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カメラに関するsunstar78のブックマーク (31)

  • Sony α7シリーズに最適な標準単焦点レンズ「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z」 - 京都の日々々記

    α7シリーズを購入するときにぜひおすすめしたいのが、この単焦点レンズ「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z」です。 このレンズは、高価格のレンズが多くあるフルサイズ向けレンズの中で比較的お手頃にもかかわらず、高級~超高級レンズ並の解像度や写りの良さをもっています。特に、α7シリーズではじめてフルサイズカメラを使うという方には、1目に入手するレンズとしてこれ以上ない選択肢です。もちろん、αシリーズのAPS-Cカメラでも、中望遠レンズとしてその高画質を思う存分活用できます。 私はSEL55F18Zをα7 IIと一緒に購入し、それ以来、この写りの美しさと解像度の高さ、軽さ、そして使いやすさによって、もはや手放せなくなっています。 sunstar78.hatenablog.com www.sony.jp 私の使い方としては、もっぱら、これ一でスナップを撮りに行

    Sony α7シリーズに最適な標準単焦点レンズ「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z」 - 京都の日々々記
  • 史上最高のスナップカメラ「Ricoh GR III」が2019年春に登場!GR IIから進化するポイントをまとめました - 京都の日々々記

    Ricohより、高級コンパクトデジタルカメラ"GR”の最新機種「GR III」の開発が発表されました。 スナップ撮影に特化したカメラとして、既に相当な完成度をもっている現行機種「GR II」。このブログでも、最高のスナップカメラとして紹介しています。 sunstar78.hatenablog.com 今回、このGR IIをさらに改良したカメラとして、GR IIIが発表されたのです。GR IIIの仕様は、まさに「かゆいところのすべてに手が届く」カメラだと言えます。完成度の高いGR IIのなかで、数点だけ「あと一歩」だった部分がことごとく改良されていることに加え、GR IIから時代を経て古くなりつつあった部分も最新型へと置き換わっています。 スペックを見る限り、スナップカメラとしてまったくスキがなくなったといえるGR III。進化の中身を順番に見ていきたいと思います。 GR IIからさらに改良

    史上最高のスナップカメラ「Ricoh GR III」が2019年春に登場!GR IIから進化するポイントをまとめました - 京都の日々々記
  • 新世代フルサイズミラーレス「Sony α7 III」が登場!α7 IIからどこが変わったのかをまとめました - 京都の日々々記

    Sonyからフルサイズミラーレスカメラα7シリーズの第三世代、最新バージョンとなるモデル「Sony α7 III」が発売されました。 www.sony.jp エレクトロニクスにおける高い技術を生かし、常にフルサイズミラーレスという新たな分野を切り開いてきたSony α7シリーズ。私にとってのはじめてのフルサイズカメラもα7 IIでした。 sunstar78.hatenablog.com sunstar78.hatenablog.com 今回発売されたα7 IIIはα7 IIとくらべてどこが変わったのか、進化したポイントをまとめてみます。α7 IIIは調べれば調べるほど魅力的なカメラでした。 α7 IIの不満点と、α7 IIIで進化したところ 私の使用しているSony α7 II。いいカメラです。 世界初のフルサイズミラーレスとして誕生した初代α7、さまざまな改良や機能向上によってフルサイズ

    新世代フルサイズミラーレス「Sony α7 III」が登場!α7 IIからどこが変わったのかをまとめました - 京都の日々々記
  • 『新世代フルサイズミラーレス「Sony α7 III」が登場!α7 IIからどこが変わったのかをまとめました - 京都の日々々記』へのコメント

    暮らし 新世代フルサイズミラーレス「Sony α7 III」が登場!α7 IIからどこが変わったのかをまとめました - 京都の日々々記

    『新世代フルサイズミラーレス「Sony α7 III」が登場!α7 IIからどこが変わったのかをまとめました - 京都の日々々記』へのコメント
  • 「Sony α7 II」や「α7 III」にオススメのアクセサリーとマウントアダプター - 京都の日々々記

