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gaeの検索結果1 - 40 件 / 54件

gaeに関するエントリは54件あります。 googlecloudgcp などが関連タグです。 人気エントリには 『Linuxコンテナの「次」としてのWebAssembly、の解説』などがあります。
  • Linuxコンテナの「次」としてのWebAssembly、の解説

    はじめに WASMをブラウザの外で動かすトレンドに関して「Linuxコンテナの「次」としてのWebAssemblyの解説」というタイトルで動画を投稿したのですが、動画では話しきれなかった内容をこちらの記事で補完したいと思います。 2022年もWebAssembly(WASM)の話題が多く発表されましたが、そのひとつにDocker for DesktopのWASM対応があります。FastlyやCloudflareもエッジ環境でWASMを動かすソリューションを持っていますし、MSのAKS(Azure Kubernetes Service)でもWASMにpreview対応しています。WASM Buildersでも2023年のWASMの予想としてWASMのアプリケーションランタイム利用に関して言及されました。 WASMといえば元々ブラウザ上で高速にC++のコードなどを実行するところから始まっている

      Linuxコンテナの「次」としてのWebAssembly、の解説
    • Zennを支える技術とサービス構成

      Zennという技術情報共有サービスを作りました。有益な知見をシェアした開発者が、その見返りを得られるようなサービスにしたいと思います。気合いを入れつつも、時間をたっぷりかけて地道に育てていきます。 このページでは、Zennを支えている技術やサービスを紹介します。 フロントエンド Next.js フロントエンドにはNext.js(React)を使っています。開発当初はNuxt.jsを使っていたのですが、TypeScriptとの相性を考えてNext.jsへ移行しました。 技術情報共有サービスなので、主要な流入元はいずれ検索エンジンに落ち着くと予想しています。そのため、検索エンジンにインデックスしてもらいたいページはサーバーサイドレンダリング(SSR)しています。 動的コンテンツもキャッシュ Next.js 9.4からIncremental Static Regenerationという最高の機能

        Zennを支える技術とサービス構成
      • 2021年サーバーサイドのエンジニアが使ってよかったもの10選 - KAYAC engineers' blog

        こんにちは! Tech KAYAC Advent Calendar 2021 7日目を担当する荒賀(@ken39arg) です。 カヤックのエンジニアブログには2008年にPHPを使ったガラケー関連の記事を書いたのが最初になります。 それから10年以上たち、ガラケーも弊社でのPHPのプロジェクトもほぼなくなり、メンバーもかなり入れ替わり、私自身も20代だったのがついに40歳になりました。そんな私にとってこのアドベントカレンダーは私は今でもここにいるよというPingのような役割になっているため、年に一度若者に混じってアドベントカレンダーに参加しております。 例年ですと、趣味のマラソンなどに関する実績も書いているのですが、昨年同様、今年も続くコロナ禍により多くの大会が中止となったためこちらに関しては特に特記すべき実績はありません。ただ2020年に走るはずだった東京マラソンは権利は移行を続けてお

          2021年サーバーサイドのエンジニアが使ってよかったもの10選 - KAYAC engineers' blog
        • yamlについて思うこと

          yaml、どうしてこんなに使われているのだろうか。kubernetesにも責任があるというのはありそうな話だけど、色々考えてみるとそこまで簡単な話でもなさそうな気がする。例えばtravis-CIの設定ファイルがyamlであったりというように、この分野ではyamlは割と広く使われていたんじゃないかという気がする。思い起こせばGoogle AppEngineもapp.yamlに設定を書いていたし、設定にyamlというのは割とよくあることであった、のではないかなあ。 しかしなぜyamlなんだろうか。yamlのフォーマットには問題がたくさんあることが知られているし、自分も全く好きではない。 例えばyamlの問題の一つとして、キーに任意のデータ構造を持ってこれるという話があり、これが一部のプログラミング言語で問題を厄介にしている。またエイリアスがあってデータ構造がツリーにならない(複数の経路から同じ

            yamlについて思うこと
          • Nuxt.js+Firebase+GAEで作った個人サービスが半月で2万PV超えたので実績値を全て公開する - Qiita

            こんなサービス作りました 【#拡散希望】 🙌🎉🎊サービス開始🎊🎉🙌 ボケをツイートして 「いいね❤️」「リツイート🔁」 の数でランキング! Twitter連動型 大喜利サイト 「ついぎり」 サービス開始しました‼️#ついぎりhttps://t.co/bkXfzHyVSs — ついぎり@公式アカウント (@twigiri_app) August 14, 2019 Twitterで大喜利するサービスです。 8月中頃にローンチしたのですが、有難いことに半月で約2.5万PVいきました。 開発に至ったポエム記事はCrieitに投稿しています。 なぜ大喜利サービスを作ったのか この記事について やっぱり公開直後は怖かったです。 そう、クラウド破産。 Firebaseの設定を間違えて72時間で300万円以上請求されてしまったウェブサービス BigQueryで150万円溶かした人の顔 上記以

