サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
www.pronews.jp
2017年8月15日~10月15日までの期間中、東京・恵比寿にある東京都写真美術館にて「エクスパンデッド・シネマ再考」展を開催する。 同展覧会は、映像コレクションを軸に、映像メディアの歴史を振り返りながら、未来の映像の可能性を探る映像展。エクスパンデッド・シネマ(拡張映画)は、従来のスクリーンへの投影とは異なった方法で上映される映画で、この上映形式は1960年代半ば頃から欧米を中心に美術家や実験映像作家によって展開された。現在ではすでに定着しているマルチプロジェクションやループ上映、ライヴ・パフォーマンスをはじめ、同時代のインターメディアやアート&テクノロジーの状況と呼応しながら、本来の映像がもつ多様性を再発見していく試みであった。 同展示会では、エクスパンデッド・シネマの誕生から様々な実験を繰り広げた日本の作品に着目し、その独自性と先見性を当館の映像コレクションを中心に検証していく。また
ストリーミングサービスNetflixの加入者数が、米国のケーブルテレビ加入者数をついに超えた。米国のケーブルテレビの市場動向を追跡している統計ポータルStatistaによると、2017年3月末現在、Comcast、Charter、Altice、Mediacomといった米主要ケーブルテレビの加入者数は4,860万人で、Netflixの加入者数は5,090万人。ケーブルは米国の有料テレビ市場全体で約半分を占め、有料テレビを家庭で楽しむには手っ取り早い一般的な方法である。 © Statista 2017 しかし、OTTの到来でテレビ視聴の概念が変わった。昨年より、OTTサービスでも有料テレビ事業と同様のリニアチャンネルの提供が始まり、さらに市場供給、需要側とも混沌化している。 Netflixは過去5年間で米国の加入者数を2倍に増やした。2017年には、昨年比6.6%アップの1億2,800万人のユ
まるでプラレールの線路や、懐かしのへびのおもちゃのような節々を持ち、それらの角度を変えることで、直線と曲線のカメラトラックが可能なスライダーが登場する。オーストリアのWaterbirdシステムが開発した「Multislider(マルチスライダー)」は、タイムラプス撮影を用途に設計されたスライダーシステム。価格帯は公に出されていないが、2,000ユーロ前後で検討しているという。 現場でシーンに合わせて曲線スライダーを作り、タイムラプス撮影などが行える。 マルチスライダーのドライブベルトの長さは、80cm、120cm、150cmから選べるほか、特注も可能。システムパッケージにはステッピングモーター、コントローラー、バッテリーパックが揃っている。 スライダーの形状を決め、スライダー端のブレーキレバーで形状をロックする(可能な最小半径は250mmまで)。S文字には形成できない。トラックを垂直に取り
韓国の地上波3社は、2017年5月31日午前5時から首都圏地域で地上波による超高画質(UHD:Ultra High Definition=4K)の本放送を開始した。UHD放送は、現在のHD放送より画質が4倍以上鮮明。またインターネットと連結することで多様な双方向サービスが実現でき、韓国政府が次世代放送として掲げている。 今年2月末から韓国放送(KBS)、文化放送(MBC)、エス・ビー・エス(SBS)の地上波3社が首都圏地域で試験放送を行ってきた。KBS UHDチャンネルはSFN(単一周波数網)方式の700MHz帯でのUHD(4K)を利用している。同チャンネルは従来のHDに比べて室内受信率がはるかに優れていると調査し、視聴環境改善にも役立つものと期待されている。 MBCは全世界で唯一、UHD専用のスタジオを施設。独自開発したエキスサーバUHDシステムを通じて収録から編集・送出まで安定的に制作
