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2008年9月14日のブックマーク (9件)

  • 「会ってみる」と「友達になる」(継続的に交流が続く)は別 - ARTIFACT@はてブロ

    ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない テラヤマさんのこの記事を読んで、自分の中で違和感があった。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみたいな感じが出てきます。俺音楽とか聞かないからアレですけども、死ぬほど好きなバンドがあるとして、ずっとそのバンドを追いかけ続けたいとは思っても、友達になるのはなんか違うでしょ。友達になった時点で、そのバンドは自分の中でただの友達になりさがっちゃう。逆に自分自身も、ずっとファンだったのがファンじゃなくなっちゃう。友達になるより、ずっとファンでいたいんですよ。みたいな感覚。 その違和感がはっきりわかったのがここ。音楽ではなくて、小説でも漫画でも何でもいいけど、作者から直接話を聞くという経験は非常に面白い。それほど好きではない作品だって、作者に話を聞いてみると、なるほど、そんな背景があったのか…などいろいろなことがわかる。で

    「会ってみる」と「友達になる」(継続的に交流が続く)は別 - ARTIFACT@はてブロ
    spica
    spica 2008/09/14
    「『会う』というのは、決定的に関係を変えてしまう。それを避けたいのなら、確かに『会わない』という選択肢を選ぶのもいいとは思う」。要は勇気が無い。「友達できなくともHUBになれれば良いや」と割り切るもあり。
  • YouTube - Cat solves printer-problem(with subtitle)

    it's the way, the cat solves printer-problems

    spica
    spica 2008/09/14
    作動中のプリンタに猫パンチ浴びせる猫動画。似たようなのを前にも見たが、今回の猫は二足立ちとびっくり顔が可愛いので、改めてメモ。http://www.kotaro269.com/archives/50707439.htmlhttp://d.hatena.ne.jp/kyocabu/20080912#p1 KU。
  • かわいすぎ注意…犬と猫があんなことになっている写真18枚 : らばQ

    かわいすぎ注意…犬とがあんなことになっている写真18枚 見た目も種類も性格も、とにかくいろいろ違う、犬と。 人気ペットであるがゆえに、一つ屋根の下で暮らすことも多いです。 ときに喧嘩し、ときに仲良く…。 とにかく理屈抜きにかわいい写真をご紹介します。 〜戦い編〜 ペシャンコ。 逃げすぎ。 偉いのはどっち…。 「だ、だめにゃっ」 ソーセージ。 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル だって反撃するときは反撃します。 〜なかよし編〜 窓越しの愛。 異種間でも通用する無敵のすりすり。 浮気現場。 夢を語る二匹。 ちょっとツンデレ。 かなりツンデレ。 最強なのは子のようです。 犬もしびれるのか腕枕、もとい、前足枕。 ……。 他にもこちらに「犬とが戦ったり仲良くしたり絡み合ってる画像」があります。 Funny Cats Part Oneより トイフル(リラックマVer.2)p

    かわいすぎ注意…犬と猫があんなことになっている写真18枚 : らばQ
  • ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない

    とりとめのないことを書きます。 ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト? みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは言うけど、別に会ってまで言うこと違うし。ネット上で言えるし。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみた

    ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない
    spica
    spica 2008/09/14
    「文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみたいな感じ」←うっすらわかる。「ダウンが待ってるアップなんて要らないの。だったらフラットでいたいの。凪いでいたいの」←ネットよりリアルでよく思う。
  • 携帯電話を飲み込んでしまった犬、腹を10針縫う手術に

    ドーベルマンとグレート・デーンの親を持つネロは、飼い主の手から携帯電話を奪い取って丸ごと飲み込んでしまったそうです。病院で撮影したレントゲンには携帯電話の影がはっきりと写りこみ、ネロは手術をすることとなりました。 携帯電話は昔に比べてコンパクトになっているので、動物相手でも飲み込まないように注意する必要があるようです。 詳細は以下から。The dog who swallowed a mobile phone - Telegraph ネロは、飼い主の娘であるドリーキーさんから餌をもらっていた時に、彼女の指の隙間から携帯電話をくわえ取り、一気に丸飲みしました。「ネロが死んでしまうと思い、娘は叫び声をあげていました」と飼い主のマリーさんは話しています。彼女たちはすぐに近所の動物病院までネロを運び、レントゲン撮影をしました。 レントゲンに写ったネロの体内にある携帯電話。 翌日の手術で携帯電話は取り

