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2009年7月29日のブックマーク (9件)

  • おしゃれな箱型の犬用トイレが人気なワケ - エキサイトニュース

    犬のトイレといえば、吸収シートを敷いたトレイ型のものを使っている飼い主さんが多いと思う。ところが最近、おしゃれなボックス型のトイレ『ドギレット』が人気だとか。 一体どんなトイレなのか。いつものように、犬グッズの販売サイト「sumainu(スマイヌ)」さんに聞いた。 ――ボックス型のトイレ『ドギレット』が開発された理由は? 「オス犬が足をあげておしっこをするとき、トレイの周囲にこぼれることがよくあります。ひどい場合はマーキングの意味でトイレ以外の場所にひっかけたりすることも。また、最近のトイレシートはニオイは防ぐのですが、シートの汚れが丸見えです。そこで、ボックス型にすることでオス犬は箱の内壁にオシッコができるので、きちんとしつけさえしていれば、壁や床などを拭いて回る必要はなくなるうえ、シートの汚れを外から見えないようにする効果もあるわけです」 ――『ドギレット』の使い方は? 「環境に優しい

    おしゃれな箱型の犬用トイレが人気なワケ - エキサイトニュース
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    spica 2009/07/29
    「きちんと躾さえしていれば、壁や床等を拭いて回る必要はなくなる上、シートの汚れを外から見えないようにする効果も」。犬は成犬になれば、散歩の際にまとめて用足すと思った。むしろ、猫用のトイレボックスを。
  • 居酒屋で、カンガルーの肉を味わう - エキサイトニュース

    先日、地元にあるお気に入りの居酒屋のひとつ、『大漁日海庄や』に行ったときのこと。メニューの中に「カンガルー洋風たたき」というのを発見! カンガルーの肉がべられることは以前、コネタでも紹介されていたとおり。 知ってはいたのだが、べたことはなかった。しかも、チェーン展開している居酒屋でメニューに取り入れているのは珍しいのでは?! これはべてみなくては! ということで、さっそく「カンガルー洋風たたき」にチャレンジ。見た目はちょっとローストビーフのような印象もあり。そして肝心の味は……意外なほどくせがまったくなく、柔らかく、感もよくてとても美味しい。味付けも良いのだろう。後味がさっぱりしている。 カンガルーの肉をべるなんて、正直ないだろうと思っていたので、不思議な感じもするけれど、これなら抵抗なくべられる。 そこで、カンガルー肉のメニューについていろいろ聞いてみたくなり、この居酒屋チ

    居酒屋で、カンガルーの肉を味わう - エキサイトニュース
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    spica 2009/07/29
    「低脂肪、低コレステロール、高タンパクのヘルシーな食肉で、かつ美味しい」、ダチョウ肉に似た味らしい。「庄や」「やるき茶屋」「新やるき茶屋」「大漁日本海庄や」のいずれかで、一度ぐらい食べてみたい。
  • オタマジャクシとカエルの大きさをくらべてみた - エキサイトニュース

    公園の池でとってきたオタマは体長1センチくらいで、後ろ足が生え、前足が生え、尻尾がなくなって真っ黒なミニカエルになった。黒豆のような小さなカエルたちのために、私は毎日せっせとアブラムシを集めたものだ。 最近東京23区の公園の池で見かけるオタマジャクシも1~1.5センチくらいで、それ以上大きいものは見たことがない。あれはカエルになってから大きくなるものなのかしら……。 そんな話をしていたら友人の一人からこんな発言が。 「実家の近くには7、8センチのオタマジャクシがいたよ」 8センチのオタマジャクシ!? 聞けば埼玉県北部の田んぼや小川にそんな巨大オタマがごろごろいたらしい。 改めて周りに聞いてみたところ、地方出身者を中心に相当大きいオタマジャクシを目撃した、というか「普通にいたよ」という情報が多数寄せられた。 オタマ時代は小さいまま過ごして、カエルの姿になってから大きくなるもんだとばかり思って

    オタマジャクシとカエルの大きさをくらべてみた - エキサイトニュース
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    spica 2009/07/29
    「ヒキガエル:変態したばかりの子蛙は0.8-1cm→半年程で8-12cmにまで成長」「アマガエル:オタマジャクシの姿で最大4cmくらい→蛙になっても3-4cm程」。オタマの大きさから蛙の大きさは推測できないらしい。
  • 「すた丼」、そのボリュームと店舗拡大に迫る - エキサイトニュース

    「すた丼」というべ物をご存知だろうか? もちろん、名前の由来はスタミナ+丼。そんな「すた丼」をべさせてくれる店が東京にある「伝説のすた丼屋」。 店による「すた丼」の説明はこうだ。 「創業37年以来、ずっと変わらず愛され続けている当店人気No.1の商品。複数の合わせ醤油に、厳選されたニンニクを溶かし、何日もねかせて熟成された『絶対の掟』に守られてきた秘伝のタレを相性抜群の豚バラ肉と絡め、強力な火力で一瞬で仕上げた丼ぶり。まさにスタミナどんぶりの真骨頂」 ……この説明だけでもたくましさに満ち満ちている! 加えてもうひとつアツくなるニュースが。それは、そんな同店が現在、急激な勢いで店舗を拡大しているということ。私事で申し訳ないのだが、通っていた大学の近くに件の「すた丼屋」があったため、何度かべに行ったこともあってよく覚えていたのだが、最近、ふと道を歩いていたらあった、ということが多くなった