    私がフルサイズミラーレスカメラ「Sony α7 II」とともに使っている、アクセサリーとマウントアダプターを紹介します。いずれも満足する働きをしてくれているので、Sony α7 IIをはじめ、α7 IIIをはじめとするマウントやアクセサリー類が共通であるSony α7シリーズを使用される方にオススメです。 アクセサリーはカメラを使う上で欠かせないものを、マウントアダプターはオールドレンズやCanonのレンズをα7 IIで使うために必要なものを掲載しています。 Sony α7シリーズ向けアクセサリー まずはSony α7 IIと一緒に使用しているアクセサリーからご紹介します。 α7 IIの購入に至るまでと使ってみた感想については、こちらの記事をご参考ください。 sunstar78.hatenablog.com IVSO SONY α7 II用カメラケース まずは、α7 II用のレザーケースで

    「Sony α7 II」や「α7 III」にオススメのアクセサリーとマウントアダプター - 京都の日々々記
  • はじめてのフルサイズミラーレス「Sony α7 II」を買った - 京都の日々々記

    念願のフルサイズデビューとなるカメラ「Sony α7 II ILCE-7M2」を買いました。軽くて高性能なフルサイズミラーレスであるα7 IIは、いつでも持ち出せて素晴らしい写真を撮れるとても優秀なカメラです。 これからフルサイズカメラの購入を検討されている方にぜひおすすめしたく、購入に至るまでに他のカメラと比較検討した経緯や、α7 IIのいいところ・いまいちなところなどをご紹介します。 α7 IIだけでなく、α7 IIの後継機「Sony α7 III」を検討されている方にも、ご参考いただける情報ですよ。 フルサイズのカメラがほしい はじめての一眼レフカメラを使いはじめてから約2年、すっかり写真は趣味の一つになりました。 いろいろな場所へ撮影に行ったり、単焦点レンズ、超広角レンズ、そしてオールドレンズなどを試してみたり、サブカメラとして高級コンデジを買ったり……。写真は楽しいですね。 そん

    はじめてのフルサイズミラーレス「Sony α7 II」を買った - 京都の日々々記
  • 帯封崩しも辞さないカメラマニアが浪費哲学を語り尽くす | マネ会 by Ameba

    ではこんなお金の使い方をしている私は地獄へ行くのだろうか。行くだろう。しかし、やりたい放題やって生き抜いてやる。地獄に行っても物欲で支配してやる。物欲神として皆をひれ伏せさせてやるわ。そんな私のお金の使い方について書いてみたい。 趣味人生における潤い Rolleicord I Carl Zeiss Jena Triotar 7.5cm f3.8 私の趣味は写真だ。ここでいう写真とは、撮り、現像し、プリントするといった、「写真にまつわる、あれもこれも」のことだ。決して「カメラ・レンズ収集」が趣味ではない。あまりレンズのことは詳しくないし、光学など全然わからないし、レンズの性能を表すという「MTF曲線」の見方もわからない。多分、真っ直ぐならいいんだろう。MTF曲線は直線ならいい。それぐらいの知識しかない。詳しく知りたければ、下のニコンの引用を読むといいだろう。ズミクロン、ビオゴン、ゾナーなど

    帯封崩しも辞さないカメラマニアが浪費哲学を語り尽くす | マネ会 by Ameba
  • 軽くて高画質、最高のスナップカメラ「RICOH GR II」を半年間使ってみたまとめ

    はじめての高級コンデジ「RICOH GR II」を買い、約半年間使用しました。 小さくて軽いボディに、一眼レフに匹敵する高画質を備えた、いつでもどこでも持ち歩いてスナップできるカメラ。欲しかった仕様をすべて備えたすばらしいカメラだったので、ご紹介したいと思います。 RICOH デジタルカメラ GR II APS-CサイズCMOSセンサー ローパスフィルタレス 175840 出版社/メーカー: リコー 発売日: 2015/07/17 メディア: Camera この商品を含むブログを見る いつも持ち歩けるコンデジが欲しい 一眼レフカメラを買って約1年半が経ち、いろいろなものを撮ってすっかり写真に魅了されています。 そんな中で感じてきたのは、もっと自分のまわりを常にスナップしたいということでした。 一年半使ってきたCanon EOS Kiss X7は、世界最小の一眼レフカメラです。そのため他の一

