オナホールのレビューで泣かせようとするのやめろ https://t.co/sKFnrZQeAC

こないだ年末年始に実家に帰った時、親が映画館に連れてってあげると言ったので暇なのでついて行ってスターウォーズの新しいのを見た。 最近映画を観るといえばAmazonプライムビデオとかを家でタブレットを寝転がりながらスマホ触りながら全然集中せずに見ることしかしてなかった。 スターウォーズは上映時間が3時間近くと聞いて長すぎるでしょって思っていたんだけれど面白かった。今回のスターウォーズは賛否両論と言われていて、私はどちらかというとストーリーに対しては否定的。でも戦闘シーンとか巨大動物が街を駆け抜けるシーンとかがすごく興奮した。 映画を見ながら、「これくらい興奮する映画って実はたくさんあって今まで見逃してきたのでは…?」と思って後悔した。映画は公開時期が決まっていて、それを逃すともう映画館の大きなスクリーンで観る機会というのはほぼない。 家に帰って映画を見たい!って思ったのでシン・ゴジラ見てみた
一人、歩いていると、会議を始める人達がいる。 だいたいいつも3人ほどいて、1人は痰の絡んだようなガラガラした声の中年男、1人は高い声の若い男、そして最後の一人は私であったり、女の子であったり、たまにいない時があったりする。幸せを見せびらかす輩を見つけると、あんたには才能がある、と言ってくれるし、小学生に「見んなカス」といわれたら、励ましてくれるのだ。いつも手で隠しているので、私の顔以外は、彼らの顔がどういう顔かわからない。 コンビニに着く、私が今時珍しい引きドアを押して入ると、突然坊主頭をカクカクと上下に動かしながらすね毛の見える短パンにウエストポーチをした男性が後ろからどついて通り過ぎた。どうして当たったのに謝らないのかなと憤りを感じていると、坊主頭は私を振り返りもせず入り口から正面にあったトイレの扉に手をかけた。が、使用中だった。あ、ウンコが漏れそうであったのならば、仕方がないねと思い
クールジャパンの代表なのに日本の漫画賞が貧弱すぎる。 有名な「このマンガがすごい!」とか何アレ。オトコ編とオンナ編でしか分かれていない。ただの書店員のオススメ漫画見本市でしかない。 アメリカ見てみ?映画産業や音楽産業が文化だって誇り持ってるからアカデミー賞だってゴールデングローブ賞だってグラミー賞だって事細かにさまざまな部門に分けて賞を作って選考している。尖った感性の作り手もちゃんと正面から拾い上げて審査しているのだ。 Wikipedia参考にアカデミー賞にどんな部門があるか見ていこう。 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 美術賞 撮影賞 脚色賞 録音賞 短編アニメ賞 歌曲賞 作曲賞 編集賞 助演男優賞 助演女優賞 視覚効果賞 脚本賞 外国語映画賞 衣裳デザイン賞 音響編集賞 短編映画賞 長編ドキュメンタリー賞 短編ドキュメンタリー賞 メイクアップ&ヘアスタイリング賞 長編アニ
映画のレビューで「映像は素晴らしかったがストーリーが」とか「最高の感動ストーリー」とか「人生の学びが」とかを見るとコイツら頭おかしいだなと確信する。 映画に求められるのはいつだって映像の凄さだよ。 火薬を沢山使っていることやCGがバリバリであることだ。 アバターに対して要約したら「最新技術を使っていることは凄いがそのためだけに雑な舞台設定をしていて映画界の未来に絶望すらした」となるようなレビューをしてる奴が10人に1人ぐらいいたけど、ああいう人種は何しに映画館に来てるんだろうか。 映画なんてのは最新映像技術の博覧会で何の問題もないんだよ。 あれか?アイドル声優の良し悪しは演技力じゃなくてルックスで決まると熱弁して年何十回もサイリウム振り回してるような人種の同類か?自分じゃ全く正反対だと思っているんだろうが、俺から見りゃ全く一緒だね。ペッ
松岡厚志 | HI MOJIMOJI @513MHz IKEAの激混みフードコートで、こんな紙をもらった。30分以内に席を空けたらソフトクリームと交換します、という混雑回避策。 あやふやなモラルに訴えるわけでなく、時間超過にペナルティーを与えるわけでもなく。ポジティブな問題解決につなげている。 pic.twitter.com/73FTvwaxR8 2018-01-07 13:44:18 松岡厚志 | HI MOJIMOJI @513MHz IKEAのソフトクリーム券を「ナイスアイデア!」と共鳴された皆さん。行動経済学を分かりやすい漫画で解説しているこの本がオススメです。(回し者じゃないよ) 行動経済学まんが ヘンテコノミクス amazon.co.jp/dp/4838729723/… pic.twitter.com/9YVxQCgw1t 2018-01-08 09:25:44
