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ISASに関するstar_123のブックマーク (17)

  • 文系宇宙工学研究所 電波天文衛星ASTRO-G計画についてのまとめと私的考察

    ■告知板  ※Flash環境推奨。 ようこそ文系宇宙工学研究所へ。 管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。 ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。 打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を頒布中。 オススメ・お役立ち ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) イベント参加予定:東京とびもの学会2021大会 イベント以外でのの購入は以下のバナーをクリック↓ 紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり) 電子書籍配信          電子書籍配信

  • ISAS | JAXA相模原キャンパス特別公開「相模原から宇宙大航海へ出発しよう!」 / イベント

    JAXA相模原キャンパスの特別公開を、今年は7月29日(金)・30日(土)の2日間にわたって開催します。 いつもは見られない施設の公開や、最新の研究内容をわかりやすく紹介します。衛星やロケットの模型展示、ミニミニ宇宙学校、水ロケット教室、いろいろな実験などイベントも盛りだくさんです。 ★ 節電モードで開催します 当日の電力状況により、開催時間と開催内容について、変更または中止することがあります。詳細についてはこのページに掲載いたします。 ★ のみものをご用意ください 相模原キャンパスの売店において、のみものを充分に販売できない場合がありますので、各自お持ちください。 昨年の様子 2011年7月29日[更新] 特別公開で配布したオリジナル図鑑のデータがダウンロードできます。 2011年7月19日[更新] 会場案内図/バスの時刻表、イベント情報を掲載しました。見学の計画作成にお役立てください。

  • ISAS | JAXA相模原キャンパス一般公開「相模原は宇宙につながっている」 / イベント

    このイベントは終了しました。 【相模原キャンパス一般公開2009、終了】(トピックス) 一般公開で配布したミニミニ図鑑のデータがダウンロードできます 毎年恒例の相模原キャンパスの一般公開を、今年は7月24日(金)・25日(土)の2日間にわたって開催します。 いつもは見られない施設の公開や、最新の研究内容をわかりやすく紹介します。衛星やロケットの模型展示、ミニミニ宇宙学校、水ロケット教室、いろいろな実験などイベントも盛りだくさんです。全天周映画「3D MOON」の特別上映会も行います。みなさんでお楽しみください。 ※スケジュールの詳細等については、決まり次第このページでお知らせしていきます。 PDF版のリーフレット(1.4MB) 昨年の一般公開の様子 2009年7月23日[更新] 会場案内図およびイベント情報を掲載しました。見学の計画作成にお役立てください。 (当日配布予定のパンフレットより

  • ISAS | 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 また大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、ヘリコプターにより捜索した結果、日時間6月13日23時56分にWPA内の予定区域内においてカプセル体を目視により発見しました。 なお、カプセルの回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • 開催概要 - JAXA iに花束を

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • https://www.astro.isas.jaxa.jp/

  • 笹本祐一氏 @sasamotoU1 ロケットまつり40回

    祐一 @sasamotoU1 的川先生の宇宙研の昔話から。ペンシル時代はもちろん中学生なんでおらず、古い人に話を聞きに行くと「ペンシルの頃から」わたしがちゅうがくせいのころからやってらっしゃる方かあ。 笹祐一 @sasamotoU1 糸川先生が亡くなった時に、上の世代の先生がもっと語るべきだったんだけども喋ってくれない。新聞記者が上の世代から順に断られて、的川先生まで来る。最後の糸川門下生である的川先生が断ると喋る人がいなくなっちゃうんで喋ってる。

    笹本祐一氏 @sasamotoU1 ロケットまつり40回
  • asahi.com(朝日新聞社):故糸川博士の資料、枚方に眠る 108箱分、模型や写真 - 関西文化・エンタメニュース

    1955年に発射実験を成功させたペンシルロケットの実物大の模型。講演会で見として示すため作ったとみられるロケットの発射実験や組み立て時の写真  「日のロケット開発の父」と呼ばれる故糸川英夫博士(1912〜99)。6月に帰還した探査機「はやぶさ」が目指した小惑星にも名前が冠された博士の足跡をたどる大量の資料が大阪府枚方市の公民館に眠っている。はやぶさの偉業を契機に、地元では記念館設立や展示の構想も持ち上がっている。  糸川博士の資料は段ボール箱で108箱分にのぼり、同市の穂谷公民館の一室に保管されている。日で初めて発射に成功したペンシルロケットの模型や50〜60年代に試作されたロケットの部品、博士所蔵の写真など様々。東大生産技術研究所教授時代に考案したとみられる宇宙基地のイメージ図もある。  関係者によると、大量の資料が枚方で保管されるまでには曲折があった。「過去に執着しない性格だった

    star_123
    star_123 2010/08/24
    眠らしとくのは勿体ないなぁ
  • ISAS | 惑星間航行・編隊飛行のための宇宙機軌道設計 / 宇宙科学の最前線

