海外に関するsyoga51のブックマーク (2)

  • 日本に生きる脱北者知って/リ・ハナさん ブログを本に (アジアプレス) - Yahoo!ニュース

    北朝鮮に生まれ、日で第二の人生を歩む「脱北者」リ・ハナさん(30)が出版した著書が静かな反響を呼んでいる。『日に生きる北朝鮮人 リ・ハナの一歩一歩』。ハナさんはこの春、関西学院大学(兵庫県西宮市)を卒業予定の4回生。日に暮らす「脱北者」は実は200人以上。その存在を知り、理解してほしい――。切なる思いをハナさんは、このに託している。【栗原佳子/新聞うずみ火】 [写真]日入りした脱北者として初めて大学生となったリ・ハナさん リ・ハナさんは北朝鮮北西部、中国との国境に位置する新義州(シンニジュ)市に生まれ育った。18歳のとき鴨緑江を越えて中国へ。5年余りの潜伏生活を経て、2005年11月、日に入国した。両親は1959年から84年まで続いた「帰国事業」で北に渡った在日朝鮮人だった。 歌うことが大好きな明るい少女だった。しかし突然、運命は暗転する。親族が罪に問われたことで「連座制

  • 英語力を身につける前に、絶対に身につけておくべき能力とは - 蕎麦屋

    こないだ海外旅行に行った時の話。 こう言っては身も蓋もないが、ワタクシそれなりに英語が出来るのでござーます。ヲホホ、インテリゲンチアとでも申すのでしょうか。少なくとも英語しか通じない世界に旅行に行くぐらいでは全く困らないぐらいの。英語エントリで「TOEICテストで○○点を目指す勉強法」の○○点なんてとっくに達成していて全スルー出来るぐらいの! そんなわけで確かに、今回の旅行でもまったく困らなかった。だがしかし、ただ”困らなかった”だけである。必要なことの情報交換、連絡、伝達なんかは普通に出来ても、なんというか、会話を楽しめていないのだ。会話が出来ていない。 例えば、旅行ガイド(英語スピーカー)との雑談を例にとってみよう。 (日語に翻訳されています。イメージです) ガイド「そんなわけで、ここの祭壇では家族の安全を祈ったりするのが一般的なんだ!」 嫁「へえ~、貴方は家族が多くていいわね~」

    英語力を身につける前に、絶対に身につけておくべき能力とは - 蕎麦屋
  • 1