![ソーシャルメディアコンサルタント林周平氏、GoogleGroupsで組織的なはてブSPAMの一部始終を漏らしてしまうの巻 - hara19.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8853cd8529346b8b0e375ad5b283e9c610ec88e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhara19.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F09%2FslooProImg_20130712091613.png)
大元さん、援護射撃します!! Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売 で、どうしてFacebookでは他からかっぱらってきた「でっち上げ含めた感動話」でファンを集める悪意あるやつらが絶えないのか、それを明確に解説していただきました。 ※9:00現在、サイト全体が突然404Not Foundになっていますが、アクセス過多のようです。そういう仕様だということでした。 要するに馬鹿を集めてマルチ商法情報商材で金儲け ということなわけです。 1) 感動話(面白い話)や写真で「いいね」や「シェア」を獲得 2) 後日、投稿内容を「情報商材誘導素材」に切り替える 3) Facebook広告機能で「投稿を広告」にする 4) 情報商材を販売する いやあ、かなり明確に証明していただきました。14万人のファン数を獲得した「ソーシャルマガジン」というFacebookページのやり口を見
Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「
去年、ちょっと新しい技術でも勉強しようかなと思って、ふとatndに登録してあった大規模な勉強会に参加したところ、どこで知ったのかやたらと俺のフェイスブックに主催会社の社員から友達リクエストが来るようになった。 イベントは無料だし内容も悪くなかったしなと思って承認したところ、毎日のように「転職しませんか、会いましょう」メールが来てうんざりしてしまったが、 勉強会自体は悪いモンでもなかったのでそのまま放っておいた。 その後、スパムアカウントのように自社の広告ばかりを垂れ流すその社員にうんざりしていたところ、ある日いきなりそのアカウントの名前がかわってしまい、 「アライ ハッチ」「ヨシカワ ハッチ」など到底日本人とは思えない名前に変わってしまった。 そのスパム会社の一部を取って名前を変えているらしいんだが、今まで確かに本名でやっていたはずのアカウントが全員揃って広告アカウントに変わって気持ち悪さ
IPA(情報処理推進機構)は1日、2012年10月の呼びかけとして「『SNSにおけるサービス連携に注意!』~ あなたの名前で勝手に使われてしまいます~」を公開した。 Twitter、mixi、Facebook、Google+などのソーシャルサービスでは最近、さまざまな形で連携機能が用意されている。しかしSNS間のサービス連携機能を悪用されると、アカウントを乗っ取られるような被害が発生する場合があるという。今回IPAでは、サービス連携機能とそれを悪用した被害の実例を説明するとともに、解消方法についていくつかのSNSの実際の画面を用いて説明している。 たとえば、mixi上でのつぶやき(mixiボイス)とTwitterでのツイートは、相互に反映できる。またYahoo! Mail内のアドレス帳を、Facebook側が読み取ることを許可することにより、Yahoo! Mailのアドレス帳に含まれる知人
Facebookはじめて一番びっくりすること。それは世の中にはなんて「自称コンサル」っていうのが多いんだろうかってことである。まあ自分も自称コンサルの1人ではあるので、なんだかなという感じはします。 こちらでも堂々の5位にランクイン。w コンサルといってもピンキリな訳で、Facebookに多く存在しているのは「情報商材あがり」「マルチあがり」で金儲けのためにはどんなこともする、という方々である。もちろんまともなコンサルもたくさんいるので念のため。 こうした方々を総称し「ソーシャル詐欺師」と名付けることにした。みなさんも2012年の流行語大賞にノミネートされるように、奮ってお使いください。 基本的には、こうした方々の顧客の多くは「リテラシー低め」で「いまからなんとか追いつきたい」「仕事にプラスにしたい」と思ってる中小、零細の自営業者。ネットの世界自体に疎いのでいいカモになっているわけだ。出会
一時期、鳴り止まぬ出会い系メールが横行した時期があったが、時代も変われば手口も変わるようで、現在はTwitterを使い出会い系サイトへと誘導するという手法が主流のようだ。そのなかで「田中沙織」という女性には注意したほうがよい。あれよあれよと言う間に出会い系に登録されてしまうのだ。今回はその手口と、事前の防止方法について記述したい。 手口は簡単。突然フォローされダイレクトメッセージを送りつけられる。 内容によるとTwitterを脱会させられ、二人だけでやり取りをしようと甘い誘惑で誘い込む手口のようだ。 そのうち何度かメールやmixiなどを介し相手を信頼させる。 最終的には、出会い系サイトに誘導し、そこでも釣られたと気づかないユーザは、高額なポイントを請求される。実際に被害にあっているユーザもいるようで、ダイレクトメッセージの時点で気づいて欲しいものだ、 さて、この手口は特段めずらしいものでは
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « レバ刺し終了のお知らせ・・・ :: 今年も冬の供を使い始めました » 2011/12/17 グリーと spam のいたちごっこ antispam gree 93 0へぇ このところ GREE の僕のアカウントに spam コメントがつき、それを GREE パトロールが消すという、まさにいたちごっこが繰り広げられています。 下記のようなやりとりが1日3回くらいのペースで続いていているので、もう呆れてしまいました。正直、僕にとっては両方ともspamですが、コメントがついてから消されるまでにいくらかタイムラグがあるので、ご丁寧にも GREE は巡回して書き込みをチェックするということをやっているようです。退会するのが大変*1というだけあって、コメント強制削除されるようなことを連続でやってもアカウント
