【6/26発売】新触感!? AZLA #SednaEarfit XELASTEC イヤピをレビュー! 2020年6月19日 新製品, 最新記事, 注目記事 かわちゃん 熱可塑性エラストマー素材採用により今までにない『吸い付くような装着感』を実現?! イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンのかわちゃんです。 ポータブルオーディオを楽しむ上で避けて通れないのがイヤーピースの世界ですよね。手頃な金額でイヤホンの装着感と音質を調節が可能です。種類も非常に豊富でどのイヤーピースにするか迷ってしまうほど。 この世は正にイヤーピース戦国時代!!と言っても過言ではないのでしょうか。 オーディオメーカー各社が工夫を凝らして開発したイヤーピースはどれもユニークで面白いです。 今回の記事でご紹介をさせて頂くのはそんな強豪たちがひしめく、イヤーピース界のダークホースとなりうる新製品のご紹介です。 AZLA Sed
まさに2020年なガジェット。 帰宅したら手洗いうがい。今までも手洗いうがいはしてたけど、コロナパンデミックによってそれが徹底して身につきました。何よりもまず手洗いうがい。手洗い時間は30秒以上。さらに、消毒液も使う機会がぐんと増えましたね。マスクやての消毒が当たり前の新しい生活に慣れてくると、その他いろんなことが気になっている人増えているのでは? ずーっと触っているスマホが気になってきたり…。 Samsungがそんな気持ちに応えてか、スマホ消毒機能のついたワイヤレス充電器をだしています。2020年にぴったりな1台2役です。消毒にはUVライトが使われており、Samsungいわく10分間で99%の菌を除去できるとのこと。もちろん、10分で充電は終わりませんが、消毒完了後機能OFFしても充電は続くので、帰宅したら、夜寝る前にと使えます。充電器は大きめで、Galaxy S20 Ultraクラスも
グーグルは6月30日、スマートグラスを開発するカナダの「North」を買収したと発表した。Northは年内に第2世代のAR(拡張現実)グラスであるFocals 2.0を発売すると予告していたが、買収によりその発売をキャンセルした。 今回の買収は、グーグルがスマートグラス分野で新たなチャレンジを行うことを示唆している。同社は2013年にGoogle Glassを発表し、Explorerモデルを1500ドルで売り出したが、奇妙な外見がジョークのネタにされることも多かった。 Google Glassは失敗に終わった製品という印象が強いが、2019年にグーグルはそのエンタープライズ版をリリースし、ボーイングなどの企業が製造現場で活用している。 業務利用向けのスマートグラスは外見を気にする必要がなく、コンシューマ向けの市場よりも大きなチャンスがあると考えられている。 2019年に発売されたNorth
吸い付くなっとくフィット。このイヤーピースがエロい!20202020.07.04 12:0024,035 武者良太 料理もそうだけど、肌にふれるモノの素材ってすっごく重要よね。 耳栓型、カナル型のイヤホンが苦手って方、いますよね。僕もその1人で、何が苦手かというと、いわゆるシリコンを使ったイヤーピースと自分の耳穴が合いにくいんです。ベストなフィッティングポジションを探すのに数分かかっちゃったりする。 だからといってウレタンのイヤーピースは耳穴を拡張するかのごとく、ぐわっと押し広げようとするから疲れやすくて。 そんな自分だから、6月26日から販売開始されるAZLA(アズラ)の新しいイヤーピース「SednaEarfit XELASTEC」(セドナいやーフィット・セラスティック)に注目しています。 Image: AZLA試作版をテストしたときの第一印象はなにこれエロい。耳穴のなか全体をキスされて
米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)が、新型コロナウイルスの拡散を抑えるためのネックレスを開発している。装着者が手で顔を触ろうとすると警告を発するという。このウェアラブルデバイス「PULSE」は、3Dプリントで作られたペンダントで、赤外線近接センサーを利用し、手が近づくと振動する。手が顔に近づくほど、振動は強くなる。 NASAはこのウェアラブルデバイスのガイドで、「PULSEの目的は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を引き起こすウイルスの拡散を最小限に抑えることだ。ウイルスが付着した表面を手で触り、その手で目や鼻、口に触ると、ウイルスに感染するおそれがある」と説明している。「PULSEのコンセプトは、1日を通じて手と顔の接触がかなり頻繁に起こっていることに対応したものだ。これは潜在意識下での行動で、見落としてしまうこともあり、簡単には直せない場合もある」(NA
