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2016年7月27日のブックマーク (3件)

  • 「はてな」という社名にはこんな苦労がある! - はてな編集部ブログ「編む庭」

    こんにちは、はてな編集部の万井(id:ayakoya)です。2008年に入社し広報・マーケティングを担当した後、2010年から「編集者」として、「はてなの編集」に関わってきました。 はてなに「編集」という職種が誕生するもっともっと前、今よりもずっと従業員数が少なかった頃、メールマガジンやサービスの告知、ガイド、ヘルプなどの「文章を書く仕事」には、広報担当者以外の職種(エンジニア、デザイナー、ディレクターなどなど)も携わっていました。徐々にスタッフの数が増え、組織が出来上がっていく中で、広報・マーケティング分野のスタッフが「編集」の仕事をするようになっていきました。 はてなの沿革ページの一部です。歴史を重ねてだいぶ長くなりました。 はてなというエンジニアが非常に多い会社で、私は図らずも「編集」に近い業務分野をずっと経験してきました。広報担当者だった頃はプレスリリースの執筆もしていました。そこ

    「はてな」という社名にはこんな苦労がある! - はてな編集部ブログ「編む庭」
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    star_123 2016/07/27
  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
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    star_123 2016/07/27
  • 鉄道自殺防ぐ「ホームドア設置」は効果絶大だ

    鉄道人身事故のおよそ半数は自殺だ。首都圏に限ると自殺の割合は約6割に高まり、安定輸送に大きな影響が出ていることは、鉄道ユーザーが経験している通りだ。全国では最近10年間(2005年度〜14年度)で少なくとも約6000件の鉄道自殺が発生したことが、国土交通省の「運転事故等整理表」の集計から明らかになっている。この詳報については過去3回(6月1日、13日、22日)の鉄道自殺記事を参照してほしい。 一方で、鉄道各社は自殺対策よりは人身事故対策として、「ホームドア」を設置する対策を進めている。国交省の資料によると、2016年3月末時点で665駅にホームドアやホーム柵が設置された。しかし、通勤ラッシュを日々経験している都会の鉄道ユーザーにとっては、全体的な安全・安定輸送という目標にはまだ遠いというのが実感だろう。 74件から0件へ!驚きの効果 それでも、ホームドア設置駅の状況を個別にみると、ホームド

    鉄道自殺防ぐ「ホームドア設置」は効果絶大だ
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    star_123 2016/07/27