三鷹の森ジブリ美術館(東京都三鷹市)の企画展示「食べるを描く。」が好評だ。昨年5月のスタート以来、大勢の観客が訪れ「ぜひ見たい」「もう一度見たい」といった声が寄せられているといい、同館は1年間だった予定を、今年11月まで半年延ばすことにした。 「天空の城ラピュタ」の目玉焼きトースト、「千と千尋の神隠し」のおにぎり、「ハウルの動く城」のベーコンエッグ……。 スタジオジブリの作品で描かれる食事の場面は魅力的だ。企画展では登場人物がこうした「ジブリ飯」をほおばるシーンの原画や絵コンテなどを展示。記憶に残る場面がどのように描かれたのか紹介している。 「となりのトトロ」のサツキとメイの家の台所、「ラピュタ」のタイガーモス号のキッチンも実物大で再現した。 同じものを食べることで心を通わせたり、食卓を囲むことで家族になったり。何げない食事の場面にも演出上の重要な意味が込められている。同館は「食について描
そうか、今日は成人式か。 俺が成人式に出たのは、もう10年以上前のことだ。今日は色んなおっさんから、アレコレ説教くさい話を聞かされただろう。お前さんより10年ちょっとしか長く生きちゃいないが、このおっさんにも、ひとつ言わせてくれ。 今日多くの式典で、大人になることの責任とか自覚とかそんな話を聞かされただろう。その一方で、それが何なのかについて、ちゃんと理解できただろうか。簡単にまとめてやる。 大人になるということは、助けを求められること だ。例えば、目の前で急に苦しそうにして倒れた人がいるとするだろう。 まず君がすべきことは 『おい、誰か手伝ってくれ!』と大声で叫ぶことだ。その後、みんなで安全な場所に倒れた人を移し、119番に連絡をし、AEDを探しに行けばいい。 社会に出ると、とても一人じゃ背負いきれないことが目の前で起こる。自分のことであれ、他人のことであれ、一人じゃどうしようもない事態
昨年2017年は、ファストフード業界を激変が見舞った年だった。 明暗の「明」となったのは、鮮やかな回復劇を見せたマクドナルドだ。 周知の通り、日本マクドナルドは2014年秋、中国における食材供給業者の「賞味期限切れ食材」問題、中国政府による不衛生な工場の摘発というダブルパンチに見舞われた。それにより不振に陥ったところへ、2015年正月の異物混入事件がダメ押しとなって、年間349億円もの最終赤字を計上。3期連続の最終赤字となり、その間で実に全店舗数の3割に当たる1000店舗近い閉店を余儀なくされた。 しかし2017年度は、過去最高益となる営業利益を叩き出す見通しで、どん底から見事に這い上がった。その理由をかいつまんで言うと、徹底したリストラと直営店のフランチャイズ化、そしてメニュー開発とマーケティングの刷新である。あまりの好調ぶりに、2017年12月21日にはテレビ東京の「カンブリア宮殿」で
会計した後の「あ、○円ありました」やめてほしい →ジャラっと小銭をまとめて入れるのを、客にやらせろよ。機械計算だから、細かいこと考えなくていいし。そもそも、端数がでないよう細かく小銭出しても、「◯円になります」と言いながら手にとって機械に入れる行為は無駄じゃねえの? 会計システムがクズなのを客のせいにするな。クソ馬鹿 会計後にポイントカード出さないでほしい →いいかげん、客の方でICカードをタッチできるようにしろよ 声小さいくせに聞き返すとキレないでほしい →それはわかるが、レジのくせに声小さいやつ、舐めた態度のやつを先に撲滅しろよ 電話しながらレジに来ないでほしい →そりゃそうだ カードの上にお札置かないでほしい →(前述)客が自らカードをタッチできるようにしろよ。クソ会計システムが! 買うもの決めてからレジに来てほしい →レジの位置に行ってからしか、選べないものがあるからだろうが! 在
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