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7インチの検索結果1 - 40 件 / 97件

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7インチに関するエントリは97件あります。 AppleiPhonePC などが関連タグです。 人気エントリには 『「iPhone SE 2」は4.7インチ液晶で2020年春に発売!日経報道 - iPhone Mania』などがあります。
  • 「iPhone SE 2」は4.7インチ液晶で2020年春に発売!日経報道 - iPhone Mania

    AppleがiPhone SEの後継モデルを2020年春に発売する、と日本経済新聞が報じています。高価格化が進むiPhoneの中に、小型の低価格モデルを投入することで販売台数を確保する狙いとみられます。 「iPhone SE 2」は4.7インチ液晶を搭載の低価格モデル 日本経済新聞によると、Appleが投入するiPhone SEの後継モデルは、iPhone8の4.7インチ程度の液晶ディスプレイを搭載して販売価格を抑える一方で、そのほかは上位モデルと共通の部品が使われる、とのことです。 現地時間9月10日のスペシャルイベントでは、iPhone XS/XS Max/XRの後継となる上位モデルを発表し、iPhone SEの後継モデルの発売は2020年春になる、と報じられています。 販売価格は、SamsungのGalaxy A30などと同等の4万円前後と予測されており、高価格化したことで販売が伸び

      「iPhone SE 2」は4.7インチ液晶で2020年春に発売!日経報道 - iPhone Mania
    • エンジニア向け7インチUMPC「One-Netbook A1」59,800円~で10/22発売開始

      多数のUMPC(超小型ノートパソコン)を発売しているOne-Netbook社の新型UMPC「One-Netbook A1」の価格が明らかにされました。これで、価格・発売日・スペックのすべてが判明しました。 「One-Netbook A1」は7インチのUMPCで、↓のようにディスプレイを開いてから180度回転させ、タブレットとしても使うことができる2-in-1 PCです。 価格ですが、10/22の発売から11/12までは下記の通りです。 8GB/256GB:59,800円 8GB/512GB:66,800円 そして、11/13以降は、下記の通りとなります。 8GB/256GB:74,500円 8GB/512GB:79,500円 発売から1ヶ月弱は、早期割引が適用される形のようです。 スペックは下記の通りです。 CPUにはCore m3-8100Y、8GB RAM、256GB/512GB PC

      • Linuxベースの7インチ超小型ノートPC「Pocket Reform」が登場

        7インチ(15.47cm × 8.71cm)のディスプレイを搭載した超小型ノートPC「Pocket Reform」が、ドイツのハードウェアメーカー「MNT Research」より発表されました。 Introducing MNT Pocket Reform—MNT Research https://mntre.com/media/reform_md/2022-06-20-introducing-mnt-pocket-reform.html The PocketReform is a made-in-Berlin Linux handheld https://tuxphones.com/mnt-pocketreform-open-hardware-linux-pda-keyboard-arm/ Pocket Reformは以下のような見た目で、フルHD(1920×1080 310 ppi)の7

          Linuxベースの7インチ超小型ノートPC「Pocket Reform」が登場
        • アップル、8.7インチの大型「iPad mini」投入予定?

          アップルは2026年に現行よりも大型の8.7インチサイズのディスプレーを搭載した新型iPad miniを投入する予定だという。韓国メディアETNewsが11月16日に伝えた。 同紙がリークしたアップルが今後予定しているiPadシリーズの発売計画によると、iPadの発売スケジュールは次のとおりに予定されているという。 2024年:有機ELとProMotionを搭載した11インチおよび12.9インチiPad Pro 2026年:より大型の8.7インチディスプレイと有機ELを搭載したiPad mini 2026年:有機ELを搭載した10.9インチiPad Air 2027年:有機ELを搭載した12.9インチiPad Air ちなみに現行モデルのiPad miniのディスプレーサイズは8.3インチだ。

            アップル、8.7インチの大型「iPad mini」投入予定?
          • 7インチ液晶とコントローラーが合体して持ち運び可能なゲーミングPC「ROG Ally」の持ち心地をNintendo Switchと比べてみた

            PCメーカーのASUS(エイスース)が、コントローラーと7インチ液晶ディスプレイがセットになった携帯型ゲーミングPC「ROG Ally(アールオージー エイライ)」を2023年6月14日にリリースします。そこで、同じくコントローラーと液晶ディスプレイをセットにした携帯型ゲーム機であるNintendo Switchと比べながら、その持ちやすさや重さをチェックしてみました。 ASUS Store(エイスース ストア) https://jp.store.asus.com/store/asusjp/html/pbPage.rog_ally2023/ ROG Allyの外見やスペックまとめは以下の記事を見るとわかります。 Windows 11&AMD Ryzen Z1搭載でいつでもどこでもPCゲームが遊べるASUSの携帯型ゲーミングPC「ROG Ally」フォトレビュー - GIGAZINE 上がR

