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「会社の業績を上げる方法」や「組織を効率化する方法」はよく話題になるが、「組織を崩壊させる方法」や「会社のパフォーマンスを低下させる方法」はあまり耳にすることはない。 では、「ある従業員が誰にも気づかれることなく自分の会社を崩壊させる方法」があるとしたらそれはどんなことだろうか? 上司の指示に従わないこと?それともライバル企業に秘密を漏らすことだろうか? これらはいずれも不正解。上司に歯向かったところで職場でのあなたの居心地が悪くなるだけで、特に組織がダメージを被ることはない。ライバル企業に秘密を漏らせばダメージを与えられるかもしれないが、バレてしまう可能性が高いだろう。 「ある従業員が誰にも気づかれることなく自分の会社を崩壊させる方法」 たとえば、その一つは「組織に従順であること」だ。
私たちのほとんどは幸福になりたいと思っているし、快適に生きたいと思っている。 しかし、幸福や快適さをいざ手に入れて、そこに浸れば浸るほどに、私たちから成功が遠ざかっていくと言われればどう思うだろうか? そして、どうやらそれは嘘ではなく、本当のことのようだ。 米ジョージ・メイソン大学の心理学者トッド・カシュダン氏と、その研究方法から“心理学界のインディ・ジョーンズ”の異名を持つロバート・ビスワス=ディーナー氏は、成功のためにはポジティブ感情ではなくネガティブ感情が必要であり、そのダークな面をいかに活用するかという点にフォーカスをあてている。
普段から部屋が散らかりがちな人にとっては、10日間あった今年のゴールデンウィークは、家を掃除するチャンスだったはず。 でも、連休ということで出入りが多いと部屋は散らかるものですし、家にいたならいたでやっぱり部屋は散らかるもの。結局片づかなかったという人は多いかもしれません。 「どうしても片づけられない」 「何回掃除してもすぐ元通り散らかる」 という片付け下手な人にはどんな問題があるのでしょうか? 机周りがグチャグチャで、「あれ、どこにしまったかな?」と探し物ばかり。その都度、反省し、「片づけ本」を手に取るも、すぐ挫折。そんな自分に引け目を感じていませんか? 菅原洋平先生によると、片づけがうまくいかないのは、そのやり方が脳のタイプに合っていないから、とのこと。本書は、片づけが苦手だと感じている人の「脳のタイプ」に着目し、その脳の特徴を活かした「カンタンな片づけ方」を具体的に紹介していきます。
労働基準法が改正され、この4月より有給休暇の5日消化が義務付けられるなど、私たちの働き方は少しずつ変化している。 しかし、まだまだ私たち日本人の働き方は欧米諸国と比較しても効率が悪い。それは一体なぜなのか? その解決のためのヒントを与えてくれるのが、北欧流ワークライフデザイナーの芳子ビューエル氏が執筆した『fika(フィーカ)世界一幸せな北欧の休み方・働き方』(キラジェンヌ刊)だ。 本書の著者である芳子ビューエル氏は1998年にJETROから北欧に派遣されて以来、北欧諸国と日本を主なフィールドとして仕事をしてきた。現在は2つの会社を経営し、北欧家具・雑貨の大手メーカー7社の日本代理店を務めている。 今回はそんなビューエル氏に北欧流の“働き方”、そして“休み方”についてお話を聞くとともに、日本人が自分らしく働いていくために必要なことをお聞きした。 (新刊JP編集部)
「自衛隊の戦闘能力はどれほどのものなのか」 「日本の自衛隊は他国の軍隊と比べて強いのか、弱いのか」 こういった疑問を持ったことがある人、またはこのテーマについて話したことがある人は多いのではないか。装備面で世界水準にあるのかというのも気になるところだが、より気になるのは「実戦での戦闘力」だろう。 当然、この手の疑問は当の自衛隊員たちの頭にも浮かぶはずだ。戦闘を仮定して訓練を積む一方で実戦経験はないためである。 特に陸上自衛隊だ。 『自衛隊最強の部隊へ-CQB・ガンハンドリング編: 牧歌的訓練からの脱却。第40普通科連隊を変えたガン・インストラクター』(二見龍著、誠文堂新光社刊)に前書きを寄せている瀧野隆浩氏(毎日新聞社会部編集委員)は「領海・領空の警戒監視という実任務を創設以来続けてきた海上自衛隊・航空自衛隊とは異なり、陸上自衛隊は任務にリアリティを持つことが遅れていた」としている。
夢や目標を実現したり、ある分野で一流になったり、人生で望むものを手に入れられる人とそうでない人には決定的な違いがあるが、その違いは一つではない。熱意、計画性、思考、行動力。文字通りすべてが違うといっていい。 『超一流の書く習慣』(青木仁志著、アチーブメント出版刊)は成功する人とそうでない人の違いに着目。一流アスリートや上場企業経営者、トップセールスなど「一流」と呼ばれる人の思考や行動の共通点を洗い出していくと同時に、彼らの目標達成のプロセスも解説している。
