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SFTSに関するstella_nfのブックマーク (27)

  • マダニ媒介の感染症で国内7人目の死者…佐賀 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀県は10日、昨年6月に死亡した県北部の農業男性(60歳代)がマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスの感染者だったと発表した。 同県によると、国内のSFTS感染確認は11例目で、死者は7人目。県内での死者は初めて。 県によると、男性は、唐津保健福祉事務所管内(唐津市と玄海町)に居住。昨年6月中旬、発熱や筋肉痛などの症状を訴え、近くの病院で受診。その後、症状が悪化し、別の病院に搬送されたが、同下旬に死亡した。死亡直前には海外への渡航歴はなかった。 SFTSの特徴的な症状が見られたため、病院が3月に同事務所へ連絡。残っていた血液を国立感染症研究所で調べた結果、感染が確認されたという。

  • 朝日新聞デジタル:マダニ感染症で6人目死亡 鹿児島の女性 - 社会

    鹿児島県は8日、野外のマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)で、県内の成人女性が今月初めに死亡した、と発表した。厚生労働省結核感染症課によると、国内での感染者は10人目で、そのうち死亡したのは6人目という。  鹿児島県での感染者は初めて。県によると、女性は3月末に発熱や下痢などを発症。医療機関を受診し入院したが、発症から約1週間後の今月初めに死亡したという。県環境保健センターで女性の血液などを調べたところ、SFTSへの感染が判明した。女性は最近の渡航歴などはなかったという。 関連リンク追跡 マダニ感染症 国内で5人死亡確認(3/21)マダニ感染症、さらに3人確認 現在は回復(3/12)マダニ媒介の感染症、全国で検査可能に 3月中旬にも(3/3)マダニ感染症、死者5人に ウイルス、以前から国内に(2/26)(ニュースがわからん!)ダニにかまれて人が亡くなったの?(2/4)

  • マダニ媒介ウイルスで重篤、新たに3人感染確認 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • マダニ介するウイルスで死亡か…大分の成人女性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大分県は21日、県内の成人女性が昨年12月、マダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスによって死亡した疑いがあると発表した。 厚生労働省によると、国立感染症研究所で分析中の9件の疑い例のうちの1件で、検査結果は来週中に判明する見込み。 同県健康対策課によると、女性は県内の医療機関に入院中に死亡した。38度以上の発熱や血小板、白血球の減少など、SFTSのような症状が出ていたという。 国の要請を受けた県が県内の全医療機関に報告を求め、今回の女性が判明したという。同ウイルスを巡っては1月、昨秋亡くなった山口県の女性が国内初の感染者と確認され、2月には愛媛、宮崎、広島の各県で男性の死亡が判明している。

  • 朝日新聞デジタル:マダニ媒介の感染症、広島でも成人男性死亡 12年夏 - 社会

    広島県は19日、野外のマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)で、県内の成人男性が昨夏死亡していたと発表した。県によると、発熱や吐血、下血などの症状が出てから約10日後に死亡したという。  男性は昨年に渡航歴があったが、県健康対策課は「感染とは関係ない」としている。2011年に特定された新種のウイルスが原因で、厚生労働省によると、これまでに山口、愛媛、宮崎の3県で計3人が同様に死亡したことが確認されている。 関連リンクダニ感染症で男性死亡 宮崎県「山では肌の露出少なく」(2/14)ダニ感染症で死亡、新たに2例 12年秋、愛媛・宮崎で(2/13)(ニュースがわからん!)ダニにかまれて人が亡くなったの?(2/4)マダニへの注意呼びかけ 山口県「過度の心配は不要」(1/31)マダニ媒介の新感染症で成人女性死亡 国内で初確認(1/30)

  • 朝日新聞デジタル:ダニ感染症で死亡、新たに2例 12年秋、愛媛・宮崎で - 社会

    SFTSウイルスを媒介するマダニの一種。アジアやオセアニアに分布し、国内でも青森県以南に生息する。体長は約3ミリだが、血液を吸うと小豆ほどの大きさになる=国立感染症研究所昆虫医科学部提供  厚生労働省は13日、野外のマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)による死亡例が新たに2人確認されたと発表した。愛媛県と宮崎県の成人男性で、昨秋に死亡していた。2011年に特定された新種のウイルスが原因。国内初確認となった山口県の成人女性に続き、国内の感染確認はこれで3人になった。  国内初の感染例が確認されたことを受け、厚労省が自治体に情報提供を呼びかけていた。2人は発熱や血小板減少などの症状が現れ、発症後10〜16日後に死亡した。直近の海外渡航歴はなかったという。国立感染症研究所が血液を検査し、ウイルスを特定した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

  • ダニ媒介の新感染症で1人死亡 国内で初確認 - 日本経済新聞

    厚生労働省は30日、ダニが媒介する新しいウイルス感染症で山口県の成人女性が昨年秋に死亡したと発表した。この感染症は2009年ごろから中国で感染や死亡例が報告され、11年に初めて原因ウイルスが特定されていた。女性に最近の海外渡航歴はなく国内で感染したとみられる。日での感染確認は初めて。この感染症は「重症熱性血小板減少症候群」。今回のウイルスを調査した国立感染症研究所の西條政幸ウイルス第1部長は

    ダニ媒介の新感染症で1人死亡 国内で初確認 - 日本経済新聞
    stella_nf
    stella_nf 2013/01/30
    重症熱性血小板減少症候群