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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/sakamoto (2)

  • 欧米でできているサマータイム(夏時間)導入が、日本で絶望的に困難な3つの理由ー偉い人は炊飯器の時計を多分知らない:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    欧米でできているサマータイム(夏時間)導入が、日で絶望的に困難な3つの理由ー偉い人は炊飯器の時計を多分知らない 2020年東京五輪開催期間限定の2時間前倒し、サマータイム導入がけっこう真剣に検討されているということで、ITシステム周りでの猛烈な反対と、そんな欧米でやっているんだから日でもできるだろう、もしくは試してみたら、という2つの論調を目にします。ここでは省エネとか経済活性化とか体調への影響とかの問題は抜きにして、情報システム的に日では非常に難しい理由を解説します。 欧米でできている夏時間導入が日では絶望的に困難な理由1:社会として時差対応の経験が未熟 アメリカ仕事をする経験が長いのですが、打ち合わせの時間を指定する時に、西海岸夏時間で午後7時から( 7 pm PDT)なんて指定をよくしました。時差がある相手との連絡になれていていて元々、太平洋時間のPSTとか中部時間のMST

    欧米でできているサマータイム(夏時間)導入が、日本で絶望的に困難な3つの理由ー偉い人は炊飯器の時計を多分知らない:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    t-tanaka
    t-tanaka 2018/08/09
    日本には「時刻+タイムゾーン」で時間を扱う習慣がない。これに尽きる。サマータイムを実施した途端,全ての時刻データはタイムゾーン情報を持つことが要求される。
  • iPhoneより2倍シグナリング帯域を潰すAndroidがドコモを落とした模様:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    スマートフォンのトラフィック問題においては、動画などコンテンツのデータ量そのものの急増だけでなく、シグナリング(制御信号)の大量発生も大きな課題となっている。「iPhoneの場合、タッチした瞬間に29のシグナリングが飛ぶ。iモードなどの国内端末はシグナリングを減らす努力をしてきたが、iPhoneなどの“外来種”はそうではない」 そう、ノキアシーメンスの小津氏は、ここで語られています。 以前、ドコモ障害の原因は必要なパケット交換処理量(スループット)の見積もりミス というエントリーを書いたのですが、誤解していました。問題は、VoIPとかでのパケット消費が増えたのではなく、シグナリング(端末と基地局との制御的信号のやり取り)の通信量が増えて処理能力た足りなくなったためでした。 iPhoneが国内端末よりはるかに多くのシグナリングをするようですが、Androidはさらにその2倍シグナリングをする

    iPhoneより2倍シグナリング帯域を潰すAndroidがドコモを落とした模様:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    t-tanaka
    t-tanaka 2012/01/29
    じわじわ増えるiPhoneに対応してきたソフトバンクと,いきなりAndroidがドカンときたdocomoの差。
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