              7インチ液晶とコントローラーが合体して持ち運び可能なゲーミングPC「ROG Ally」の持ち心地をNintendo Switchと比べてみた
            • ゲームボーイアドバンス用タイトルを楽しめるGBA用互換機が発売決定! 7インチの大画面・HDMI出力。本体スタンドなどを使ってテーブルに置いても遊べる

                ゲームボーイアドバンス用タイトルを楽しめるGBA用互換機が発売決定! 7インチの大画面・HDMI出力。本体スタンドなどを使ってテーブルに置いても遊べる
              • 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad AirなどAppleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro/Airについて - こぼねみ

                Appleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro、MacBook Airについて。 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad Airを含む、Appleが計画している新モデルについてET Newsが報じています。 新型iPadシリーズ 新型MacBook Pro/Air 新しいiPadのイメージ 新型iPadシリーズ それによると、iPad AirとiPad miniの新モデルの今後のロードマップは次のようになります(2024年の新iPad miniとiPad Airは以前の情報からのもの)。 発売年 モデル ディスプレイ 2024年 新型11インチ&12.9インチiPad Pro OLEDとProMotion搭載 2024年 新型8.3インチiPad mini LCD搭載 2024年 新型12.9インチiPad Air Airで初の12.9インチモデルでLCD搭載

                  8.7インチiPad miniや12.9インチiPad AirなどAppleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro/Airについて - こぼねみ
                • グーグル、6.7インチの「Pixel 7 Pro」を発表

                    グーグル、6.7インチの「Pixel 7 Pro」を発表
                  • ドンキから7インチミニノートNANOTE登場 – OSAKANA TAROのメモ帳

                    「情熱価格PCシリーズに7インチUMPCが初登場 360°開くコンパクトサイズ『NANOTE(ナノート)』誕生!」 CPUはIntel Z8350で、このGPD Pocket初代みたいなキー配列・・・見たことあるな・・・ 2019年11月にIndiegogoでクラファンやってた「Peakago 7 inch laptop – Work & Fun on the Go」みたい・・・ で、このPeakagoは1月ぐらいからもう荒れててコメント欄に、Chitech Shenzhen Technology Co. Ltdの「7″ windows pocket PC Yoga like 360 Flip Full metal full lamination」そのまんまじゃねーか、という突込みが入ったりしていました。 まぁ、みてわかるようにほぼ同じなわけですね で、このChitech Shenzhen

                    • Raspberry Pi 4と7インチ液晶のセットが9,999円!あきばお~で27日から

                        Raspberry Pi 4と7インチ液晶のセットが9,999円!あきばお~で27日から
                      • “ポケットに入る”7インチモバイルゲーミングPC「GPD WIN Mini」の予約受付が開始

                          “ポケットに入る”7インチモバイルゲーミングPC「GPD WIN Mini」の予約受付が開始
                        • 6.1インチiPhone12の2モデルが先に発売され、5.4インチ&6.7インチモデルは後になる? - こぼねみ

                          Appleがまもなく発表する「iPhone 12」シリーズは、全部で4つのモデルが用意されるといわれてますが、発売時期が2つに分かれており、最初に2つの6.1インチモデルが発売され、続いて6.7インチと5.4インチモデルが発売されるとDigiTimesは報じています。 4つのモデルとは、iPhone11の後継となる5.4インチのiPhone12と6.1インチのiPhone12 Max、iPhone11 Proの後継となる6.1インチのiPhone12 Proと6.7インチのiPhone12 Pro Maxです。 新型iPhoneのイメージ Bloombergもまた、Appleは2020年モデルの発売時期をずらすと報じていました。しかしながら、最初に発売されるのはより価格の安い5.4インチと6.1インチのiPhone 12シリーズで、6.1インチと6.7インチのiPhone12 Proシリー

                            6.1インチiPhone12の2モデルが先に発売され、5.4インチ&6.7インチモデルは後になる? - こぼねみ
                          • ソニー、ZEISSレンズを搭載したフラッグシップスマホ「Xperia 1 II」 メインカメラのセンサーが1/1.7インチに大型化 実機写真も掲載

                              ソニー、ZEISSレンズを搭載したフラッグシップスマホ「Xperia 1 II」 メインカメラのセンサーが1/1.7インチに大型化 実機写真も掲載
                            • Valveが携帯ゲーム機「Steam Deck」発表。7インチタッチスクリーンを搭載したNintendo Switch風携帯ゲーム機、『Control』や『ジェダイ:フォールン・オーダー』も動作

