」で発売した。 カセットテープの音源をデジタル変換してUSBメモリーに保存できる、カセット変換プレーヤー。ボタンを押すだけで、簡単に操作できるのが特徴だ。対応メディアは、32GBまでのUSBメモリー。記録方式はMP3で、ビットレートは128kbpsをサポートする。 このほか、カセットプレイヤー機能を搭載。カセットテープに加えて、USBメモリーの音源も再生できる。加えて、本体には取っ手を用意。マイクも内蔵し、カセットテープに音声を吹き込めるという。電源は、単2形乾電池×4(別売り)またはACアダプター(付属)を使用する。 本体サイズは145(幅)×45(高さ)×258(奥行)mm(取っ手を除く)、重量は約645g。 直販価格は6,980円。
ディンクスは、「フランク三浦」ブランドより、Bluetooth 4.0に対応した「フランク三浦 スマートウォッチ」を発表。同社直営サイトにて先行予約販売を開始した。12月下旬から1月初旬に発送する予定だ。 IP67相当の防水性能を装備したスマートウォッチ。フィットネス機能として「歩数計」「距離計」「カロリー計」「長座注意」「睡眠管理」などを搭載するほか、スマートフォンへの着信を通知する機能も備えた。 このほか、100mAhのポリマーリチウム電池を内蔵。本体サイズは20(幅)×13(厚さ)mm。ボディカラーはレインボーブラック、ホワイト、グレー、カーキ、レインボーホワイトの5色を展開。予備ストラップ1本が付属する。 価格は6,800円(税別)。 ■関連リンク あのフランク三浦、自社ムーヴメント搭載の“最高級モデル”「頑張るド」を発売
サンコーは、「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器 TKFCLBRC」を発売した。 茶碗1杯分(0.5合)を、約14分で炊きあげる超高速炊飯器。「帰宅後や朝の時間に、温かい炊きたてご飯が食べたい」というニーズに応えたとのこと。本体は、茶碗に移さずそのまま食べられる弁当型フォルムを採用した。加えて防水設計とし、食事後は直接水洗いできる。 また、炊飯窯の底面をぐるっと囲むように搭載した「底面強力ヒーター」も特徴。これにより、釜の側面まで温まる高火力「かこみ炊き」を実現し、ふっくらと炊きあげるという。 主な仕様は、消費電力が185W、最大炊飯量が0.18L(1合)、炊飯時間が約14分(0.5合)/約19分30秒(1合)。保温機能、空焚き防止機能を搭載する。 本体サイズは240(幅)×80(高さ)×100(奥行)mm、重量は840g。電源ケーブル、計量カップ(50ml)、蓋などが付属する。 直販価格は
ジャストシステムは、「一太郎2020」の発売を記念して、「OTONA基地 一太郎35周年記念BASE by UNITEBOARD」を発表。同社オンラインショッピングサイト「Just MyShop」で2019年12月4日より予約販売を開始した。完全受注生産で受け付け、発売日は2020年2月7日を予定している。 1畳分のスペースがあれば、デスクとクローゼット、本棚を備えたパーソナルスペースを簡単に設置できるという、組み立てキット。素材には、再生古紙を複合成型したダンボール式構造体「KAMIITA(かみいた)」を採用し、「ダンボールとは思えない、高級感ある質感と耐久性を実現した」という。 また、デスクは「ノートPCや液晶ディスプレイを置いても十分な大きさ」として、頭上部分にはラックを、デスクと反対側には5段棚とクローゼットを配置した。デスクやクローゼットの天板は耐荷重約30kgだ。 本体サイズは
バッファローは、無線LANルーターの新製品として、Wi-Fi 6(11ax)に対応した「WXR-5950AX12」を発表。通常モデルと台数限定の特別モデル「Launch Edition」を用意し、10月中旬より発売する。 国内初となる10GbE(10ギガビットイーサネット)を搭載し、2019年7月施行の電波法施行規則に準拠したWi-Fi 6に対応するモデル。プロセッサーに64bitの2.2GHzクアッドコアCPUを採用しており、「Wi-Fi 6」の最大4803Mbps(理論値)のパフォーマンスを安定的に発揮できるという。 また、近距離での通信を高速化する「1024QAM」、帯域を分割し複数端末同時通信により高速化・低遅延を実現する「OFDMA」、空間を多重化し複数端末と同時通信することで高速化する「MU-MIMO」、帯域幅を広げ高速化する「160MHz対応」、スマートフォン・タブレットのバ
