suzukiyuta3104のブックマーク (2,323)

  • ひとまわりしてきのこの季節 - Fuji to Higanzakura

    そういえば、昨年秋に母が寝付いて欲もないとのことで、実家に行ったらちょうど山のキノコが届いて、料理したらどこが欲ないんですか、というほどよくべていたのだった。季節一回り。 山のきのこをすのは母から伝授されたけど、母はコウタケはべたことないはず。私が知らなかったってことは。富士北麓で出会ってすっかり好きになりましたが。 思いっきり山のきのこなのに、スーパーで売られてた。 dancyu 9月号に載ってたひまわり市場。 しかもかなり良心的なお値段。隣に国産マツタケの立派なのがあって、やっぱり同じくらいの値段だったので、びっくりしたけど、さすがにそれは一桁違ってました。 オットがいそいそ買って(マツタケは除外)下ごしらえから料理までやってました。 虫がいそうな場合は、塩水にしばらくつけます。作ってもらってべる人は、そうすると何が起こるかはあえて見なくてもいいものです。「お義母さんに

    ひとまわりしてきのこの季節 - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2021/10/19
    コウタケ、初めて知りました。東京ではあまり見かけないかもです。来年探してみたいです!!
  • 「孤独の発明」ポール・オースター著  本当にこの本を読んだのか? - ururundoの雑記帳

    メルカリに出品しようと の写真を撮った。 ページの間に 何か挟んでないかと パラパラとめくり始めた時に 「当にこのを読んだのか?」と 私は 内容を全く覚えていないのに気がついた。 30年前の「孤独の発明」 ポール・オースター著 オースターの小説を6、7冊読んだ中の一冊だ。 随分前 ニューヨークに行った時 地図を片手に市バスに乗り オースターの「足跡巡り」をした事がある。 数々の小説の中に出てくる街角 大学界隈 レストラン 公園等々を 歩いて 確認し 写真に撮る。 それは中々面白い旅だった。 つまり 私が言いたいのは そんなに熱中した達の中の一冊なのに 「覚えていないなんて」 まあ いいだろう。 再度(多分)読み始めた「孤独の発明」は 今の私には非常に面白いだ という事でいいと思う。

    「孤独の発明」ポール・オースター著  本当にこの本を読んだのか? - ururundoの雑記帳
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2021/10/19
    ご無沙汰しております。ポール・オースター、自分も好きなのです!たくんさんは読んでないですが、今は、ナショナル・ストーリー・プロジェクト読んでます!!
  • 大変ご無沙汰しております。 - suzu@kick diary

    お久しぶりです。 以前こちらでブログを書いておりました。 プロキックボクサーを引退して、そしてブログを終了してからもう一年以上経ってしまいました。こちらで温かい言葉をいただき、たくさんの応援をしてくださったにも関わらず、一方的で自分勝手な終わらせ方であったと思っています。すみません。。 毎日でなくてもいいから定期的に更新しようと決めて始めたブログ。当初は、選手はチケットを買ってもらわないと収入につながらないため、チケットを売るための手段として、戦略的にブログを使っていこうと意図していました。しかし、始めてすぐその方向性でいくのはやめようと思ったのです。 単純にその目的のみでブログを更新するよりも、キックボクシングという競技を広めるためにたくさんの人に読んでもらい、それを通じて様々な人と交流をすることが楽しかったからです。そのため、チケットは副次的な目的とし、試合の単なるお知らせなどだけでは

    大変ご無沙汰しております。 - suzu@kick diary
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2020/10/17
    とても懐かしいお名前ばかり。会ったこともない皆さんと親しみをもつことができたのは心のあるやり取りができたからこそです。ブログを通じて自分が知らない世界をたくさん見ることができました。またどこかで!
  • 報告 - suzu@kick diary

    今回の記事は、もうずっと前からここで言わなきゃいけないと思い続けていたことです。 記事は出来上がっていたのですが、今日こそは今日こそはと毎日思いながらも、なかなか更新ボタンを押すことができず、今に至ってしまいました。 そして、これがブログ最後の更新となります。 書き続けたら長くなってしまって、削ってはみたもののそれでもやはりまだ長い文章のままでしたので、お時間ある時にお読みいただければと思います。。 実は眼の見え方に関して以前から違和感がありました。 視界が二重に見える、近くのものが見づらいなどです。 その症状は、去年の春過ぎたあたりから更に悪くなってきている、そう感じました。 ずっと長い間、気にはしていたのですが、安易な自己判断や時間の経過に伴う視界の慣れなどがあったのも事実です。 そういったものが僕の来取るべき行動を鈍らせていました。 しかし、一向に見え方が改善しないという不安が僕