                              Valveが携帯ゲーム機「Steam Deck」発表。7インチタッチスクリーンを搭載したNintendo Switch風携帯ゲーム機、『Control』や『ジェダイ:フォールン・オーダー』も動作 Valveは7インチタッチスクリーンを搭載した携帯ゲーム機「Steam Deck」を発表。かねてよりうわさされていた「Steam Pal」は現実だったことが判明した。2021年12月より、アメリカ、カナダ、欧州連合、イギリスで出荷開始予定。まずはこの地域から予約が始まる。 そのほかの地域でも2022年に出荷が始まる予定だ。日本語公式ページも存在していることから、日本でも発売されるとみられる。予約や発売時期などは今後の発表を待ちたい。 Introducing Steam Deck: powerful, portable PC gaming starting at $399. Designed by

                                Valveが携帯ゲーム機「Steam Deck」発表。7インチタッチスクリーンを搭載したNintendo Switch風携帯ゲーム機、『Control』や『ジェダイ:フォールン・オーダー』も動作
                              • 新型iPhone SEは4.7インチのまま、その次の新モデルでデザインを大幅刷新へ:アナリスト - こぼねみ

                                Appleが2022年に発売する次期iPhone SEは現行モデルと同じ4.7インチになるが、2023年にはパンチホールディスプレイを搭載した6.1インチモデルが登場するとの情報が出ています。 ディスプレイアナリストRoss Young氏は、液晶搭載のiPhoneのリーク情報として、2022年の次期iPhone SEは4.7インチのままだと主張。Sub-6GHzの5Gも搭載するのではないかという噂も紹介しています。また、2023年にはノッチではなくパンチホールを備えた6.1インチバージョンが登場するとの情報も伝えています。 パンチホールデザインを採用したiPhoneのイメージ AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、2022年のiPhone14はノッチを廃止し、パンチホールディスプレイデザインを採用することを予測しています。 デザインを大きく変更したiPhone 14が2022年

                                  新型iPhone SEは4.7インチのまま、その次の新モデルでデザインを大幅刷新へ:アナリスト - こぼねみ
                                • iPhoneも電子ペーパー表示に!中国でスマホとペアリングする6.7インチ電子ペーパー端末登場

                                  電子ペーパー搭載端末は10インチ前後のタブレット形状であることが一般的ですが、ごく一部スマホサイズのものも出ています。 今回登場した中国のDasungという会社の「Dasung Link」は、さらに独特のコンセプトです。 本体は↓のように6.7インチというスマホよりも若干大きいくらいのサイズ。 この端末のどこが独特かといえば、本機はスマホとペアリングして使います。 スマホ本体をカバンやポケットに入れたままでも、本機で電子書籍やPDF、ウェブサイトを閲覧できます。 本機自体にOSやそれを動かすための高速なプロセッサが搭載されているわけではなく、本機はあくまで母艦スマホからの映像出力を表示し、インプットを送るだけ。タッチ対応のセカンドスクリーンなのです。 これにより、新たな電子ペーパー端末を持つことなく既存のスマホを活用して、電子ペーパーならではの紙のような視認性や視野角の広さ、バッテリー消費

                                  • 【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース - トレンド情報お届け!

                                    【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース2021年9月14日に晴れて日本発売となったトヨタ新型カローラクロス。すでに約1.5万台の予約受注を獲得するほど、大注目のモデルである。じつはカローラクロスはタイを中心とした東南アジア、そして北米で発表ないしは発売されているモデルで、やっと日本にも投入されたのだった。今回は新型カローラクロスハイブリ… 内容紹介 月刊自家用車10月号もくじ NEW MODEL HEADLINE ・LEXUS UX【一部改良/特別仕様車】 ・TOYOTA GR スープラ【限定車】 ・BMW 4シリーズ グランクーペ【ニューモデル】 ・PORSCHE マカン【マイナーチェンジ】 ・VOLVO XC40【一部改良】 ・RENAULT メガーヌ【一部改良】 ・JEEP

                                      【新型カローラクロス内装解説】全車7インチディスプレイが標準装備! 大画面が欲しいなら上級グレードのSとZだ – 記事詳細|Infoseekニュース - トレンド情報お届け!
                                    • 7インチUMPC「One-Netbook A1」国内版発表 - すまほん!!