サンコーは、「自家製焼き鳥メーカー2 MINROTG2」の先行予約受付を開始した。8月下旬ごろより発送する予定だ。 串を縦に並べて、じっくりと自動で回転しながら焼き上げる、卓上無煙焼き鳥器。「焼き鳥を焼いても、煙が少ない設計」を採用し、気軽に自宅で調理できるという。なお、焼き鳥以外にも、牛肉や豚肉、野菜などの串焼きにも使えるとのことだ。 さらに、したたる肉汁や脂をキャッチする受け皿を装備。これによって、脂が広がってしまうことを防ぎ、後片付けが簡単になったという点も特徴だ。 このほか、消費電力が800W、タイマーが~60分、温度が60~240度ケーブル長が100cm。本体サイズは210(幅)×270(高さ)×210(奥行)mm、重量は2000g。串10本、ドリップカップ10個などが付属する。 直販価格は5,980円。 ■関連リンク 【新製品ニュース】サンコー、立てた串がクルクルと回る「無煙
Project Whiteは、TSUKUMO(ツクモ)ブランドの「eX.computer」において、14.1型ノートPC「TSNB14UP1BK/WH」を発表。ツクモネットショップならびにツクモ各店舗にて、7月11日より発売する。 税別2万円台からという、手ごろな価格を実現したのが特徴。低価格ながらも、広視野角なIPSパネルを採用した14.1型フルHD液晶(1920×1080ドット、ノングレア)を搭載する。 また、ストレージは高速で長寿命なSSDを採用。OSは、ビジネス用途にも適した「Windows 10 Pro」をプリインストール。USB Power Deliveryに対応したUSB Type-Cポートを搭載する。 主な仕様は、CPUが「Celeron 3867U」、メモリーが4GB、ストレージが64GB SSD。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBl
エム・ティ・アイは、「NUARL」ブランドより、完全ワイヤレスイヤホン「NT110 WATERPROOF TRUE WIRELESS STEREO EARPHONES」を発表。7月下旬より発売する。 IPX7の高い防水性と耐汗性を実現した完全ワイヤレスイヤホン。汚れても水洗いすることが可能だ。 また、QualcommのBluetooth SoC「QCC3020」を採用し、高い通信性能と長時間再生を両立。aptX audioに対応し、より遅延が少なく高音質な音楽再生が可能なほか、イヤホン単体で最大約9.5時間の連続再生(SBC/AAC再生時)を実現している。 さらに、Qualcomm独自の左右独立通信テクノロジー「TrueWireless Stereo Plus」を搭載。対応スマートフォンを使用することで、左右のイヤホンが独立してスマートフォンに接続し、より接続が切れにくく、長時間再生を実現
ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格」より、2in1パソコン「ジブン専用PC&タブレット U1(ユーワン)RM-A107-SR」を発表。全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で6月7日から順次販売を開始する。 「ジブン専用PC&タブレット」は、タブレット端末と着脱式キーボードをセットにしたWindowsタブレットとして、2016年11月に第1弾を発売を開始したシリーズ。今回発売する第4弾は「シリーズ最軽量」という、総重量985gを実現した点が特徴。さらに、ストレージ容量を従来の32GBから64GBに倍増したほか、microSDメモリーカードスロットの対応容量を128GBから256GBに拡張した。 このほか主な仕様は、ディスプレイがタッチパネル対応の10.1型液晶(1280×800ドット)、CPUが「Cherry Trail T3-Z8350(Quad core 1.92
サンコーは、「デジタル点数表示付き全自動麻雀卓」の発売を開始した。 「点棒いらずで時短麻雀」をコンセプトにした、全自動麻雀卓。デジタル点数表示を備え、点数の操作をすべて手元で操作できる。点数の受け渡しだけでなく、リーチや点差の確認も可能だ。 このほか、牌は日本式のデザイン、大きさ(28mm)を採用。静音仕様となっており、自宅でも安心して遊べるという。さらに、よりリアルに遊ぶために、点棒、日本仕様の点棒ケースも用意。設定を変えれば、3人麻雀にも対応するとのことだ。 付属品は、天板(本体)、コントロールパネル(4個)、サイドテーブル一式×2台、専用麻雀牌×2セット、簡単操作パネルシール×4枚、メイン操作パネル目印スイッチ×1枚、点棒、起家/焼鳥マーク、チップ、布カバー、ドライバー、天板清掃用ブラシ。 本体サイズは980(幅)×980(高さ)×780(奥行)mm、重量は約63kg。 直販価格は9
