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パリ五輪
redmine.jp
Redmineのlog/production.logには以下のようにRedmineへのアクセスごとに情報が記録されます。詳細な情報を記録せずにログの容量を抑えたい場合、エラーや警告のみを記録するようにできます。 Processing WelcomeController#index (for 127.0.0.1 at 2012-02-27 17:13:44) [GET] Parameters: {"action"=>"index", "controller"=>"welcome"} Rendering template within layouts/base Rendering welcome/index Completed in 67ms (View: 46, DB: 2) | 200 OK [http://localhost/] 設定方法 下記ページ内の設定例を参考にログレベルを調整して
admin以外のユーザーにシステム管理者権限を与えていない場合、adminユーザーのパスワードを紛失するとRedmineの管理が行えなくなってしまいます。このような場合、adminユーザーのパスワードを強制的に変更することができます。 手順 Redmineがインストールされているサーバでコマンドプロンプトを開き作業を行います。 1. Redmineのインストールディレクトリに移動 Redmineがインストールされているディレクトリに移動してください。 例: cd /var/lib/redmine 2. Railsのコンソールを開く 以下のコマンドを実行してRailsのコンソールを開いてください。 bundle exec rails console production 3. adminユーザーに対応するオブジェクトを取得してパスワードを更新 >> User.find_by_login('a
2012年5月28日、Redmine 2.0.1がリリースされました。 Redmine 2.0.0に対して11件の修正が行われています。 2.0.1の変更点一覧 (redmine.org) Redmine 2.0インストール手順 新規インストール 以下の記事を参考にしてください。 Redmineのインストール手順 (Redmine Guide日本語訳) Redmine 2.0をCentOS 6にインストールする手順 (Redmine.JP Blog) 旧バージョンからのアップデート アップグレード (Redmine Guide日本語訳) Redmine 1.4よりRedmineが依存するgemの管理のためにBundlerが使われるようになりました。1.3以前からアップグレードを行った場合、Redmineのインストールディレクトリで bundle install を実行してください。 関連情
2012年5月15日、Redmine 2.0.0がリリースされました。 直近のメジャーバージョンアップは4月にリリースされた1.4であり、わずか1ヶ月でのメジャーバージョンアップとなります。1.4からの主な変更点は、Redmineで使われているwebアプリケーションフレームワーク Ruby on Rails のバージョンが 2.3.14 から 3.2.3 に更新されたことです。目立った新機能の追加はありません。 Redmine 1.4でRuby 1.9に対応し、今回の2.0でRuby on Rails 3.2に対応したことで、Redmineの開発・実行環境が最近の環境に追いつきました。 Redmine 2.0インストール手順 インストール・アップグレード時の注意 依存するgemの管理にはBundlerが使われています。Bundlerのインストール(gem install bundler)が
4月28日、Redmineのtrunk(最新開発版)がr9528でRails 3.2.3に移行したとオフィシャルサイトで発表されました。 現在の最新バージョンであるRedmine 1.4の次にリリースされるバージョンは2.0となることが決まっています。Redmine 2.0はRails 3.2への対応が中心で、これまでのメジャーバージョンアップとは異なり新機能の追加は少ない見込みです。trunkがRails 3.2.3に移行したことにより、Redmine 2.0のリリースに大きく近づいたと言えそうです。 4月14日にリリースされたRedmine 1.4ではRuby 1.9への対応が完了しました。Redmine 2.0がリリースされRuby on Rails 3.2に対応すれば、最新のRubyおよびRuby on Railsの環境に対応することになります。 関連情報 Redmine move
