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どんどん大きくなってるね。 もしかしたら ぼくらと彼女とでは、時間の流れる速さが全然違うのかも知れない。 10日間たってもなんにも変わらないぼくら。 でも、10日間たつとどんどん成長していく彼女。 きっとゆっくりゆっくり 彼女の時間は流れているんだろうな。
新鮮な卵が手に入ったら… やっぱり卵かけご飯だよね。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 一つ割ってみると… ほらぁ♪ こんな鮮やかな黄色。しかもプリンプリン♪ さっそくあつあつのご飯にかけて… が、しかし 我が家の卵かけご飯はこれでは終わらないのだ。 そう!ここからもう一品。 登場するのは… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 地元播磨灘特産のイカナゴの釘煮! こいつを卵かけご飯の上にどっさりと盛ってみる。 これぞ史上最強の卵かけご飯。 濃厚なあの生卵の味に、あの釘煮の香ばしい甘辛さが絶妙にマッチする。 一口ほおばると… もぉなんにも言えねぇ!!! めちゃうまっ! 卵がなくなるまで、お代わりしそうです(笑)
奥須磨の森を歩く。 何がお目当てっていうわけじゃないんだけど ただなんとなく森の中を歩きたくなるときがある。 この日もカメラ片手にブラブラと。 鮒釣りかな。さっきから微動だにしないおじさん。 魚との根比べ....勝ったのはどちらだろ。 カメラを向けると寄ってきたオオバン。 ごめんね、餌持ってないけど....。 見ていて飽きない三匹の亀。親子だろうか?なわけないか(笑) うちの近所では梅や菜の花も咲きだしているのに、 森の春はちょっとまだ足踏みかな。花もなかなか見つからない。 この日は森の中でこんな面白いものに出会った。 ラクウショウの気根。 たけのこみたいに伸びてるこれは、ラクウショウという木の根っこ。 水気の多い土地で土の中の空気が吸えないときに土から根を盛り上げて呼吸するんだって。 植物の生きるための知恵....なんかすごいなぁ。 いろいろな発見があるから楽しい森の中の散歩。 もう少し
コロッケ食べるならやっぱり揚げたて! アツアツをはふはふ頬張りながら食べるのが一番。 ということで 自家製手作りコロッケにチャレンジしてみた。 まず茹でたじゃがいもの皮剥いて....。 すり鉢で潰したら、 炒めておいた牛ミンチ肉と玉ねぎのみじん切りを混ぜ込んで ここから樽型に丸めて形を整えていく。 「今日は食べる人じゃなくて、ちゃんと最後まで頑張ろうね」 「ぅ....ぅんっ」 ・ ・ ・ ・ ほぉら♪ うまくできた。 だから言ったでしょ? 「子どもの頃は粘土で蛇づくりが得意だったんだから。賞もとったんだぞ」 「蛇じゃない! 樽型にして!」 ぶっとくて短い蛇....じゃなくて なんとか樽型に形が整ってきた(泣) これに小麦粉・生卵・パン粉の順に衣をつけて.... 180℃の油で揚げていく。 おいぉい、いいのか?ピースサインなんて余裕じゃないか? ホントは油飛んできてけっこうアチアチッって、必
K-1に取り付けたFA50mmf1.4。 発売は30年前という驚きの長寿レンズ。 この日は初めての野外に持ち出しての撮影。 さて....その実力はいかに? やってきたのは明石の人麿山月照寺。 あの空海の創建ともいわれているこのお寺。 江戸時代の明石築城の際にこの人丸の地に移された。 この時期 枯山水の庭園に美しい紅梅が咲き誇ることで知られている。 よく手入れされた月照寺境内の庭園。 見頃な枝ぶりの松の木。 そして、境内にはちょうど見頃の紅梅。 枯山水と紅梅の見事なコラボ。 本当に美しい。 しばしシャッター切るのも忘れて見入ってしまった....。 初めて屋外での撮影をしてみたこのレンズの印象。 まず、50mmっていう焦点距離。 これが自然な画角でなかなか使いやすい。 見た目そのままのイメージでシャッターが切れる。 葉っぱ、金物、そして岩....。被写体の質感もしっかり表現してくれた。 とても