山善は、同社オリジナルブランド「Qriom(キュリオム)」より、「手回し充電テレビ+ラジオYTM-RTV200」を発表。3月中旬より発売する。 長期間ほったらかしで保管できる手回し充電テレビ+ラジオ。コンデンサー充電池搭載は、ニッケル水素やリチウム充電池と比較して長期保管に強く、長期保管後でも手回し充電をすれば使えるため、10年間放っておいても手回しで充電できるというのが特徴だ。 また、テレビはワンセグに対応し、音声のみでも聴ける。ラジオはAM・FMが切り替えられ、「ワイドFM」にも対応する。電源は、手回し充電のほか、別売りの乾電池、AC電源、モバイルバッテリーから充電可能だ。 このほか、災害時に役立つ機能として、停電時などに役立つLEDライトのほか、災害時に自身の居場所を知らせる「サイレン」機能搭載。また、ほこりや水の飛まつ等から内部を保護する防じん・防水機能も備える。 主な仕様は、本体
サンコーは、「傾けると矢印が出る」という、自転車用オートウインカー&テールランプ「オートベクター CAMFLFBI」の発売を開始した。 傾きを自動で検知してウインカーを出してくれる、自動ウインカーテールランプ。操作不要で、傾きを検知して、左右の方向を自動で表示するという。 また、ブレーキを感知した時は、LEDが全点灯して点滅し、後続車に停止を伝えられるとのこと。加えて、自転車を通常走行する際、傾きがない場合と停止中は、動くパターンをランダム表示する。 取り付けは、付属のベルトをシートポストに固定するだけ。シートポストの対応直径は、約1.5cm~3.5cmだ。生活防水にも対応する(完全防水ではない)。容量1200mAhのバッテリーを内蔵し、連続使用時間は最大約10時間、充電時間は約4時間。 本体サイズは58(幅)×71(高さ)×30(奥行)mm、重量は約63g。 直販価格は2,480円。
サイトロンジャパンは、LAOWA(Venus Optics)の新モデルとして、「LAOWA 24mmF14 2×MACRO PROBE」を2月13日より発売した(※画像1枚目は装着イメージ)。 世界初(2019年2月1日現在。VenusOptics調べ)という、防水機能付き2:1マクロプローブレンズ(虫の目レンズ)。細長く伸びた鏡筒デザインによって、小動物が生息する洞窟の撮影や、鏡筒の長さを生かした昆虫の撮影など、「小さな被写体を、驚かせて逃してしまうことなく撮影できる」というのが特徴だ。 また、レンズ内に高屈折ガラス1枚、低分散ガラス2枚を含む19群27枚の光学設計を採用。レンズ先端部には、防水保護ガラスを装備したほか、付属のUSBケーブルによって段階的に調光できるLEDリングライトを備える。 このほか主な仕様は、焦点距離が24mm、最大口径比がF14、画角が85度、レンズ構成が19群2
C-FORCE JAPANは、USB Type-C対応15.6型モバイルディスプレイ「CF011スタンダード版」を同社自社サイトおよびAmazon.co.jpで発売した。 同モデルは、2018年にアメリカの「Kickstarter」、日本の「Makuake」で「Nintendo Switch用15.6型ワイドスクリーンプロジェクト」を立ち上げ、製品化に成功した後、音量調整機能(Nintendo Switch接続時に、Nintendo Switch本体の音量ボタンでスピーカーの音量を調整可能)と、本体の軽量化(重量400g以下)を実現したというモデルになるとのこと。 仕様面では、3200×1800/30Hz(1920×1080/60Hzとの互換性あり)をサポート。ステレオスピーカー×2、3.5mmイヤホン端子も備えた。 同社ホームページによれば、価格は38,000円で、1月6日0時までは正月
リンクスインターナショナルは、QWERTYキーボード搭載の5.9型Androidスマートフォン「Gemini PDA 10-001-USA-J」(PLANET製)を12月23日より発売すると発表した。ビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ツクモ、ヨドバシカメラをはじめとした、全国の家電量販店や専門店で取り扱う予定だ。 約14mmのキーピッチを確保した、QWERTYキーボードを搭載するスマートフォン。キースイッチにメンブレンを採用し、軽快なタッチタイピングを実現するという。ディスプレイは、マルチタッチ対応で解像度2160×1080ドットの約5.9型液晶を採用した。 また、本体右側面には、Googleアシスタントを呼び出す専用ボタンを装備。本体左右側面には、それぞれUSB Type-Cポートを用意した(右側面のUSB Type-Cポートは充電に非対応)。本体カバーの内側には、LTEバンドに対応した
