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技術とswarmに関するsnjxのブックマーク (2)

  • Dockerの概念図 - ばびろん's すたっく

    Dockerを使っている中で、多くの概念があり混乱しそうなのでまとめておく。引用部の周囲の文章は、引用の翻訳でない。 チュートリアル docs.docker.com 全体像 大雑把に言って、コンテナ->サービス->スタックという階層構造(hierarchy)になっている。 サービス (service) サービスは、一つのイメージしか実行できないが、一つのイメージから作られたレプリカを複数個含むことができる。また、サービスはコンテナの実行状態を設定する。実行時には、サービスが設定されている状態になるように調整(orchestration)される。 例えば、三つの複製(replica)を作るように設定されていた場合、サービスを開始した時に三つの複製が作られるのだが、しばらくして、そのうちの一つがエラーで止まってしまったとする。すると、新たな複製が自動的に作られ、複製が三つある状態が保たれる。

    Dockerの概念図 - ばびろん's すたっく
  • Docker Swarmを構築して、docker-compose.ymlを読み込ませてみる - Qiita

    Docker Composeって? Docker Composeは、複数のコンテナを立ち上げるときのネットワーク、依存関係、環境変数などを、yamlファイルに記述して、コマンド一つで起動できるツールです。 Docker runするときの引数をgitで管理できるようになります。 例として、公式ドキュメントにあるredisのdocker-compose.ymlが以下になります。 この例では、ymlが置いてあるのと同じディレクトリにあるDockerfileをビルドし、webという名前をつけてコンテナを起動します。 ポートはホストの5000/tcpと接続され、カレントディレクトリにあるファイルはすべてコンテナの/codeと動悸されるようになります。 また、redis:alpineイメージを使ってredisのコンテナも起動させています。 Docker Swarmって? Docker Swarmは、k

    Docker Swarmを構築して、docker-compose.ymlを読み込ませてみる - Qiita
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