休日の午後 お気に入りの紅茶を飲みながら 本を開いてまったりと過ごす時間が好きだったりする。 読む本はいろいろ。 その日のその時の気分によって選ぶ事が多いかな。 懐かしいこんな学習まんがも時には開いてみたり。 ことわざ事典も愛読書(笑) いろいろな物語との出会いもまた楽しみだったり。
300mmズームを携えて またまたやってきたのは須磨綱敷天満宮。 でも、 今回のお目当ては梅の花ではなく… 梅の木にやってくるメジロ。 ほぼ満開に近い境内の梅の花。 梅の香に誘われていっぱい集まってきたメジロ君たち。 あちこち探さなくても見上げたその先に…ほら! いるいる♪ あっちにも!こっちにも! 夢中になって蜜を吸っているメジロたち。 メジロってよく見ると、 名前の通り、目の周りが白くてなかなかチャーミングなお顔。 なかなか可愛いなぁ。 突き抜けるような青空を背景に きれいに咲いた梅の花とそこに集まるメジロたち。 チュウチュウーチィチィー ごきげんなメジロたちの鳴き声もあちこちから。 ほんと、もう春だなぁ… .。゚+.(・∀・)゚+.゚
お気にリのサイトをアプリ化してしまう機能。 この機能はEdgeにもあるんだけど 今回はGoogleChromeでやってみた。 これがアプリ化したGoogleMap。 GoogleMapが独立したアプリのように使えるようになった。 よく使うサイトをアプリ化する利点は… ○ブラウザで開いたときのタブやアドレスバー、メニューがない ○画面の縦横をフルにして使える ○スタートメニューやタスクバーからワンクリックで起動できる 何よりもさっとアクセスできて したい作業に集中できるのがいい。 サイトのアプリ化の手順は簡単。 (1)Chromeのメニューを開いて (2)その他のツール (3)ショートカットの作成と進む ウインドウとして開くにチェックを入れて作成をクリック。 これでデスクトップ上にアプリ化されだサイトができてしまう。 右クリックで スタートメニューやタスクバーへの登録もできる、 アプリ化して
ひな祭りにはまだちょっと早いんだけど 家族の都合で我が家は一足早いひな祭り。 で....作ってみた♪ おひな寿司。 まず、 こんなおむすびを二つずつ作って 海苔と卵を巻きながら…お着物を着せてあげよう。 次に、ちょっと飾りの小細工を施して 並べてみたけれど、まだお顔がないなぁ(笑) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 最後はうずら卵にお顔を書いて…おひな寿司のできあがり♪ あまりに可愛くできすぎちゃったから なんか食べるのが可哀想だぞぉぉ(笑)
我が家にやってきた新しいレンズ....FA50mmF1.4。 K-1に取り付けてさっそく試し撮り。 上2枚は、どちらもちょっと暗めの室内での撮影。 でも、開放がF1.4っていうかなり明るいこのレンズ。 全然ブレること無く、 ストロボ使わなくてもシャッターが切れてしまうことに驚き。 ただ、この自転車の写真を見ると…。 絞りF1.4で撮影すると ピントが合っているのはほんの一箇所だけ。 わずか数cm離れたところでは、もうボケが始まっている。 F1.4っていう開放値。 とても明るいレンズなんだけど その一方で、ピントの合う範囲がとても狭くなってしまうということがわかる。 絞り値を変えて比較してみた。 ピント合わせたのは真ん中の小さな犬の目。 F1.4ではすぐ後ろののっぽおじさんの体も顔もボケてしまっている。 シクラメンの花。 F1.4ではピントが合っているのは最前列の数枚の花びらだけ。 すぐ後ろ