                                      ネットワーク管理者向けを謳うGPD MicroPCのライバルになりそう。 深圳 One-Netbook Technology社は、今秋以降、Windows 10の7インチUMPC「One-Netbook A1」を発売します。株式会社テックワンは、この国内版を販売すると発表しました。 One-Netbookが新たに開発した3軸ヒンジにより、軽量小型ながらも滑らかな回転と高い耐久性を実現しているといいます。画面は10点マルチタッチ対応H-IPS液晶、解像度はWUXGA。2048段階筆圧検知スタイラスにも対応します。 筐体は6000シリーズのアルミニウム合金、文庫本サイズで550gと軽量小型ながらもUSB Type-C ポート、2 つの USB Type-A ポート(USB 3.0)、microHDMI ポートや RS-232C シリアルポートなどを搭載します。底部にはVESAマウントの穴あり。

                                        7インチUMPC「One-Netbook A1」国内版発表 - すまほん!!
                                      • ドンキの19,800円7インチUMPC「NANOTE」(ナノート)世界最速レビュー

                                        まずは開封&外観チェック 外箱は、↓のようになっています。パソコンというよりも家電製品のような楽しい雰囲気のデザインです。 背面には、↓のようにスペックと製造元などが記載されています。 箱を開けると、包装に包まれた本体が出現しました。 同梱物は、ACアダプタ、充電用のUSBケーブル、HDMI変換アダプタ、取扱説明書、保証書です。 ディスプレイにフィルムが貼られた本体は↓の通り、OneMix2Sによく似ています。金型は同じものを使っているのかもしれません。 起動すると、intelロゴが出てくるところが変わっていますね。キーボード右上の丸いボタンが電源ボタンになっています。 7インチなので片手で握れるサイズ感です。iPad mini(2019)と比較すると、↓のように本機の方が一回り小さいです。 天板には刻印もなく、シルバーのメタリック外装でとてもシンプルです。 キーボードは、かな刻印の日本語

                                          ドンキの19,800円7インチUMPC「NANOTE」(ナノート)世界最速レビュー
                                        • Apple、4.7インチディスプレイを搭載した新型iPhone SEを2020年春にも発売の報道【更新】 - こぼねみ

                                          Appleは2020年春にも価格を抑えた新しいiPhoneを発売することが明らかになったと日本経済新聞が報じています。 低価格な廉価版を発売し、Huaweiや他のライバルメーカーに後れを取っている中国市場でのシェア向上を目指します。 有機ELよりも安価な液晶パネルを使い、9月に発売される最新機種より画面を小さくし、iPhone SEの実質的な後継モデルと考えられています。 iPhone SEは2016年3月に発売されました。 新しい廉価版モデルの画面は2017年に発売された4.7インチのiPhone8とほぼ同じサイズで安価な液晶パネルを使うことで価格を抑える模様。そのほか多くの部品は上位機種とほぼ同じものを採用するそうです。 価格はまだ未定とのことですが、Smasung Galaxy A30や、Huawei、Oppoのミッドレンジからハイレンジ製品に対抗することもできます。また、399ドル

                                            Apple、4.7インチディスプレイを搭載した新型iPhone SEを2020年春にも発売の報道【更新】 - こぼねみ
                                          • Apple、Apple Pencilをサポートした7インチの折りたたみ式iPhoneを2023年にも発売へ:市場調査会社 - こぼねみ

                                            世界的な情報通信技術調査会社Omdiaによると、Appleは7インチクラスの有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した、折りたたみ式のiPhoneを早ければ2023年にも発売する可能性があります。 それによれば、ディスプレイサイズは7.3〜7.6インチで、Apple Pencilにも対応します。 折りたたみ式iPhoneのイメージ 現在のiOSデバイスで近いサイズといえば、7.9インチのディスプレイを持つiPad miniがあります。 現行のiPad mini第5世代はApple Pencilをサポートし、今回の折りたたみ式iPhoneも展開すると似たようなサイズとなることが予想されます。 折りたたみ式iPhoneについては、BloombergのMark Gurman氏が今年1月、Appleが様々なディスプレイサイズの折りたたみ式iPhoneをテストしていると伝えていました。 台湾のEco

                                              Apple、Apple Pencilをサポートした7インチの折りたたみ式iPhoneを2023年にも発売へ:市場調査会社 - こぼねみ
                                            • iPhone 12 Proは6.1インチと6.7インチ、iPhone12は5.4インチと6.1インチに:J.P. Morgan - こぼねみ

                                              Appleは2020年に5.4インチ、6.1インチ、6.7インチの3つのサイズの新型iPhoneを発売すると予想されていますが、J.P. Morganのアナリスト(via Apple Hub)によれば、来年Appleは4つの新しいiPhoneを発売する計画で、すべてのモデルでOLED(有機EL)ディスプレイと5G通信を搭載します。 そして、興味深いことに、iPhone 11 ProおよびPro Maxの後継となる、2020年のProモデルは6.1インチおよび6.7インチモデルとなります。 つまり、5.8インチのiPhone 11 Proの後継は5.4インチモデルではなく、6.1インチモデルが新たにProモデルとなるわけです。次のようにiPhone11の後継となる無印モデルは5.4インチおよび6.1インチになると考えられ、6.1インチは無印とプロモデルの両方が用意されるということになります。

