西新井駅切符売り場でアルミ缶が爆発して女性が怪我をしたという事故。やらかした中国人が逮捕されたが、実はこの事故は度々起こっている。 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230509/1000092245.html 有名なのは数年前に地下鉄日本橋駅で乗客の荷物が破裂してガスが発生、機動隊や消防が出動して駅ごと閉鎖、電車は不通になった事件があった。 今次の事故でも爆発なので警察は念の為にG事案(広域ゲリラ事件)として捜査を行うが、コーヒー缶爆発と来たら業務用洗剤ちょろまかしによる爆発に決まっている。 やってる事は馬鹿であり、よくわかってない馬鹿が扱えないような仕組みになってるのだが、ルーズな会社が多くてこの手の事件が起きてしまう。しかも時限爆弾みたいに当初は大丈夫なのに時間が経ってから事故になるという仕組みがあるのだ。 だからその辺をちょっと解説するよ
2023年5月1日、2022年7月より実行者らの摘発が続くメルペイを不正使用した詐欺事件で、技術者役とみられる男から押収されたPCより約290万件のID、パスワードなどが発見されたと報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 メルペイ不正使用の技術者役PCに大量の認証情報 他人のメルペイのアカウントを不正使用して加熱式たばこを大量に購入していた詐欺事件において、男は一連の犯行に関わっていたグループの指示役を担っていたとみられることから、不正アクセス禁止法違反の容疑で2023年5月1日に再逮捕された。氏名不詳の人物らと共謀し、2021年12月22日から2022年1月15日頃まで、メルカリの12件のアカウントに不正ログインした疑い。一連の事件は8県警の合同捜査本部によって捜査が進められ、これまでに摘発された人物は13人に及ぶ。男は「自分はやっていない」と供述しており容疑を否認しているが
1月6日、ウクライナ西部リビウで、ウクライナの伝統衣装を着て正教会のクリスマスを祝う子供たち(ロイター) 【キーウ=渡辺浩生】ロシアがウクライナの占領地から子供を連れ去っている問題で、ウクライナの非政府組織「セーブ・ウクライナ」が4月、31人の子供をウクライナの家族のもとに連れ戻すことに成功した。救出活動は困難を極める。子供を「洗脳」し、侵略や連れ去りを正当化するロシア側のさまざまな工作も浮き彫りになっている。 ウクライナのデータによると、ロシアによる昨年2月の侵略後、約1万9000人の子供がロシアや併合したクリミアに連れ去られた。米エール大は約6000人と見積もる。国際刑事裁判所(ICC)は戦争犯罪としてプーチン露大統領らに逮捕状を出した。 ウクライナ元大統領直属の子供問題行政監察官で、セーブ・ウクライナ創設者のミコラ・クレバ氏は記者会見で、4月8日に到着した31人を含め、95人を取り戻
(写真1)ベラルーシに逃げたウクライナ難民。難民とは「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々と定義されている」(1951年難民議定書)。この話の中の一部の外国人は、この定義に当てはまるとは思えない。(iStock) 要約: 1・埼玉県蕨市、川口市で住民とトルコ系クルド人の自称難民のトラブルが多発。 2・自動車の危険走行、ゴミの放置、住民への威嚇など。ひき逃げ死亡事故も発生。 3・メディア、行政は放置。日本人の人権を守れ。 外国人の人権保護の前に、日本人の人権を守れ 埼玉県蕨市や川口市内に集住するトルコ系と思われるクルド人と住民とのトラブルが深刻になっている。難民と自称しているが、深夜の騒音、車の危険走行、若い男達の街中での飲酒、そしてゴミやタバコの吸い殻の放置、女性への声がけなど
ポケモンカードの転売がネットで問題となっている。なぜ子どもからおもちゃを大人が奪い取るのか。トップ転売屋のX氏が「背に腹はかえられぬ」裏事情を赤裸々に語る。 アイフォンとPS5を50台ずつ購入できれば利益は300万円 転売屋が、苦境に立たされている。 2022年は、転売屋にとって歓喜の1年だった。コロナ禍が継続したことでプレイステーション5やニンテンドースイッチといったゲーム機などの巣ごもり需要が継続したうえ、世界は慢性的な半導体不足に悩まされており、電子機器類全般の供給量が少ない状況にあったため、iPhoneなども在庫不足が目立った。 2022年、転売屋が「主力商品」としていたのは、前述の3商品だろう。ソニーの最新ハードであるプレステ5は、価格改定前の定価が約5万5000円だったのに対し、市場の買い取り価格は9万円を超えるときもあった。スイッチは、定価約3万8000円に対し、買い取り価格