100円ShopのSeriaで見つけたニッケル水素電池。 本当に使えるのかなって半信半疑で購入。 名前は「VOLCANO NZ」....なんかかっこいい名前。 愛用のコンデジCanonのPowerShot SX160ISにセットしてみた。 電源を入れると.... きちんと起動。 撮影もバッチリできてしまう。 わぁ.... これまでエネループを使ってたんだけど 安価な100円充電池でも十分使えそうじゃん? ただ、このSeriaの100円充電池は1.2vで容量が1300mAh.。 1900mAhのエネループと比べて容量が少なめなので 電池の持ち具合がちょっと気がかりだったけど 1週間ほど使ってみてもそう電池の減りが早いとは感じない。 恐るべし....100円Shop! エネループの予備として十分使えそう♪ 今度はダイソーのニッケル水素電池♪ 買ってみようかな (* ̄∇ ̄*)
麻布昇月堂の一枚流しあんみつ羊羹。 松月堂は東京麻布にある和菓子専門店。 その3代目の主人が考案したというのが、 この一枚流しあんみつ羊羹。 見たまんま、そのとおり…一枚板の羊羹なのだ。 しかもその中にはあんみつの具が これでもかというくらいに散りばめられている。 あんみつと羊羹… それぞれの美味しさを合体させたこの一枚流し。 これがまた、なかなかの美味しさ♪ 羊羹のみずみずしい舌触りと 栗や寒天、もっちり求肥、小豆の粒…あんみつの具の存在感。 それぞれがしっかりと自分の持ち味を提供してくれる。 あんみつと羊羹 この2つの和スイーツのコラボ。 欲張りなアイデアだけど、 なかなか新鮮な甘みに思わずニッコリ♪ また食べたくなるスイーツだぞ .。゚+.(・∀・)゚+.゚
でもレンズの口径はかなり大きい。 いっぱい光を取り込んでくれるんだろなぁ。 さっそくK-1に装着。 大柄なボディにちょっとレンズが負け気味だけど… いやいや、正面から見ればなかなか様になってる感ありかも。 最新鋭のPENTAX K-1と30年前の50mmレンズ… これってなかなか面白い組み合わせ。 前から欲しかったフルサイズ用の50mmレンズ。
おうち時間があまりにもヒマすぎるので マクロレンズでちょっとだけ…遊んでみた (* ̄∇ ̄*)エヘヘ あるものをマクロレンズで撮影した8枚の画像。 題して…「これ…なぁんだ?」 おわかりになりましたか? 正解は… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ A:ティシュペーパー B:包丁 C:水道ハンドルの頭 D:スプーン E:金ざる F:コンセント G:窓のサッシの鍵 G:つまようじ ふだん見慣れているものでも マクロレンズを通して見てみると なんだかかなりイメージが違ってくる。 ティッシュペーパーや包丁なんて 自分で撮っておきながらこれなんだっけ?って一瞬迷ってしまった Σ(´д`;) でも、 こんなことばかりして遊んでたら マクロレンズ君…もしかして怒ってるかも? ぇえ加減にして、しっかり花撮りの修行せんかい!
須磨の天神さんと人々から親しまれている綱敷天満宮。 毎年2月の半ばをすぎると この神社の境内には色とりどりの梅の花が咲き揃い始める。 観光雑誌にはあまり紹介されない.... でも地元ではちょっと有名な梅見スポット♪ 八重咲きの梅も。 紅、白、そしてピンク....青空を背景に咲き誇る梅の花たち。 ここ数日続いた暖かい気候で一気に開花が進んだみたい。 境内に立つ菅原道真公の像。 九州に流される際に 須磨のこの地で体を休めたという言い伝えが遺されている。 学問の神様道真公を祀るこの神社。 毎年受験シーズンには、たくさんの掛けられる合格祈願の絵馬。 ことを「為す」にかけて置かれている茄子。 この茄子に腰掛けて願掛けをするとことを「為す」ことができるらしい。 こんな面白いツボも....。 ほのかな梅の香が漂う境内。 いろいろな梅を楽しめた一日だったけれど 一番見事だったのは ・ ・ ・ ・ ・ ・