2012年4月14日、Redmine 1.4.0がリリースされました。 本リリースは、2011年12月にリリースされたRedmine 1.3.0以来のメジャーバージョンアップです。同時にリリースされたRedmine 1.3.3で行われた修正に加えて多数の新機能追加・修正が行われています。 新機能の一例: 一つのプロジェクトで複数のリポジトリを参照可能 カスタムフィールド(リストから選択)が複数選択に対応 チケットの コピー/複製 および 編集/移動 の統合 チケット更新の競合・添付ファイルアップロードが失敗した際の処理の改善 前後のチケットに移動できるナビゲーションを追加 REST API: プロジェクトのメンバーの管理、添付ファイルのアップロード Ruby 1.9およびjrubyに正式に対応 1.4の新機能の一覧は Redmine 1.4のCHANGELOG で確認できます。 Redmi
チケットのカスタムフィールドの値を取得する Issue#custom_filed_valuesは、カスタムフィールドの値を保持するCustomValueオブジェクトが格納された配列を返します。その中から値を取得したいカスタムフィールドに対応するCastomValueオブジェクトを特定し、CustomValue#valueを呼びます。 # カスタムフィールドの値を取得したいチケットに対応するオブジェクト issue = Issue.last # 対象のカスタムフィールド名 cf_name = "カスタムフィールド名" # CastomValueオブジェクト取得 cv = issue.custom_field_values.detect {|c| c.custom_field.name == cf_name} # カスタムフィールドの値 p cv.value if cv
Redmineを日本語環境で使いやすいようにする設定です。 以下の設定を行います。 「デフォルトの言語」を「日本語 (Japanese)」に設定 「ユーザー名の表示形式」を姓が先に来るよう設定 リポジトリブラウザで文字コードの自動判別を設定 「デフォルトの言語」と「ユーザー名の表示形式」の設定 「デフォルトの言語」の設定は新たに追加したユーザーのデフォルトの言語、通知メールの言語、日付・時刻の形式などに影響します。詳しくは以下をご覧下さい。 「デフォルトの言語」の設定と影響範囲 設定手順 画面左上の「管理」をクリックしてください。 管理画面の「設定」をクリックしてください。設定ページが表示されます。 「表示」タブを開き、以下のように設定を行ってください。 リポジトリブラウザで文字コードの自動判別を設定 Redmineのリポジトリブラウザは、初期設定ではソースコードのエンコーディングがUTF
チケットに基づいて作業している間に以下のようなことがあったらチケットを更新します。 チケットの内容に変化があった場合 期日が変更になった、担当者が変わった チケットに登録されている内容に誤りがあった 以下のいずれかの方法でチケットの確認を行うプロジェクトを選択してください。 「チケット」をクリックします。 更新したいチケットの画面で「編集」をクリックしてください。 コメントを入力したりステータスを変更します。担当者が変わった場合は併せて変更します。 入力を終えたら「送信」をクリックして入力内容を保存してください。 「Redmineの使い方」の他の記事 ログイン パスワードの変更 チケットの確認 チケットの登録 チケットの更新 マイページの活用
プラグインで実現できること Redmineはプラグインにより機能を拡張することができます。例えば、以下のようなことが実現できます。 新しい画面の追加 既存の画面に項目を追加 (view hooksの利用) Redmine本体のメソッドの置き換えによる動作のカスタマイズ (alias_method_chainの利用) プラグイン開発に関する情報 総合 Plugins (redmine.org) プラグイン関連情報のフロントページ チュートリアル Plugin Tutorial (redmine.org) | 日本語訳 プラグイン開発のチュートリアル。初めてプラグインを開発する方向けに、プラグインの雛形の作成、メニューの拡張、プラグイン用権限の追加、プロジェクトモジュール化、テストなどの手順が解説されています。 Rails を知らない人のための Redmine プラグイン開発ガイド (r-la
Redmine 5.0は3つのテキスト書式「Textile」、「Markdown」、「CommonMark Markdown」に対応していますが、このうち Markdown と Textile についてはセキュリティ上の理由からHTMLタグの使用が制限されています。 HTMLタグを使用したい場合のテキスト書式ごとの対応 HTMLタグを使用する方法は現在選択されている「テキスト書式」の設定(「管理」→「設定」→「全般」画面)により異なります。 CommonMark Markdown CommonMark MarkdownではそのままでHTMLタグが使用可能です。特別な対応は不要です。 Markdown 「テキスト書式」の設定(「管理」→「設定」→「全般」画面)を「CommonMark Markdown」に変更してください。Redmine内部で使用されるMarkdownエンジンが Redcar