    報告 - suzu@kick diary
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2019/02/01
    これまで長らくお読みいただきありがとうございました!!!
  • ホッとしている私の心 - ururundoの雑記帳

    明るい太陽に照らされた 冬の楢林の山。 葉の落ちた樹々。 鹿が歩いていないかと 黒い物が動いていないかと 私はじっと山に目を凝らす。 水をたっぷり含んだ雪が 椿の枝から 大きな音をたてて落ちた。 驚いて振り向くと 枝がゆさゆさと揺れていた。 あちらこちらで 野鳥達の声が響く。 凍える川の流れは 音までもが鋭い。 日暮れが遅くなり ぼんやりとした靄の向こうに 半分の月が浮かんでいた今日。 ふーっと白い息を吐き ほっこりとする。

    ホッとしている私の心 - ururundoの雑記帳
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2019/01/18
    URURUNDOさんの眼差しを通して広がる世界が好きでした。空気を吸い込んだり、色が綺麗だなと思ったり、触ったり、味わったり、空想したりさせてもらって、美味しいブログの数々でした!ありがとうございました。2/2
  • ストーブの薪 - ururundoの雑記帳

    小さな木の小屋に住んでいる。 コンパクトで便利な空間だ。 その空間のほぼ真ん中に 鉄板製の薪ストーブを置いている。 一日の2/3を 薪を燃やし暖をとっているのだが この薪の調達が大変だ。 一年中薪の事を考え 「木をあげますよ」とお声が掛かると 夫はいそいそと軽トラで駆けつける。 持ち帰った太い木。 チェーンソーで切り それを斧で割り 薪棚に積み 次の冬に備える。 毎朝 薪に火をつけ 15分もするとやかんの湯が沸く。 その湯で淹れた紅茶はとても美味しい。 ストーブの上には 大きなやかんが一つ 普通サイズのやかんが二つ それに 何かを炊いている鍋。 心地いい音をたて 湯気を上げている。 これも冬の小さな喜びだ。

    ストーブの薪 - ururundoの雑記帳
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2019/01/18
    ご無沙汰しております。こちらは元気です!報告がありまして、選手としての区切りをつけるにあたって、ブログの更新もここで終えることに決めました。来週ブログにもあげますが、先に報告させていただきました。1/2
  • 急ぐ私を引き止めたメタセコイア並木 - ururundoの雑記帳

    琵琶湖東岸(草津) 夕暮れが早いので 帰りを急ぐ。 この季節はいつもそうだ。 メタセコイアの茶色の並木と その向こうに広がる琵琶湖。 急いでいるのに 琵琶湖畔のパーキングに車を停めた。 晩秋の暖かい陽射しと 刈られた草の微かな匂い。 そして 原の広がり。 生きた化石のメタセコイアは 繊細な細かな葉っぱと 丸い実か種を付けて 美しい姿で一列に並んでいる。 急ぐ私を引き止めたけど 「ああ ゆっくりさせてもらったよ」 まだ続く 琵琶湖畔の美しい風景。 雲までが 雄大な姿で 琵琶湖の上を渡って行く。

    急ぐ私を引き止めたメタセコイア並木 - ururundoの雑記帳
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/11/30
    僕も同じく写真みてゆっくりさせてもらいました!今日は気持ちよい天気、袖まくって散歩しました~。
  • 俺だぞ! 俺が書くんだぞ! - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 215 羽生結弦さんの言葉に、 「俺だぞ! 俺が滑るんだぞ!」というのがある。 僕はこの発言が好きだ。 いま3年ぶりに僕も小説を書いてる。 「俺だぞ! 俺が書くんだぞ!」 という自負が、やっぱり、ある。 「お前ごときがおこがましいんじゃ」って、 いまたくさんの人が思っただろうけど、 そう思った人は── ヤバイよ。 自分自身にも、 「お前ごときが── 」って 意識的にせよ無意識にせよ 言ってる確率が高いから。 誰だってさ、 誰だって、 スゴい人なんですよ。 スゴい力を持ってるの。 なのに生きてきたどっかでさ、 自分の可能性をとっくにあきらめた大人の言葉で、 真っ当な自尊心を 砕かれちゃったんだよ、多くの人は。 誰だって、 凄い力を持ってたのに。 私だぞ! 私が書くんだぞ! と思って書いてください。 私だぞ! 私が歌うんだぞ! と思って歌ってください。 私が弾くん

    俺だぞ! 俺が書くんだぞ! - Blue あなたとわたしの本
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/11/29
    俺だぞ!俺がやるんだぞ!の精神忘れない。これは何度も読みたい、忘れたくないです。
  • 息子に学ぶ - 空色のパノラマ