                                                iPhone 12 Proは6.1インチと6.7インチ、iPhone12は5.4インチと6.1インチに:J.P. Morgan - こぼねみ
                                              • Appleの来年のiPhone 12 Proモデルはより薄型のY-OCTAディスプレイに?サイズは5.4と6.7インチで変わらず

                                                韓国のETNewsによると、Appleは2020年に、現行の有機ELディスプレイを更に薄くした、5.4インチと6.7インチの次世代iPhone「iPhone 12(仮称)」シリーズを発売する予定とのことです。 このレポートでは、いわゆる5.4インチの「iPhone 12 Pro」および6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」モデルでは、【Y-OCTA】と呼ばれるサムスン(Samsung)のテクノロジーを採用し、タッチスクリーン回路を別のレイヤーを必要とせずにOLEDパネルに直接パターン化できるため、ディスプレイが薄くなるとされ、また製造コストも削減できるということです。 このより薄いディスプレイ技術【Y-OCTA】は、来年の新型iPhoneのうち、Proモデルに採用されるとみられています。ちなみに注目すべきは、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxは、実

                                                  Appleの来年のiPhone 12 Proモデルはより薄型のY-OCTAディスプレイに?サイズは5.4と6.7インチで変わらず
                                                • 来年のiPhone14は48MPカメラ搭載で8K動画撮影可能に 5.4インチは廃止され6.1インチと6.7インチに:著名アナリスト - こぼねみ

                                                  AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新リサーチの中で、2022年後半に発売されるiPhone14のラインナップは、6.1インチモデルが2つ、6.7インチモデルが2つとなり、最も小さな5.4インチモデルは含まれないことを主張しています。 これらのうち2台はハイエンドモデル、2台はローエンドモデルとなり、現在のiPhone 12シリーズラインナップと同様になるそうです。 AppleはiPhone12シリーズのラインナップに5.4インチのiPhone12 miniを投入し、2021年にも5.4インチの新モデルを継続して販売する予定とされていますが、Kuo氏の情報が正確であれば、今年を最後にしてそれ以降はこのサイズは廃止されるようです。iPhone 12 miniは予想よりも売れていないことが複数から指摘されています。 iPhone 12 Proシリーズ Kuo氏はまた、Appleは

                                                    来年のiPhone14は48MPカメラ搭載で8K動画撮影可能に 5.4インチは廃止され6.1インチと6.7インチに:著名アナリスト - こぼねみ
                                                  • VANKYO S7 7インチ タブレットでブログ記事を書いてみる - チコちゃんに叱られないブログ

                                                    VANKYO S7 で記事作成 2020年5月27日 S7ではてなブログ記事を書いてみます。 スマホでは文字の修正ぐらいしか出来なかったけど、タブレットならなんとかブログ記事が作成できそうです。 VANKYO S7 で記事作成 情報端末と文章作成 スマホ、タブレットでの文字入力 スマホ、タブレットで音声入力 わたしの音声入力との関わり おわりに 情報端末と文章作成 ブログはPCで書くことがほとんどです。 8インチタブレットはファーウェイのM3を所有していますが結構重いので、睡眠前にネットチェックで使うのと、旅先の宿でWi-Fi接続しAmazon Primeビデオを観たりするのに使っています。 スマホは完全にネットチェックと、ツイートで使うぐらいがせいぜいです。 ですがスマホには最近もう一つの用途が出来ました。そのもう一つの用途とは動画撮影用です。今年2020年になってから動画撮影を始め、撮

                                                      VANKYO S7 7インチ タブレットでブログ記事を書いてみる - チコちゃんに叱られないブログ
                                                    • Apple、7インチディスプレイを搭載した新型HomePodを2024年に発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                      Appleは7インチディスプレイを搭載したHomePodの新モデルを2024年前半にも発表するとAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新報告で予測しています。 ディスプレイを搭載したHomePodは、Appleの他のハードウェア製品とのより緊密な統合を可能にし、Appleのスマートホーム戦略の大きな転換になるとしています。また、AppleのサプライヤーTianmaが独占的なパネル供給を担うと予測しています。 新しいHomePodのイメージBloombergのMark Gurman氏は2021年、Appleがディスプレイとカメラを搭載したHomePodの新モデルに取り組んでいることを最初に報告しました。Gurman氏はまた、AppleがHomePodのマルチタッチ機能に取り組んでいることも伝えていました。 Appleは長期的にはスマートホーム戦略を見直すと考えられており、Appl

