[写真で見る・能登半島地震]震度7、震度6強…新潟日報取材班が写した“能登の痛み” 石川県輪島市、珠洲市、穴水町、能登町、七尾市(2024年1月26日~29日)
【ウラジオストク共同】東日本大震災で宮城県石巻市入りし捜索活動に当たったロシア非常事態省の男性隊員エフゲニー・メリニコフさん(44)の娘で、白血病にかかり東京都内の病院で治療を受けている1歳児のアンナちゃんを救おうとの支援の輪が日本とロシアで広がっている。 非常事態省などによると、昨年5月に生まれたアンナちゃんは順調に育ってきたが、4月に急性白血病と判明。地元のロシア極東ハバロフスクの病院での治療は困難で、高度な医療施設での治療が必要となった。 エフゲニーさんは日本での治療を決め、昨年ともに被災地入りしたハバロフスク日本総領事館の男性外交官に相談。同総領事館は「特別な配慮が必要なケース」と早急に査証(ビザ)を発給し、アンナちゃんと両親の3人は4月16日に日本に入国。即日、都内の病院に入院し、現在は無菌室での治療を受けている。 病院関係者によると、アンナちゃんの白血病は適切な治療を受け
受信料制度の在り方を検討してきた「NHK受信料制度等専門調査会」(座長・安藤英義専修大教授)は12日、番組のインターネット同時配信の必要性を認め「テレビを持たず、パソコンなどの通信端末のみで受信する人からも受信料を徴収することが望ましい」などとする報告書を松本正之NHK会長に提出した。 報告書は、ネットについて「『伝統的な放送』の役割・機能を果たすことができるメディアになりつつある」と分析。ネット同時配信は「受信料的な負担を想定するのが相当」とした。番組のネット同時配信を行うには法改正が必要となる。 47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 |
原子力安全・保安院によると、福島第1原発事故による放射性物質の放出量はチェルノブイリ原発事故の1割とみられる。大気中への放出量について原子力安全・保安院は37万テラベクレル、原子力安全委員会は63万テラベクレルと推定。レベル7の基準である数万テラベクレルを大きく上回る。 2011/04/12 11:17
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