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タイムシフト視聴動向把握に向けた取り組みについて
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート プレスリリース 2014年 2014年7月14日 タイムシフト視聴動向把握に向けた取り組みについて <主な調査結果> 2014年4~6月(2014年3月31日(月)~2014年6月29日(日))での タイムシフト視聴(7日内の番組再生視聴)が多い番組一覧 「タイムシフト調査 関東地区」の結果より ~本データは、ビデオリサーチが実施している関東地区視聴率調査とは別の調査データです~ ※世帯集計 順位 番組名(○ : レギュラー番組) 放送局 放送曜日 (単発番組は放送日) 放送開始 放送 分数 放送 回数 番組平均 7日内 再生率(%)
電子雑誌を閲読できるデバイスが各種出揃いつつある中、当社は電子雑誌に関するアンケートを行いました。電子雑誌の閲読・購入の経験や利用意向などについて、ご紹介します。 目次 所有デバイスで「電子雑誌」を読んだことがある人は約26% 電子雑誌を購読したことがない理由の1位は「紙の雑誌で十分」 今後の利用意向者は約21% (株)ビデオリサーチインタラィティブのプレスリリース※によると、2013年2月時点で15~69才のPCインターネットユーザーにおけるスマートフォン所有率は4割を突破、20代では男女とも6割を超えました。また、ラインナップが豊富になり比較的安価なモデルも登場したタブレット端末の所有率も全体で11%に達しています。 さらに、地下鉄走行中でもインターネット利用が可能になったことで、いつでもどこでも好きな情報やコンテンツにアクセスする生活スタイルは、より常態化・リッチ化しているといえるで
てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~「森達也」篇 てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~ 第49回 てれびのスキマ(戸部田 誠) 「てれびのスキマ」として活躍する“テレビっ子ライター”。1978年生まれ、福岡県出身。一般企業に勤めながら、...
「CPM・CPC・CPA」の違いは?覚えておきたいデジタル広告のコスト指標~今さら聞けない!基本の『キ』
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート 「ソーシャルメディア」「ソーシャルネットワーク」「SNS」など、言葉の表し方あるいはその定義付けの一般化は難しいところではありますが、“ソーシャル”という新しい概念が定着してきたことに皆さま異論はないと思います。ソーシャルメディアの代表として語られるTwitterやFacebook、LINEを日頃利用していない方でも、各種メディアを通して、その話題性を体感していると思います。 テレビの中でも、テレビ局側からTwitterなどで番組の感想を募集したり、利用を促すツールを作成したりする一方、視聴者が番組について投稿し合い、話題を共有して楽しむ姿もみられ、テレビの楽しみ方として新しい時代が到来していることを筆者も実感します。 ビデオリサーチでは、テレビ視聴率をはじめ、ラジオ聴取率や新聞・
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート プレスリリース 2013年 2013年12月10日 ビデオリサーチ 「Twitter TV指標」提供に関し、Twitter社との協業に合意 - ツイートの到達を示す「インプレッション指標」などを独占提供 - 株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、社長:秋山創一、以下ビデオリサーチ)は、米Twitter社(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ディック・コストロ、以下Twitter社)と、Twitter上でのテレビ番組への反応を測る「Twitter TV 指標」の提供開始について協業して取り組むことに合意しました。 ソーシャルネットワークの利用が広まる中で、テレビとソーシャルメディアの連携は様々な場面で実施されています。連携は益々活発になっており、本件は両者の関係性を表す共通指
コレスポンデンス分析/カテゴリー間の関係を視覚化する分析 マーケティングリサーチにおいて、クロス集計表をわかりやすくビジュアル化する手法に「コレスポンデンス分析」があります。コレスポンデンス分析とは、クロス集計表の表頭と表側のそれぞれの項目で、集計の結果が相対的に似通っているものが近い値になるように数値化する手法です。 コレスポンデンス分析の特長 集計済みのクロス集計結果を使って、クロス集計の表頭項目と表側項目を使い、それらの相関関係が最大になるように数量化していきます。この数値化は、表側の数と表頭の数の少ない方から1を引いた個数だけ行われます。例えば、店舗12個に関する利用経験(表側)と、生活意識108項目(表頭)でコレスポンデンス分析を行えば、11個の数値化が行われます。コレスポンデンス分析では、初めに数値化されたほうがクロス集計表の結果をより強く反映しています。そこで、1個目の数値化