                                                        Apple、7インチディスプレイを搭載した新型HomePodを2024年に発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                      • 【独自】iPhone12 miniモックアップと4.7インチiPhoneを比較 - iPhone Mania

                                                        今回の記事では少し古いモデルですが、iPhone6sを4.7インチiPhoneの例として、iPhone12 miniのモックアップと比較しました。iPhone7/8やiPhone SE(第2世代)とは背面デザインも異なりますので、サイズ感の参考にご覧頂ければと思います。 3.5/4/5.8/6.5インチとの比較は旧機種比較記事をご確認ください。 6s/7/8/SE(第2世代)よりも5~15グラム軽いため、見た目以上にコンパクトに感じるかも 左がiPhone12 miniモックアップ、右がiPhone6sです。並べると6sの方が少し大きいのがわかりますが、カタログスペックでの本体の重さはiPhone12 miniが133グラム、iPhone6sが143グラムですので、見た目以上に軽く、コンパクトに感じられそうです。 ディスプレイ面を比べると、画面がオフの状態ではあまり違いがわからないように感

                                                          【独自】iPhone12 miniモックアップと4.7インチiPhoneを比較 - iPhone Mania
                                                        • iPhone12は全モデルOLED搭載で5.4/6.1/6.7インチの3サイズ、5G対応モデルを加えて合計4機種以上の情報も - こぼねみ

                                                          2020年秋に発売される新しいiPhoneシリーズは、5.4インチ、6.1インチ、6.7インチという3つの異なるサイズのOLEDパネルが搭載される予定であり、それらのパネル供給はSmasung DisplayとLG Displayが行うことを韓国ETNewsが報じています。 新モデルのディスプレイサイズは3つとなりますが、Appleは5Gネットワ​​ークをサポートするモデルのリリースも計画しているため、iPhoneモデルは全部で4モデル以上になる可能性があるそうです。 According to the industry, 5.4-inch, 6.1-inch, and 6.7-inch new iPhone models that will be released in the fall of 2020 are expected to be applied with three diffe

                                                            iPhone12は全モデルOLED搭載で5.4/6.1/6.7インチの3サイズ、5G対応モデルを加えて合計4機種以上の情報も - こぼねみ
                                                          • 第2世代と同じ4.7インチ「iPhone SE Plus」が来年発売へ 大型版は2024年に:アナリスト - こぼねみ

                                                            Appleは2022年にも次世代iPhone SEを発売すると予想されていますが、正確な情報を提供することで知られているディスプレイアナリストRoss Young氏による新情報によると、Appleはこの新モデルを、大きなディスプレイを搭載しないにもかかわらず「iPhone SE Plus」と呼ぶようです。 iPhone SE (第2世代)Young氏によると、次期iPhone SEには、現行iPhone SE第2世代と同じ4.7インチの液晶ディスプレイが搭載されます。 2019年には、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が、Appleは2021年の発売に向けて、より大きなディスプレイを搭載した「iPhone SE 2 Plus」の開発に取り組んでいると述べたが、そのようなデバイスは発売されませんでした。Kuo氏は後にこの主張を撤回し、最新のiPhone SEの情報はすべて、次世代

                                                              第2世代と同じ4.7インチ「iPhone SE Plus」が来年発売へ 大型版は2024年に:アナリスト - こぼねみ
                                                            • 新型iPhone SE3 (第3世代)の名称は「iPhone SE+ 5G」?5.7インチの第4世代が来年発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                              Appleは早ければ来年にも5.7インチのディスプレイを搭載した第4世代となるiPhone SEの新モデルを発売するかもしれません。 iPhone SE第4世代は、これまで2024年の発売が噂されていましたが、ディスプレイアナリストRoss Young氏によると2023年の発売が濃厚になってきたようです。 iPhone SE (第2世代)Young氏によると、今年発売される見込みのiPhone SE第3世代は「iPhone SE+ 5G」という名称になると噂されています。 第3世代モデルは、4.7インチのディスプレイなど現行の第2世代と同じデザインを採用し、主な新機能はより高速なA15チップと5Gのサポートになると噂されています。 Next SE model is rumored to be called SE+ 5G and will have a 4.7" LCD. Previousl

                                                                新型iPhone SE3 (第3世代)の名称は「iPhone SE+ 5G」?5.7インチの第4世代が来年発売へ:アナリスト - こぼねみ
                                                              • iPhone12のプロタイプが間もなく完成、5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの全4モデルでノッチはより小さく - こぼねみ

