non☺︎2y🦖 @non22882288 すぐ走り出しちゃう息子と保健師さんから教えてもらった手繋ぎトレーニングをして2週間!散歩もお買い物中もずっと手繋いでくれるようになった😭😭😭毎日広い公園行った甲斐があった‥ pic.twitter.com/PTR6JzOryK
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日本共産党の小池晃書記局長は29日、国会内で記者会見し、安倍晋三元首相の「国葬」について岸田文雄首相が国会で説明する必要性を問われ、「絶対に必要だ。野党として協力して首相の国会出席を強く求めていく」と表明しました。 小池氏は、国葬に支出する約2億5000万円の費用について、武道館の中の式典に限った話だと指摘。警備の費用や外国要人の送迎費用などは含まれず、記録映画の作成の話も出ているとして「総額いくらかかるか分からない」と批判しました。 野党としては臨時国会の開会要求をしているとした上で、「少なくとも首相出席の場で国葬の法的根拠や費用の問題、弔意の強制の問題などを含めて、さまざま議論する問題がある」と指摘。国葬を決定したのは岸田首相といわれており、国民のなかでも多くの反対意見が出ていると述べ、「国会で首相出席のもとで説明を受けることは最低限必要なことだ」と強調しました。
ここのところ、新しいモラハラ「察して病」を目にする機会が増えた。モラハラとは、モラル・ハラスメントの略語で、「態度や言葉によって相手を傷つける嫌がらせ」を意味する。 これまでよく知られてきたモラハラの事例としては、 ・「お前は何をさせてもダメだな」などと暴言を浴びせる ・話しかけられてもため息をつくだけだったり、無視したりする ・子供に「お前のお母さんは本当にダメなやつだ」と悪印象を植え付ける ・大声でどなり、相手をひるませる といった行為が挙げられる。2020年に「エン婚活エージェント」が行った調査では、離婚理由の第3位にDV・モラハラが挙げられている。モラハラという言葉が広まるまでは身体的な暴力ばかりが問題視されてきたが、相手の尊厳を傷つける行為一般が「モラハラ」として夫婦仲を壊しているのだ。 新しいモラハラ「察して病」 さて、「モラハラが問題になっている」ことまでは多くの人が知るよし
何かミスをしたあとで延々と叱られた経験や、何かと説教してくる人が身近にいたことはおそらく誰にでもあるだろう。ところが、長々と叱責されても言われた側の学習にはつながらないことが心理学や行動科学ではわかっている。ほとんど意味がないのに叱る人は減るどころか、SNSを覗くと処罰感情を爆発させている人は山ほど見つかる。 「叱る依存」という言葉でこの問題を捉えた『〈叱る依存〉が止まらない』の著者で臨床心理士・公認心理師の村中直人氏に、私たちが「叱る」とどう付き合っていけばいいのかを訊いた。 叱られても人は学べない ――叱ったところで叱られた側の学習効果は薄いという前提が、世の中では共有されていませんよね。 村中 そうですね。「叱る」、つまり恐怖や苦痛のようなネガティブ感情を利用して相手に変化を起こそうとする関わり方には効果よりもデメリットが多い。これは心理学や行動科学のリテラシーがある研究者や支援者の
「娘が薬を飲み始めたのは、小学5年生のとき。きっかけは、地区の学校が参加する音楽祭に参加したことです」 現在26歳の娘について、吉田京子さん(仮名)はこう振り返る。吉田さんの娘は発達障害の1つである自閉症と軽度の知的障害がある。小学生のときから現在まで、向精神薬を飲み続けている。 薬を飲むきっかけとなった音楽祭は、地域を挙げての行事のため、教員たちの指導にも熱が入る。音が合っていなかったり、やる気のない子どもがいたりすると、全員が連帯責任で怒られた。練習は半年の間、毎日続いた。 それまで家でも学校でも大きなトラブルがなかった娘だが、ストレスから練習中に泣いたり、パニックを起こしたりするようになった。こうした状況をかかりつけの精神科医に相談すると、「不安を取り除くリスパダールを出そう」と言われた。 リスパダールは、主に大人の統合失調症の治療に用いられる抗精神病薬だ。2016年からは小児の自閉
だったら良かったんですけどね……。 ということで、新型コロナウイルスに感染しました。以下、概要です。 ワクチンは2回接種済み。 自己診断ではなく、医療機関での検査結果です。オミクロンかそうでないかの説明はなし。症状から言えばオミクロンで、大半がそうなのだから説明の必要もないということでしょう。 感染経路は子ども。結局、家族全員感染(姑世帯除く)。 症状は発熱・喉の強烈な痛み・咳を数日間。薬は風邪のときに処方されるものと同じで症状を緩和させるものだが、喉の痛みへの効果は感じられなかった。味覚は普通。 保健所からの連絡はSMSでの「何かあったら電話するように」との案内以外なし。健康観察ツールHER-SYSの登録案内もなく、物資の補給もないため、私の住んでいる自治体は"混乱"状態にあることを察しました。 買い物は自主的にネットスーパー。 未感染の人に何かあるとすれば、①子どもが感染したら親も感染
新年の抱負として「ブログをおろそかにしないで書く」というのを掲げた以上、コツコツ書いていきたい、と言いつつ3週目にしてやっと2本目のエントリを書いています。 今回は、昨日ふと思い出した、うちの子が1年生の頃のお話です。 「名前ペンでなんでも書いちゃうので預かってます」 のちにわかった書字の困難 「ペンの方が書きやすいんだよね」 名前ペンを使っていた本当の理由と、それに気づけなかった周りの大人 「それは本当に問題行動?」 おわりに 「名前ペンでなんでも書いちゃうので預かってます」 入学式からどれくらい経っていた頃か記憶があやふやなのですが、何かの機会で担任と話をしたときに「そういえば」と見出しの報告を受けました。 詳しく話を伺うと、息子が筆箱の中の鉛筆を使わずにノートやプリントに油性ペンを使ってしまう、とのこと。 子どもたちの小学校では入学の時に筆箱の中の道具として鉛筆や消しゴムと共に「油性