Video Research Digest 2013.4 日本初のテレビアニメ放送、そして当社の視聴率調査開始から2012年で50周年を迎えました。この50年のテレビアニメの歴史と2012年の動向をご紹介します。 目次 アニメ番組数の変化 アニメ映画の放送が増加傾向 高視聴率アニメ番組の変遷 人気アニメの様々なリメイク まとめ アニメ番組数の変化 日本初のテレビアニメ「鉄腕アトム」は、今から50年前の1963年1月1日に放送を開始しました。記念すべき第1回の視聴率は24.8%。制作に時間がかかるテレビアニメを毎週オンエアすることは不可能という当時の常識を打ち破り、4年もの放送を続け、最高視聴率は40.3%と1960年代のアニメ番組視聴率のトップを記録するなど、日本を代表するアニメとなりました。以降、テレビアニメは増加し1980年代に全盛期を迎えますが【図1】、近年のアニメ番組の量を見てみる
※注: 放送分数15分未満の番組は除いております。 レギュラー番組で、同一局の同一番組名のものが2番組以上ある場合には最も高い視聴率データのみを掲載しています。この際に、同率が複数日ある場合には、ひとつの番組として扱い、当該曜日をすべて併記します。ただし再放送は本放送とは別扱いにしています。 番組名の後ろの「/他」は地上デジタル放送の最も若いサービスIDチャンネルと異なる放送が別のサービスIDで放送していることを表しています。
自主ラジオ調査として日記式にて、首都圏・関西圏・中京圏の3つのエリアで実施しており、ラジオの媒体力や広告効果を測るひとつの指標として利用されています。 リスナー像をより明確にするため、プロフィール調査もあわせて実施しています。 なお、ラジオに関するデータは、番組やリスナーの詳細分析(聴取分数/流入流出/リスナープロフィール分析など)を行う場合は『ラジオ個人聴取率調査』データを、日々のラジオ聴取状況の把握には『ラジオ365データ』を、と目的に応じて使い分けができます。 分析事例の紹介 2020年2月度首都圏ラジオ調査結果まとまる 2019年12月度首都圏、関西圏、中京圏ラジオ調査結果まとまる サービス概要 当サービスはラジオの聴取状況を調査し、得られた結果を基に、下記のように個人聴取率を算出し、提供しています。 <算出の例> ラジオの個人聴取率と占拠率(シェア)の算出方法は求めたい時間帯、あ
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート プレスリリース 2013年 2013年5月17日 ビデオリサーチ 2013年4月度首都圏ラジオ調査 結果まとまる ~20代男性のラジオ聴取率、上昇中~ 株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:秋山 創一)は、首都圏、関西圏、中京圏の3地区において、それぞれ自主ラジオ個人聴取率調査を実施しています。 首都圏ラジオ調査は、年6回偶数月に実施しており、この度2013年4月度の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。 この1年間における調査で、20代男性のラジオ聴取率は上昇を続けており、ラジオ接触者1人1日あたりの聴取時間量についても、1年前の同時期(2012年4月調査)と比べて34分増加しました。 20代男性ラジオ接触者全局聴取分数(1人1日あたり)
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート プレスリリース 2013年 2013年3月29日 「紅白歌合戦」のテレビ視聴とデジタルコンテンツ利用の関係を 新しい『マルチスクリーン効果測定手法』で分析 株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:秋山 創一)は、インタラクティブ分野におけるテレビ視聴とインターネットの関係性を明らかにする取り組みのひとつとして、日本放送協会(=NHK)・株式会社電通の協力のもと「第63回NHK紅白歌合戦」(2012年12月31日19:15~23:45放送)でその分析を実施しました。 今回の分析では、「紅白歌合戦」をより楽しんでもらうことを目的に展開された『パソコン向けホームページ』・『スマートフォン向けホームページ』『「紅白歌合戦」専用に設計されたスマートフォンのアプリ』のすべての利用動向(アクセ
