安倍晋三首相(自民党総裁)は24日、神戸市内で講演し、自民党の憲法改正原案について「来るべき臨時国会が終わる前に、衆参の憲法審査会に提出したい」と述べ、年内の提出を目指す意向を表明した。
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
希少なタイプの糖尿病を患う愛知県の男子高校生は、体調管理のために必要な昼食前のインスリンの自己注射を教室で打つことが一時期かなわなかった。中学や高校側が禁じたためだ。トイレで打つよう指示されたこともあり、問題視した医師が先月学会の集会で報告。患者団体は、本人の希望を尊重すべきだと指摘している。 愛知県の県立高校の男子生徒(16)は、名古屋市内の中学2年生だった2014年12月、病院で1型糖尿病と診断された。インスリンが膵臓(すいぞう)で作られない病気で、生活習慣と関係のある2型と異なり、自分の免疫が誤って膵臓の細胞を攻撃することなどで起こる。15歳未満の年間発症率は10万人に2・25人とされる。 高血糖が続くと将来腎不全や失明などの合併症が起こる恐れがあり、1日4、5回、注射などでインスリンを補い、血糖値を調節することが欠かせない。生徒は学校に事情を説明し、危なくないと考えて昼食前に教室で
アフリカの草原を毎年、大移動するヌーの群れ。その大量溺死が、タンザニアとケニアを隔てるマラ川の貴重な栄養源になっていることが判明、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された。 大移動の意外な脅威 ヌーは群れをなし、タンザニアとケニアにまたがるサバンナを、巨大な円を描くようにして移動する。その数は100万頭以上、距離は1600キロに達し、行く手にはワニやライオンといった捕食者たちが待ち構えている。(参考記事:「動物大図鑑 ヌー」) しかし、陸上を移動するヌーにとって、意外にも大きな脅威となっているのが溺死。大挙してマラ川を渡る際、多くが流れにさらわれて命を落とすのだ。 毎年、100万頭以上のヌーが円を描くように東アフリカの草原を大移動する。その際、数千頭のヌーがマラ川を渡りきれずに命を落とす。(PHOTOGRAPH BY NORBERT WU, MINDEN PICTURES, NATIO
戦前、内務省が検閲して発売頒布禁止(発禁)にした本など1327点を、国立国会図書館がデジタル画像で公開した。戦後、占領軍に接収されてアメリカに渡り、米国議会図書館(LC)が所蔵しているものだ。検閲官がチェックに使った正本で、傍線や書き込みから検閲の詳細がわかる。 国会図書館がLCと共同で、2012年度からデジタル化を進めてきた。今年3月に1327点を国会図書館デジタルコレクション「内務省検閲発禁図書」として公開。このうち、小林多喜二「蟹(かに)工船」改訂版(1930年)など、著作権消滅が確認できた約200点は国会図書館のウェブサイトで公開し、それ以外は館内限定公開とした。 東宝映画「ハワイ、マレー沖海戦」の脚本(42年)のように「検閲合格」印が押されたものもあるが、LCで現地調査した大滝則忠・前国会図書館長によると、大半が発禁や削除などの処分を受けたもの。検閲に使った正本のほか「検閲事務の
かつてジャンルの定番として君臨していたこの二属性。しかし現在ではその存在を目にする機会はだいぶ減ってしまった。 メイドは金持ちキャラの添え物に成り下がり、よくて名前のあるサブキャラとして見かける程度。メイド「服」だけは萌え要素として残っているがコスプレ衣装となってしまった。 巫女に至っては残念ながらほぼ絶滅してしまった。 なぜこの二属性は衰退したのか?長らくジャンルの定番の座に居座り続け、変化を拒んだせいだろうか。変化の早いオタク業界。新しい物は次々と現れては消える。 魔法少女やアイドルが変化を受け入れ進化していったのに対し、メイドや巫女はどうだろうか。巫女に関しては魔法少女に吸収されてしまった。 しかし完全に消えたわけではない。最近ではリゼロのレムは人気があったし「小林さんちのメイドラゴン」「くまみこ」「装神少女まとい」といったメイドさん巫女さんが主役級の作品もあった。 このまま古典と化
ゴマフアザラシのゴマちゃんとアシベやスガオたちの日常を描いた森下裕美さんの漫画『少年アシベ』の新作『青少年アシベ』が、7月25日発売の『月刊アクション』9月号から連載されます。タイトルの通り、アシベやスガオは成長して高校1年生に。同作で森下さんは原作を担当、作画は森下さんが指名したボーイズラブ(BL)作家の笑平さんが担当します。 高校生になったアシベたちだと……? (画像は森下裕美Facebookページから) 『少年アシベ』は、1988年から1994年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載。キューキューと鳴く真っ白なゴマフアザラシのゴマちゃんのキュートさは話題を呼び、1990年代にはテレビアニメ「少年アシベ」「少年アシベ2」が放送されるなど人気を博しました。その後、「少年アシベ」時は小学1年生だったアシベたちが小学2年生に進級した続編『COMAGOMA』も2000年代に連載され、現在は