アドビは5月15日、東京都港区のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場でAdobe Premiere Proによって全編編集された「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」(以下:ママダメ)のクリエイター向け試写会を開催。試写の上映前に、主演の中野裕太氏、谷内田彰久監督、アドビの映像製品担当古田正剛氏によるPremiere Proに関するトークセッションが行われた。 「ママダメ」は、本編の制作にもソーシャルメディアを積極的に活用したり、6Kで撮影をしてネイティブファイルを直接Premiere Proで編集するなど、作り方が独特で興味深い点が多い。今回の試写会はクリエイター向けに行われたもので、一般のトークセッションでは触れることのないそのあたりの映像制作の専門的な内容を中心に語られた。さっそくトークセッションに内容を紹介しよう。 主演俳優の中野裕太氏自身が本編の編集、グレーディング、
何かを創りたくなり、Super35mmセンサーの価値を高めてくれるレンズ~SIGMA 18-35mm T2と50-100mm T2 txt:鈴木佑介 構成:編集部 シグマのシネレンズは「勝負パンツ」ならぬ「勝負レンズ」 シグマのシネレンズ18-35mm T2と50-100mm T2は、まさに「勝負パンツ」ならぬ「勝負レンズ」。実際に仕事で使用した感想として、自信を持って言える。私はこのレンズが大好きだ、と。昨年の秋にシネレンズを発表し、映像機器のマーケットに参入したシグマ。18-35mm T2と50-100mm T2のハイスピードシネズームレンズを皮切りにフルフレーム対応のズームレンズ、プライムレンズと、ラインアップを拡張している。 シグマのレンズと言えばシャープな画質と高い解像感。最近では「Art」シリーズのレンズ描写に魅せられ、写真業界のみならず動画制作者の間でもシグマのレンズを使う人
アビッドテクノロジー株式会社は、無償版のビデオ編集システム「Avid Media Composer | First」を発表した。2017年6月より同社Webサイトより提供開始予定。 Media Composer | Firstは、Media Composerをベースとする無償版のフルビデオ編集機能システム。Media Composerユーザーが使うものと同じ機能を多く搭載。ビデオトラック×4、オーディオトラック×8、ビジュアルエフェクト、トランジション、カラーコレクションのプリセット、タイトルのテンプレートを使い、ビデオ、ダイアログ、音楽、サウンド・エフェクトのレイヤーを編集可能。また、ワンクリックのパブリッシングにより、YouTube、Vimeo、Facebookなどのソーシャルメディアで簡単に共有できるとしている。 アビッドの製品管理最高責任者デイナ・ルチカ氏は次のようにコメントしてい
Blackmagic Design 昨日の強風はおさまり、日差しの強いなか展示会の初日が始まった。今日は朝一でBlackmagic Designのプレス発表が開催された。毎年同社はNABを期に多くの新製品を発表するのが恒例となっており、期待が高まるなかさっそく会場に行ってみることにした。同社ではすべての製品の説明を社長のGrant Petty氏が行うのが恒例となっており、今年も社長自ら発表を行っていた。 毎年新製品の発表を行うBlackmagic Design社長のGrant Petty氏 主な新製品はHD/SD対応の8入力スイッチャーATEM Television Studio Pro HDとThunderbolt 3対応UltraStudio HD Miniの2機種のほか、先般傘下に収めたFairlightのオーディオミキシングコンソール4モデル、DaVinci Resolve用のコン
アドビ システムズは2017年4月20日、Creative Cloudのビデオとオーディオ製品のアップデートの提供を開始した。今回のアップデートの発表に先立ち、Premiere ProやAfter Effectsに新しく搭載した機能を紹介する説明会が東京・大崎のアドビのオフィスで行われた。そこで紹介された注目の機能をさっそく紹介しよう。 デモを担当したアドビ システムズの古田正剛氏 ■テキストアニメーションをPremiere Proで実現 今回のアップデートの特徴の1つは、Premiere Proに新しいタイトルツールを搭載したことだ。従来のPremiere Proには、テロップ制作用の機能として「タイトルツール」を搭載していたが、アップデートをしたPremiere Proでは「グラフィックスツール」と呼ばれるタイトルツールを新しく搭載した。Premiere Proには2種類のタイトルツー