削除したいチケット画面の右上「…」→「チケットを削除」をクリックすると削除できます。 チケットの削除は、システム管理者と「チケットの削除」権限を含むロールに所属するユーザーのみ可能です。Redmineのデフォルトの設定では、この権限は「管理者」ロールにのみ割り当てられており、「開発者」「報告者」ロールのユーザーはチケットを削除することはできません。 各ロールへの権限割り当て状況の確認・変更は、「管理」→「ロールと権限」→「権限レポート」画面で行えます。
Internet Explorerでファイルダウンロード時にファイル名が文字化けする問題は、Redmine 1.1.2で修正されています(#7288) 。 チケット、文書、Wikiなどに添付されたファイルをダウンロードする際、日本語環境で実行されているInternet Explorerではファイル名の文字化け、ファイル名の切り詰めなどの問題が発生することがあります。 原因 この問題は、Internet Explorerの仕様がRFC2231に準拠していないことが原因で発生します。ファイルダウンロード時にRedmineから送信されるファイル名はUTF-8でエンコードされますが、日本語環境で実行されているIntenet ExplorerはShift_JISでエンコードされているものとして扱ってしまいます。 対策 以下のページで公開しているパッチを適用すると問題が解決します。 パッチ適用後は、日
チケットをメールで登録する際に使用できるキーワードの一覧です。 利用できるキーワードは、Redmineの MailHandler#issue_attributes_from_keywords メソッドのソースコードを読むことでも確認できます。 属性名 値の内容・形式 説明
チケットのステータスを誰がどのように変更できるのかは「ワークフロー」によって定義されています。ロールとトラッカーの組み合わせに対してワークフローの設定が行われていない場合、チケットのステータスが変更できない状態となります。 ロールやトラッカーを新しく作成した場合は、ワークフローの定義も忘れずに行ってください。 ステータスを変更できない理由 あるステータスからどのステータスに移行できるのかという定義をRedmineではワークフローと呼びます。ワークフローはユーザーのロールとチケットのトラッカーの組み合わせにごとに定義されています。例えば、Redmine上にロールが5個、トラッカーが3個ある場合は15個(5 × 3 = 15)のワークフローが存在します。 ロールやトラッカーを新しく作成した直後は、それらのロールやトラッカーが関係する組み合わせではワークフローがまったく定義されていない状態です。
Redmineをインストールしてからプロジェクト管理をするまでにRedmine管理者が行う設定です。 本手順書で行うこと adminアカウントでのログインとアカウント設定 Redmineへログイン Redmineへ管理者としてログインする手順です。 adminユーザーのパスワードの変更 デフォルトのパスワードをそのまま使用するのは危険なので変更します。 [PR]インストール作業やサーバの運用が不要なクラウドサービスもあります。 ・ My Redmine (ファーエンドテクノロジー株式会社) ・ Planio (Planio GmbH) ※無料プランあり 管理画面でのRedmineの設定 デフォルトデータのロード ロール、トラッカー、チケットのステータス等の初期データを読み込みます。 日本語での利用に適した設定 「デフォルトの言語」や「ユーザー名の表示形式」の設定を行います。 メールに含まれ
ここではユーザが実際にRedmineを使い始める方法を紹介します。 [PR]インストール作業やサーバの運用が不要なクラウドサービスもあります。 ・ My Redmine (ファーエンドテクノロジー株式会社) ・ Planio (Planio GmbH) ※無料プランあり 本手順書で行うこと ログイン Redmineへログインする方法です。 パスワードの変更 管理者から割り当てられたパスワードをそのまま使用するのは危険なので、他人が知らないパスワードに変更します。 チケットの確認 Redmineでは各々のメンバーのタスクをチケットとして登録します。チケットを確認することで、自分にどのようなタスクが割り当てられているのか、ほかの人のタスクの進捗状況はどうなっているかなどが確認できます。 チケットの登録 チームのメンバーが実施すべきタスクはRedmineにチケットとして登録します。チケットを登録