    仕事を辞めたからという訳ではないが、これをきっかけに人と話しを読み、 自分を見つめ直す中で、もっとも身近な人である家族との向き合い方にも 少し変化が出た。特に子供達に対して。息子に対して。 自分の気持ちをフラットにして先入観なく見るようになった。 言い換えると、親が子を見るのではなく一人の人間として見るようになってきた。 すると、たくさんのことに気がついた。 息子は誰とも分け隔てなく人懐っこく接していく。 側で見ていても気難しそうな大人や子供、コミュニケーションがうまく取れない人に 対しても(正直にいえば僕だったら少し避けたいような人に対しても) 臆せず構えず、いつも通り素直に接していく。 自分でやりたいと言い出して始めたエレクトーン。 毎日自主的に練習しているが、調子の好不調がある。 僕は人がやりたいと言って自分からやっていることに対しては褒めることも しないし指導もしない。 (そも

    息子に学ぶ - 空色のパノラマ
  • すずめの おさんぽ - 空へ ひろげて

    すずめの おさんぽ いつもの 小みち。 いつもの お花に あいにゆく。 きれいだね って いいたくて。 すずめの おさんぽ いつもの 木かげ。 いつもの 小石に あいにゆく。 かわいいね って いいたくて。 すずめの おさんぽ いつもの お庭。 いつもの こいぬに あいにゆく。 げんきだね って いいたくて。 すずめの おさんぽ いつもの 公園。 いつもの みんなに あいにゆく。 のらねこ ナナちゃん ねてるかな。 ブランコ ララちゃん どうしてる? ベンチの ニコちゃん げんきかなぁ。 こびとの サムくん いるかしら。 って とっても とっても うれしそう。 すずめの おさんぽ いつもの 窓辺。 いつもの あのこに あいにゆく。 ひとりで あそぶ あのこにね。 すずめを まってる あのこにね。 おうたを うたって あげたくて いっしょに お空を ながめたくて あのこに あのこに あいにゆ

    すずめの おさんぽ - 空へ ひろげて
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/11/27
    気持ちがふんわりと軽くなりますね!
  • 痰濁、体内どろどろ対策に「みかんおでん🍊」と、「薬膳重ね煮」のお話 - 薬膳でセルフケア めざせ!仙人life

    大根とこんにゃくでサッパリしましょ ズボッ ごそっ ヒュヒューーン 仙「ぺんたんよ、今日の収穫は大根じゃ。」 バタバタ ぺ「わ、大きな大根、、。」 仙「ウハハハハ~、美味そうじゃろ。」 ぺ「はい、。冬には欠かせないですねー、大根、、とろとろっと煮込んで、、。」 仙「そうじゃ、とろとろっと煮込んで、どろどろっを排出じゃあ。」 ぺ「冬の体内どろどろ大掃除! ですね。」 仙「ふむふむ、、大掃除の為の助っ人は、こんにゃく、そしてみかん🍊」 ぺ「こんにゃく、と、、みかん?、、これを大根とどうやって料理するんですか?」 仙「もちろん、、おでんじゃ。冬は大根、大根はおでん、、。」 ぺ「おでん、、おでんに大根とこんにゃくは入れますけど、、みかんは、、???」 仙「みかんも入れるのじゃ、、。大根とこんにゃくのみかんおでん。」 ぺ「え?みかんおでん???」 トントン トントン 仙「先ずは大根とこんにゃくをし

    痰濁、体内どろどろ対策に「みかんおでん🍊」と、「薬膳重ね煮」のお話 - 薬膳でセルフケア めざせ!仙人life
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/11/27
    みかんのおでん。どんな味がするのかなと想像膨らみますね。 昆布と大根のだしがさっぱりきいた薄味のスープに合いそうで、試したい味です!
  • 伊坂幸太郎 - 空色のパノラマ

    もともとが好きです。好みはミーハーで、特に好きなのはニックホーンビィと 伊坂幸太郎です。 無職で時間があることをいいことに大量にを読んでいました。 伊坂幸太郎も以前からなんども読んだことあるんですが、この期間にまた 再読しました。 重力ピエロ(家族愛がたまらない)、ラッシュライフ(仕事決まる前だときつかった かも・・・いや勇気づけられたかな)、AX(なぜにそこまで恐)、 マリアビートル(蜜柑&檸檬!!)、火星に住むつもりかい?(怖い)、 モダンタイムス(システム)、オーデュボンの祈り(優午!)。 伊坂幸太郎の話しには設定にかかわらず、社会や秩序、世間やしがらみに縛られない かっこいい存在が大概いて、で、主人公はそこまでいけず、悩んでいたり、それらを 疎ましく思っていたり、素直に賞賛していたり、だいたい、普通っぽい人が主人公に なっている気がします。 そんな主人公が話しの中で何らかの勇

