http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20080604#p2 あるタグが不快かどうかは個人のスルーカとかマッチョ度によるところが大きくて、現状のはてなは上級ネットユーザーじゃないと確かに使いづらいと思う。その個人差をいかに解消するか? やっぱりはてなが「みんなが使える便利で快適なサービス」を標榜する以上、どう考えてもこれは乗り越えなければならない壁だと思う。 ユーザーが、任意のタグを拒否して非表示にできるようにする あ、このタグうぜーと思ったら「このタグを非表示にする」という機能でそれ以降、ブクマコメに該当タグの入ったコメントを表示しないことができる。もちろんマッチョマッチョなユーザーはその機能を利用しなければいい。 一定以上のユーザに拒否されているタグを非表示にする 人力検索の拒否ユーザと同じしくみ。 自分が拒否しているタグをよく使うユーザを拒否する →ネガタグ連発
www.Spudgy.com Spudgy falls asleep while he's sitting up. He is a 10 year old Pure Bred Pomeranian and Blows Bubbles out his Nose. (trying to get that on video) He is not narcoleptic. He is in good health but can't breath through his nose, therefore, he tries to sleep sitting up. He sleeps through the night just fine on his side. www.Spudgy.com
時代は オタク=コミュニケーション貧者 オタク愛好家=冴えない根暗 ではなくなってきてるんじゃないかと思う。 例えば僕が「脱オタサイト(汎用適応技術研究[index])」を開いた2001年頃だったら、秋葉原であれコミケであれ、[オタク=コミュニケーション貧者][オタク愛好家=冴えない根暗]という図式は、確率としては、かなりの確度で当てはまっていたと思います。インターネットで『侍魂』『ちゆ12歳』なんかがヒットしていた当時、“オタクでも服装を整えよう”とか“オタクだけど周りの目を気にしてみよう”などと考える人の姿はまだ疎らで、今で言うアキバ系ファッションが最盛期でした。 この2000年前後においては、服飾面でも、会話技能や処世術でも、アニメやゲーム趣味を主な娯楽にしている思春期男子と、そうではない思春期男子には、コミュニケーション能力のアベレージにかなりの落差があったと思います。当時、“脱オ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く