ASUS JAPANは、6型SIMフリースマートフォン「ZenFone Max Pro (M1) ZB602KL」を発表。12月21日より発売する。 5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、4G接続時の連続待受が最長35日間、連続通話が最長41時間のバッテリー駆動時間を実現したのが特徴。Wi-Fi接続時のWebブラウジングでは、最長28時間の連続使用が可能だ。 また、バッテリー容量を生かして、同機をモバイルバッテリー代わりにして、ほかの端末を充電する機能も搭載する。 さらに、上下のフレームを極限まで狭くし、左右をほぼフレームレスにすることで、幅76mmのコンパクトボディを実現。6型フルHD+液晶を搭載しながらも、本体サイズは従来の5.5型モデルとほぼ同じになっているという。 モバイル通信では、DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)に対応し、マルチキャリア(docomo、au、
ウイルコムは、SIMフリー対応の翻訳機「dokodemoTALK」を発表。12月上旬より発売する。 手のひらサイズで携帯性にすぐれた、軽量小型音声翻訳機。話す言語と翻訳したい言語をそれぞれ選び、ボタンを押しながら話しかけるだけで、画面に翻訳される。 また、音声アシスタント「Siri」の音声認識エンジンを開発しているニュアンス・コミュニケーションズ社の技術を採用。言語処理能力アップや不具合部分の修正対応など、購入後のアップデートにも対応する。 さらに、タッチ操作対応の2.4型液晶(320×240ドット)を搭載。モバイル通信は、4Gと3Gに対応。無線通信は、IEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0をサポートする。 対応言語は31か国語で、中国語、英語、フランス語、ロシア語、タイ語、日本語、ベトナム語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、アラビア語、デンマーク
サンワサプライは、スマートフォンで遠隔操作が可能なロボット「SwitchBot 400-RC005」を発表。直販サイト「サンワダイレクト」(本店・楽天市場店・Yahoo! ショッピング店・Wowma!店・Amazonマーケットプレイス店・メモリダイレクト・モバイルグッズ屋)限定で販売を開始した。 家庭やオフィスにある機器のON/OFFスイッチの操作を、スマートフォンで行えるリモートロボット。複数のスイッチをスマートフォンでコントロールすることも可能だ。 また、iPhoneやApple Watch、Android端末に「Switch Bot」アプリを用意し、Bluetooth経由でON/OFFのスイッチの操作が可能。設置は、スイッチに直接貼り付けるだけと簡単で、「Switch Bot」が物理的にスイッチをON/OFFするという、シンプルな仕組みになっている。 さらに、テープが張り付く場所なら
PDAブランド「Palm」より、3.3型の小型スマートフォン「Palm Phone」が海外で正式発表された。今後、米国で発売を開始する予定だ。 「Palm Phone」は、3.3型HD液晶を装備したモデル。OSは「Android 8.1」を採用する。手のひらに収まるコンパクトなボディを実現し、本体サイズは50.6(幅)×96.6(高さ)×7.4(奥行)mm、重量は62.5gだ。 機能面では、Verizonの「NumberShare」に対応し、テキストやアラート、電話など、ほかの携帯電話との同期が可能。画面オフ時に、着信や通知を表示しない「Lifeモード」も搭載した。Google Play ストアやGoogleアシスタント、顔認証も利用できる。 このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 435」、メモリーが3GB、内蔵ストレージが32GB。カメラ機能は、アウトカメラが1200