    伊坂幸太郎 - 空色のパノラマ
  • 「決断」しつづける あなたへ - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 214 「決断」 あなたがもう10代でも20代でもないのに、 決断というものが、 色濃くあなたの人生のそばにあるのなら、 あなたがまだ挑戦しているということだし、 自分の未来を、 可能性を、 見限っていないということです。 ご自身を誇りに思ってください。 この部分を人が褒めてくれることは なかなかないかもしれないけど、 僕にはあなたの、 深海でたった一人で決断を下すような、 その怖さが、 覚悟が、 勇気が、 そしてやはり 恐怖が、 痛いほど分かる。 だから、 だけど、 自分を励まし、 尊重し、 今日も、 明日も、 決断しつづけてください。 時にはうまくいかないこともあるだろう。 笑われることも、 非難されることもあるかもしれない。 罵声を浴びせかけられることなんかも。 だけどその勇気が、 新たな一歩を踏み出すその勇気こそが、 さえぎるもののない 見晴らしの良い

    「決断」しつづける あなたへ - Blue あなたとわたしの本
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/11/26
    今決断のときであり、大きなストレスにもなっています。が、決断しなければ進めないので僕は迷って迷って自分の道を決めて、そして進みたいです。
  • エピソード・ゼロ - 想像は終わらない

    「こんなとこで、ちゃんと見えんのかよ」 「見えるよ」 「もうちょっと近づけばいいじゃん」 「見えるからいいって」 「それにしても、お前が熟女好きとは知らなかったよ。キッちゃんちで見てるエロ、全部ミニスカもんじゃなかったっけ?」 「ちょっと、動くなよ。ちゃんと横向いてて」 「騒がなくても大丈夫だって。あっちからは見えねーよ」 「いいから、姿勢戻して」 「分かったよ。お! サヤマ、あのおばさん、一瞬こっち見たぞ。あれだな、正面から見ると案外若く見えんな」 「うるさいよ」 「あの赤い頭巾みてーの被ってなきゃ、もっと若く見えるかもな。しかし、なんでレジ打ちに頭巾を被せるかね? 頭巾被っていいのは、コージーコーナーまでだろ」 「ねぇ、頭巾、頭巾うるさい。ちょっと黙ってくれないかな」 「だって必要ねーだろ? じゃあ、何だ、お前は頭巾派か? サラッサラの髪の毛より、頭巾の肩を持つのか?」 「ユキム、返

    エピソード・ゼロ - 想像は終わらない
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/11/26
    二人の会話、気がつくと入り込んで耳に響いてました。 書かれている文章にはいつも本気さが滲んでいて、言葉に感情があるように思えてきます。
  • どんな時でも食欲があれば - ururundoの雑記帳

    「ああ、疲れた・・・」 こんな日の夜は 椅子に座ったまま テレビ画面を眺めて ぼんやりとしてしまう。 晩ご飯はいつにも増して 質素なものだ。 大根をなますの様に沢山作り それに大根葉も加える。 塩を振り しんなりと水分も出る。 味付けは塩、少しの砂糖と酢。 具沢山の味噌汁。 さつまいも 小松菜 人参 たまねぎ ちくわ わかめ 揚げ。 仕上げに少しの「いしり」を垂らす。 大好きな卵焼き。 卵焼き器の中でくるくると 黄色い卵が厚くなる。 少しの焦げ目が美しい。 チンした冷凍ご飯。 塩昆布を載せてべる。 べる事は大事だ。 どんな時でも欲があれば大丈夫。

    どんな時でも食欲があれば - ururundoの雑記帳
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/11/20
    読んでいると湯気がほかほかと漂ってきますね。芯まで冷えた身体が食べることでようやくあったまって、気が満ちていくのです。今日はうちも残り物のミートソースを夜食べる予定。
  • 山に、ただいま。 - 空色のパノラマ

    先日、地区の共有林で来年のきのこ栽培のホダ木の確保(伐採、玉切り、運び出し) の作業をしてきました。 僕の住んでいる地区は共有林を持っていて、年に数回山に入って整備を行い、 山の中でみんなできのこも育てています。 ・・・って全然知らなかったんですけどね、共有林のこと。 回覧板で知って父に代わって初参加してきました。 結構な斜面での伐倒・結構な距離の運搬・・・いやー楽しい!! この疲れ、これこれ!!とても懐かしい感じ。 前の仕事ではこうして山仕事をする機会がたくさんあって、そこから離れてしまう ことだけは寂しいなぁと思っていました。 そしたら、今回、そして今後も山に関わる機会があることがわかって。 どこで何をしていても山に繋がれるのがうれしくて。 ただいま、と心の中で言っていました。 ついでにまき用の丸太も確保できてお金も助かるなぁ(^_^)