    軽くて高画質、最高のスナップカメラ「RICOH GR II」を半年間使ってみたまとめ
  • お手軽フィルムカメラ!オリンパス TRIP35《使い方編》 - よしざブログ

    OLYMPUS TRIP35というカメラ オリンパスのフィルムカメラといえば、ハーフサイズカメラのペンシリーズが有名です。 が、日紹介するのはそのペンシリーズのフルサイズ版であるTRIP35です。1968年に製造販売開始された人気カメラ。どこへでも持っていける35mmスナップカメラからTRIP35と名付けられたそうです。とにかくかわいい。(見た目にそぐわずけっこう重たいです。) 世の中に出回っている数が多いため安く入手することができます。状態にこだわらなければ一台1,000円以下でも入手可能です。やす。 しかしながら状態の悪いものは正しく露出制御ができなかったり、モルト劣化による感光などもあるため、多少割高でも整備済みの物をゲットするのがオススメです。 使用方法 使い方はとても簡単です。基的にはEE搭載なので全てカメラ任せで、フィルムを巻いてピントを目測で合わせてシャッターを切るだけで

    お手軽フィルムカメラ!オリンパス TRIP35《使い方編》 - よしざブログ
  • 暇なので俺もフィルムカメラ紹介してやんよ! - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    http://alfalfalfa.com/archives/6744287.html これみて対象がよくわからん!やり直し!となったので俺がやり直す。まぁどっかで一言言いたくなるものなんです、こういうのはね。 とりあえずなんでもいいから安くフィルムカメラを使いたいけど中古はよくわかんない、というひとむけ とにかく映ればいい!というひとむけ。 http://www.superheadz.com/holga135-tolne/6d.html 5000円くらい。 言わずもがなトイカメラなので機能は推して知るべし。ほぼシャッター切るだけ(微妙に絞りは変えられる)。ただ、HOLGAはトイカメラの中では結構まじめに写るほうだと思う。 シャッター押せば撮れるフィルムカメラがいいけど、それなりうつるやつがいい、中古はよくわかんないという人向け FUJIFILM フィルムカメラ KLASSE W ブラック

    暇なので俺もフィルムカメラ紹介してやんよ! - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
  • スナップに最適な万能オールドレンズ「Flektogon 35mm f2.4」を買った - 京都の日々々記

    私にとってはじめてのオールドレンズ「Helios 44-2」を買って以来、すっかりオールドレンズの魅力に魅せられてしまいました。オールドレンズがどんなものなのかより理解を深めてさらに使いこなしたいと思い、今回私にとって2つ目のオールドレンズとなる、「Flektogon 35mm f2.4」を購入しました。 銘オールドレンズとして名をはせているFlektogon(フレクトゴン)ですが、果たしてどんなレンズなのか、購入までの経緯や使ってみた感想や特徴について、まとめてみたいと思います。 Flektogon 35mm f2.4とは Flektogonは、東ドイツドイツ民主共和国)のイェナ市に拠地を置いていた、東ドイツのカール・ツァイス(カール・ツァイス・イェナ)が作っていたレンズです。 第二次世界大戦でドイツが敗れたあと、ドイツが世界に誇る光学機器メーカーであったカール・ツァイスは、東西ドイ

    スナップに最適な万能オールドレンズ「Flektogon 35mm f2.4」を買った - 京都の日々々記
  • レアな"ぐるぐる巨大ボケ"オールドレンズ「Helios 40-2 85mm f1.5」を試してみた - 京都の日々々記

    何度か記事で紹介した"ぐるぐるボケ"オールドレンズ「Helios 44-2」。このHelios 44シリーズは長い間製造されており、それぞれ若干の違いがあるたくさんの兄弟レンズがあることで知られています。 今回は、ひょんなことから体験することができた、Helios 44-2と似て異なる"キングオブボケ"オールドレンズ「Helios 40-2 85mm f1.5」について紹介します。 Helios 40-2 85mm f1.5とは 安価でよく写るオールドレンズであり、ぐるぐるボケが出ることで有名なHelios44シリーズ。以前このブログでもHelios 44-2の面白さを紹介しました。 HELIOS-44-2 CANON EOS 2/58 ロシアレンズ 出版社/メーカー: KMZ-VALDAY メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る sunstar78.hatenablog