    携帯電話を飲み込んでしまった犬、腹を10針縫う手術に
    spica
    spica 2008/09/14
    「ドーベルマンとグレート・デーンの親を持つ」犬が「飼い主の娘から餌を貰っていた時に、彼女の指の隙間から携帯電話を咥え取り一気に丸飲み」→「腹を10針縫合する事に」。普段美味しいモノを貰って誤認したとか?
  • 雅子妃問題と新しい時代病 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    雅子妃問題と新しい時代病〜治療には環境を変えることが大切である 「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日)に出演した。テーマは「激論!これからの“皇室”とニッポン」(8月29日深夜放送)。雅子妃問題などをとりあげた。僕のほかにも、西尾幹二氏、香山リカ氏、斎藤環氏らが出演。視聴者の反響は大きく、視聴率も3.1%と高かった。 いざ仕事になると体が動かない──新しいタイプの病 なぜいま雅子妃問題なのか。論争のきっかけのひとつとなったのが、西尾氏が月刊誌「WiLL」に今年発表した一連の論考である。書籍化もされたこの論考では、雅子妃殿下の「適応障害」について次のように書かれている。 「……これはこの病名に関する一般論だが、ストレスの多い繁栄社会だからこそ病気扱いされるが、性格や気質や道徳観や育ちの問題とみられてしまうのが従来の日社会の普通の扱いであろう。つまり昔なら人間として落第点がつくだけの話

    spica
    spica 2008/09/14
    「パブリックな仕事はできないがプライベートでは活動的で元気に見える」、「ディスチミア親和型鬱病」が30代に蔓延する理由を、「精神的に核となる集団的経験・トラウマ・信仰の無さ」と推測。核無し底無しの虚無。
  • 「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった

    農薬や毒カビに汚染された「事故米」が用として出回っている事件で、農林水産省の説明に大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や集成材の接着剤の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの原料に米を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売していた形になり、今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。 糊に使うのは「事故米」でなくタピオカや小麦 問題を起こした三笠フーズの場合も「工業用糊加工品」に用途を限定することを条件に販売したという。しかし、工業用糊メーカーの大手ヤマト、不易糊工業、住友3MにJ-CASTニュースが取材すると、いずれも、澱粉糊のうち「米を原料にしているものはない」という答えが返ってきた。また、「米を原料に糊を作っているメーカーがあるという話は聞いたことがない」のだという。ちなみに澱粉

    「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった
    spica
    spica 2008/09/14
    「工業用糊に使うのはタピオカやコーンスターチ」、「接着剤の原料に米を使った物は見た事がない」→「事故米も臨機応変に、何でも工業用に回すというわけではありません」by農水省。http://gnews.x0.com/20080912_005721/ KU。
  • 猫カフェ「にゃんころ」行ってきました - だるだる日記

    今日は秋葉原にクイズマジックアカデミーDS買いに行ったのでそのついでに。当はバナーとか貼らないとなんないんだけど公式サイトに見あたらないからURLだけでいいよね→http://www.nyankoro.com/ 秋葉原の中央通り沿いに最近できたらしいカフェです。場所はペンギンビル(写真最下段)の二階です。お店の外観っぽいの撮ってくるのわすれたんで、その辺はこの記事でも参照してね。 店内はまあ仕方ないですが、ぶっちゃけ狭いです。ちょっと人が集まるとすぐ満員になっちゃうでしょう。窓も(たしか)無く、薄暗い感じです。ちゃんの数もそれなり。飲み物は漫画喫茶方式のフリードリンクでその点は良いですね。 だけどこの店のは、なんかお客さん慣れしてるようで自分からお客さんに寄っていったりするタイプの子が多くて可愛すぎる。写真の白毛のちゃんなんて、僕の膝の上ですっかりくつろいじゃってもう僕はすっかり

    猫カフェ「にゃんころ」行ってきました - だるだる日記
  • 蜘蛛に襲われる恐怖を蜂に疑似体験させる装置

    これを考えた研究者は、相当のドSなんだと思います。 ロンドンはクイーンマリー大学で実験用に作られた「蜘蛛による攻撃シミュレーター」。蜂が蜘蛛の攻撃から身を守る反応を調べるために開発されたそうですが、結果的に蜂をいじめたおすガジェットとなってしまっているようです。 このシステムで想定されているのは、カメレオンのように花の色と同化する「カニグモ」という蜘蛛。花にみたてた黄色い長方形に蜘蛛のレリーフが彫られています。そしてそこに砂糖水を仕込んだ穴と、蜂を挟むスポンジが設置してあります。蜂があるポイントまで近づくと、スポンジで挟みこまれます。 蜂の視点から見ると、急に身動きが取れなくなって目の前には蜘蛛。このシステムに一度引っかかると蜂はものすごいトラウマを負うそうで、それ以降は蜘蛛のレリーフのついてない花にも怖がって近づかなくなるとか。 元ネタサイトにはビデオもありますので、興味のある方はその可

    spica
    spica 2008/09/14
    「花にみたてた黄色い長方形に蜘蛛のレリーフ」「蜂が砂糖水に近付くとスポンジに挟み込まれる仕掛け」→「一度引っかかると他の花にも近付かなくなる」。餓死確定? http://www.sciencenews.org/pictures/robospider/robo_spider.html