慶應義塾大学在学中は人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究し、人間の「心」を探求。そして同時に、英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとしてあまたのテレビ番組で唯一無二のパフォーマンスを展開。 その後、活動をビジネスおよびアカデミックに方向転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発者、作家、大学特任教授といった肩書きを次々に獲得。また、続々ベストセラー著作を刊行し、発行部数はすでに累計300万部を突破――。 そんなメンタリストDaiGo氏が、輝かしい経歴と莫大な収入を手に入れた勉強メソッドを満載した著書『最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法』(学研プラス刊)を刊行した。本書の特筆すべきコンセプトは「従来の勉強法の完全否定」だろう。
仕事や勉強で一定の結果を出しても、それが長続きしない。華やかな成果を上げたことがあるのに、いつの間にか落ちぶれている。そんな人はまわりにいないだろうか? だが、自分もそうなってしまう可能性もゼロではない。 結果を出し続けられる人、落ちぶれずに成長し続けられる人になるために必要なのは何か。それは能力や才能ではなく、ものの見方や考え方、すなわち「マインドセット」だ。
誰もが物事が上手くいかないということを経験したことがあるだろう。 お金、恋人・夫婦関係、仕事…。人生の成功を妨げるそれらの「上手くいかないこと」を、どのように変えればいいのだろうか。 世界的ベストセラー『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー氏の息子、デビッド・M・R・コヴィー氏は、人生を妨げる「上手くいかないこと」を7つの罠としてまとめ、とある男性の転落と再起の物語を通して、人生における7つの罠をいかに避けて抜け出すか紹介する本を執筆した。
年収が上がらない、定年後の生活が不安など、お金に対して不安を感じている人は少なくないだろう。いつまで自分は働けばいいのか、どれだけ今後お金が必要なのか。人生100年時代だからこそ考えなくてはいけない課題が転がっている。 経済的に安心して暮していくためにはどうすればいいのか。 その答えは、お金を増やす仕組みを知ることだ。
仕事でも受験などの勉強でも人間関係でも、何か学ぶ時によく言われるのが、「テクニックよりも“マインドセット”のほうが大事」ということ。 今では「マインドセット」という言葉はかなり一般化したが、その意味をきちんと説明できるだろうか。あるいは、マインドセットそのものについて学んだことはあるだろうか。おそらくほとんどの人が、なんとなく、のイメージでこの言葉を使っているはずだ。 成功心理学の古典的名著『マインドセット「やればできる!」の研究』(キャロル・S・ドゥエック著、今西康子訳、草思社刊)は、20年以上の膨大な調査を基に「マインドセット」の正しいあり方を解説する。 本書は2006年にアメリカで刊行。26の言語に翻訳され、累計250万部を超える世界的ベストセラーとなった。日本でも成功哲学のスタンダードとして知られている。
自分の業務を進めないといけないのに、メールの返信であったり、会議が長引いてしまったり、同僚や上司・部下からの相談であったりに対応する時間に手が取られてしまい、本来やるべき仕事が全く進まないまま1日が終わってしまう。 業務の無駄を減らし、効率を上げることが「働き方改革」なのだが、企業文化などが邪魔をしてなかなか進められないという会社も多いだろう。 効率を上げるなら、もしかしたら抜本的な改革が必要なのかもしれない。
2019年4月30日に「平成」が終わる。 私たちは今、平成最後の1年間を過ごしているのであり、平成最後の秋を迎えているのである。 それは引いては平成最後の読書の秋ということでもある。 では、平成最後の読書の秋に読む本は何が良いだろう。 平成最後なのだから、平成最後にふさわしく、平成を振り返るような本が良いのではないか。 あんなこともあったね、これで時代が変わったよね、と 平成最後の秋、平成最後の冬、そして平成最後の春に振りかえるような そんな本を平成最後の読書の秋に読んでみてはどうだろうか。 そう思い立った平成最後の新刊JP編集部は平成最後に、 時代を変えた平成の出来事を振り返るブックリストを作ってみた。 平成最後の読書の秋のご参考にしていただければ幸いだ。 ― 新刊JP編集部 ―