ホーム 新製品ニュース パソコン 無線LANルーター(Wi-Fiルーター) NEC、IPv6 High Speedに対応した無線LANルーター「Aterm WG1800HP4/WG1200HS3」 NECプラットフォームズは、無線LANルーターのスタンダードモデルとして、3ストリーム対応「Aterm WG1800HP4」と2ストリーム対応「Aterm WG1200HS3」の2機種を発表。10月11日より発売する。 いずれも、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したモデル。「IPv6 IPoE」および「IPv4 over IPv6」に対応し、インターネット回線が混み合う時間帯でも快適な通信が可能になるという。 また、独自技術「IPv6 High Speed」に対応しており、通常のIPv6に対し、「Aterm WG1800HP4」が約2.5倍、「Aterm WG1200HS3」が約2
ソニーは、ポータブルラジオレコーダー「ICZ-R260TV」を発表。10月6日より発売する。 ワンセグTV音声/FMラジオ/AMラジオ放送の受信・予約録音が可能なポータブルラジオレコーダー。受信中の録音に加え、最大20件までの予約録音に対応。録音時に発生するノイズを抑える工夫をすることで、録音時でも良好なワンセグ感度を保てるようにしたという。 また、内蔵の専用スピーカーBOXとバスレフ方式の採用により、豊かな低音、高音質を実現。デジタル信号処理を行いワンタッチでスピーカー特性を最適化する独自の「Clear Audio+」を搭載しており、設定をしなくても気軽にクリアな音を楽しめる。 語学学習機能として、「ディクテーション」学習向けの再生機能や、再生スピードを可変できる「デジタルピッチコントロール」、聞きたいところをリピート再生できる「A-Bリピート」などを搭載する。 録音形式は、リニアPCM
アップルは、iOSの新バージョン「iOS 12」の配信を開始した。iTunes経由またはWi-Fi経由でアップデートできる。 主な特徴として、iPhoneおよびiPhoneのパフォーマンスの改善、およびさまざまな新機能を提供する。具体的には、「iPhone 5sおよびiPad Airにいたる、すべての対応デバイス」でパフォーマンスを改善。カメラの起動は70%高速化、キーボード表示は50%高速化した。タイプ入力の反応も改善している。デバイスに高負荷がかかっている場合のアプリ起動は、最大で2倍高速化したという。 また、「写真」では、ライブラリから写真を見つけたり、共有したりしやすくなる新機能を搭載。「ミー文字」(カスタマイズ可能なアニ文字)によって、「メッセージ」で、より表情豊かで楽しいコミュニケーションも楽しめる。 さらに、ユーザーやファミリーメンバーが、iPhoneおよびiPadで「何にど
アップルは、新型iPhoneの発表と同時に旧型となったiPhone 8/8 Plus、iPhone 7/7 Plusの値下げを実施した。なお、iPhone X、iPhone 6s/6s Plus、iPhone SEは、オンラインストアからなくなっている。 iPhone 8とiPhone 8 Plusは、それぞれ11,000円値下げされており、iPhone 8の64GBモデルが67,800円、256GBモデルが84,800円、iPhone 8 Plusの64GBモデルが78,800円、256GBモデルが95,800円(いずれも税別)。なお、(PRODUCT)RED Special Editionはラインアップからなくなっている iPhone 7とiPhone 7 Plusは、iPhone 7が11,000円の値下げ、iPhone 7 Plusが10,000円値下げされており、iPhone 7
サンコーは、ハンズフリータイプの持たない傘「背中んブレラ HDFREUMB」を発売した。 アタッチメントを使って、リュックのように背負って使うジャンプ傘。手に持たず、傘をさした状態をキープできるのが特徴だ。両手が完全にフリーになるため、雨の日のカメラ撮影などに適しているという。 また、小さな子どもと手をつないで、もう片方の手で買い物袋を持つということも可能。傘をさしながら、ベビーカーを動かす際にも活用できるとのことだ。 対応サイズは、腰ベルト部がウエスト120cm程度まで、肩ベルト部が110cm程度まで。傘、カバー、アタッチメントが付属する。 本体サイズは1120(直径)×750(高さ)mm、折り畳み時は50(直径)×520(高さ)mm。重量は、傘のみが477g、アタッチメント+傘が670g。 直販価格は3,480円。 なお、同社では、頭にかぶる便利な傘「アタマンブレラ」も1,280円で発