    レアな"ぐるぐる巨大ボケ"オールドレンズ「Helios 40-2 85mm f1.5」を試してみた - 京都の日々々記
  • カメラを持って、琵琶湖に浮かぶ有人島・沖島に行ってきました - 京都の日々々記

    いろいろなところに写真を撮りに行くシリーズ。今回は、日唯一の淡水に浮かぶ有人島である、滋賀県・近江八幡市の沖島(沖ノ島)に行ってきました。 沖島がどんなところだったのか、どんな写真が撮れるのか、そして起こったハプニングなどをご紹介します。 持って行ったもの まずは、沖島へ持って行ったカメラ関係の機材を紹介します。毎度おなじみのカメラとレンズ、そして新たなレンズを2種類持ち出しました。 カメラはおなじみ、Canon EOS Kiss X7です。 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT 出版社/メーカー: キヤノン 発売日: 2013/04/24 メディア: Camera この商品を含むブログを見る sunstar78.hatenablog.com レンズは以下の3つを持って

    カメラを持って、琵琶湖に浮かぶ有人島・沖島に行ってきました - 京都の日々々記
  • 特別企画:RICOH GRシリーズの魅力とは何か…改めて検証してみる 新モデルGR IIに見る“ブレないコンセプト”

    特別企画:RICOH GRシリーズの魅力とは何か…改めて検証してみる 新モデルGR IIに見る“ブレないコンセプト”
  • オールドレンズ「Helios 44-2」を持って、桜舞い散る鴨川をさんぽしてきた - 京都の日々々記

    桜もいよいよ終わりかけの、晴れた春の日。先日紹介したオールドレンズ「Helios 44-2」を持って、桜舞い散る鴨川をスナップしながらさんぽしてきました。 いまさら桜というのも季節外れですが、Helios一だけを使ってどんな写真が撮れるのか。Heliosの作例集としてちょうど良さそうなので、記事にしてみたいと思います。 ぐるぐるボケのでるロシア製オールドレンズHelios 44-2については、こちらの記事をごらんください。 sunstar78.hatenablog.com HELIOS-44-2 M42 2/58 ロシアレンズ 出版社/メーカー: KMZ-VALDAY メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る さんぽルートの紹介 まずは今回のさんぽ(ヘリオスさんぽ)ルートをご紹介。ヘリオスさんぽは、京都市内北部を流れる2つの川・加茂川と高野川が合流し、有名な鴨川となる出町

    オールドレンズ「Helios 44-2」を持って、桜舞い散る鴨川をさんぽしてきた - 京都の日々々記
  • そろそろライカを買わないか? - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    消費税は延期になった。アベノミクスは失敗したのだろうか。当にリーマンショク並みの不況に陥ろうとしているのだろうか。 サミットが行われた伊勢神宮の神、天照大神は私たちを見放したのか?そんな苦境においても我々には行うべきことがある。 それはライカを買うということだ。神は我々に試練を与えたもうたのだ。 人はライカを買わねばばらぬ。それは世の定であり、古より伝わりしことなり。これ一子相伝なり。 ライカのイメージ ライカの利点光学ファインダー そろそろライカを買わないか? ライカボディはなにを選んだらいいのか? M型は何がいい? 35mmと50mmがあれば事足りるはずだが・・・ M型ライカの相場(2016年) 大穴のM5 バルナックライカ オススメのバルナックライカ レンズはどうする? その他 ライカのイメージ あなたはライカと言えば、何を想像するだろうか。「高級品」「ブランド」であろうか。それは

    そろそろライカを買わないか? - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
  • ジメジメの梅雨も近いので大事なカメラ&レンズ保管の際には湿気対策を忘れずに - I AM A DOG