少々遅い報告だが、先月中旬にリリースしたFiLMiC Proの最新版v6を紹介する。FiLMiC Pro v6は、モバイル機器向けでは初となる、Log撮影が可能な機能を搭載した。Logでより広いダイナミックレンジでの収録を行うことで、ポストプロダクションでのカラーグレーディングの柔軟性を高められる。 FiLMiC Pro v6の新機能はiOS 10対応デバイスで動作するが、Logモード、拡張トーンと色調コントロールはiPhone 7および7 Plusに限られる。 FiLMiC Pro v6 Logモードが、Dynamic、Flat、Neutralに続いて加わった そのほか最新バージョンで特長的な機能として、可変速度フォーカスシステム、ライブ分析にフォーカスピーキングや露出、ISOバイアス・スライダーが搭載された。 再設計されたインターフェイス。オートフォーカスなどフォーカスと露出を素早く同
Twitterが所有するPeriscopeは昨年10月に、スマートフォンカメラだけではなく、外部カメラからTwitter上にライブキャスティングができるソフトウェアツール「Periscope Producer」の提供を開始した。 Bloomberg、Dior、PBS NewsHour、WildEarthなどのパートナーから一斉にグレードアップした品質のライブキャストが始まり、現在はPeriscope Producerを使ったライブイベントの配信は、リリース当時の2倍に拡大しているという。 今回、このアプリを使わずにダイレクトに外部カメラなどからライブキャストが行えるAPIがリリースされた。このAPIでは、サードパーティアプリケーションがPeriscopeアカウントの認証、ストリームの設定、ブロードキャストの開始と停止、Twitterへのライブ公開が可能になる。APIでPeriscopeとシ
デジタルハリウッド大学は、パナソニック株式会社と共同で「YOHJI YAMAMOTO 2017-18年秋冬パリ・コレクション」において「LUMIX DC-GH5」を使用して、リアルタイム配信を行う実証プロジェクトを実施した。その成果報告会を2017年3月23日に、東京・デジタルハリウッド大学大学院駿河台ホールにてパナソニックと共同開催する。 同プロジェクトは、パナソニックとの産学連携によりYOHJI YAMAMOTOの協力のもと、YOHJI YAMAMOTO 2017-18年秋冬パリコレクションにおいて、GH5で4K/60p映像をV-Log L内部収録すると同時にカラーLUTをかけて外部出力し、4K/60pからフルハイビジョン画質に変換された映像をインターネット経由でライブ配信する機能が用いられた。 報告会では、合資会社モードファクトリードットコム代表/デジタルコンテンツプランナーの平田元
パナソニック株式会社は、業務用メモリーカード・カメラレコーダー「AG-AC30」を2017年3月より発売する。希望小売価格は税抜180,000円。 AG-AC30は、広角29.5mm(35mm判換算)光学20倍ズーム、iAズーム40倍で、ワイドから望遠まで幅広いレンジをカバーしたHDハンドヘルドカメラレコーダー。本体重量は約1.5kg。光学式と電子式を組み合わせた5軸ハイブリッド手ブレ補正により、手ブレを検出、補正し、より安定した撮影が可能。120fpsの高速撮影によるスローモーション効果にも対応している。 ズーム・フォーカス・アイリスそれぞれの調整が可能な3連マニュアルリングや、+48Vファントム電源対応2チャンネルXLR音声入力端子、撮影中であることを確認可能なリングLED、操作性を向上させる9個のユーザーボタン(本体ボディ5個、タッチパネル4個)などを装備している。 写真左:色温度変