                                                                「iPhone 12」シリーズのプロトタイプデザインがまもなく確定するとFRONT PAGE TECHのJon Prosser氏はツイートしています。 最終的な仕様の詳細は、著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が昨年報告していたものに極めて近いそうです。 そして、来月以降、プロトタイプをベースとしたCADレンダリングが見られるようになるだろうとしています。 4モデルとなるiPhone 12シリーズの主なスペック 彼のアップしたイラストでは、全部で4モデル構成となるiPhone 12シリーズの主な仕様を確認することができます。 4モデルのいずれもA14チップ、5G、そしてより小さくなったノッチを搭載しています。 一番小さいなサイズとなる「iPhone 12」はコードネーム「D52G」となり、アルミ筐体で5.4インチのOLEDディスプレイや二眼カメラを搭載します。2番目のサイズ

                                                                  iPhone12のプロタイプが間もなく完成、5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの全4モデルでノッチはより小さく - こぼねみ
                                                                • 【検証】ドン・キホーテの7インチノートパソコン『Nanote』でライブ配信できるのか!? たしかめた結果……

                                                                  » 【検証】ドン・キホーテの7インチノートパソコン『Nanote』でライブ配信できるのか!? たしかめた結果…… 特集 2020年5月1日、驚安の殿堂ドン・キホーテからオドロキの商品が発売された。それは7インチのノートパソコン『Nanote(ナノート)』だ。ディスプレイは360度回転してタブレットスタイルでも使用できるとのこと。しかも価格は税別1万9800円! 安いッ!! なんか面白そう! ということで、さっそく私(佐藤)は在庫確認をしたドン・キホーテ新宿店にチャリを飛ばして駆けつけた。これでYouTubeのライブ配信するんや! 喜び勇んで買い帰ったが、その要求はちょっと欲張りだったらしい……。 ・ライブ配信は厳しい 結論から言おう、コレでYouTubeのライブ配信は難しい。というか、取り急ぎ検証したところムリだった。何か工夫を施さないと、コレ単体では負担がデカすぎるようだ。別途、より良い

                                                                    【検証】ドン・キホーテの7インチノートパソコン『Nanote』でライブ配信できるのか!? たしかめた結果……
                                                                  • iPhone12の量産遅れの可能性、特に6.7インチモデルは10月まで延期も:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                    Appleが今年発売する5G搭載の新型iPhone、いわゆる「iPhone 12」シリーズについて、信頼あるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、最速の5G機能を備えたmmWaveモデルは、潜在的な遅延リスクを持っており、例年のスケジュールを外れて発売される可能性があると指摘しています。 mmWave搭載iPhoneは、4月上旬にアンテナ・イン・パッケージ(AiP)の設計が変更されたため、生産が遅れる可能性があります。それに加えて、テストラボが閉鎖されていることで、資格認定プロセスサービスを提供できない状態となっています。7月まで新型コロナウイルスのパンデミックをうまく制御できなければ、mmWaveモデルの出荷割り当ては当初の15~20%から5~10%に減少すると考えられます。 新しいiPhoneのイメージ Appleは、新しいiPhoneの開発のために、オンライン資格取得プロ

                                                                      iPhone12の量産遅れの可能性、特に6.7インチモデルは10月まで延期も:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                    • 6.7インチ「iPhone 12 Pro Max」にセンサーシフト式手ぶれ補正搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                      Appleが今年後半に発売する新型iPhoneシリーズのうち、6.7インチのハイエンドモデルは、現在の光学式手ブレ補正の代わりに、より大きなカメラセンサーとセンサーシフト式手ブレ補正が搭載されるとAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新レポートで主張しています。 6.7インチのハイエンドモデルとは、おそらくiPhone11 Pro Maxの後継「iPhone 12 Pro Max」となるでしょう。 センサーシフト式手ブレ補正については、昨年12月にDigiTimesが報道していましたが、それがすべての新モデルに搭載されるのか、あるいは特定のモデルに限定されるのかは言及されていませんでした。 Kuo氏によれば、最上位となる6.7インチモデルは、センサーシフト技術とともに、広角レンズ用として7枚構成として知られる新しいカメラモジュールを搭載し、iPhone11の1/3.6型センサー

                                                                        6.7インチ「iPhone 12 Pro Max」にセンサーシフト式手ぶれ補正搭載:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                      • iPhone12シリーズの新たなCAD画像をリーカーが公開、ノッチサイズは現行と変わらずLiDARは6.7インチモデルのみと主張 - こぼねみ

