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社会に関するsnobsnogのブックマーク (3)

  • 特集:2012年人口推計 合計特殊出生率1.35に改善 超高齢化、流れ止まらず - 毎日jp(毎日新聞)

    国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が30日公表した新たな人口推計(12年推計)は、50年後の合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子どもの数に相当)が前回06年推計の1・26より上向き、1・35に改善すると予測している。それでも少子高齢化の速度がやや遅くなるに過ぎず、長期的には総人口は縮小を続ける。日が世界に例を見ない超高齢社会に向かっている状況に変わりはない。【山崎友記子、山田夢留、鈴木直】 ◇子育て支援、待ったなし ◇社会保障給付、わずか4%分 70年代半ば以降、日の合計特殊出生率は一貫して低下を続けてきた。にもかかわらず、政府が少子化対策に腰を入れ始めたのは90年代に入ってから。89年の同出生率が1・57と、「ひのえうま」という特殊要因で過去最低だった66年の1・58を下回り、「1・57ショック」と言われたことがきっかけだ。 政府は子育てを社会全体の問題ととらえ、94年

    snobsnog
    snobsnog 2012/01/31
    別に産みたくない人ばっかじゃないんだよなぁ…ただ、未婚だったり、そのうちね、て漠然と思ってたりすると、そう簡単に妊娠できるもんでもない上にタイムリミットは意外と早く来るって事に気付かないだけで。
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    snobsnog
    snobsnog 2012/01/19
    この記事読んだはずなのにブクマしてないとか何故だ。はてブ使いだす前に読んだっけ…?
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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