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文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え
久々の電車の乗車拒否にあいました。 本当に大変でした。クタクタでした。 長いですが、一人でも多くの人が読んでくれ、シェアしてくれると嬉しいです。 ちなみたまたま拒否にあったわけでなく、車いすユーザーだと今の時代にもよくあることです。 だから変えていくために、読んでもらえると嬉しいです。 4月1日、2日の一泊二日、ヘルパーさん、友だち、子ども2人、私の合わせて5人で、熱海の来宮に旅行に行きました。 本当は沖縄に行く予定が、感染者増加で泣く泣く諦め、代わりにどこか行きたいな、と思いました。 条件は、電車で行ける、移動距離が少ない、宿は駅から歩ける範囲で子どもが過ごしやすい。 そこで思いついたのが来宮、来宮神社! 事前にインターネットで、来宮駅の構内図を確認し、1Fの図の表示しかなく、上りホーム側に階段が。 下りなら階段なしなのかな、と思い、行ってから考えようとなりました。 小田原駅→熱海駅→来
最近『うっせぇわ 』という曲について、子どもに歌わせたくないという声が出ていることが話題になりました。この曲に限らず、歌やアニメのセリフ、流行り言葉などから子どもが悪影響を受けているのではと心配する親の声は昔から後を絶ちません。今回は発達論を基に、子どもに及ぼす家庭外からの影響について考えてみましょう。 歌が子どもの言動に影響? 先日、40代の女性が慌てた様子でクリニックにやってきました。今回の相談は、今若い人達の間で流行している『うっせぇわ』という歌の中学生の娘への影響についてでした。 「あんな言葉遣いになったらどうしよう、と心配していたけれど、やっぱり影響を受けているみたいで」と不安そうに話しだしました。 この女性は娘のA子さんが小学校低学年の頃から、子育てで心配なことがあると相談に来ていました。しかしA子さん自身に大きな問題があることはなく、お母さんの取り越し苦労や心配しすぎがほとん
100字では書けないのでこっちに書きます。 園の同じクラスに、加害のある障害児がいます。 授業中は先生一人がマンマークでぴったりついて、いつも手を握っています。 暴れそうになったら後ろから胸を抱きしめて押さえつけています。 とはいっても先生も忙しいので、マークから離れることがあり、 その隙に子供が殴られた、という経緯です。 バッジは壊れ、シャツに穴が開き、鼻血がでました。 園長からは丁重な謝罪があり、シャツとバッジは弁済してもらいました。 子供に話を聞くと「〇〇君はいってもやめないからしょうがない」といっています。 園は注意も管理も頑張っていると思います。 給料の三倍くらい頑張っている先生を思うと、園を責める気持ちにはなれません。 とはいえ、子供が怪我をしているのは事実です。 わが子だけではなく、ほかの子供も含め、 もし暴力で重大な怪我でもしたら? と考えると、このままでいいとも思えません
「合理的配慮」とはどのようなものか 働く人、個人個人の事情に合わせた「合理的配慮」とはどのようなものだろうか? 2016年4月施行の「障害者差別解消法」により、一人ひとりの困りごとに合わせた「合理的配慮」の提供が行政・事業者に義務化された。こうして、雇用者が働く人になすべき「合理的配慮」はまず、障害者雇用に際して行われることになった。 筆者はリハビリテーション科専門医として、多くの障害のある人の社会復帰に携わってきた。私の専門領域は、脳の病気やケガによって頭の働きが悪くなってしまう障害(高次脳機能障害)である。 健常だった人が、ある日突然、交通事故などによって脳に損傷を負い、記憶力や注意力、感情をコントロールする能力などの頭の働きが悪くなる。これらが永続する後遺症となれば、それが高次脳機能障害だ。 高次脳機能障害は、労務能力などの、社会生活能力が低下することにつながる。彼らが社会復帰するう
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うあー、NHK、勝手にワクチン接種のスケジュールを作らないでくれ。デタラメだぞ。
なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです
はー、物書きとしてちやほやされてー。人気者になりてー。ちょっと変わった感性を持ってる人だと思われてみんなに一目置かれてー。でも自分ちょっと違う感性持ってるんでみたいな顔をするのはハードルが上がるだけなのでそれだけはごめん蒙りてー。あくまで自分はみんなと同じふつうに生活しているふつうの人でちょっと他人とは違う生い立ちだったり経験だったりもしてるかもしれないけどそれは人それぞれでみんな大なり小なりみんなそうだしだから自分は何も特別ではないと思っててふつうだと思ってるよ、ただ自分がありのままに思って感じたことをふつうに書いてるだけで本当にそれだけなんだけどそれが誰かに届いて少しでもなにか誰かの力になるのなら私にとってそんなに喜ばしいことはないです、くらいのスタンスでいてそのうえでちやほやされてー。やっぱそう考えると物書きが一番ラクだわ。絵を描くにしても音楽やるにしても映像撮って公開するにしても芝
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