はじめてRedmineをご利用になる方向けの情報です。 操作説明 Redmineを使い始めるための初期設定 ユーザーの登録、プロジェクトの作成など、最初に行うべき設定等の説明です。 Redmineの使い方 チケットの登録・更新、マイページ画面の活用など、はじめてRedmineを使う方向けの説明です。 [PR]インストール作業やサーバの運用が不要なクラウドサービスもあります。 ・ My Redmine (ファーエンドテクノロジー株式会社) ・ Planio (Planio GmbH) ※無料プランあり 用語解説 Redmine用語解説 トラッカー、チケット、ステータスなどRedmineで使われる用語を一つ一つ解説しています。 Redmineについて知る Redmine紹介資料
情シスへの申請・問い合わせ管理を Redmine で効率化する (神戸デジタル・ラボ, 2017-06-21) Redmineのチケットで研究室の物品管理 (2016-01-18) CODA: JSS2の運用・ユーザ支援を支えるチケット管理システム: Redmineの事例と利用のヒント (JAXA, 2015/12/15) 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと (2011/04/06) Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと (2011/03/30) Redmine でWEBショップの商品管理をしてみる (2011/03/21) ECナビにおける案件管理の歴史 ~Excel/MS ProjectからRedmineまで~ (ECナビ エンジニアブログ, 2010/12/07) 一部の機能だけでも魅力的です (ITプロデュース熊本, 2010/01/
Redmineは、デフォルトではユーザーの名前が「名 姓」の順で表示されます(例:諭吉 福沢)。 「姓 名」の順で表示させるには、「管理」→「設定」画面の「表示」タブで、「ユーザ名の表示形式」の中から「姓 名」順で表示されている選択肢を選んで設定を保存してください。
Apache上でRedmaine等Ruby on Railsアプリケーションを実行するためのソフトウェアであるPassenger 2.2.xの主要な設定項目を抜粋して掲載します。 すべての項目のドキュメントは、オフィシャルサイト上の Phusion Passenger users guide をご覧くだい。 基本設定 ↓ コンテキスト:サーバー設定ファイル 名称 説明
ログインしているユーザーのみRedmineの情報を閲覧可能にするには以下を設定します。 認証を必須にする プロジェクトを非公開にする Redmineのデフォルト設定では、ログインしていない状態でも公開プロジェクトであればチケットやWikiの内容を閲覧することができます。また、新たに作成したプロジェクトはデフォルトでは公開と設定されていますので、結果としてデフォルトのまま運用されているRedmineは誰でも全プロジェクトの情報を閲覧できます。 オープンソースプロジェクトなど公開前提の情報を扱う場合は問題ありませんが、通常は限られたユーザーにしか情報を見せたくないことが多いかと思います。 設定変更内容 認証を必須にする 「管理」→「設定」画面の「認証」タブを開き、「認証が必要」を はい に変更して「保存」をクリックしてください。 (Redmine 3.4系以前のバージョンでは「認証が必要」チェ
Redmineに格納されているデータのバックアップ・リカバリ方法です。 バックアップ対象 Redmineのデータを保全するためには以下のものをバックアップします。 Redmineインストールディレクトリ以下のfilesディレクトリ チケットやWikiに添付されたファイルが格納されています。 データベース 添付ファイル以外の全ての情報がデータベースに格納されています。 filesディレクトリのバックアップ方法 Redmineのインストールディレクトリ直下のfilesディレクトリ(添付ファイル保存ディレクトリ)をコピーしてください。 filesディレクトリが空の場合、 添付ファイル保存ディレクトリが変更されている場合があります。 config/configuration.yml ファイル内の attachments_storage_path の設定を確認してみてください。 データベースのバック
新しいチケットを作成する際、担当者はデフォルトでは設定されていません。ソースコードに一行追加の記述をすると、自分自身(チケットを作成している人)が担当者として選択された状態で「新しいチケット」の画面が表示されるようになります。 自分一人のタスク管理用にRedmineを使用している場合に特に便利です。 チケットにデフォルトの担当者を設定する方法は以下のページをご覧ください。 Redmineのチケットにデフォルトの担当者を設定する 変更手順 Redmine 1.0 app/controllers/issues_controller.rbをエディタで開く。 build_new_issue_from_paramsメソッド(文字列"def build_new_issue_from_params")を探す。 build_new_issue_from_paramsメソッド内で@issue.author
