考え方に関するstudiedseemsのブックマーク (6)

  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み
  • 「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで

    www.news-postseven.com news.biglobe.ne.jp この石田衣良さんの言葉を読んで、僕もなんだかすごく嫌な気分になったんですよね。 『君の名は。』が気に入らないのなら、作品を批判すればいいのに、なんで監督の人生経験を(勝手に想像して)揶揄するのだろう? でも、こういう手合いに、わざわざ新海誠監督が反応してしまっているのをみると、こういう「人生経験マウンティング」みたいなのは、やられたほうには、けっこう「効く」のも事実なんですよね。 少なくとも、僕はイヤだな、それが事実であろうがなかろうが。 記憶のなかに手を突っ込まれて、かき回されるだけで不快です。 そもそも、世の中の大部分の人は、一般的に「青春時代」と言われているような年代における自分の経験に、満足しているわけではないと思うし。 まあ、こういう「人生経験マウンティング」って、石田さんの「芸風」ではあるんです

    「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで
  • 日本在住外国人|日本における「外国人差別」の実態とは?海外の反応~前編

    あれだけ人種差別的な発言を繰り返していたトランプ氏が、正式に大統領に就任しようとしている。しかし、何も「右翼化傾向」は、アメリカだけに限定されるものではない。ロシアではプーチン、中国では習近平、フィリピンではドゥテルテ、トルコではエルドアン、オランダやハンガリーやフランスなど多くの国でも、それまでは弱小だった右派政党が、近年は大きな支持を集め始めている。 世界が右翼派に傾きつつある現代、私たち日人は「移民」や「外国人」にどのような対応をし、彼らにどう思われているのだろうか。ネットの「海外の反応記事」を見ていると、「日人では人種差別が少ない」といったものをよく目にするが、これは当なのだろうか。 そこで今回は、日在住外国人のための情報サイトGaijin Potより、「日は外国人に優しい国?(IS JAPAN FOREIGNER FRIENDLY?)」に寄せられた意見をいくつか紹介しよ

    日本在住外国人|日本における「外国人差別」の実態とは?海外の反応~前編
  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
  • 「個人の幸せ」を重視する時代が来た!?話題の書『サピエンス全史』 - 自由ネコ

    先日のNHK「クローズアップ現代+」観ました? “幸福”を探して 人類250万年の旅 ~リーダーたちも注目!世界的ベストセラー~ 人類の歴史をかつてなかった斬新な視点から分析している話題の書 『サピエンス全史』。 著者のイスラエル人歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏とジャーナリストの池上彰氏との対談なども含め、非常に興味深い内容でした。 混迷の時代、ようやく人類は「個人の幸せ」の重要さに、気付き始めたのでしょうか? 知識人、著名人が絶賛する世界的ベストセラー『サピエンス全史』と、その著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏に注目!切り口がスゴい! とにかく切り口が斬新! 面白い! 公式ページはこちら。 www.nhk.or.jp 例えば、 農業革命は史上最大の詐欺だったのだ。 と、言い切ります。 我々が小麦などの農作物をコントロールしているようでいて、実際には 「人類が小麦に家畜化されている」 という

    「個人の幸せ」を重視する時代が来た!?話題の書『サピエンス全史』 - 自由ネコ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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