VR未来塾は、2017年2月10日にVRカメラの最新事情を解説するイベント「VRカメラ最前線 2017冬」を開催する。会場は東京・品川にあるSony-Creative Lounge(ソニー本社)。 同イベントは、株式会社インタニヤの中澤道章氏とiZugar社のCEO KC Lai氏をゲストに招き、写真家・360度VR動画クリエイターの染瀬直人氏をモデレータとして、VRカメラの最新事情と注目のVRカメラやレンズを取り上げ、その特徴とアドバンテージを分析する。その他にも、Entaniya 360°VR動画関連製品の解説や、iZugar 360°VR動画関連製品の紹介を行う。また、Google JUMPシステムのOdysseyを用いたデモも行う予定だ。受講料は2,500円。定員は80名。 ▶VRカメラ最前線 2017冬
来月2月5日に、テキサス州ヒューストンのNRGスタジアムで開催されるアメリカンフットボール(NFL)の大祭、第51回スーパーボウル(Super Bowl LI)の放送権を持つFOXは、新たな放送技術を盛り込んで中継に臨む。その1つに、視聴者がフィールドにいる選手の目線で試合の流れを観られるリプレイ技術「Be The Player」を中継に導入する。 このBe The Playerは、インテルの360°リプレイ技術をFOXスポーツラボとインテルが共同で更に進化させたもの。インテルの360°リプレイ技術は従来FreeD社が編み出した、30~40台近いライブカメラをファイバーでつなぎ、大規模インテルサーバーでカメラソースからリアルタイム3Dグラフィックスを生成する技術。従来による第三者の目線でターゲット選手の動きを360°視野で観せるものから、今回はフィールドにいる選手の目線、特にクォーターバッ
txt:小寺信良/編集部 構成:編集部 新しい取材スタイルを実践導入するのが恒例。さて2017では? 今年のCESでも取材として多くの写真を撮り、多くの動画を撮影したことは例年と変わりない。だがCESでは毎年、新しい取材スタイルを実践導入するのが個人的な恒例となっている。一眼やコンデジなど、普通のカメラも一応持ってきたが、それらはすべてホテルに置いてきた。レポートで使う写真や動画は、ほぼすべてiPhone 7 Plusで撮影することにしたのだ。すでに多くの人が日常的に撮影する写真は、もうスマートフォンになっているはずだ。筆者ももちろんそうで、iPhone 7 Plusの写真クオリティは、もはや報道写真としても十分使えるクオリティだという手応えを得たからだ。ヨーロッパではMOJO(Mobile Journalism)という概念も生まれ、MoJoConというコンベンションも開催されている。急速
txt:小寺信良 構成:編集部 会場に散らばる映像ビジネスの興味深い技術 1月3日からスタートしたInternational CES 2017も、プレスカンファレンス2日、エキジビション4日の日程を無事に終えた。50周年を迎えた今回は会場内で周年にまつわるイベントやモニュメントが見られた。今年の総括はまた別途行なうとして、今回は映像をビジネスにする側から見て興味深い技術をいくつかご紹介したい。 安全なドローン?パナソニックのバルーンカム 昨年発表はされていたが、実物を見る機会がなかったパナソニックのバルーンカムの実物を初めて見ることができた。直径およそ3m、高さ1m、重量2kgの巨大なバルーンで、中央部と四方に穴が空いている。中心の穴部分にはカメラを搭載することができ、この時はInterBEEでも展示されていた、自社開発の360°カメラがつり下げられていた。 安全に空撮ができるバルーンカム
txt:小寺信良 構成:編集部 LUMIX GH5実機がいよいよ登場 今年も米国ラスベガスにて、CES2017が開幕した。コンシューマ向けのショーではあるが、プロ映像業界ではもはやコンシューマ機の動向も見逃せないものとなっている。そのため毎年取材に来ているわけだが、今回はプロ機と言っても過言ではないカメラが発表された。パナソニックGH5がそれである。元々GHシリーズは、Gシリーズの上位モデルとしてスタートしたが、GH3以降は動画機能を強化し、プロからも注目されるシリーズとなった。 今回のGH5のポイントは、なんと言っても4K/60P記録だろう。ご存じのように4K放送では60Pが基準となっているわけだが、プロ用カムコーダを除けば、多くのDSLRはまだ4K/30P止まりである。唯一キヤノンのEOS-1D X Mark IIがMotionJPEGによる60P記録を可能にしているが、ミラーレスでは