エム・シー・エム・ジャパン(MCM)は、GPD Technology製のポータブルWindows機「GPD Pocket 2」について、日本国内販売代理店として予約販売を開始すると発表。9月4日より予約受付を開始し、製品の出荷は11月となる予定だ。 「GPD Pocket 2」は、「Windows 10」を採用したUMPC(ウルトラモバイルPC)。2017年に発売された「GPD Pocket」の後継機種で、「Core m3-7Y30」などを新たに採用し、パフォーマンスを向上させた点が特徴だ。 MCMでは今回、「GPD Pocket 2」の国内販売開始を記念して、メーカー標準品に加えて、「日本語版取扱説明書/保証書」「オリジナル リカバリUSBメモリー」「オリジナル PCケース」「オリジナル ポーチ」「オリジナル マイクロファイバークロス」を同梱する「GPD Pocket 2 gpdjapa
ボーズは、睡眠の妨げとなるノイズをブロックする小型の完全ワイヤレスイヤープラグ「BOSE NOISE-MASKING SLEEPBUDS」を発表。9月6日より発売を開始した。 良い眠りを一晩中サポートするために開発したという完全ワイヤレスイヤープラグ。同社独自の「ノイズマスキングテクノロジー」を採用し、睡眠の妨げとなるノイズをヒーリングサウンドでブロックする。具体的には、いびき、近隣の騒音、犬の鳴き声、交通騒音などの周波数に合わせた10種類の「Sleeptrack」をプリインストールしており、穏やかな波、回転するタービン、木の葉のざわめきなどのヒーリングサウンドで騒音などのノイズをマスキングする。 また、本体には、外部ノイズを物理的に遮音する新しい「StayHear+Sleep」チップを取り付けており、やわらかくしっかりとフィットし、重さを感じないほどの軽量感を実現。素材、形状ともに休息に
UQコミュニケーションズは9月3日、「WiMAXサービスの提供終了とWiMAX 2+機器への機種変更のお願い」を同社ホームページにて発表した。 発表によれば、同社は「周波数の有効利用」を目的として、2009年2月から提供してきたWiMAXサービスについて、2020年3月31日に終了するとのこと。また、WiMAXサービスの終了に先立ち、2018年9月30日をもって、WiMAXサービスの新規加入申し込み受け付けを終了するという。 なお、MVNO各社と契約している場合、WiMAXサービスの終了時期などの詳細は、MVNO各社に問い合わせるようアナウンスしている。 今後については現在、WiMAXサービスを提供している周波数帯10MHzをWiMAX 2+サービスに切り替え、「周波数の有効利用により、快適な通信サービスを提供する」とコメントしている。 また、今回のサービス提供終了にともなって、WiMAX
サンワサプライは、充電しながらiPhone内の写真や動画、連絡先を自動的にバックアップするカードリーダー「400-ADRIP010W」を発売した。 iPhoneやiPadのデータを自動でバックアップできるカードリーダー。アップルのMFi認証(Made For iPhone/iPad)を取得しており、安心して使用できる。 使い方は、iPhoneなどに専用アプリ「Qubii」をダウンロードして、microSDカードを同製品に挿入し、別売りのACアダプターと接続して、Lightningケーブルにつなぐのみ。パソコンを使用することなくmicroSDカードに自動でデータをバックアップする。 また、同製品は、パソコン用のmicroSDカードリーダーとしても使用できる。 本体サイズは25(幅)×28(高さ)×26(奥行)mm、重量が約16g。 価格は5,537円(税別)。
ニコンは、9月発売予定の一部製品について、発売日当日の製品供給に遅れが生じる場合があると発表した。 同社では「9月に発売する予定の一部製品について、たいへん多くの予約があり、すでに予約した一部のお客さまには、発売日当日のお届けができない場合がある」とアナウンス。また、「今後予約されるお客さまには、発売後製品のお届けまでに時間がかかる場合がある」と説明している。 対象となるのは以下の製品。 ・Z 7 ボディ単体 ・Z 7 24-70 レンズキット ・Z 7 FTZマウントアダプターキット ・Z 7 24-70+FTZマウントアダプターキット ・NIKKOR Z 35mm f/1.8 S ・AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR ■関連リンク 【新製品ニュース】ニコン、Zマウント採用のフルサイズミラーレス「ニコン Z7/Z6」 【新製品ニュース】ニコン、新マウント「
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