    山に、ただいま。 - 空色のパノラマ
  • ツボ!家庭でできる!~心地良いと感じるやり方 その2

    ご覧いただきありがとうございます。 前回は、「家庭でできるツボ刺激 その1」で、その内容は、「心地良いと思うツボ刺激のやり方」についてでしたが、今回は、ご家庭でできるツボ刺激の具体的な方法のご案内です。 その方法を取り上げてみると意外と多くの方法がありますね。 心地良いと思われる自分に合った方法で、ツボ刺激を行っていただくと良いと思います。 次に記した内容を参考にして行ってみてくださいね。 家庭でできるツボ刺激 指圧・マッサージ 方法① なでる、さする(軽擦法 ケイサツホウ) マッサージで最もよく使われる手法。 治療される人の肌に手の平をぴたりとくっつけて、適当な力を加えながら、さすったり、なでたりします。 マッサージは始めから終わりまで同じ強さでするのがコツです。 肌と手指との間にすき間ができると、指先だけに力が入ることになり、治療される人は痛みを感じるだけで、効き目が悪くなります。 マ

    ツボ!家庭でできる!~心地良いと感じるやり方 その2
  • 大きな声の先生がいた教室 - suzu@kick diary

    これまでに学校でたくさんの先生に教わってきた。 年齢も様々、男の先生もいたし、女の先生もいた。 だけど、どんな先生だったかなと思い出そうとしても、ほとんどの先生はもう忘れてしまった。 ただ、記憶に残っている一人の先生だけは別だ。 中学2年生の時。 担任だった先生が何かの事情でこれなくなった代わりに、臨時で若い新米の先生が赴任してきた。 身長は低めだったけど、ラグビーをやっていたというどっしりとした身体から発する声はとにかく大きく響いた。 その先生の容姿や声音、一挙手一投足は、厚みをもった記憶として今でも覚えている。 僕にないたくさんのものを持っていたからだったのかもなと、なんでその先生のことを好きだったんだろうと考えていたときに、それが浮かんできた。 まっすぐで分かりやすい喜怒哀楽。 大きなよく通る声。 荒れてた学校の中で誰よりも熱く、真剣に生徒と向き合っていた。 「おい、ふざけんなって、

    大きな声の先生がいた教室 - suzu@kick diary
  • ウリハダカエデ(瓜膚楓) - ururundoの雑記帳

    ウリハダカエデ 黄からオレンジへ そして赤へ。 紅葉したウリハダカエデの落ち葉。 選んで拾って帰り 並べて写真を撮る。 「見て 見て こんなに綺麗ですよ」 と 自慢している私が見えるだろうか? に挟んだり 額に入れて飾ったり と 色々考えるが 茶色になり 土に還って行くのが 一番相応しい。

    ウリハダカエデ(瓜膚楓) - ururundoの雑記帳
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/11/13
    たくさんの落ち葉が重なり積もっているのかなと思います。僕も拾っちゃう派です(笑) 歩いて、葉っぱを踏む音が響く道にでると秋だなーとしんみりとなります。
  • 好きな人はいますか? - 想像は終わらない

    週間予報に見つけた雪マーク。 楓の国は、もう寒い。 コタツが主役の家で育ったせいか、私は寒さに弱い。 なので、出勤時には防寒ジャケットのジップを上まであげ、手袋をしてハンドルを握っている。 こんな調子では、近日中にブラックももひきの姿を拝むことになるだろう。 真冬よろしく着込んで歩く私の目の前を、薄着のカナディアンが横切る。 そんな光景を見かけるたびに、己の生物としての弱さを感じる。 気分はまるで、「ウララァー」と叫んだ未熟超人のようだ。 何で、寒くないのだろう。 何で、ショーツでスケボー乗ってるんだろう。 移住以来ずっとこの疑問と向き合ってきたが、答えが出ないのでその思いをサヨナラボックスに詰め込んだ。 ちなみに、一つ前に入れた疑問は、何でこちらのリスは玄関の前に固いパンを置いていくのだろう、だ。 風に揺られて舞い散るメープルリーフ。 赤や黄色がねじれるその様は風流だが、サラサラではなく

    好きな人はいますか? - 想像は終わらない