今年もおいでいただいたお雛様。 もう娘はみんないなくなったんだけど でも、毎年こうやっておいでくださるこのお二人。 今年もいつもの場所にお席を設けさせていただいた。 木目込みの伝統技法を受け継いだ職人が 一体ずつ手作りで作り上げたこの真多呂人形。 国の伝統的工芸作品にも認定されている。 本当に美しい優しいお顔のお姫様。 一枚一枚木目込みされた美しいお着物の衣装。 そのとなりには凛々しいお顔のお殿様。 高貴な色とされる紫色の着物を纏っておられる。 小さい頃、 田舎の親戚の家にあった古いお雛様。 夜見るのがなんだか怖かった思い出があるけれど…。 いやいやどうして… よくよくお顔を見つめてみると ふたりとも本当に優しい穏やかなお顔をなされていることに気がつく。 このお二人のお側にも開き始めた梅の木が…。 春の訪れを このお二人もきっと心待ちにしておられるはず。
姫路城で過ごした一日の終わりは いよいよ夜のお城の撮影。 日没。 闇が迫る夜空に浮かび上がる姫路城。 真っ白に浮かび上がるその姿に どこか妖艶な雰囲気さえも感じてしまう。 午前中の撮影と同じ三の丸広場にて。 お昼間と同じ構図で撮っているのに、お城のイメージはそれとは全く別のもの。 午前中に撮影したお城。 ほぼ同じ構図で撮影した夜のお城。 ライトアップ効果もあるけれど 同じ建物でもかなりイメージが違ってくるのが面白いなぁ。 朝から夜までたっぷり楽しめたこの日の撮影旅行。 撮影の相棒はK-3ⅡとSIGMA17-50mmズーム。 ちょっと重たい組み合わせだけど 夜の撮影にはこの大口径の明るいレンズが強い味方に。 今年は姫路城の桜を撮りに行くことができたらいいなぁ。 コロナがどうぞおさまっていますように…。
「ね、ね 粘土遊びする?」 「お♪いいじゃん。するする〜」(o^∇^o)ノ 「ほら、こうやってまぁるくこねて…」 「真ん中ちょっと凹まして…」 「こんな感じだよ。はい!やってみて」 なぁんだ簡単じゃん (* ̄∇ ̄*)エヘヘ 子どもの頃は粘土遊びって得意だったんだよな。ふふっ。 ・ ・ ・ って…見てたときはそう思えたんだけど やってみたら、なかなかうまくいかない…Σ( ̄ロ ̄|||) きれいなまん丸にならないのだ。 真ん中を凹まそうとしても、形がぐにゃっと… あわわわ(泣) いかん、まずいっ 冷たい視線を感じ始めたぞ… 「ぁ♪ こねるのやめて…茹でる係します! はい、させてください!」 グツグツ熱湯の中で泳ぐお団子君たち。 ふふふ、どうだ?熱いだろ? しばらくはそこで耐えるんだな。 なぁんてこととを一人で口走りながら… 「早く上げてよぉ。ちょと茹ですぎ!」 「あわわ、熱い熱いって」 あわてて
好古園は、姫路城西に位置する日本庭園。 姫路市政百周年を記念して造成されたこの庭園。 江戸時代にここにあった藩校好古堂に因んで名付けられたそうだ。 この日は、午前中はお城の撮影。 午後はこの日本庭園でまったりと過ごしてみた。 2月半ば過ぎ まだ花なんて早いかなって思っていたけれど ちょうどこの日、園内で開かれていたのは盆梅展。 おぉ♪ なかなか見事な梅だぞぉ。 この梅がなかなかすごかった。月世界だって… 本当に見事♪ 落ち着いた風情のある庭園。 なんだかとても優しい気持ちになれる空間。 あまり期待してなかったのに 園内ではなかなか見頃の花たちといっぱい出会うことができた。 まだ風はちょっと冷たいけれど 降り注ぐ明るい陽射しに花たちもこころなしか喜んでいるよう。 日本庭園で見つけた早春の息吹。 春本番が待ち遠しいなぁ。
