sudoken-memoのブックマーク (28)

  • 『ブロガーが貼り付けたくなるコンテンツのチェックリスト』

    idea*ideaさんの脳内会議レポート に書いてあったので、メモ。 ブロガーはどんなときに他のコンテンツを貼り付けたいと思うのでしょうか?という問いに対して話し合った結果を整理している。 ブログプロモーションを考えるときのチェックリストとして使えるかも、なので転記。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.「転載可能」といった具合に権利関係がはっきりしているもの これって転載していいのだろうか?と迷うようなコンテンツは貼り付けない、という意見がありました。確かに貼り付けてもらいたいものについては明示的に権利関係を明らかにすべきですよね。 2.カスタマイズができるもの、カスタマイズが簡単なもの 自分のブログだから自分色にカスタマイズできる機能は大事ですね。 3.貼るのが簡単 貼るための敷居はなるべく低くしたいところ。面倒な手続きや登録は敬遠されるよ

    『ブロガーが貼り付けたくなるコンテンツのチェックリスト』
  • http://shi3z.blog.so-net.ne.jp/2008-02-29

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ロイヤリティフリーストックフォト、クリエイティブな画像およびベクター素材 | ニュース、ファッション、エンターテイメントのビジュアル - Getty Images

    クリエイティブ画像他では見つからない独占ビジュアルを含め、幅広いフォーマットとスタイルで入手可能な何百万点ものロイヤリティフリー画像と写真を閲覧できます。 全てのクリエイティブ画像を見る

  • ADNOMA(アドノマ) - 覚えておきたい世界の広告アイデア

    ADNOMA(アドノマ) - 覚えておきたい世界の広告アイデア is proudly powered by akahoshitakuya.com Entries (RSS) and Comments (RSS). Theme by Bob

  • これまでの広告、これからの広告 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    3/14に、大阪産業創造館であったGoogleの高広伯彦氏によるセミナー「ロングテール??新しい広告の開拓地」のレポート。Googleがロングテール時代にどのような考えで広告を展開しているのか、というお話。 ということで書いてありましたので、リストにしてみます。 これまでの広告 メディアに触れる姿勢はひきぎみ 一方通行の情報配信 消費者は受け身 消費者へのアテンションへのアプローチが主流 リーチが100万でも理解、購入検討をへて購入は500 広告はコンテンツではなく、コンテンツ間にお邪魔 これからの広告 メディアに触れる姿勢はまえのめり 情報源の多様化と情報検索ツールの発展 消費者は情報収集を始めた 消費者のインテンション(意識・意図)へのアプローチ。興味が巻き起こっているところに広告 個別のリーチが小さくとも積み上げれば大きなものに 広告もまえのめりな消費者にとっては有益な情報 基が一

    これまでの広告、これからの広告 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • 検索連動型広告が受け入れられる二つの要素 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    昨日R30さんがThink!(シンク)−東洋経済新報社がおすすめ*1だと書かれていたので早速購入して読んでみた。ただR30さんの指摘した山口さんのメディアインのところではなく「80対20の法則を覆す ロングテールの法則」の作者の菅谷さんが「儲からない顧客を利益に変える「ロングテール戦略」」というコラムに惹かれた。 曰く他のネット広告と一線を画している理由は、 コンバージョン数が高い。 なぜならターゲット含有率を高めた広告展開ができているから。 なぜならキーワードで検索しているということはそのキーワードに関係した広告はユーザーにとって広告ではなく情報になりうる。 実際に売れる前に利益が予想できる という点を上げていた。一番目の要素はよく語られることだが、菅谷さんの指摘で重要なのは二番目の実際に売れる前に利益が予想できるという点だと思う。 検索連動型広告での利益の計算というのはこんな感じになる

    検索連動型広告が受け入れられる二つの要素 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • <img src="http://i.yimg.jp/images/ybm/icons/sbm_nw.gif" alt="別ウィンドウで表示" border="0" height="11" width="11">