Blackmagic Designは、IBC2016開幕に合わせて9月9日、Fairlight社を買収したことを発表した。 Fairlightはライブ放送イベントの制作、映画/テレビのポストプロダクション、没入型3Dオーディオのミキシング/フィニッシングを可能にするデジタルオーディオ製品を開発している。Fairlight Liveシリーズは、厳しいオンエア/ライブプロダクションを考慮して開発されたコンソール。ユーザーはオーディオ処理機能、12〜60のフェーダーを搭載するコントロールサーフェス、完全な冗長性を持つオーディオ入出力インターフェースを使用して、放送スタジオ、野外中継トラック、舞台芸術の会場、礼拝所などで行われるミッション・クリティカルな作業に対応できるとしている。 ポストプロダクション用の機器では、Fairlightはデスクトップで使用可能なコンパクトなオーディオ・ポストシステム
Blackmagic Designは、IBC2016開幕に合わせて9月9日、Ultimatte社を買収したことを発表した。 Ultimatteはテレビ、CM、劇場映画の分野にてリアルとバーチャルの見分けがつかないような放送局品質の合成で世界的に知られており、リアルタイムのブルー/グリーンバック除去ハードウェアを作成している。これらの製品は、リポーターやトーク番組のホストなどをバーチャルセットにシームレスに合成可能。過去40年の間、Ultimatteのハードウェア/ソフトウェアは、天気図、株価チャート、その他のグラフィックの前に立つ人々のキーイングを担ってきたという。 Ultimatteは、4:4:4:4イメージ処理を採用しており、マットコントロールを提供。ユーザーは被写体をグリーンバックから正確に切り離すことができ、マット修正機能、間接的/直接的な照明機能、スピル除去ツール、エッジ・アーチ
株式会社WOWOWは、富士フイルム株式会社と合意し、2016年9月9日付けで同社が保有していたカラーマネジメントシステム(Image Processing System 以下:IS)をベースとした事業を譲り受けることを発表した。ISは、カメラからの映像信号を適切な色変換テーブルにより変換し、さまざまな撮影現場やポストプロダクションにおいてカラーマネジメントを行うデジタル映像制作用色管理システム。 これまでWOWOWは、複数カメラを用いた生中継やポストプロダクション工程のカラーマネジメントに富士フイルム提供のIS機器を番組収録・制作の基幹システムとして活用するとともに、同システムを用いたハードウエア開発に技術協力を行なうなど、富士フイルムとのパートナーシップを育んできた。今回、その延長線上にて富士フイルムから本IS事業譲渡の提案を受け、検討の結果、ISがWOWOWの番組収録・制作の基幹システ
米Telestream(テレストリーム)社は、9月5日にクオリティコントロール(QC)技術を開発するVidcheck(ビットチェック)社を買収したことを発表した。ビッドチェックはファイルベースのプロダクションフローで、QCを自動化して行えるソリューションを開発している。 ビッドチェックの代表ともいえる「Vidchecker(ビットチェッカー)」は、ファイルベースデジタルビデオの映像と音声の確認と修正を自動で行うWindowsベースのソフトウェア。映像および音声のラウドネス(CALM/EBU R128)も自動で修正を行う。Vidcheckerは、テレストリームのメディア処理プラットフォームVantageと組み合わせることで、Vantageにメディアファイルを取り込む前およびVantageでファイルフォーマットを変換した後で、メディアファイルが納品フォーマットやクオリティに適応しているかを確認
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『PRONEWS : デジタル映像制作Webマガジン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く