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スカイ・クロラに関するsugimo2のブックマーク (27)

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000447.html

    sugimo2
    sugimo2 2008/09/04
    ”しかし、僕はやはり、押井のこの悲しい、去勢された不能なセカイのほうにはるかに共鳴してしまう”
  • 押井守監督が「いいとも」に出演した理由とは… - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    先日の日記で 来週水曜の読売新聞夕刊に押井守監督が登場 - [ 悠 々 日 記 ] で触れたとおり、23日の読売新聞夕刊popstyleにて 押井守監督のインタビュー特集が掲載されました。 popstyle その中で、先日「笑っていいとも!」のゲストコーナー テレフォンショッキングに出演したことについて 答えていました。 監督がいいともに出演したのは7月3日。 前日2日に出演した菊池凛子からのリレーでした。 (関連) 明日のテレフォンショッキングのゲストは押井守監督 - [ 悠 々 日 記 ] 出演時の様子 そして、出演時の監督とタモリのトークの内容は こちらのサイトに詳しくテキスト化されています。 押井守監督 「笑っていいとも!」出演 全文:「 」:So-net blog http://yshr.blog.so-net.ne.jp/2008-07-03 この出演を何故、押井監督は引き受け

    押井守監督が「いいとも」に出演した理由とは… - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • 映画「スカイ・クロラ」劇中に登場する架空の「読売新聞」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    先日、読売新聞の折り込み広告に混じって こんなものが届いていました。 「スカイ・クロラ新聞」 どうやら、映画「スカイ・クロラ」のPR版のようです。 中身を読むと、こんな事が書いてありました。 劇中に架空「読売新聞」 さて、この新聞をめくって2,3ページを見てください。このページにあるのは、映画の中に登場する架空の読売新聞です。キルドレのパイロットが読んでいるシーンで使われた新聞そのものなのです。 ということで、ページをめくってみます。 これが劇中に登場する「読売新聞」のようです。 転地を逆さまにして拡大 実際の「紙面」 そして「編集手帳」でも、 オシイマモル監督のことが取り上げられていました。 クレオパトラの鼻があと5センチ低かったら。織田信長が能寺で死ななかったら──。歴史にif(もしも)は禁物というが、それを想像することは、気楽な歴史ファンの身ならば楽しい作業である◆ところが壮大な歴

    映画「スカイ・クロラ」劇中に登場する架空の「読売新聞」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • 「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング

    先日、歌舞伎町ミラノ座で「スカイ・クロラ」を観てきたところあんまり退屈な映画だったのでビックリした。かつて激怒した「イノセンス」よりつまらない。 CinemaScapeをはじめネット上の評をいろいろ読んだが、皆さんこの映画のテーマや主張をしっかりと受けとめたうえで、ご自分の考えを書かれているようだ。 残念ながら、オレにはこんなクソ退屈なクソ映画から作り手のメッセージとやらを読みとる根気はなかった。押井が何を主張しようが構わないが、テーマ以前にこの映画はつまらなすぎる。オレの感覚ではこの映画、人さまに話を聞いてもらう態度とはとても思えなかった。みんな忍耐強いなあと思う。いや、ホントにみんな忍耐強すぎないか? 優しすぎないか? これほど観客に無条件の忍耐と優しさを一方的に要求できる押井守の感覚に、オレはついていけない。押井守に限らず平気で退屈な映画を作る監督すべてに言えることだが、いったい彼ら

    「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング
    sugimo2
    sugimo2 2008/08/29
    宣伝の仕方がおかしいと思う。予告編もわざと誤解させる感じでひどかったし。
  • スカイ・クロラ The Sky Crawlers ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    『スカイ・クロラ』公式サイト あらすじ: 永遠に生きることを宿命づけられた“キルドレ”と呼ばれる子どもたちが暮らす、もう一つの現代で、彼らは“ショーとしての戦争”で戦闘機に乗って戦っていた。戦うことで生を実感する日々を送る中、元エースパイロットの女性指揮官・草薙水素(菊地凛子)と基地に赴任してきたエースパイロット・函南優一(加瀬亮)が出会う。(シネマトゥデイ) 8月17日(日曜日)の19時からの回を鑑賞。 250人収容のシアターで、お客さんの入りは20〜30人。 まだ3回目の週末だというのに、僕が行った映画館では朝と19時からの2回だけの上映になっており、興行的にはかなり厳しそうです。 あれだけ押井監督が頑張ってプロモーションしてたのに。 嫁と一緒に(というか、僕が無理矢理付き合せて)観に行ったのですが、観終えての嫁の第一声。 「これは……お客さん入らないよね……」 ちなみに彼女は『攻殻機

    スカイ・クロラ The Sky Crawlers ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • スカイ・クロラ(文庫) ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    スカイ・クロラ (中公文庫) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/10メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 212回この商品を含むブログ (419件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 僕は戦闘機のパイロット。飛行機に乗るのが日常、人を殺すのが仕事。二人の人間を殺した手でボウリングもすれば、ハンバーガもべる。戦争がショーとして成立する世界に生み出された大人にならない子供―戦争仕事に永遠を生きる子供たちの寓話。 僕は先に押井守監督の映画『スカイ・クロラ』を観てからこの文庫を読みました。 率直に言うと、「これが『原作』だとしたら、押井さんはけっこう「いい仕事」をしたんじゃないか、と感じたんですよね。 正直、この小説版は、映画以上に「退屈」だし、「意味不明」です。 他の巻を読んだらわかるのかもしれませんが、わけのわからない単語や具体的にイメージ

    スカイ・クロラ(文庫) ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • スカイ・クロラ見た

    スカイ・クロラ見ました。 結果から言うと、シーンの一つ一つに、その先のストーリーを想像したり、重ね合わせたり、何か考えたりできない人じゃないと、楽しめない作品かもしれません。行間を読むというより、行間に何かが見えてくる映画。静かなシーンの連続にわかりにくいと思う人と、わかりやすいと思う人がまっぷたつに分かれると思う。 で、思ったのは押井守の作品が、ジブリ映画のように大企業がスポンサーになって押井守専用PCを出してみたり、ポニョと並列でTVでPR番組を流したりしてるのが、一切馴染まない映画ですね。 エンディングロールで、そういう企業が多数並んでいるのを見ると、それはビジネスとして成立しているのかがとても心配だ。 というのも、大企業がお金を出して狙うのは短期的な利益だろう。押井守の作品は、この先10年語り継がれていく作品という趣が強いので、スカイ・クロラを軸にしたタイアップ商品の展開はとても難

    sugimo2
    sugimo2 2008/08/23
    "静かなシーンの連続にわかりにくいと思う人と、わかりやすいと思う人がまっぷたつに分かれると思う"