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2015年8月26日のブックマーク (5件)

  • 「ハイスコアガール」めぐる紛争でスクエニとSNKプレイモアが和解

    スクウェア・エニックスとSNKプレイモアは8月26日、マンガ「ハイスコアガール」に関する紛争で和解したと発表した。 ハイスコアガール SNKプレイモアは2014年5月に、同社のゲームのキャラクターが無許可で「ハイスコアガール」に使われているとして、スクウェア・エニックスを著作権侵害で刑事告訴した。これを受けハイスコアガールの単行は自主回収となり、連載は一時休止となっていた。スクウェア・エニックスは反訴し、SNKプレイモアはハイスコアガールの出版差し止めを求める民事訴訟も起こしていた。 両社とSNKプレイモアの大株主であるLedo Millenniumの間で8月24日に和解が成立。「今後、各社のコンテンツを利用した新たな協業機会の創出を可能にするため」早期に紛争を解決するべきとの合意に至ったとしている。和解により、SNKプレイモアは刑事告訴を取り消し、両社はそれぞれ民事訴訟を取り下げる。ス

    「ハイスコアガール」めぐる紛争でスクエニとSNKプレイモアが和解
    sugimo2
    sugimo2 2015/08/26
    新刊はいつごろになりますかのう…
  • サイゼリヤ100%活用術を実践してきた

    昨日、サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - べるそして考えるという記事が話題になった。 庶民のファミレスとして知らせるサイゼリヤのメニューを工夫してデートにぴったりなコースを考案した記事だ。非常に説得力のある文体で、ぜひともサイゼリヤで試してみたいという内容である。 非常に感銘を受けたので、実践してみた。 ただし、相手がいないのでひとり飯である。ついでに言えば、誕生日ディナーでもある。大丈夫、これからべられるイタリアンディナーのことを考えれば寂しくなんかない。 紹介されていたメニューは以下のとおりだ。 <アンティパスト> ・ミラノサラミ ¥299 ・青豆の温サラダ ¥199 ペコリーノ粉チーズ¥69とミニフィセル¥169と共に ・フレッシュチーズとトマトのサラダ ダブルサイズ ¥598 *必ずドレッシング無しでオーダーする事 <プリモピアット> ・ミネストローネ ¥299×2 <セコン

    sugimo2
    sugimo2 2015/08/26
    “お前は甘さを求めてデザートを頼んだのではないか、だったらその期待に応えてやるよ。食道を下りながらプリンがそう訴えてくるようだ”
  • 「戦争体験を聞く」という課題にWW2以外の戦争を提出してはいけないのか?

    戦争体験を聞く」というテーマは基的にWW2を想定して聞いていると思われるが、その当時の人に「聞く」ことのハードルが高くなっている現在、それ以外の戦争(昨今なら湾岸戦争やイラク戦争など)の体験を聞いてもおかしくはないと思うのだがどうだろうかという話。実際に提出して呼び出されたという体験談も。

    「戦争体験を聞く」という課題にWW2以外の戦争を提出してはいけないのか?
    sugimo2
    sugimo2 2015/08/26
    教育目的なら直近の戦争から始めるべきだよねえ…
  • 「戦争体験を聞く」という宿題を出しても戦争はなくならない - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争体験を聞く」ということについてのまとめが話題になっています。 「戦争体験を聞いてきなさい」と課題をだす教員は、戦争の悲惨さを生徒が学んできてくれればよい、と考えるのではないでしょうか。でも、戦争といっても太平洋戦争だけではないし、いろいろな戦争があります。また、特定の戦争の中でも、どのような立場でそれに参加したかによって、体験するものはまるで異なります。 戦争はいろいろな顔をもち、矛盾に満ちたものです。 ジョン・キーガンらの「戦いの世界史」は、このような序文から始まっています。 奇妙な存在、戦争。その流血と残虐、苦痛悲嘆と涙ゆえに、まっとうな人間なら、最大級、絶対的な嫌悪を覚えるはずだ。そうに決まっている。おおむね、そうだ。しかし、しかしである・・・。 今回は「戦いの世界史」の中で「戦争体験」の章から、人が戦場で出会う、戦争のさまざまな横顔を垣間見てみましょう。書は戦争が「どのよう

    「戦争体験を聞く」という宿題を出しても戦争はなくならない - リアリズムと防衛を学ぶ
    sugimo2
    sugimo2 2015/08/26
    "第二次世界大戦を引き起こした人々は、この上なく悲惨だった第一次世界大戦の戦争体験を持っていました。聞きかじりではなく、実体験として。それでも、戦争への道を歩んだのです"
  • SEALDsについて少し思った: 極東ブログ

    SEALDsについてまったく関心がなかった。若い人のデモ団体の1つであるとは認識していた。そういうデモは民主主義国家なので自由に行えばいいと思う。余談めくが、先日、ピンズラーのフランス語レベル5をとりあえず終えることができたのだが、そのなかでも若い人がデモを行う話題が二、三あった。いわく、デモに紛れた米国人の彼氏が警察に捕まっちゃったうぇーんというと、大丈夫よくあることだよ、僕も捕まった経験あるよ、パスポートもって警察にさあ行こう、といった内容である。さらに余談だが、男性同性愛者の結婚の話題とかもあった。なかなかすげーフランス語レッスンであった。つまり、楽しい。デモも同性愛結婚も、日でも、もっとやれ。 たまたまたSEALDsについて、ただ若い人がそれぞれ勝手な理由で、とにかく憲法違反だから安保法案に反対するというシングルイッシューの単純なデモ団体だ、と思っていた。のだが、そうじゃないよ、

    sugimo2
    sugimo2 2015/08/26
    "こうしたSEALDsの理念は、私の理解では、日本共産党とほとんど変わりないということだ。社民党にも近い。民主党にもやや近い。つまり、SEALDsである必要性は感じられない"