--------------------------------------------- 本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
はじめましての方もご存じの方もこんにちは。香川県在住22年目、この世に生まれて51年、4人の息子の母で専業主婦のさっこと申します。これだけではご存じない方はどんな人物なのか見えてこないと思うので、私のブログを読んでいただければと思います。こういうことを書くような人物です。 http://blog.plutan.org/entry/2014/06/19/152508blog.plutan.org さて、この記事を書いているのは2016年8月20日なんですが、1週間後の27日に長男が20歳になります。母親になって20年も経つんですね。しみじみ。 これは長男がまだ5ヶ月ごろの写真です。このころは長男が20歳になった姿なんて想像もつきませんでした。永遠に小さなままなのでは、と錯覚するぐらい私の目からすると長男の成長は亀の歩みのようでした。 それが今ではこうです。 すでに社会人2年目で、今は仕事に資
アヤ トキタカ @ayatokitaka 夏の行楽シーズンが近づいて参りました。よくイベントで迷子係をやってた者から、お母様にお願い。仮に父親とお子さんのセット(母なし)のお出掛けになる場合、父親にスマホで必ずお子さんを撮影しておくよう伝えてください。子が迷子になった場合、父親はかなりの確率で子の服装を覚えていません。 2016-06-29 23:52:53 アヤ トキタカ @ayatokitaka 父親が迷子センターに来て、こういう特徴の子どもと言っても実際見つかった子を見ると、8割くらい間違ってたりします。おじいちゃんに至っては、情報は孫の名前以外出てこないこともあります。手がかりがない迷子を探すのは至難の技なので、当日のお子さんの写真を是非撮っておいてください。 2016-06-30 00:00:20 アヤ トキタカ @ayatokitaka いいなあと思ったのは、入場したらそのまま
今週は『本』特集ということで、今日は図書館についてです。 まずは、図書館利用にまつわる読者からのエピソードを紹介します。 離婚した元夫の家族は読書習慣がなかった トピシュさんのブログかTwitterを見ていて、図書館利用について、私の元夫(Sさん)と元夫の弟さんとのやり取りを思い出しました。特にほっこりするという話ではないかもしれませんが、お送りします。 まず、前提なんですが、 Sさんのお父さん、Sさん(長男)は同じ工業団地で働く Sさん弟(次男)も製造工場の契約社員 とどっちかといえば、ブルーカラーです。ちなみにSさんのお母さんは小売で販売員の仕事をしてらっしゃったそうです。 そこで本題ですが、Sさん弟さんにはお子さんがいらっしゃって、ドラえもんの漫画を中学生になってもひたすら読み続けて、他の活字を読まないのをSさんが心配してたんです。 私からは「そんなに心配するなら、中学生が好みそうな
6歳、4歳、3歳の双子、息子4人の母親です。 双子に重い病気と知的障害があります。夫は仕事でほぼ不在。 双子の病状悪化が理由で1月に仕事を辞め、 今は専業ですが毎日障害児の施設に母子登園しています。 字数制限で書けませんが、とにかく毎日バッタバタ。 イライライライラ、怒ってばっかり。 子供に怒鳴るのは毎日、時には手が出ることもありました。 「子供がかわいくない」と思ってしまう自分に罪悪感を感じ、 寝顔を見て泣き、イライラしすぎて頭痛がし、長男に当たり散らし、 「どうにかなりそう」と毎日言っていました。 私が怒るから家の中も暗いし、イタズラも増え悪循環。 子供が欲しくて産んだけど、子供がいるだけでありがたいけど、 双子が難病抱えながらも生きていてくれるだけで感謝だけど、 毎日そう思いながら子供と向き合う余裕はありませんでした。 そんなとき・・・ テレビ番組で関根勤さんが言っていた言葉が私を救
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く