              Nuxt.js+Firebase+GAEで作った個人サービスが半月で2万PV超えたので実績値を全て公開する - Qiita
            • Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話

              ZennではフロントエンドにNext.jsを使っています。もともとはVercelで動かしていたのですが、2021年3月にGoogle Cloudに移行しました。今回は移行を決めた理由や、具体的な構成、移行作業などについて書きたいと思います。 なぜ移行したのか Next.jsのデプロイ先としてVercelは圧倒的に優れています。ISRやImage OptimizationといったNext.jsの強力な機能をサーバー側の追加設定なしで使用できますし、CDNでの静的ファイルのキャッシュなども特に意識しなくてもいい感じにやってくれます。 Vercel以外にデプロイするとなると、Next.jsの一部の機能がうまく動かなかったり、パフォーマンス・チューニングを自分で頑張る必要があったりと自分で面倒を見なければならない部分が多くなります。 しかし、Zennのケースでは以下のような理由からVercelから

                Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話
              • Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)

                Zennは、Next.js + Ruby on Rails(APIモード)を Google Cloud の App Engine へデプロイして稼働していました。最近、Rails の実行環境を App Engine Flexible から Cloud Run へ移行したので、その記録を残します。 ロードバランサーのバックエンドサービスを付け替えることで実現 最初に、どうやって移行したかです。Zennのバックエンドはもともとロードバランサーで構成されていました。以下の図のように、ロードバランサーの Backend Service より背後を切り替えることにより実現しています。Cloud Run とそこにアクセスするための Serverless NEG はあらかじめ稼働させておくことで、ダウンタイムなしで切り替えられました。 参考:負荷分散 | Google Cloud https://clo

                  Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)
                • なぜ今も Google App Engine を選ぶのか - ぽ靴な缶

                  Google Cloud で何かアプリケーションを動かしたい時、いつも App Engine (GAE) を第一の選択肢として挙げています。 なのにみ〜んな Cloud Run に行ってしまう。なぜなのか?? 確かに Cloud Run のほうが新しくて公式に露出が多いし、GAE はこういうランディングページからの言及も消えているので無理もない。Google Cloud 的にもあんまり使って欲しくない雰囲気が漂っている。 cloud.google.com App Engine は GCP 最初期からあるサービスで今年で 14 年目になるらしい。 当時学生だった僕はすげーのが出たぞと聞いて GAE を触っていた記憶がある。その頃は Google App Engine 単体で出ていて、他のサービスが続いて Google Cloud Platform になったような気がする1。 そんな歴史あるサ

                    なぜ今も Google App Engine を選ぶのか - ぽ靴な缶
                  • App Engine VS Cloud Run

                    Cloud Run CPU 0.08 ~ 8 Core (2nd gen は最小 0.5~) Memory 128 MiB ~ 32 GiB (2nd gen は最小 512MiB~) Deploy App Engine は Deploy (gcloud app deploy) を実行すると Cloud Build が暗黙的に動いて Deploy が行われるが、これがなかなか時間がかかる。 開発環境だと CI でとりあえず main branch に merge されたら、Deploy したりするけど、Deploy を Skip してもよいような時でも CI 回してると Deploy を待つことになって、ちょっとめんどうに感じる。 更にこの仕組みは成果物は Deploy しないと生まれないので、CI と CDを分離しづらい。 Cloud Run は Container Registry a

                      App Engine VS Cloud Run
                    • バッチ処理のスケジューリングパターン

                      この記事はこの記事は Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019 の 12日目の記事です。 はじめにGoogle Cloud Platform (GCP) でバッチ処理を起動するための以下のパターンについてご紹介したいと思います。以下、8パターンあげてみました。とはいえ、最後の3つは GCP のバッチスケジューリングという観点からは少し外れますが、バッチの起動時に使われるということでご容赦を。 Cloud Scheduler : フルマネージドな cron ジョブスケジューラです。フルマネージドという点が非常に大きなメリットであり、多くの処理を自動化し実行することが可能です。Google App Engine cron サービス : HTTP GET を利用して、特定の URLを呼び出します。Google AppEng