Redhat Enterprise Linux / CentOSで gem install mysql を実行すると以下のようなエラーで失敗することがあります。 # gem install mysql Building native extensions. This could take a while... ERROR: Error installing mysql: ERROR: Failed to build gem native extension. /usr/local/bin/ruby extconf.rb install mysql checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no checking for main() in -lm... yes checking for mysql_query() in -lmysqlcl
現在使用中のRedmineのバージョンは、以下のいずれかの方法で確認できます。 方法1: 管理画面での確認 管理者権限を持ったユーザーで「管理」→「情報」画面を開いてください。 この画面では、Redmineのバージョンのほかに以下の情報も確認できます。 Redmineのインストールに問題がないか(ディレクトリのパーミッション、未実行のマイグレーションの有無など) データベースの種類 Redmineの実行環境(Rubyのバージョン、インストール済みのプラグインなど) 方法2: Redmineサーバ上での確認 Redmineのインストールディレクトリで以下のコマンドを実行すると、Redmineの「管理」→「情報」画面で確認できる情報と同等の内容が表示されます。 ruby bin/about Redmine 2.6以前の場合は bin/about の代わりに script/about を実行して
Redmineのデフォルト設定では、「リポジトリ」画面を開くたびにバージョン管理システムから最新のコミット情報を取得するため、画面表示に時間がかかることがあります。 リポジトリ画面を開く都度ではなくバッググラウンドで定期的にコミット情報を取得するようにすることで改善できます。 設定方法 次の二つの設定を行ってください。 1. バックグランドでの定期取得の設定 サーバ上で定期的にバージョン管理システムから情報を取得するよう、下記ページを参考にcronの設定を行ってください。 「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません 2. リポジトリ画面を開いたときの情報取得を停止 システム管理者の権限を持つユーザーでログインした状態で「管理」→「設定」画面の「リポジトリ」タブを開き、チェックボックス「コミットを自動取得する」をOFFにしてください。
本記事はRedmine 2.2以前を対象としています。Redmine 2.3以降ではプロジェクトの全メンバー(ただし「メール通知」の設定が「通知しない」になっているメンバーを除く)にニュースの追加が通知されるようになりました(#4700)。 現象 「管理」→「設定」→「メール通知」でニュースが追加された際のメール通知を有効にしているのにもかかわらず、プロジェクトで新しいニュースを追加してもメンバーにメールが送信されない。 原因 ニュースが追加された旨の通知メールは、「マイアカウント」内の「メール通知」が「参加している全てのプロジェクトのチケット」(For any event on all my projects)に設定されているユーザーにのみ送信されます。 この設定項目のデフォルト値は「ウォッチまたは関係しているチケットのみ」(Only for things I watch or I’m
Redmineのプロジェクトに新しいWikiページを追加する手順です。 ①メインページの作成 (そのプロジェクトで初めてWikiを使うとき) メインページはプロジェクトメニューの「Wiki」をクリックするとはじめに表示されるページです。そのプロジェクトのWikiのトップページと考えることもできます。 プロジェクトメニューの「Wiki」をクリックします。はじめてWikiを使うときは、メインページの編集画面が表示されます。 メインページの内容を入力して画面左下の「保存」をクリックしてください。 ②新しいWikiページの追加 Redmine 3.3.0以降のバージョンの場合 メインページの作成が終わったら、新しいWikiページを追加します。 「+」ドロップダウンまたは「…」(操作)から「新しいWikiページ」をクリックします。 新しく追加するWikiページのタイトルを入力して「次」をクリックしま
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