ツイッター、Facebookの次に来るのはGoogle+!? これからは「Google+」の時代がやってきます。 こう吹聴するWeb業界人が増えそうで、今からげんなりしています。「Google+」とは、いわずと知れたグーグルが試験運用を始めたSNSで、先日ユーザーローカルが公開した人気ランキング(ツイッターでいうところのフォロワー、ミクシィでいうところのマイミクの数の集計)にはツイッターやFacebookを礼賛していた業界著名人が並びます。昨年はツイッターでビジネスが変わると喧伝していた人が、今年に入ると「本命はFacebookだった」と手のひらを返し、次は「Google+にいくだろう」というわけです。 新しいモノに飛びついては、とにかく素晴らしいと喧伝するのがWeb業界のビジネスモデルで、これ自体はインターネット黎明期から何一つ変わっていません。そして、もう1つ変わらないのが「誰でもでき
米Microsoft Bing ソーシャルスパム "Like Farm"(いいね!ファーム)対策に言及 ソーシャルネットと連携して、ユーザーの評価を取り入れるとなれば、憂慮しなければいけない問題がソーシャルスパム。Bingの担当者がいいね!を使ったスパム(いいね!ファーム)について言及。 公開日時:2011年06月10日 19:16 オンライントラフィックの源泉には常にスパムの問題がつきまとう。検索が注目されて以後はサーチエンジンスパムが今日まで後を絶たないが、ソーシャルメディアが注目去れ始めた今の時代はソーシャルスパムが問題だ。 とりわけ Facebook が注目を集め、そこにユーザーの投票「いいね!(Likes)」が集まり、その量によって検索エンジンやソーシャルサイトでのサイトの露出度が変化するとなれば、それを悪用するスパマーたちは当然現れる。BingはFacebookと提携し、ソーシ
GoogleとBingの両検索エンジンが、ツイッターでつぶやかれたり、フェイスブック「いいね」ボタンを押されたサイトのデーターを、ランキングの計算に利用していることを明らかにしました。 TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言 これまで「SEO(検索エンジン最適化)」と言われていた手法は、今後は通用しなくなる方向に進むでしょう。間違いなく。 ヘドロの海 検索エンジンは大量のスパムに悩まされているそうです。大量に自動生産され続けるスパムページで汚染されたハイパーリンク空間から、本当に価値のあるページだけを、拾い上げなければなりません。 検索エンジンは、ヘドロの海から、ザルで小さな指輪をすくい上げるような、気が遠くなる作業を繰り返しています。このままでは、リソースをいくら追加したところで、イタチごっこは永遠に続くでしょう。 My o
ソーシャル・スパム Q&A 2010年12月23日01:35 ツイート sean_sullivan ヘルシンキ発 by:ショーン・サリバン Q:「ソーシャル・スパム」とは何なのか? A:ソーシャル・スパムは、リンクを広めるためにソーシャル・ネットワーキング、メディアやニュース関連のWebサイトを利用するスパムだ。 Q:リンク? Facebookで見かける「何てことだ! 父親がウェブカムで自分の娘を盗撮」といったようなことを言っているリンクのようなもののことか? A:そう。そういったリンクだ。 Q:それで、わいせつなリンクを拡散させると、ソーシャル・スパマーにどんな利益があるのか? A:第1に、電子メールスパムがどのように機能しているかについて話をしよう。 Q:うーん… OK。では、電子メールスパムはどうなのか? A:電子メールスパムは、自宅の郵便受けを一杯にする、現実世界のダイレクトメー
普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP
死ぬまでスパムしても払えない! Facebookのスパムキングに罰金10億ドル支払い命令2010.10.08 12:30 satomi いろんなキングがあるわね...。 この御方は2008年春Facebookでスパムメッセージを400万件投稿し、1件100ドルの罰金をFacebookに支払うよう命じられた憐れなAdam Guerbuezさんですよ。えーと400万×100ですから、締めて10億6892万8721ドルと46セント(860億5271万3148円)也(UPDATE:カナダドルです)。 Facebook利用者の友だちになりすまして、相手のウォールに大麻・不能改善・ペニス拡大関連の広告をソフトウェアで自動的に投稿していました。400・万・回! 無数のウォールに無数のペニスをばら蒔いたんですね。 Guerbuezさんはモントリオール出身。2008年にカリフォルニアの裁判所から支払いの初通
AppleがiTunesの音楽SNS機能「Ping」を発表した翌日には、スパムや詐欺メッセージが殺到する状況になっていたという。 米AppleのiTunesに新しく組み込まれた音楽ソーシャルネットワーキングサービス「Ping」に、早くもスパムや詐欺メッセージが氾濫しているという。セキュリティ企業の英Sophosが伝えた。 Pingを組み込んだiTunes 10は9月1日に発表されたが、Sophos研究者のブログによれば、翌2日には既に、スパムや詐欺メッセージが殺到する状況になっていた。現時点で最も多いのは、アンケートに答えるとiPhoneがただでもらえると思い込ませ、リンクをクリックさせようとする手口だという。 こうした手口はFacebookなどの大手SNSでも横行しているが、Pingはスパムや不正リンクを遮断するためのフィルタを実装していないため、不正をはたらく場として目をつけられている
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