  • 電通と博報堂DYのインターネット広告への取り組みをグラフにしてみる - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    ここやここに影響を受けて、大手広告代理店二社がインターネット広告にどんな感じで取り組んでいるのかを数字で見たくなったので公開情報を元にざっくりグラフにしてみようと思い立ちました。 2007年1月から2007年12月までで比較実行。 まずインターネット広告売上。単位は億円。 次に売上全体に占めるインターネット広告売上の割合。 さてこれをどう読むか。 二社とも一年という短い間にじわじわインターネット広告の取り扱いを増やしている傾向は見て取れます。 博報堂DYはコンスタントに1.5%を超え2%も見えてきており、依存度グラフで電通に抜かれたのは三回だけ。そこだけを見ればインターネット広告への取り組みに積極的と言えるかもしれない。 インターネット広告の取り扱いの金額では電通は博報堂DYの1.5倍弱。しかし広告全体の売上では1.7倍の開きがあることから見てこちらも博報堂DYが積極的と言えるかもしれない

  • アドネットワークの月間PV比較 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    アドバタイジングドットコム・ジャパンの広告ネットワークは、月間約6.5億インプレッション(2007年12月現在)に成長しているという。「アドバタイジングドットコム クッキー」と検索すると、朝日新聞社などが広告ネットワークに参加していることがわかる。ちなみに、アイメディアドライブ「impAct」は約7億インプレッション。クライテリア・コミュニケーションズ「ADJUST」は2008年1月に約20億インプレッション、マイクロアド「MicroAd」は2007年10月に約68億インプレッションを記録している。インプレッションだけでなくユニークユーザー、および量だけでなく質も考慮すべきだが、参考までに。 億imp アドバタイジングドットコム・ジャパン 6.5 impAct 7 ADJUST 20 MicroAd 68 MicroAdはブロガーを巻き込んでいるため例外としても、今のアドネットワークってこ

  • 転送したURLがクリックされたらメールで教えてくれる『LinkBlip』 | 100SHIKI.COM

    転送したURLがクリックされたらメールで教えてくれる『LinkBlip』 February 17th, 2008 Posted in その他 Write comment シンプルなだけに使ってみようかな、と思われるツールのご紹介。 LinkBlipはいわゆるクリック通知ツールである。あるURLを友達に転送したけど、あいつ見てくれたかな・・・という時に使えなくもない。 使い方は簡単で、LinkBlipのサイトで自分のメールアドレスと、クリックされたかどうか調べたいURLを入れるだけである。そして誰かがそのURLをクリックしたらメールで知らせてくれる、というものだ。 なお、仕組み的に一度LinkBlipを通らないといけないので、友達に渡すURLはLinkBlipで短縮されたものになる(事前にクリック通知だよー、と知らせておいた方が無難ですな)。 さらにクリックされた日時や、(解析できれば)クリ

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  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 貧しい人はヤフー、豊かな人はグーグルを使う確率が高い

    Care/of, a company offering personalized subscription vitamin packs, says it will be canceling all subscriptions as of Monday, June 17 and will no longer be accepting new orders. The news…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 貧しい人はヤフー、豊かな人はグーグルを使う確率が高い
  • Website Grader - Check your Pages for Speed and SEO

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  • 行動ターゲティングはバイイングサイドの技術

    行動ターゲティングについては、リスティングの次に来るネット広告の新潮流としてメディアに取り上げられることも多くなった。しかし、まだこの技術質を理解している人は少ないかもしれない。 行動ターゲティング技術は、ブラウザベースで「広告を送る相手を特定する」プッシュ型のターゲティングメールのようなものなので、広告主企業の想定しているブランドのターゲットとこの広告投下対象者がリンクしなければならない。この時、広告投下対象の特定作業は媒体社側のもつ情報だけ行うものではない。 例えば、「オーディエンス・リード・バック」と呼ばれる広告主サイトへの訪問履歴のあるブラウザへの広告投下は、広告のバイイングサイドがメディア側に頼らずに対象者を特定する典型的な例だ。行動ターゲティングが「掲載面」ではなく「広告投下ブラウザ」を特定するため、その主体は掲載面の供給側ではなく、ブラウザの特定側にある。この場合行動ター