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート プレスリリース 2013年 2013年3月12日 キャラクター人気度トップは「ドラえもん」が8回連続トップ 3歳以上の4割強、10-12歳の7割近くはパソコンを使用している ビデオリサーチ「キャラクターと子供マーケット調査」2012年12月度 株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:秋山 創一)は、満3歳~満12歳の子供を対象に「キャラクターと子供マーケット調査」を年2回(6月、12月)実施しています。 この度、2012年12月度の調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。 『キャラクターと子供マーケット調査』の詳細はこちら キャラクター人気度調査結果より 子供の人気キャラクター 1位 ドラえもん 2位 となりのトトロ、ミッキーマウス 母親の人気キャラクター 1位 となり
このページは移動いたしました。 お手数ですが、URLのブックマークやお気に入り登録をされている場合は、 変更をして頂きますようお願い申し上げます。 15秒後に自動的に移動いたします。 移動しない場合は、下記URLをクリックしてください。 「ビデオリサーチ」タレントイメージ調査結果 (人気度上位50)女性編 https://www.videor.co.jp/talent/woman/
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート 2012年10月23日 ビデオリサーチ Twitter上の指標整備に着手 - Twitter Japan協力のもと、統一取得ルールによるテレビ番組指標を検討 - 株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、社長:秋山創一、以下ビデオリサーチ)は、Twitter Japan株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表:近藤正晃ジェームス、以下Twitter Japan)の協力を得て、Twitter上でのテレビ番組への反応を測る指標の整備に取り組んでいきます。 ソーシャルネットワークの利用が広まる中で、テレビとソーシャルメディアの連携は広く実施され注目される取り組みであり、両者の関係性を示すニーズは高まっていると考えます。その要請に応えるために、データの整理、指標の整備を進めます。 「
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート 2012年8月23日 キャラクター人気度トップ3は「ドラえもん」「スーパーマリオ」「ミッキーマウス」 ビデオリサーチ「キャラクターと子供マーケット調査」2012年6月度 株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:秋山 創一)は、満3歳~満12歳の子供を対象に「キャラクターと子供マーケット調査」を年2回(6月、12月)実施しています。 この度、2012年6月度の調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。 『キャラクターと子供マーケット調査』の詳細はこちら>> キャラクター人気度調査結果より 子供の人気キャラクター 1位 ドラえもん 2位 スーパーマリオ 3位 ミッキーマウス 母親の人気キャラクター 1位 となりのトトロ 2位 ミッキーマウス 3位 くまのプーさ
<年末年始のデータ更新スケジュール>2018/12/17(月)~12/23(日)は12/27(木)に更新。2018/12/24(月)~12/30(日)は2019/1/9(水)に更新。2018/12/31(月)~2019/1/6(日)は1/15(火)に更新。2019/1/7(月)~1/13(日)は1/18(金)に更新。
メディアリサーチおよび広告コミュニケーション効果の調査、そして市場調査・ネットリサーチなどをトータルサポート 2009年8月26日 キャラクター人気度トップ3は「ドラえもん」「スティッチ」「崖の上のポニョ」 ビデオリサーチ「キャラクターと子供マーケット調査」2009年6月度 株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:若杉 五馬)は、満3歳〜満12歳の子供を対象に「キャラクターと子供マーケット調査」を年2回(6月、12月)実施しています。 この度、2009年6月度の調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。 今回は、キャラクター人気度に加え、子供の1日の生活行動もご紹介します。 キャラクター人気度調査結果より 子供の人気キャラクター 1位 ドラえもん 2位 スティッチ 3位 崖の上のポニョ 母親の人気キャラクター 1位 サザエさん 2位 アルプスの少女ハイジ 3位 く
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