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CDに関するso_mei_yoshinoのブックマーク (7)

  • くるり×阪急電鉄のスタンプラリー、9/14から 楽曲に縁のあるスポットを巡って、京都の魅力を再発見 - はてなニュース

    阪急電鉄は9月14日(水)から10月31日(月)まで、2016年で結成20周年を迎えた京都出身のロックバンド・くるりとコラボしたスタンプラリーを実施します。ボーカル・岸田繁さんは阪急電車の愛好家として知られ、阪急京都線沿線に縁のある楽曲を数多く手掛けてきました。スタンプラリーでは、くるりと縁の深い8つの駅周辺に、楽曲をイメージしたスタンプが設置されます。 ▽ お探しのページは存在しません|阪急電鉄 「くるり的阪急京都線沿線再発見スタンプラリー」では、くるりの楽曲に縁のある駅の中から、河原町駅・烏丸駅・大宮駅・西院駅・桂駅・東向日駅・長岡天神駅・大山崎駅の8ヶ所をピックアップ。各駅の近くにあるレコーディングスタジオやカフェなどに、くるりがセレクトした楽曲名と駅名を運行標識板風にデザインしたスタンプを設置します。 スタンプ台紙は各スタンプ設置場所で入手可能。台紙には「各駅をイメージしたくるりセ

    くるり×阪急電鉄のスタンプラリー、9/14から 楽曲に縁のあるスポットを巡って、京都の魅力を再発見 - はてなニュース
  • NMEが選ぶ2016年上半期のベスト・アルバム | NME Japan

    1年の半分が過ぎたわけだが、2016年は世界中で数々の大物アーティストが作品をリリースしており、すでにアルバムの豊作年となっている。今年は、デヴィッド・ボウイがガンで亡くなるわずか2日前に素晴らしいニュー・アルバムをリリースするという、とてつもなくほろ苦い幕開けと共に始まった。そして、リアーナ『アンチ』を皮切りに、長く待ち望まれていたアルバムが次々とリリースされている。チャンス・ザ・ラッパーにスケプタといった、大々的に話題となった(そして同時に最高の出来でもある)アルバムも今年リリースされた。そして『アンチ』のサプライズ・リリースの後には、ビヨンセとレディオヘッドがそれに続き、それぞれ『レモネード』と『ア・ムーン・シェイプト・プール』を何の前触れもなく発表した。イギー・ポップも、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム、アークティック・モンキーズのドラマーであるマット・ヘルダ

    NMEが選ぶ2016年上半期のベスト・アルバム | NME Japan
  • 活動15周年を迎えるGRAPEVINEの過去作14アルバムのレビュー

    GRAPEVINEの作品目録はここから始まる。ミニ・アルバムでのデビューというのは当時としては珍しい。それは主流だった8cmシングルでも12cmシングルでもない形でメジャーの世界に飛び込みたいというメンバーの意向だった。つまりそのキャリアのスタート地点からGRAPEVINEの作品にはある種の反抗的意図が込められている。だが、もしあなたがこのアルバムからそのような反抗を感じ取れなかったとしたら、それは完全に正しい。ここには天邪鬼に奇をてらってやろうとする音楽はひとつも収められていない。むしろあまりにも素直に歌われた歌だけがある。甘ったるいボーカルの背後には隠しきれないセンチメンタリズムがあり、ザラついたギターの背後には驚くほどウェットな感受性が見え隠れする。だけど、それが最高に心地いい。まだはっきりと形をとっていないGRAPEVINE的世界のプロトタイプ。この作品にはそんな若い感性が凝縮され

    活動15周年を迎えるGRAPEVINEの過去作14アルバムのレビュー
  • [音楽]くるり ニューアルバム「THE PIER」関連リンクまとめ - としやの Blog