神戸モロゾフの生チョコ。 開封すると、 どぉぉーんとびっしり並んだ生チョコ君たち。 部屋じゅうに広がる甘〜いココアの香り。 これ…もぉ感動の瞬間。 落とさないように一粒ごと…。手が震えるぜっ お口の中でとろ〜んと溶けていくチョコ。 これ以上の至福のときがあるだろうか…。 あぁ… 毎月14日がバレンタインデーだったらいいのになぁ (* ̄∇ ̄*)
ポカポカ陽気の明るい陽射しに誘われて PENTAX片手に訪れたのは早春の姫路城。 この日は朝から夜まで たっぷり時間をかけて姫路城の撮影を楽しんでみた。 JR姫路駅を出ると 50m道路の先に見える姫路城。 もうこのときからワクワクが始まっているのだ。 お堀をはさんで動物園の赤い橋の向こうに望む姫路城。 ここはお気に入りの撮影ポイント。とくに桜の季節にはホント!最高の絵が撮れる。 三の丸広場から望む姫路城。 ここで撮影できるのは真正面から見たお城。 少し斜め…西側の角度から。 こちらは東側からのお城。 そして北側に回って城山公園から見えるお城の姿。 どこ角度から見上げても、本当に美しいお城だなぁと思う。 お堀端を歩くのも楽しい。 姫路城のお堀の総延長は、おおよそ13kmにもなるそうだ。 お城といえばこの石垣。 いろんな積み方があるらしいけれど この曲線の美しさにはいつも魅せられてしまう。 青
編みぐるみのくまさん。 一人ぼっちが寂しかったんだろうか。 気がついたら、いつの間にか友だちを連れてきていた。 名前があるらしい。 おさるのサルボ。 ロバにも似てるうさぎ?だからウサロバ。 ネズミのチャッピー。 4匹そろうとなかなか楽しそうだ。 ティッシュで遊ぼうとするウサロバ。 本を読み始めたサルボ。 かくれんぼに誘うチャッピー。 なかなか面白いじゃん、編みぐるみ♪ この子たちとしばらく遊べそうかも?(笑)
美味しいパンって 一口ほおばるだけで幸せな気分にさせてくれる。 神戸の西舞子にあるパン屋さん「サンテ」。 ここのパンがまさにそんな逸品。 店内に入ると 鼻をくすぐるあのパンの焼けた匂い。 こじんまりしているけれど、明るく清潔感が溢れる店内。 きょうはどれにしよぉかなぁ♪ 気がついたら あれやこれやと買い込んでたぞ(笑) 塩バターパン、クロワッサン、ピザパン… けっこう種類は多いんだけど 一番推しはこのミニ食パンかな。 ふんわりと口の中でとろけるような優しい触感が最高♪ 本当に美味しい食パンって バターもジャムもなぁんにもなしで食べるのが一番なんだよね (* ̄∇ ̄*)エヘヘ お腹いっぱい♪ ごちいそうさまぁぁ。
緊急事態宣言が発令中.... どうしても長くなるおうち時間。 ヒマにまかせて 家の中のものをあれこれ撮り散らかすおうちフォトシリーズ。 今回の被写体は食器。 食べ物も何ものってないただの食器。 果たして「絵」になるんだろうか ヾ( ̄0 ̄;ノ 愛用の茶碗にもモデルになってもらった。 ご飯茶碗が出たら味噌汁のお椀にも登場してもらなきゃ ごちそうさまのお茶を一杯。中身は空だけど....。 ガラスや陶器、または木.... それぞれの質感が伝わる写真になってたら嬉しいんだけど....。 逆光にもあえてチャレンジしたみたぞ。 ほんわかと柔らかい絵になってるかな。 ディズニーランドで買った小皿。 ミッキーが隠れています(笑) 最後は愛用の紅茶のカップとミルクポット。 撮影はK-3ⅡとSIGMA17-50mmF2.8のズーム。 ちょっと重たい組み合わせだけど 柔らかいボケ味がお気に入りでよく持ち出している
