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2006年11月4日のブックマーク (7件)

  • 2006-11-04

    http://toybox.g.hatena.ne.jp/ 意外としこしこ(エロい意味ではない)と更新しております。意外と用語も充実しているように見えて非常にくだらない感じになっておりますのであははと面白がっていただけるとよいと思います。ちなみに、参加していただけるメンバーの方も意外と募集してたりしてます。 最近の非モテ論壇*1について。 最近のはてな非モテ界隈では結局フェミニズムでみんなジェンダーが悪い、男社会が悪いみたいな話にまとまりつつあるみたいですね(ちょういやく)。頭のいい話がよくわかりません。それは「あなたは当事者性がなく、ブログを書く際にそれを偽装できていないからですよ」というKiya氏が投げてきそうなハンドアックス的な理由ではなく、単純にrepublicの頭が悪すぎるためではあるのですが、それでもその頭のよろしい会話というものについていこうという気すら起きないというのがい

    2006-11-04
    spica
    spica 2006/11/04
    非モテは「徹頭徹尾個人の問題」、「その解決方法を他の何か、国や社会制度などに解決を求めた瞬間に非モテは通常の『弱者』のカテゴリに回収されるのではないか」。“非モテ1.0”“非モテ2.0”という区別が上手い。
  • 非もてとネウヨの共通性がますます強化されちまったなあ - 今宵,バーボンハウスで

    うーん、まあ、この話、そろそろ打ち止めにしようかとも思ったんですが。 こちらの大野さんのブログ http://www.absoluteweb.jp/ohno/?date=20061026 私のブログにもコメントいただいた反相対主義者さんのご回答を読んで、そのものじゃん、とあまりにドンピシャだったんで、ついつい^^; ブログ論壇で非モテフェミニズムを恐怖することはいわれのないことではないと思います。たとえば最近の例ですが、spicaさんという非モテの方の記事とそれに対する反応をごらんください。 http://spica.tdiary.net/20061023.html#p01 http://d.hatena.ne.jp/b_say_so/20061029/1162097828 ところが、こんなずれた反応がブックマークでは評判を呼んだのです。女性であるspicaさんでもバックラ

    spica
    spica 2006/11/04
    「私が非モテを自称してる」というポイントだけが一人歩きし始めてやしないかと不安でたまらない今日この頃……。→http://spica.tdiary.net/20050831.html#p12http://spica.tdiary.net/20060412.html#p12(自サイトリンクごめんなさい)
  • http://www.chunichi.co.jp/00/fki/20061103/lcl_____fki_____008.shtml

  • ウェブ上における「どうでもいい」の意味 - ARTIFACT@はてブロ

    はてなブックマーク - 不倒城: ブログ観測者問題・追加。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mubou.seesaa.net/article/26640132.html 2006年11月04日 rAdio 「どうでもいい」という無関心の表明は、その問題を、誰もが当に「どうでもいい」と思ってスルーする状態に押し込めたい、という意思表明だと思っています。 これはわかりやすいと思ったので、モヒカン族キーワードに追記してみた。 自分が以前モヒカン族で書いたのはこれ。 モヒカン族 - どうでもいい 意見を言いたい事象なのだが、その事象が重大なこととは思われたくない時によく使われる言葉。 しかし、この言葉を使ったあと、だらだら長文が続くと、確実に「ああ、この事象は重大なことなんだ」と逆効果を生み出すので注意されたし。

    ウェブ上における「どうでもいい」の意味 - ARTIFACT@はてブロ
  • 感情増幅装置としてのブログ - ARTIFACT@はてブロ

    [雑記] 見ず知らずの妊婦に泣かされました - 憂な昨日にパンチ 不安な明日にキック (2006-10-23) http://spica.tdiary.net/20061023.html#p01 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://spica.tdiary.net/20061023.html%23p01 素光さんのこの記事が話題を呼んでいるのを見て、「席を譲らなかった若者」*1のような話というのは、語りやすいんだなあと思った。このあと徳保さんがしかめっつらで登場すれば完璧な展開と思っていたのだが、期待に応えてた。さすがだ!*2 個人に起きた事で個人的な感情を書いている記事でも、年金やら産休という要素が入っているおかげで社会の話にできて、それについて自分の意見が語れる。元の記事のコメント欄で、素光さんがあくまでその場に起きた感情を忠実に書いたものであり

    感情増幅装置としてのブログ - ARTIFACT@はてブロ
    spica
    spica 2006/11/04
  • 筆や口の滑りを「超読」すれば、たいてい丸く収まる

    見ず知らずの妊婦に泣かされました(素光さん) 君は産休を有給か何かだとでも思っているのかね(id:b_say_so さん) 理性の残酷さ(id:ittuan さん) 私はときどき読者から「そんな風に他人にぶつかってばかりでは生きにくいでしょう」と心配されることがある。日常生活では(比較的)温厚な人柄と目されることが多いわけですが、その秘訣は、物事をよい方に解釈して違和感をスルーする技術にあります。筆や口の滑りを「超読」すれば、たいてい丸く収まる。 え? だったらどうしてウェブでもそれを実践しないのか、って? うーん、実践したら、「面倒の壁」を超えられなくなって、更新が止まるのではないかと。別にいいよ、って答えが返ってきそうですが。→怒りをぶつける(2003-01-30) 素光さんと id:b_say_so さん双方のコメント欄を読むに、どちらも誤解を招きやすい文章で思わぬフレームを呼び込ん

    spica
    spica 2006/11/04
  • 羊の群れが一夜にして民家の庭に出現 英国

    英国で、40頭ほどの羊の群れが一夜にして民家の庭に出現したと、英デイリーメール紙が報じた(Daily Mail 2006年10月30日)。 羊の群れが出現したのはハートフォードシャー州の80代の夫婦宅。朝早く目覚めたダフネ・ウィルソンさん(85)が窓のカーテンを開けたところ、40頭ほどの羊が庭で芝生や鉢植えをかじっていたという。 「夢を見ているのでなければ羊を数えようと思った」とウィルソンさん。事態に戸惑いながらも警察を呼び、羊が農場から逃げ出したことが判明。羊は農場に返された。 羊は農場の鍵のかかっていなかった扉から逃げ出したとのことだが、ウィルソンさん宅は農場のすぐそばにあるわけではなく、間には学校もあって羊が通るのは容易ではない。羊がなぜ、またどうやってウィルソンさん宅にやって来たのかは分かっていないという。

    羊の群れが一夜にして民家の庭に出現 英国