    行動ターゲティングはバイイングサイドの技術
  • 主なインターネット広告代理店の売上高比較(2006年4月〜6月) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所:各社決算発表資料 www.cyberagent.co.jp, www.opt.ne.jp, www.septeni.co.jp, www.dentsu.ne.jp, www.hakuhodody-holdings.co.jp コメント 2006年4月〜6月期における売上高を見ると、インターネット広告を扱う広告代理店のシェア争いは激しい状態にあることが分かる。 総合広告代理店のインターネット広告事業規模は、インターネット広告専業代理店とほぼ同じ規模となっている。 2006年4月〜6月期におけるサイバーエージェントの広告代理店事業の売上高は78億円と、電通のインターネット広告取扱高(61億円)を約3割上回った。 また、オプトやセプテーニといったインターネット広告専業代理店も、博報堂DYのインターネット広告売上高を上回った。 ここで挙げた広告代理店5社の売上高合計は約270億円で、

  • ビデオリサーチインタラクティブ | プレスリリース - 2006年度(4月~3月)のインターネット広告出稿の動向まとめ

    インターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(社:東京都千代田区、社長:荻野欣之(おぎのよしゆき))は、2006年度(2006年4月~2007年3月)のインターネット広告出稿の動向をまとめました。 データは、当社のインターネット広告データベースサービス「Web Ads Report Advance」(※) をもとにまとめたものです。 <主なポイント> ●2006年度に出稿されたバナー広告の推定インプレッション総数は、約369億インプレッション。 上半期・下半期とも推定インプレッション総数は180億台であり、大きな変動はなかった。 ●2006年度の業種別(大分類)シェアは、「IT業種」が34.3%、「製造業」が20.2%で、両業種が全体の過半数を占める。 2006年度シェア5%以上の業種別(中分類含む)に、下半期の出稿量増減をみると、 ・対上半期比120%以上

  • バナー広告の出稿量(07年5月) ソフトバンクモバイルが広告主1位に - nikkei BPnet

    ネットレイティングスのオンライン広告統計レポート「アドレレバンス」の2007年5月分データによると、バナー広告の広告主数、キャンペーン数、バナー数はともに前月よりも減少した。一方、バナー広告の日全体の総インプレッションは395億2141万で前月比1.7%増。出稿量減少の影響を受けていない。 1社あたりのキャンペーン数や、1キャンペーンあたりのバナー数自体は減少していないので、1バナー当たりの平均インプレッション数が前月を上回っていたことになる(表1)。

  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    バナー広告がインターネット広告の主流になりつつあるが、その効果についてはまだ明確な評価基準(注1)がなく、広告出稿のネックになっている。こうした中で、日広告主協会のディジタルメディア委員会(百七社)は作業部会(八社)を中心にインターネット上のバナー広告効果検証実験を行い、この六月、最終報告を発表した。バナー広告効果を定量的にとらえて分析を加えたものだが、こうした試みはおそらく日でも初めてのことだ。実験結果だけでなく、広告主サイドからの提言という意味でも注目される検証実験だ。 (注1)ホームページの評価基準: ヒット数、ページビュー、ビジット、ユーザー、アクセスなどホームページの効果を計る言葉の定義が未整理で、基準もまだあいまいな部分が多い。初期から使われているヒット数はユーザーの1回のリクエストで呼び出されるオブジェクト数(HTML文書、画像・音声ファイルなどもそれぞれ1ヒットと数える

  • インターネット広告効果測定市場の動向

    最終回の今回は、インターネット広告の市場拡大に貢献している広告効果測定ツール市場について報告する。 一般的にインターネット広告の効果測定ツールとは、媒体サイトに掲出される各種広告の出稿の効果測定を目的とした、クリック率、コンバージョン率を測定するツールである。 インターネット広告は、来的に「効果が正確に検証できる」ということを他のメディア媒体との差別化要因としているメディアである。これまで広告代理店をはじめとする各インターネット広告関連事業者は、その効果を的確に広告主にフィードバックして他の広告媒体との比較でインターネット広告の優位性を提示し、広告主の利用を促進してきた。 広告効果測定ツールは、もともとはアクセス解析ツールの付加機能としてその認知が行なわれていった。したがって、当初の広告効果測定ツールは、ログ解析の技術を利用したものが多い。機能としては、バナー広告の表示回数、クリック数や

    インターネット広告効果測定市場の動向