    宇宙機が宇宙空間を航行するために効率の良い道筋を決めることを「宇宙機の軌道設計」といいます。宇宙機の軌道の設計はどんな宇宙ミッションにも必要不可欠で、その研究は古くから行われてきました。稿では惑星間航行や地球周回編隊飛行を行うための宇宙機の軌道設計について、これまでの研究とは少し異なる観点から紹介したいと思います。 膨大な情報を効率よく扱う 近年、小惑星アポフィスの発見などにより、地球に接近して衝突する可能性のある小惑星のサーベイ観測や、地球衝突回避のための研究が活発に行われ始めています。「軌道設計」という観点から考えると、これまでの軌道設計では扱い切れない問題に直面することになります。まず、これまでの惑星探査では、宇宙機が行くべき対象は木星や金星など数が限られており、探査すべき対象も特定されていました。ところが地球軌道近傍に存在する小惑星の中から限られた燃料・時間でできるだけ多くのもの

  • ISAS | JAXA相模原キャンパス特別公開「宇宙のナゾを見つけに行こう!」 / イベント

    JAXA相模原キャンパスの特別公開を、今年は7月30日(金)・31日(土)の2日間にわたって開催します。 いつもは見られない施設の公開や、最新の研究内容をわかりやすく紹介します。衛星やロケットの模型展示、ミニミニ宇宙学校、水ロケット教室、いろいろな実験などイベントも盛りだくさんです。「はやぶさ」実物大模型や、「はやぶさ」が地球に届けたカプセルの特別展示も行います。 ※当日は大変な混雑が予想されます。売店はありますが、品切れとなることも考えられますので、飲み物等はご自分で用意されることをおすすめいたします。 昨年の様子 2009年7月30日[更新] 「はやぶさ」カプセル特別展示の状況について 特別公開で配布したミニミニ図鑑のデータがダウンロードできます。 2009年7月29日[更新] 会場周辺の交通規制について 新しいウィンドウが開きます月・惑星探査プログラムグループ ブース紹介 2009年

  • 日本の宇宙開発の歴史 [宇宙研物語]

    の 宇宙開発の 歴史 [宇宙研物語] 宇宙科学研究所の歴史は、遠く1950年代の東京大学のロケット実験までさかのぼることができます。この50年以上にわたる日の宇宙開発の歴史を、貴重な当時の写真・映像とともにお楽しみください。

    日本の宇宙開発の歴史 [宇宙研物語]
  • PLANET-B Spacecraft swing-by

    star_123
    star_123 2010/06/09
    「のぞみ」地球スイングバイ時の光学観測
  • ISAS | 「はやぶさ」管制室中継映像配信事業者公募について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構 「はやぶさ」プロジェクトチーム 宇宙航空研究開発機構「はやぶさ」プロジェクトチームでは、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に際し、管制室からのライブ映像を提供します。この映像を配信して頂ける事業者を公募します。 【公募期間】5月26日(水)~6月1日(火) 宇宙航空研究開発機構 相模原キャンパスの管制室からの映像を、Flash Video形式のストリームで提供します。ご希望があればWindows Media形式にも対応します。 映像提供時間は6月13日(日)18時~24時頃を予定しています。時間帯は運用の進捗状況により変更になる場合があります。 音声はありません。(映像のみ) 情報は はやぶさ帰還特設サイトの「はやぶさライブBlog」および「twitterはやぶさプロジェクトチーム」により提供します。 映像の大きさは、320×240ドットです。 ビットレートは300k

  • ISAS | 「はやぶさ」TCM-1、地球リム部への誘導完了について / トピックス

    2010年5月4日11時57分(日時間)、TCM-1が正常に終了されたことを確認しました。 この運用により、豪州上空を通過する時刻を調整しました。なお、5月4日現在の「はやぶさ」と地球との距離は約1660万kmで、探査機のの状態は良好です。

  • ISAS | バックナンバー / ISASメールマガジン

    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第251号       【 発行日- 09.07.14 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 このところ、メルマガ編集部宛にくるのは【スパムメール】ばかりです。もしかして、【スパムメール】として読者のメールをバッサリ消してしまったのか、と心配の種は尽きません。 今週は、ASTRO-Gプロジェクトチームの川原康介(かわはら・こうすけ)さんです。 ── INDEX────────────────────────────── ★01:はやぶさカプセルの方向探査 ☆02:「Okina-Ouna」の名前が小惑星に! ☆03:第3回宇宙旅行シンポジウムの開催 ☆04:今週のはやぶさ君 ────────────────────────────

  • ISAS | ISASコラム / レポート&コラム

    宇宙科学研究所で宇宙の仕事をしている人たちが、宇宙とどのように関わり、どんな夢を描きながら働いているのか、その一端をご紹介しましょう。 ミッション達成に欠くべからざるものでありながら、まさに縁の下の力持ち的存在、それが「地上系」と呼ばれているものです。地上系を構成する各システムについて紹介します。 小惑星探査機「はやぶさ2」は、2014年度の打上げに向けて開発が進められています。太陽系の起源・進化と生命の原材料物質を解明するため、C型小惑星「1999JU3」を目指します。 ※こちらの連載は終了しました。バックナンバーをまとめてご覧いただけます。

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