    みなさん、カメラの湿気対策してますか? …ってカメラが趣味な方なら当たり前かと思いますが、最近カメラを始めた方の中には、あまり気にしてない人もいるかもしれません。そこで今回は、我が家のカメラ保管&湿気対策について紹介しようと思います。 防湿庫が欲しいけど置き場所がない…(涙) 以前より下の写真のような防湿庫(小型冷蔵庫のようなカメラの保管庫)が欲しい欲しいと言っている私。なかなか購入に踏み切れていません。というのも写真を見てお分かりかと思いますが、場所を取るんですよね、こいつ。 現在の私の部屋はこんな感じで物だらけ。何かしら物を処分しないと防湿庫を置ける余裕がないのです…。よって、思い切った断捨離でスペースを生み出すまでは、もうしばらく現状の防湿対策を続けることとなります。 毎日通勤鞄にカメラ入れっぱなし… みたいのも、この時期特に注意が必要ですね。自宅では外に出してあげましょう。 という

    ジメジメの梅雨も近いので大事なカメラ&レンズ保管の際には湿気対策を忘れずに - I AM A DOG
  • 世界中で10万枚写真を撮ってきた僕がおすすめのカメラ&レンズを紹介する - Literally

    海外放浪をきっかけに格的に写真を撮るようになりました。 海外にいる間は、常にカメラを首から下げ、写真を撮り歩いていました。山の上から朝日を撮るために朝3時に起き、トレッキングに出ることもありました。パタゴニアの氷河の前で凍えそうになりながら、6時間崩落を待つこともありました(当に寒かった)。 日に帰ってきてからも旅行にいくたびにカメラを持ち出し、写真を撮っています。ここ5年間の撮影枚数は15万枚を超えています。 今回は次の3つについて解説していきます 分かりやすいカメラとレンズの選び方 おすすめのカメラ ぼくなら今どのカメラを選ぶか おすすめのレンズ ぼくなら今どのレンズを選ぶか イグアスの滝 by NEX-5N(SONY ミラーレス一眼カメラ) 現在「おすすめ カメラ」と検索しても、細かい性能差を比較した記事ばかり出てきてします。 性能差を見ても結局どのカメラが良いのか分かりません

    世界中で10万枚写真を撮ってきた僕がおすすめのカメラ&レンズを紹介する - Literally
  • はじめての超広角レンズ「EF-S10-18mm f4.5-5.6 IS STM」を買った - 京都の日々々記

    Canonウェブサイトより 画角の広いレンズが欲しいなーと思って数ヶ月、ついにはじめての超広角レンズとなる「Canon EF-S10-18mm f4.5-5.6 IS STM」を買いました。 風景を撮るのにどうしても使ってみたかった超広角。どんな写真が撮れるのか、カメラのズームレンズキットについてくる広角ズームレンズとはどう違うのか、使い勝手はどんな感じなのか……まとめてみました。 EF-S10-18mm f4.5-5.6 IS STMの特徴 Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM APS-C対応 EF-S10-18ISSTM 出版社/メーカー: キヤノン 発売日: 2014/05/29 メディア: Camera この商品を含むブログ (5件) を見る 複数ある対抗のレンズを押しのけて、購入に至ったのがEF-S10-18mm f4.5-5.6

    はじめての超広角レンズ「EF-S10-18mm f4.5-5.6 IS STM」を買った - 京都の日々々記
  • カメラを持って、ラピュタのような砲台跡が残る友ヶ島に行ってきました - 京都の日々々記

    各地の撮影スポットをカメラ仲間と訪れるこのシリーズ。今回は明治時代からの砲台跡が残る、和歌山と淡路島の間にある無人島・友ヶ島に行ってきました。 天空の城ラピュタをほうふつとさせる、木や草、ツタに覆われる古びたレンガの要塞のような建物と、役目を果たして廃墟となり無人島の自然に溶け込んだ独特の雰囲気に圧倒された場所でした! 友ヶ島とは 友ヶ島は、和歌山県北部の州と淡路島の間にある4つの無人島(地ノ島、神島、沖ノ島、虎島)からなる場所です。このうち沖ノ島には、明治時代に大阪湾の防衛のためにつくられた由良要塞の一部である砲台跡が残っており、無人島の自然の中に突如廃墟になったレンガ造りの軍事設備が表れることから、まるで天空の城ラピュタのワンシーンのような風格があります。こういった要塞跡が映画テレビなどで使われたり、コスプレ撮影にも利用されたりしているようです。 友ヶ島 - Wikipedia

    カメラを持って、ラピュタのような砲台跡が残る友ヶ島に行ってきました - 京都の日々々記