You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
関数型プログラミングが流行していることもあって、頻繁に耳にする「参照透過性」という用語について考えます。 ∥ 参照透過性 - Wikipedia その過程で目にした、Stack Overflow 上の Reddy 氏の発言が面白かったので、ザックリと訳します。 用語の起源と、それがプログラミング言語に導入された経緯 一応意味は分かってはいるんですが、なぜ「副作用のない関数呼び出し」やら「変数への再代入の禁止」といった特性を「参照透過性」と呼称するのかが分かりませんでした。この場合の「参照」は、何が何を参照することであり、また、それがどういう状態にあることを「透過である」としているのかが、通り一遍調べてみても分かりませんでしたので、掘りに行ってきます。 英語版 Wikipedia の方には、この考え方がプログラミングの概念として導入された経緯についての論文が参考文献として挙げられています。
おはようございますわかめです。 TypeScript 1.6でnode_modulesからの依存性解決が入りました。 まだ.d.tsより.tsが優先してlookupされる不具合などがありますが、実質上、型定義ファイルを自然な形でバンドルできるようになったのです。 npm installして使えば型定義が有効になっている。暖かいですね。 過渡期の機能の常として、複数のやり方がありいくつかのワークアラウンドが必要な場合があります。 ですので、ここではわかめが考える現在最も便利な運用について意見を述べていきます。 TL;DR ライブラリ作成側は 自力で.d.tsをメンテできる場合のみnpmパッケージに.d.tsをバンドルする 非TypeScriptユーザかつTypeScriptの型について詳しくなければ今のままDefinitelyTypedに丸投げのほうがよい .ts はnpm packageに
git commit --fixup というオプションの存在を最近知って調べた。 ヘルプとリリースノートより "git commit" learned the --fixup and --squash options to help later invocation of interactive rebase. Git v1.7.4 Release Notes --fixup=<commit> Construct a commit message for use with rebase --autosquash. The commit message will be the subject line from the specified commit with a prefix of "fixup! ". See git-rebase(1) for details. 1.7.4 から入って
PCはもちろんiPhoneやAndroidなどスマートフォンでも手軽に強固なパスワードを作りだし、使い回しなど煩雑になりがちなログイン情報の管理もラクになる大人気のパスワード管理アプリ「1Password」ですが、旧形式のAgile Keychainを利用していると問題があるとのことでセキュリティ界隈が賑わっているようです。 というわけで、1Passwordの保管庫を旧形式のAgile Keychainから新形式のOPVaultに変更する方法を書いておきます。 旧形式のAgile Keychainでは平文で一部の情報を閲覧できてしまうとの指摘 「Agile Keychain」と「OPVault」とは? 1Passwordではパスワード以外にもキャッシュカードや自宅の住所、Wi-FiのSSIDやパスワードなど様々な個人情報を「保管庫」に保存しています。 この保管庫には2種類の形式があって、「
はじめに もう2ヶ月前の話なのですが、日本のTDD第一人者で、最近はpower-assert-jsの開発などJS界隈でも活躍されている@t_wadaさんが、Twitterでこんな提案をされていました。 『JavaScript: The Good Parts』と『WEB+DB PRESS Vol.87 第1特集』のあわせて250ページ未満でES6までの全体像をつかむ速習コースのご提案 http://t.co/doPQ7V4enw http://t.co/NKTGz3syk7— Takuto Wada (@t_wada) 2015, 8月 10 ちょうどこの頃、初めてのgemを作り終え、Ruby以外の言語に対する学習欲が高まっていたので、この提案に乗っかってみることにしました。 本エントリでは、この速習コースを実際に履修した感想と、結果どうなったのかを書きたいと思います。 履修前の状態 ずっと
OpenStackに代表されるような、多数のサーバに対して複数のソフトウェアをインストールするような複雑なシステムの構成には、作業を自動化してくれるツールが不可欠です。 こうしたツールはいわゆるデータセンター自動化ツールなどと呼ばれており、ChefやPuppet、そしてAnsibleといったツールがよく知られています。 そのAnsibleをRed Hatが買収したと発表しました。 ChefやPuppetでは、インストール先のサーバにあらかじめエージェントソフトウェアを導入しておく必要がありますが、Ansibleはそうしたエージェントを必要とせず、また設定もYAMLと呼ばれる分かりやすい形式で記述できるなど、全体にシンプルなツールであることが大きな特長の1つです。 Red HatはこうしたAnsibleのシンプルさを評価しつつ、構成の自動化ツールとしてアプリケーションのデプロイやソフトウェア
Software Engineer at Microsoft, currently working on Outlook for iOS Seriously. For those of you who don’t know, 1PasswordAnywhere is a feature of 1Password which allows you to access your data without needing their client software. 1Password originally only used the “Agile Keychain” format to store their data (not including when they were OS X keychain only). This format basically stores your dat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く