                                                                        「iPhone 12」および「iPhone 12 Pro」シリーズについて、EverythingAppleProは、CAD画像を示しながら、最新のiPad Proで初めて搭載されたLiDARモジュールは、iPhone 12 Proシリーズのうち大きい方(iPhone 12 Pro Max)だけに搭載されることを示唆しており、また、前面のノッチのサイズは現行iPhone 11 Proと変わらないとしています。また、これまでに出てきた画像にはiPhoneの本体側面にSmart Connectorのようなものが含まれていることもありましたが、EverythingAppleProはこれはミリ波アンテナだと主張しています。 これまでの情報では、LiDARスキャナーがiPhone 12 ProとPro Maxの両方のモデルに搭載されるといわれていました。 また、ノッチはより小さくなるといわれていました

                                                                          iPhone12シリーズの新たなCAD画像をリーカーが公開、ノッチサイズは現行と変わらずLiDARは6.7インチモデルのみと主張 - こぼねみ
                                                                        • 新型iPadは「買い」なの? 9.7インチ・Airとの気になるポイント比較 #AppleEvent

                                                                          新型iPadは「買い」なの? 9.7インチ・Airとの気になるポイント比較 #AppleEvent2019.09.11 04:54129,606 小暮ひさのり あー、悩むわこれ。よくわからん。 本日iPadの新モデル。10.2インチのiPad(第7世代)が発表されたわけです。iPad待ちだったみなさんどうします? 僕、先週から衝動的にiPadの大きいやつ(mini 5は買いました!)が欲しくって、iPad Air、もしくは9.7インチモデル(第6世代)を勢いでポチりそうになったのをぐっと抑え込んで本日に臨みました。果たしてこれが正解だったのか? それとも…? ひとまず新旧+Airの気になるところを比較してみましょう。 iPad 3種、画面サイズ・性能比較・旧iPad(第6世代)…9.7インチ:2,048 x 1,536ピクセル/264ppi/耐指紋性撥油コーティング/Apple Penci

                                                                            新型iPadは「買い」なの? 9.7インチ・Airとの気になるポイント比較 #AppleEvent
                                                                          • 新型「Fire 7 タブレット」予約開始! 7インチが持ち運びにちょうどいい3つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                            サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                                                                              新型「Fire 7 タブレット」予約開始! 7インチが持ち運びにちょうどいい3つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                            • 国交省、7インチサイズの「電子車検証」仕様公開 2023年1月よりアプリも導入

                                                                                国交省、7インチサイズの「電子車検証」仕様公開 2023年1月よりアプリも導入
                                                                              • 新型Nintendo Switchが2021年10月8日に発売。有機ELディスプレイ搭載で,画面サイズも7インチにアップ

                                                                                新型Nintendo Switchが2021年10月8日に発売。有機ELディスプレイ搭載で,画面サイズも7インチにアップ 編集部:荒井陽介 任天堂は本日(2021年7月6日),有機ELディスプレイ搭載のNintendo Switchを10月8日に発売すると発表した。価格は3万7980円(税込)。 公式サイトの情報によると,有機ELディスプレイにより,色鮮やかな画面でゲームを楽しめるという。また,画面の縁がスリムになり,画面サイズも従来の6.2インチから7インチにアップしているとのことだ。 また,本体の保存メモリー容量は32GBから64GBへと倍増。本体サイズは横が3mm増えて242mmとなっただけで,従来モデルとほぼ同じだが,画面サイズが大きくなったせいか,Joy-Con取り付け時の重量は398gから420gに増加。バッテリー駆動時間は以前と変わらず4.5から9時間となっている。 背面スタ

                                                                                  新型Nintendo Switchが2021年10月8日に発売。有機ELディスプレイ搭載で,画面サイズも7インチにアップ
                                                                                • トラックボールで7インチの極小Linux UMPC爆誕!【MNT Pocket Reform】

                                                                                  今回の「MNT Pocket Reform」も、ケースやキーボード、プロセッサなどはモジュール化されていて取り外しが可能。自分でデザインしたパーツに取り替えることもできます。 コアのモジュールはNXP i.MX8M Plusで、Cortex-A53 x4、4GB/8GB DDR4 RAM、Vivante GC7000UL GPUという構成。 ディスプレイは7インチ(1920×1080)で、microHDMIから最大4K解像度での外部出力も可能。 ストレージは最大128GBのeMMCで、最大2TBのNVMe SSDやmicroSDカードスロットも搭載。バッテリーは8,000mAhで、USB-C充電に対応しています。 ポート類はUSB-C x2、microSD、microHDMI、有線LANで、OSはDebian GNU/Linuxほか、Arch等のディストリにも対応しています。 キーボードは

                                                                                  新着記事