「みんな仲良くしようね」 「お隣さんに迷惑をかけない」 これは「常識」ですよね。 しかし、それは「日本だけの常識」であって、海外では通用しません。 いや、理想論としては通用します。しかしあくまで理想論。 海外の常識は、 「お隣だからって何で仲良くしないといけないんだよ!」 です。 少なくても、日本的理想論及感情的的仲良論は通用しません。本当に仲良くして欲しい、仲良くしないといけないと心の底から思うなら、仲良くしないといけない確固たるロジックを用意しないと、外国人は納得しません。 例外でお隣なのに仲が良い例外的な国・地域は、北欧諸国とイスラム共同体。しかし、後者はカタールと周辺諸国の国交断絶や、スンニー派の国々とシーア派のイランなどの対立もあるので、もはや理想論だけになってしまいました。 日本と台湾は、歴史上最高なほど関係が良くなっています。人間関係で言えばラブラブのカップル状態、ストーカー
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
これは素晴らしい若者論。後藤和智氏とか是非読むべき。 はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない https://t.co/Lz4OmoXrzN — 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) 2017年6月24日 anond.hatelabo.jp 甲山太郎=甲虫太郎=社虫太郎氏に「素晴らしい若者論」として勧められたこの記事ですが、はっきり言ってどこが素晴らしい記事なのか分かりませんでした。ただの若者バッシングじゃないですか。 確かに元となった今井絵理子氏の「批判なき政治・選挙」という発言に危機感を持っているのは分かります。しかしこの記事のように、そのように「危ない発言をする若者」(今井氏は33歳ですから、確かにいまのネット論壇の主要な消費者層においては「若者」でしょう)が1人いることからそれが「いまの若者」のスタンダードだとされたらたまりません。第一、この記事には今井氏の発言を
「条約は対テロ目的でない」というテレ朝の報道についてパレルモ条約「立法ガイド」の執筆者パッサス教授とリアルタイムで行った一問一答の記録 先般成立した「組織犯罪処罰法改正案」の立法根拠となった「パレルモ条約」への批准という国際法上の義務。俄にTLが騒がしくなっていると思ったら,条約の「立法ガイド」で政府が根拠とする箇所の執筆を行ったニコス・パッサス教授と実際にメールでやりとりしたと主張するジャーナリスト・木坂麻衣子氏とその夫の渡邉哲也氏がそれぞれSNSで不確かな英語に基づく主張を展開していた。渡邉氏とはやりとりしたが埒が明かないので教授本人とLinkedInメールでやりとりを行い事実関係を確認した。また報ステの報道内容も検証した。
mic @microom このセロテープ台すごいw 下の延長というか補助定規を引き出して斜めにテープを引っ張りつつ、三角関数で距離を測れると言える息子さん"持ってる"。引き出したテープを頑張って地面に這わせるのではないのよ。 twitter.com/ceruleanbluehu… 2017-06-24 11:27:50 akane @ceruleanbluehue でもこのテープ台、息子は三角関数使ったら斜めの長さが分かるから、斜めにした時のテープの長さがわかるんだよ!と大興奮で作ったにも関わらず、担任の先生にも他の子にも「ただのテープ台でしょ」、と言われて落ち込んで帰ってきた悲しい思い出の品。 twitter.com/ceruleanbluehu… 2017-06-22 16:24:03
「殺してえな」「むかつく」――。ヤマト運輸で宅配ドライバーとして働いていた46歳の男性は、上司からの叱責(しっせき)に悩んでうつ病を発症し、自ら命を絶ったとして、昨年労災が認められた。深刻な被害が後を絶たないのに、パワハラを防ぐ法規制はない。パワハラは「野放し」にされているのが実情だ。 2015年1月28日、ヤマト運輸の長野県内の営業所で宅配ドライバーをしていた男性が行方不明になり、6日後に県内で遺体で見つかった。46歳だった。1月末ごろに自ら命を絶ったとみられる。 「25年もヤマトで働いて頑張ってきたのに、俺のやってきたことは何だったんだろう」。失踪の前日、男性は妻に涙目でそう繰り返したという。 遺族の代理人の鏡味(かがみ)聖善(まさよし)弁護士によると、男性は営業所をまとめる「センター長」からパワーハラスメント(パワハラ)を受けていた形跡があった。 14年5月10日と同12日、男性は妻
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く