    「すた丼」、そのボリュームと店舗拡大に迫る - エキサイトニュース
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    spica 2009/07/29
    主に立川で親しんだ「すた丼」は、てっきり西東京のソウルフードだと思っていたところが、気が付けば新宿やら秋葉にまで進出しているようで、嬉しいような淋しいような。個人的には「生姜丼」のほうが、一層好み。
  • カステラの大吟醸を食べてみた - エキサイトニュース

    以前のコネタ「山梨銘菓、信玄には実は2種類あるって当?」で話題となった、山梨県の金精軒製菓株式会社。高速道路料金1000円均一に乗じて出掛けた中央道諏訪湖SA(長野県)で、筆者は今回、同社の「大吟醸粕てら」なる商品を発見。 大吟醸といえば日酒の頂点、何かが期待できそうなカステラ。酒好きの血が騒いで、ついつい買ってしまった。 包みをほどくと、甘い香りと酒粕の香りが同時に広がる。「柔らかいので、内包装をゆっくりはがしてください」の注意書きのとおり、第一印象はとにかく柔らかいこと。口に運ぶとフワフワ。はんぺんみたい、というのは味の形容にはふさわしくないけれど、その白い姿ははんぺんをも思わせる。 軽くてスイスイ口に入って行く。ひとりで丸ごと一べられるかも。 ところで、いったいどうして酒粕をカステラと組み合わせようなんて思ったのか。同社に尋ねてみた。 「(当社が)創業した明治35年から、甲

    カステラの大吟醸を食べてみた - エキサイトニュース
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    spica 2009/07/29
    「軽くてスイスイ口に入って行く。ひとりで丸ごと一本食べられるかも」「『大吟醸の酒粕を使うことで、特有のフルーティーな香りが残ります』」「『卵白のみを使っています』」。→http://www.kinseiken.co.jp/kin03.htm
  • 「なっとうドーナツ」を食べてみた - エキサイトニュース

    あなたは納豆をどのようにしてべるだろうか? 最も多いのは普通にご飯にかける、だろうし、納豆汁なんて人もいるだろう。中には居酒屋のように、玉子焼きに混ぜる、という方もいらっしゃるだろうか。 しかし、この方法は多くの方は思いつかなかっただろう――「ドーナツに練りこむ」。そんな「なっとうドーナツ」というユニークな商品が販売されていると聞き、早速それを出している納豆専門店「せんだい屋」にいってみた。 地下鉄田園都市線・池尻大橋駅から歩いて4分ほどのところにある店舗。まず外見からすごい。外には納豆の自動販売機が! また、非常にきれいな店内に一歩入ると、そこにも何種類もの納豆と納豆の加工品が。ちょっと驚きつつも、なっとうドーナツを探す……。 発見! 種類は5つ、「シュガープレーンドーナツ(120円)」「きなこドーナツ(120円)」「チョコドーナツ(130円)」「くるみドーナツ(130円)」「やさいド

    「なっとうドーナツ」を食べてみた - エキサイトニュース
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    spica 2009/07/29
    「練りこまれた納豆から大豆の味がドーナツ生地の味とあいまって、とてもあっさり」「焼いて作られたベイクドドーナツの為、(略)舌の上でさらりとほどける柔らかな触感」「納豆独特の臭みは一切なし」。
  • 映画で「ネズミ」のイメージ向上、ペットとしても人気に | 世界のこぼれ話 | Reuters

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    spica 2009/07/29
    「今のような時代には、人々は真面目になり過ぎず、楽しみたいと思っている」←意味が判らない。「アニメーションの技術の向上により、小さな動物の感情表現を豊かにできるようになった」←こっちならわかる。
  • 世界最大のカップケーキ、ギネスに認定される (AP) | エキサイトニュース

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    spica 2009/07/29
    「7kgのファッジ・フィリングと27kgの黄色いアイシングを含む高さ30cm・幅60cmの大きさのカップケーキ」「小さく切って客に配るという案は、大部分の人はケーキを覆う砂糖衣を食べないだろうという理由で却下」。
  • アフガン唯一の豚、2カ月ぶりに隔離施設の外へ | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [カブール 4日 ロイター] アフガニスタンの首都カブールの動物園で、検疫を受けていた同国唯一の豚が4日、2カ月ぶりに屋外へと戻された。 アフガニスタンでは、宗教上の理由で豚肉や豚製品の販売が法律で禁止されており、「豚インフルエンザ」とも呼ばれていた新型インフルエンザに豚から感染することを来園者が恐れていたため、室内に隔離されていた。 動物園の責任者は、ロイターの取材に対し「アフガニスタンの人々は新型インフルエンザが人から人でしか感染しないということを理解していなかった。海外の動物園から心配する必要はないとアドバイスを受け、豚が新型インフルエンザを感染させることはないとの認識も広がってきたため、豚を放すことに決めた」と話した。 豚の登場を予期していなかった来園者らは、囲いの中央へと駆け出した豚を見て四方へと離れた。「動物園で豚を飼育すべきでない」と不快感を示す来園者もいたが、豚は小さなぬか

    アフガン唯一の豚、2カ月ぶりに隔離施設の外へ | 世界のこぼれ話 | Reuters
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    spica 2009/07/29
    「アフガニスタンの人々は新型インフルエンザが人から人でしか感染しないということを理解していなかった。(略)豚が新型インフルエンザを感染させることはないとの認識も広がってきた為、豚を放すことに決めた」。