村田製作所と帝人フロンティアは、2020年6月4日、人が動く力を電気エネルギーに変換し抗菌性能を発揮する圧電繊維「PIECLEX(ピエクレックス)」を開発したと発表した。 両社は、PIECLEXの研究開発および製造、販売を行うジョイントベンチャー「PIECLEX」も設立。抗菌性能以外の開発も進め、2025年度に売上高100億円を目指す。 動きで発生する電気エネルギーだけで抗菌性を発揮 PIECLEXは、圧電高分子であるL型ポリ乳酸(PLLA)を原料として開発された圧電繊維。PIECLEXを衣服などとして着用した際、人の動きによって繊維に圧力がかかると電気エネルギーが発生し、抗菌効果を発揮するという。 具体的には、人が着用した場合、1V前後の電圧(高くとも数ボルト)が繊維から発生するという。この電圧は人体には影響がないが、「繊維間は近接していることから、細菌にとっては非常に大きな電場がかかる
[ 製品の特徴 ] 1.市販のマスクの上に取り付けます。 2.マスクをしたまま直線距離で10m離れた人にも声を届けられます。 (相手のスマホがスピーカーになります) 医療従事者が患者と、より離れて診療が可能です。 3.大人数での会議では、マスクをしたまま喋って全員に声を届けられます。 4.喋った言葉が、スマホ画面に文字として表示されます。 5.喋った言葉は、世界最高レベルの翻訳が可能です。(約100カ国語 対応) 「C-FACE」は、5つの「C」をコンセプトに掲げ、開発を進めました。 Clear voice, Connect with smartphone, Cool design, Clean material, Combat with Coronavirus.
婦人科系の悩みをテーマとした不妊治療の名医・杉山力一医師によるカラダの不調解決コラム。今回は、妊活をする上で悩む女性も多い多嚢胞性卵巣症候群について。 多嚢胞性卵巣症候群ってどんな病気? 自覚症状は? 妊活をされている方からご相談をいただくことの多い、「多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)」。 今まで聞いたことがなかった、知らなかったという方も多いこの病気、どんな症状やリスクが潜んでいるのでしょうか。 ◆多嚢胞性卵巣症候群とは (c)Shutterstock.com 多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん:PCOS)とは、卵巣で男性ホルモンがたくさん作られてしまう影響で排卵しにくくなる病気です。PCOSによって排卵しにくくなるため、不妊の原因になることもあります。 以下の診断基準を満たす場合、PCOSと診断されます。 ・月経異常(月経不順、無月経)
ニューヨーク発のセレクトショップ「 New Stand (ニュー・スタンド)」をご存知だろうか?日本の地下鉄Kioskからヒントを得てNYの地下鉄構内に作られた、デジタルガジェットやデザインコンシャスな雑貨を扱うニューヨーク発の斬新なセレクトショップ。これが Femtech などを提げて、「New Stand Tokyo(ニュー・スタンド・トーキョー)」として、日本にやってくる。 New Stand は未来の日常品がテーマ。 Femtech も日常となる このお店のコンセプトは“未来の日用品店”。米国版New Standを踏襲しながら「これからの未来」や「これからのスタンダードとは何か?」という次代性の視点を取り入れるとしており、昨今話題のFemtech(フェムテック)商品も扱う。 Femtech(フェムテック)は、女性(Female)と技術(Technology)一般的には月経、妊娠、更
新型コロナウイルスが数秒で不活化。紫外線の有効性が報告される2020.06.22 07:0015,346 小暮ひさのり 弱点もわかってきました。 COVID-19(新型コロナウイルス)との戦いは長期戦になりそうですが、僕らができる防御策も見えてきました。同時にやっつけるための弱点も除々に判明してきましたよ。 ライティング製品を開発しているSignify社は、COVID-19に対してUV-Cライト(紫外線ライト)の有効性を報告しています。これはボストン大学の研究室で行なわれた実験で、Signify社の紫外線ライト照射後、数秒でウイルスは検出されなくなったとのこと。他のウイルスや細菌の例に漏れず、新型コロナウイルスも紫外線は苦手なんですね。 そしてSignifyでは、技術を独占的に使用するのではなく、COVID-19対策としてUV-C照明技術を他の照明会社が広く利用できるようにするとのことです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く