仕事や私生活での人間関係でストレスを感じている人は多いだろう。 子どものような振る舞いをする、わがままとしか思えない要望を言ってくる、答えのない議論が続く…。そこに真正面から向き合うと終わりのない言い合いが続くようになり、余計ストレスがたまる。 そんな無駄なストレスを抱え込まないためにも身につけたいのが「大人の対応力」だ。
世の企業の99%以上は、業種によって基準こそ異なれ「中小企業」に数えられる。 もちろん、規模の大小が会社の良し悪しを決めるわけではない。小さくても従業員満足度が高く業績もいい会社もあればその逆もあるわけだが、人材不足が叫ばれ売り手市場の昨今は、一般論として中小企業ほど「採れない」「辞める」「育たない」という状況に陥りやすい。 『もう、転職はさせない!一生働きたい職場のつくり方』(前川孝雄、田岡英明著、実業之日本社刊)によると、中小企業で人材の問題が起きる原因はリソース不足だけでなく、経営者や組織の取り組みが間違った方向に向かっている点にもあるという。
こんにちは。 編集部山田です。近頃は「エビスビール」のおまけの特急エンブレム集めに夢中です。 出版関係者の方はご存知かもしれませんが、10月10日~14日にドイツでフランクフルト・ブックフェアという出版業界のの国際見本市がやっていました。 国際ブックフェアの類は世界各地でわんさかやっておりまして、中でもフランクフルトのブックフェアはサウジアラビア・リヤドのものと並んで最大級だと言われています。 零細だ先細りだ出版文化の危機だ業界全滅だとさんざんな言われようの出版業界ですが、海外ではまた事情が違うのかもしれませんね、詳しくは知らないけども。ちなみに東京でもやってましたがここ数年開催されていないです。 開催されていた頃は毎年顔を出していました。 ところで、そのフランクフルト・ブックフェアで、10年前の2008年、来場した作家や編集者などの業界関係者(30カ国・1000人)を対象にアンケートをと
BOOK REVIEW 「平均点の人生」と「最高得点の人生」どっちがいい?納得のいく最大限の人生を創るための考え方 今、あなたは、自分の仕事や人生の状態を「最高」だと感じているだろうか? 自信を持ってそう言い切れる人は多くないだろう。 仕事や人生を「最高」の状態にするためには努力の方向性を考えることが必要だ。 どれだけ頑張っても、具体的な生活が良くならない、時間の自由も手に入らないのであれば、努力を続ける甲斐もないし、やる気も出ない。 地方で働く普通のシステムエンジニアから起業し、成功を収めた『ハイスコア 人生は最大限を目指すゲーム』(幻冬舎刊)の著者、高崎圭悟氏は、同書でがんばっている人が報われるための「努力の方向性の見直し方」と、「最高の人生のために必要な考え方」を説いている。本書から、いくつか紹介しよう。 会社で働いても「最高の人生」にはならない? 社会人の多くは20歳前後で社会に出
年収が高い人とそうでもない人。その差はどこにあるのか。 ほとんどの人は、「能力や才能」「努力」だと考えるだろう。 しかし、最大の差は「習慣」にあるという。
「またこの人と会いたい」 「あの人ともう一度仕事をしたい」 相手にそう思わせられたらビジネスパーソンは勝ちだ。転職しても、独立・起業しても、食いっぱぐれることはない。 ただ、そこに至るまでが難しい。また会いたいと思わせる「人たらし」には、スキルや経験だけではなることができない。
出版業界の最重要人物にフォーカスする「ベストセラーズインタビュー」。 第102回となる今回は、新刊『文字渦』(新潮社刊)が話題を呼んでいる円城塔さんが登場してくれました。 『文字渦』はその名の通り「文字」への偏愛と奇想が渦巻く作品集。「こんな字あるの?」と驚いてしまう漢字や、所狭しと並ぶルビ、文字でできたインベーダーゲームなど、作品のストーリーだけでなくめくったページのビジュアルにも圧倒されます。 今回は、2007年のデビュー以来「小説」の概念を揺さぶる作品を世に出し続けている円城さんに、『文字渦』のこと、あたためているアイデアのこと、そして仕事や小説のことなど、広くお聞きしました。(インタビュー・記事/山田洋介) やってみたら難しかった「新しい漢字作り」 ―― 2015年にあったジュノ・ディアスさん、都甲幸治さんとのトークイベントで、円城さんは「新しい漢字を作っている」ということを話して
入社した時点では横一線の新入社員も、3年もすると仕事の実力に歴然とした差がついてくる。 「伸びる人」と「伸びない人」、以上に、重要な「格差」がある。それは、「成長が速い人」と「成長が遅い人」の格差だ。その違いはどこにあるのだろうか。 実は両者には歴然とした差があり、「成長が遅い人」はその違いに気づかないうちは「速い人」へは変われない。多摩大学の客員教授で、気鋭の組織開発プロフェッショナルとして 1万2000名以上の企業リーダーを支え、働く組織の現場を見てきた荻阪哲雄氏は、著書『成長が「速い人」「遅い人」』(日本経済新聞出版社刊)で両者の違いを鋭く指摘する。 あなたの【飛躍】は、つくれる―― 自分の【成長】は、この力で速くなる――― 気鋭の組織開発プロフェッショナルが、 「成長の速い人と遅い人は、何が違うのか?」 「成長が遅い人が速い人へと変わるには、いかなる力が必要なのか?」を解き明かす。
