山本直樹、町田ひらくみたいなやつ。ロリ系に限定はしないよ。

本当にただ事実はそれだけなんだけど、彼女らは最高!と叫ばんばかりに楽しそうで印象的だった。 東京は大雪で、4年ぶりに警報も出たんだとか。 井の頭公園の池の水は抜かれていて、普段は空の青と木々の緑、底の土を混ぜた濃い色をしているのに、今日は真っ白だ。 真っ白な池は新鮮で、RPGでダンジョンのパズルを解いたら出てくるみたいな、レアで幻想的な景色だった。そういえば4年前も同じ景色だった、と書きながら思い出した。 そんな大雪を控えながら、僕は会社に出勤してたけど、自宅勤務許可が出たので堂々と帰ってきた。会社には2時間くらいしかおらずネットサーフィンしてただけ。最寄り駅まで帰ったはいいが、僕は自宅が前世に罪があるのかと思うほど極寒なので、駅近くのカフェで作業をしていた。カフェに入ったら数人の同じような人が居てあなたも大変ねぇ、と目配せがあったような、なかったような。 雪が強まってきた昼の奥、女子高生
昨年のことですが、ツイッターの商標速報ボット経由でなかなかチャレンジャーな商標登録出願を発見しました。 出願人はちゃんとしたデザイン会社のようです(いわゆる商標ゴロ案件ではありません)。この出願が特許庁によりどのように扱われるのか大変興味があるところです。なお、出願人を批判する意図はまったくなく、単にこういう商標登録出願を行なうとどうなるのかを客観的に分析してみたいと思います。 まず、重要な点として商標登録出願の審査では著作権のチェックは原則的にしません(著作権は登録しなくても権利が発生するので網羅的に調べることは事実上不可能です)。ただし、どう見ても他人の著作権を侵害している場合には、運用上商標法4条1項7号(公序良俗違反)で拒絶されることはあります。また、仮に商標登録されたとしても他人の著作権を侵害するときはその商標は使用できません(商標権によって著作権をオーバーライドできるわけではあ
三次って、まぁこういう言い方したらアレだけど被害者がいるわけじゃん? 報酬貰ってるわけだから被害者でもないのかもしれないけど、でも、やっぱ見られるとイヤだし見られない方が嬉しいんじゃないかなと まぁ「見て見て!」って人もいるのかもしれないけど、イヤな人もいるだろうしなぁ…… という感じで三次エロ画像は見るたびにカルマが上がってく感じ 対して二次は作品なわけだから基本的に「見て見て!」って人しかいないんじゃないか じゃあやっぱり二次エロ画像を見る方がよくて、三次をみるのはすこしずつであれ「加害者」になるってことなのかなと まぁそれ以前に「金落とせ」って話ですけど 金落とすにしても三次に金落とすとAV業界とかを支援することになって 場合によってはAV出演強要みたいなものの片棒を知らないうちに担ぐことになるのかなー、とか考えてしまうわけで その点二次は気楽だよね、絵師の人にはどんどん幸せになって
『SOULS』はフロム・ソフトウェアから発売されているARPGで、『DARK SOULS』シリーズが基本だ。ここに、類似した作品として『Demon's Souls』、『Bloodborne』も加えて、その作品への思いをランキング形式で紹介したい。 あくまで私の主観であって、客観的な評価でも何でもないことを予めご理解頂けると幸い。因みに私は主にソロプレーで遊ぶので、対人戦等はあまり考慮していない。 5位:『DARK SOULS 3』 概要: シリーズ最後の作品。全面的に『DARK SOULS』シリーズを意識した作りで、その全ての反省が活かされている。 good: 精巧なレベルデザイン bad: シリーズありきの見慣れた世界観・ストーリー いきなり5位と偉そうに順位付けたけど、このゲームもまた、間違いなく名作ARPGの一本であることは間違いない。 それどころか、フロムの作品とは思えない程に丁寧
あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第67回でお祝いするのは、1998年1月22日にセガサターンで発売され、20周年を迎えた『サウンドノベル 街 -machi-』。『弟切草』、『かまいたちの夜』に続く、サウンドノベルシリーズの第3弾です。小説のように物語を読み進めながら、選択肢などの操作で登場人物を導きます。 セガサターン版がリリースされた後に、新要素や追加シナリオを加えてリリースされたリメイク作品についても含めて、本作の魅力を改めて解説します。さらに、本作を愛する編集/ライターが当時の感想と熱い思いを語ります。 なお、画像はセガサターン版とPlayStation版を使っています。 ファンを驚かせた実写という試み! 『サウンドノベル 街 -machi-』をご紹介するうえで最初に語らなければ
b:id:simgorira例: http://b.hatena.ne.jp/entry/318904249/comment/simgorira b:id:buzz-link例: http://b.hatena.ne.jp/entry/345208686/comment/buzz-link b:id:yosukek626例: http://b.hatena.ne.jp/entry/354768535/comment/yosukek626 b:id:kibarashi9例: 全部 b:id:Blueboy例: http://b.hatena.ne.jp/entry/fromdusktildawn.hatenablog.jp/entry/2014/09/17/173721 anond:20180121224514
BEATLESSのような近未来の作品が苦手だった。特に人間の形をしたAIインターフェイスというものに現実感が感じられないのだった。第1話は観たけどいまいちピンと来なかった。だけど、前評判が高かったので第2話も観ようと思っていた。 そんな折、Google Homeを買った。miniの方である。 最近パソコンで操作して音楽をかけるのが億劫になってきてしまって、家が常に無音であった。フリーランスとして自宅で仕事をしているのだが、無音だとモチベーションが上がらないのである。で、モチベーションが上がらないから音楽を流すことも忘れてしまう。悪循環。 Google Homeは凄い。声をかければ言うことを聞いてくれる。「J-WAVEを流して」と言えば「radikoでJ-WAVEをストリーミングします」とかなんとか返答があって、J-WAVEが流れる。カップラーメンを作る時には「タイマー三分」と声をかければ「
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