    日(2014年9月17日)は、くるりのニューアルバム「THE PIER」の発売日です。前にエントリーにしたみたいに、「Liberty&Gravity」を聴いてからかなり待ち遠しい作品です。(これ書いてる時点ではアルバムが届いてないです・・・) (追記です) アルバム届きました!1回通しで聴いただけで、手応えが半端ないですね。下にリンクしている素晴らしいレビューがみんな絶賛するのがわかりました。いや、たぶんわかってないですね、聴けば聴くほど発見がありそうです。言葉じゃないです。ぜひ聴いて欲しいアルバムです。 (追記終わりです) 個人的にチェックしたニューアルバム関連のWEB上の情報をまとめておきます。インタビューとか読みながら、期待に胸を膨らませていました。 まだまだあると思うのですが、良かったら漏れているのを教えてほしいです。(僕も随時追記します。) まとめは以下の項目です。(クリックで

    [音楽]くるり ニューアルバム「THE PIER」関連リンクまとめ - としやの Blog
  • これは必聴!【第4弾】元CD屋がオススメする!スタバで流れる名曲リスト(全10曲) - ライフハックブログKo's Style

    スターバックスは、居心地が良いですね。 その理由の1つに、実は「音楽」があるかもしれません。 大人気企画の第4弾! 意外と気づいていない人も多い、スタバで流れている名曲の数々について元CD屋の私コウスケ(@kosstyle)がスタバに通って調べ、中でも特にお気に入りの曲だけを集めてみました。 普段は聞かないジャンルの曲に触れてみるキッカケとしていかがでしょう? 自宅やドライブ中にもスタバのオシャレな空気感を味わってみませんか? 第1弾〜3弾は最後にリンクあり。 もちろん全曲試聴可能。 一曲目からいきなり素敵な曲です! 1. The Cardigans - Lovefool 0:48〜のサビ、可愛いですね。 カーディガンズといえば、初めて聞いたときの名曲『カーニヴァル 』も衝撃でした。 ベスト盤なら、両方入ってますよ!

    これは必聴!【第4弾】元CD屋がオススメする!スタバで流れる名曲リスト(全10曲) - ライフハックブログKo's Style
  • 各音楽誌選出の洋楽ベスト・アルバムを徹底比較! 見えてきた「2013年のベスト3枚」とは

    洋楽ロックを扱う各音楽誌が、2013年12月発売の号で、恒例のベスト・アルバムを選定している。各誌の選定内容を比較してみると、”プロ“リスナーが共通して選ぶ作品の傾向が見えてきた。 洋楽ロックが売れないといわれる昨今だが、良質なアルバムは今でもリリースされている。まずは各誌のランキングを見てみよう。 洋楽ロックの年間ランキングといえば、音楽雑誌が華やかだった時代を経験した向きには2大勢力とも言える『ロッキング・オン』と『クロスビート』だろう(『クロスビート』は既に休刊し、ムックとしての刊行)。 『ロッキング・オン』が選んだ2013年ベスト・アルバム。 1位「シャングリ・ラ」ジェイク・バグ 2位「エー・エム」アークティック・モンキーズ 3位「アモック」アトムス・フォー・ピース 4位「リフレクター」アーケイド・ファイア 5位「ランダム・アクセス・メモリー」ダフト・パンク 6位「ザ・ネクスト・デ

    各音楽誌選出の洋楽ベスト・アルバムを徹底比較! 見えてきた「2013年のベスト3枚」とは
  • タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.1 | Musicman-net

    タワレコ社長、カクバリズム角張渉、マルチネTomadがディスカッション「CD以降の音楽シーン」Part.1 text 左から 飯田、Tomad、嶺脇、角張 昨日28日、東京・渋谷クアトロにて音楽カンファレンスYOAKE Vol.2が開催された。 今回注目したのは「CD以降の音楽シーン」というテーマで行われたディスカッション。OTOTOY編集長 飯田仁一郎が司会を務め、タワーレコード代表嶺脇育夫、カクバリズムの角張渉、そして最近のtofubeatsのヒットで知られる話題のマルチネレコーズTomadが登壇、CDショップの現状から音楽レーベルのあり方まで、業種を超えて語った。 中でも特に印象に残ったのがTomadの「(音楽を)お茶の間というより、ベッドルームに届けたい」という言葉。 SAKEROCK、星野源をはじめ、インディーズレーベルとして、エッジの効いた存在感で常に業界内外の注目を集めてきた

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