頑張っているのになかなか成果が上がらない。さらに、仕事のストレスも大きい。これでは疲れがたまる一方だし、仕事の成果も上がらないだろう。 では、疲れないように働くにはどうしたらいいのか。お手本にしたいのが、グーグルの働き方だ。 『Google流 疲れない働き方』(SBクリエイティブ刊)は、元グーグル人事担当のピョートル・フェリークス・グジバチ氏が、グーグルの社員のストレスをためない取り組みから、個人でも真似できるものなどを中心に紹介する一冊である。
どんなに苦しい時間や出来事があっても、それを乗り越えていく人がいます。 そんな人たちを私たちは「折れない力を持っている」と表現しますが、この「折れない力」は今、「レジリエンス」という言葉でビジネスやスポーツを中心に重要視されています。 「レジリエンス」を正しく表現すれば、「折れない」というよりも「もとの形状に戻る力」といっていいでしょう。言うなれば潰されてもすぐに元通りになる「スポンジ」です。
日々忙しく、運動も怠けてしまいがちなため、体はダルダル。そんな自分が好きになれないというビジネスマンは少なくないはずだ。 一方で、一流のビジネスマンはスーツ映えする肉体を持っているもの。周囲からは頼りがいがある人物として認定され、自律できる優秀な人間として尊敬もされる。 そう、筋トレは私たちが抱える問題のほとんど解決してくれる。
戦前の「国体」が天皇制を指すならば、戦後の「国体」は対米従属である――そんな衝撃的な主張をする、『国体論 菊と星条旗』が話題となっている。政治学者・白井聡さんは、本書において、戦前と戦後の「国体の歴史」を比較しながら、今の日本の危機的な状況を分析する。白井さんへのインタビュー後編では、アメリカと日本の関係、そして「国家理性」なき日本の行く先について話をうかがった。
「夢」を持つことの尊さ、「目標」を掲げることの大切さがことあるごとに説かれるようになったのはいつのことだろうか。 もちろんそのことの意義は否定できない。しかし、明確な夢や、具体的な目標を描ける人間はどれくらいいるのだろうか。もし夢をもてないなら、その人の人生の価値は夢を追う人に劣るということだろうか。 もちろん、そんなことはない。夢を追う人、目標にむかって努力する人だけを尊ぶ価値観は、人間を思考停止状態にし、今いる場所から身動きを取れなくする有害なもの。こうした価値観を、本書では「バカシステム」と呼ぶ。 あなたはどうだろう? 「バカシステム」に捉われて、「夢」と呼ぶには心もとない、自分だけのワクワクを我慢してしまっていないだろうか。 「この会社はこういう会社」ということで、不満な環境に目をつむっていないだろうか。 もし心当たりがあるなら、本書はまさしく必読の書である。 INTERVIEWイ
経済は緩やかに回復し、雇用も伸びている――。そんなニュースを見ても、実感を得られていない人は多いかもしれない。 とりわけ、若い世代の雇用や社会的立場は、非常に低いと言わざるを得ない。それは日本のみならず世界的な傾向だ。 そんな若者世代のリアルな窮状を論じている一冊が『僕たちが親より豊かになるのはもう不可能なのか 各国「若者の絶望」の現場を歩く』(リヴァ・フロイモビッチ著、山田美明訳、阪急コミュニケーションズ刊)だ。
戦前の「国体」が天皇制を指すならば、戦後の「国体」は対米従属である――そんな衝撃的な主張をする、『国体論 菊と星条旗』(集英社刊)が話題となっている。政治学者・白井聡さんは、本書において、戦前と戦後の「国体の歴史」を比較しながら、今の日本の危機的な状況を分析する。戦前の悲劇のような破局に、戦後の国体は日本を導いていくのか? 白井さんにお話をうかがった。 (聞き手・文:金井元貴)
普段当たり前のように飲んでいる水が、急に飲めなくなったらどうするだろうか。 コンビニに行って水を買ってくるという手もあるだろう。しかし、水不足が進めばその額は値上がりするはず。水が高額になるということも考えられる未来だ。 『水がなくなる日』(産業編集センター刊)は水ジャーナリストの橋本淳司氏が、水をとりまく環境について、やまぐちかおり氏のユニークなイラストとともに分かりやすく解説する一冊。 「2050年、10人に4人は水が得られなくなる」というメッセージから始まる本書で伝えたかった「水の危機」とは。橋本氏に詳しくお話をうかがった。 (聞き手・文:金井元貴)
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