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昔 眺めたインテリア雑誌に載っていた 一人暮らしの男性の暮らしぶり よほど印象深かったらしく その内容をノートにメモしていた 東京在住、28歳、男性。 部屋の広さ・・・1R(13.77㎡) 家具はベットのみ シーツ カーテン共にオフホワイト 壁は白 絨毯は淡いグレイ 持ち物は 7日分の服(シャツ7枚、スーツ5着、靴下、下着も各7枚ずつ) 2足の靴 グラスと灰皿 洗面用具(綿棒、ひげそり、リップクリーム、歯磨き粉、歯ブラシ) ベットとスーツケース一つで いつでも引っ越しができる かっこ良過ぎて 痺れてしまった この潔さ! 物(大切にしているこだわりの細々した日用品)に囲まれ 服だって 売るほど(実際 フリマで売ったりもした)持っている私 絶対に 私がこういう暮らしに到達することはあるまい ここまで行けば もう「病気」でないかと異を唱えたくもなる でも 物よりも大切なものを しっかり常に心に持
ネットを徘徊していると、メイク関係で荒れている話題をときどき見かけます。 その中で「社会人としてメイクは最低限の身だしなみである」という主張が必ず出てくるようです。 一方で「メイクなしでも社会生活は問題なく送れる」という主張はあまり見たことがありません。 そこで、30代ノーメイク女である自分の人生を晒すことで、ノーメイクの生き方について考えてみたいと思いました。 問題なくかどうかは分かりませんが、少なくとも生きることは可能であるという実例です。 できることならメイクをせずに生きたいと思う若い女性の方は、参考になれば幸いです。 私のメイクしていない度現在はお風呂上がりにニベアをちょっと塗るのと、唇が荒れた時にリップクリームを塗る以外、本当に何もしていません。 化粧水もつけないし、脱毛もしないし、眉も整えていません。ネイルも爪切りで切る以外の手入れはしていません。 美容院には2,3ヶ月に1回行
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