AWA西伊豆を運営する「竹屋旅館」が発表した「西伊豆における自家製発酵ジュース提供取り止めについて」(竹屋旅館の公式サイトから) 静岡県沼津市のホテル「AWA西伊豆」で提供されている発酵シロップを使ったジュースが「手の常在菌を使って発酵させている」とテレビ番組で紹介され、会員制交流サイト(SNS)などで衛生面を指摘する声が相次いでいる。同ホテルを運営する「竹屋旅館」(静岡市)は「私どもの発酵に対する知識不足でこのような事態となりましたことを、深く反省いたしております」として、公式サイトで謝罪。ジュースの提供を停止することも明らかにした。また、今回の問題を受け、県東部保健所は27日、AWA西伊豆に立ち入り調査を実施した。 4月23日にテレビ朝日系列で放送された「ビートたけしのTVタックル」では、ヘルスツーリズムの特集として、AWA西伊豆が提供している発酵シロップを使ったジュースが紹介された。
画像説明, イギリス人モデルのエリー・ゴールドスティーンさんは、ダウン症のバービー人形の登場に「胸がいっぱいだ」と語った
沖縄タイムズで話題になった排除アート ホームレスを排除するのかと大騒ぎだ ブコメには自称良識的な人が集まって日本disを行っている だがちょっと待って欲しい 長野の件で顕著だが、公園から子供を追い出すのはNGなはずだ 老害だ少子化日本だとこれも左翼の攻撃対象だ では その公園で、ホームレスと子供連れがぶつかった場合 どっちが優先されるべきなんだ? ホームレスの方が弱者だからホームレスの勝ちか? なら、老人は弱者じゃないのか? 少子化日本を嘆いて子供の勝ちなら 公園からホームレスは排除されるべきではないのか? 不衛生なホームレスが異臭を放ち 公園から子供連れが追い出されるのは許されないんじゃないのか? こういう八方美人でその場その場で虹色の意見を言って 統合すると自己矛盾するクズって最低だよな
日課のYouTubeサーフィンをしていたところ、おもしろそうな動画が目に入った。 『【パリコレ前日密着】パリでのモデルオーディションで最悪の事態にブチギレ』という動画だ。 チャンネル主である勝友美さんは「日本初の女性テーラー」であり、1着20万円以上の高級スーツを1年間で500着以上売り、立ち上げたオーダースーツブランドでミラノコレクションに出展した、敏腕経営者らしい。すごい。 動画内では、パリコレ前日に様々なトラブルに直面し、それでもめげずに奮闘する勝さんが描かれている。 この動画だが、おもしろいことにコメント欄の意見が真っ二つに分かれているのだ。 一方は、「トラブル続きでも最善を尽くす勝さんはすごい」という、賞賛のコメント。 もう一方は、「海外じゃこんなトラブルよく起こる、準備不足」という批判的、もしくはアドバイスのコメント。 さて、なぜ意見が二分しているのか。 それは、「海外における
初めに断っておくが、今から私がお話しすることはフィクションである。何なら妄想だと思っていただいて構わない。 私の身に起こったことは事実なのだが、その事実の中に散りばめられたヒントから私が組み立てた推測には、何一つ証拠がないからだ。 なので、私が「嫌がらせの犯人なのでは?」と考えた相手の名前も、この記事中には出さない。 名前は出さないが、ここで話を進めるためには呼び名が必要なので、私はその人のことを「女性インフルエンサーのH」と呼ぶことにする。 ことの発端は、かつて炎上の女王として名を馳せたHの「なりすまし行為」について、私がブログで言及したことだった。 それ以降、私のブログには何者かによる嫌がらせ行為が続いた。 しかも、匿名の誰かによる攻撃のターゲットになったのは、私だけではなかったのだ。 私と同じように、Hの「なりすまし行為」について記事を書いた他のブロガーさんのところへも、全く同様の嫌
中国で開かれている上海モーターショーで、ドイツの大手自動車メーカーが、中国人の来場者にアイスクリームを配付しなかったとする動画が中国のSNSで拡散し、メーカー側が謝罪に追い込まれる事態となりました。中国国内ではこのメーカーの車の不買を呼びかける動きも一部で出ています。 今月18日から開かれている上海モーターショーでは、ドイツのBMW傘下の「MINI」のブースで来場者にアイスクリームを配っていましたが、中国のSNS上では、このブースの中国人スタッフが、中国人の来場者には「なくなった」と答えて配付しなかった直後に外国人に配付したとする動画が拡散しました。 ネット上では「差別ではないか」などといった批判の声が相次いだため、メーカー側は、不快な思いをさせたと2度にわたって謝罪する事態となりました。 しかし、その後も批判はおさまらず、中国メディアによりますと、江蘇省にある企業がBMWの車を持つ社員に
10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす
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