いろいろ悩んだけれど.... 購入したのは、トーリ・ハンのECシリーズ EC-50-M2。 宅配便で届いたのはこんな大きなダンボール。 中身はなかなか丁寧な梱包。 カメラ機材一式を入れてみるとバッチリ全部が収まった。 湿度調整は、奥にあるダイヤルでセット。 ちょうどMのあたりで湿度計の目盛りは40%かな。 庫内にライトがなかったので ダイソーでLEDランプを購入してつけてみる。 明るくなってなかなかいい感じ。 購入したのはこんなライト。 単4電池3本。 裏に磁石がついているのでそのまま防湿庫の内壁にピタリ。 カビ防止剤も庫内にセット。 落ちないように裏に磁石シートを貼り付けてこれも内壁にセット。 付属してた小物入れ。 この防湿庫 まだ使い始めて日は浅いけれど トーリ・ハンのモデルにしたのはやっぱり正解。 これまで使っていたハクバの防湿庫は 戸を開け閉めして一度湿度が上がるとなかなか下がらな
明石海峡大橋のライトアップ。 今回はレインボーカラーに染まる大橋の撮影にチャレンジ♪ 夕闇が迫る海峡公園。 日没まではまだ少し時間あり。 移情閣にライトアップの明かりが灯り始めた。 海峡大橋にも明かりが灯り始める。 ちょっと幻想的な雰囲気さえ感じるこの時間帯がいい。 海峡大橋がレインボーカラーに染まるのは毎正時。 時計を確かめると18:50。あと10分。 絞り値4、露出時間25秒、ISO200…設定を確認。 三脚固定もOK! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 19:00キタァァァ! この日は風もなかったので 海面までもがレインボーカラーに染まってくれた。 念願のレインボーカラー なんとか撮ってみたけれど…やっぱり難しいなぁ。 露出設定やピント合わせももう少し頑張らなくては…Σ( ̄ロ ̄|||) もうちょっと暖かくなってきたら再チャレンジしてみたいぞ♪
買い物帰り。 天気もいいし、 日差しも暖かいからちょっと回り道して帰ろうか。 いつもの道を外れてお散歩コースに。 まだ自然もあちこちに残っている住宅街の外れ。 菜の花も見つけたぞ。なんか嬉しい。 見慣れた風景なんだけど カメラ片手に歩いていると なんでもない風景もちょっと新鮮に見えてきたりするから不思議。 最後は小さなお社のある丘に上がって… 子どもたちがおいたのかな? 松ぼっくりが備えてあったぞ(笑) 今日のお散歩 一番お気に入りの一枚が…これ♪ 季節外れの枯れすすき。 妙に惹かれてしまったのはなぜなんだろう。 お散歩の相棒は、K-30とDA18-135mmの組み合わせ。 街歩きで気軽に撮りたいときは このズームレンズが一番扱いやすいかな。
御厨(みくりや)神社は明石東二見にある神社。 4世紀に神功皇后が新羅出兵を行った際に この二見の港に兵糧を寄せ集めたことがその名の由来と言われている。 平安時代には あの菅原道真が九州に流される際にもこの地に立ち寄ったそうだ。 いろいろな伝承が残るこの神社。 実はこの近辺では、梅の名所としても名が知られていている。 しだれ梅はまだ咲き始めたばかりかな。 あの琴奨菊も大関時代にここを訪れている。 この神社の梅。 まず紅梅が咲き、その後遅れて白梅が咲くそうだ。 今月末あたりに もう一度訪ねてみてもいいかな。
先日撮影した花なんだけど この日は水やりをしたあとの水滴を狙ってみた。 葉牡丹の上で踊る水滴たち。 今回は三脚を使っての撮影。 ブレる心配はあまりしなくていいんだけど 風が吹いてきて葉が揺れると 水玉がコロコロ動き始めてなかなかピントが定まらない。 またもや今回もピンボケ写真の大量生産。 最近はもぉピンぼけ撮ってもくじけなくなったけど… ビオラの花についた水滴も…。 水やりした鉢植え…なんて なんでもないいつもの光景なんだけど マクロレンズを通して撮影すると なんだかぜんぜん違う別世界? とても新鮮な「絵」に見えてくるから不思議…。 最後はこの一枚。 落ちる瞬間を撮りたかったんだけど…これが限界。 力尽きてしまったぁぁ(泣)
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