                        バッチ処理のスケジューリングパターン
                      • ギャザをドローするクソアプリを作りました - Qiita

                        クソアプリ2 Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 作ったもの Barcode The Gathering https://barcode-the-gathering.appspot.com/ バーコード(QRではない、商品についてる一次元バーコード)から、ギャザのカードを生成できます。 異なるバーコード3枚スキャンするとデッキとして保存出来ます。 簡単な創作ルールでランダム対戦も行えます。 なんで? 皆さんはMagic:TheGathering®︎1(略称 ギャザ)をご存知だろうか。 トレーディングカードゲームの元祖であり、「世界でいちばん遊ばれているTCG」を筆頭に7つのギネス記録を持つカードゲームである。 日本では遊戯王やポケモンカードゲームの認知度が高いが、それらは全てギャザが元となっている。 そんなギャザのカード情報を取得するAPIが存在することを知った

                          ギャザをドローするクソアプリを作りました - Qiita
                        • Nuxtアプリを無料で公開するときに試した5つの環境まとめ(Firebase/GAE/Netlify/Heroku) - Qiita

                          最近Nuxtでいろいろ作っているけど、無料で使える環境をいろいろ試してる。 いろいろメリデメあるけど、SPAならNetlify/SSRならHerokuがよさそう。 いままで試したものをまとめてみた。 ほしかったもの 主に開発してるのがCGM系のWebサービスなので、 動的なOGP画像などが設定できる(OGP芸) カスタムドメインが使える 日次のランキング集計などの定期実行ができる が、無料でできて、なるべく実装が楽で、そこまで遅くないのがうれしい。 試した5つのパターン 試したのは以下の5パターン。試してみた順で記載。 Nuxt(SSR) + Cloud Function 起動がかなり遅かった。。実装も大変なのでNG Nuxt(SPA) + Firebase Hosting 構築はかなり楽。ただ、OGP芸が大変でFunctionsが必要 Nuxt(SPA) + Netlify プレレンダリ

                            Nuxtアプリを無料で公開するときに試した5つの環境まとめ(Firebase/GAE/Netlify/Heroku) - Qiita
                          • スマートレストランでGraphQL を採用した話

                            株式会社ウェリコで、お客さんのスマートフォンでメニューの閲覧・注文・決済ができるスマートレストランを作ったときに、gqlgenとRelay Modernを使ってGraphQLを採用した話Read less

                              スマートレストランでGraphQL を採用した話
                            • Google App Engineのスタンダード/フレキシブル環境を選ぶときのヒントと設定の注意点

                              イメージとしては スタンダード環境の方が気楽にはじめられる フレキシブル環境の方がより細かな設定ができる という感じでしょうか。 「料金が安いのはスタンダード」とは限らない ググって見つかる情報を読むと、多くの人は「スタンダード環境の方が安く済みそうだ」という印象を持つと思います。僕もそのような考えから、当然のようにスタンダード環境を選んでいました。しかし、結果として、Zennの場合にはフレキシブル環境の方が料金は大幅に安く済むことが分かりました。 Zennの場合 具体例があった方が読んでいて楽しいと思うので、恥を捨てて実際にかかっていたGAEの料金を載せてしまいます。ほれっ。 ※ 料金の推移は、サービスへのアクセス数とはほぼ相関していない ピーク時には1万円/日近くいってしまっていますが、設定と環境を見直すと¥500/日くらいで済むようになりました。設定をミスらなければPS5を転売ヤーか

                                Google App Engineのスタンダード/フレキシブル環境を選ぶときのヒントと設定の注意点
                              • Cloud Runは便利!GCPの月額費用を4万円以上節約した話 - Qiita

                                g4というサービスを運営しているのですが、ここ数ヶ月間でGCPの月額費用を4万円以上節約したので、経緯を書いておきます。 7月の費用 ¥53,818 9月の費用 ¥18,801 詳しくはこちらのレポート 11月の費用 ¥7,333 詳しくはこちらのレポート 5月はこんな感じでした。 完全にやらかしてますね!!敗因は 無料期間なのもあり利用料金気にせずに使っていた そして無料期間の終わりを忘れていた アラートを設定していなかった です。 まずは、 7月の費用から約3万円節約するために、GAEのオートスケール周りの設定を見直しました 7月の状態は 本番: (GAE flexible/custom cpu x 2) x 2台 ステージング: (GAE flexible/custom cpu x 2) x 2台 (DBに関しては本番とステージングで同じインスタンスを使っています) でした。これは、

                                  Cloud Runは便利!GCPの月額費用を4万円以上節約した話 - Qiita
                                • Google App Engineが「Java 11」サポート開始。Spring Boot、Micronaut、Quarkus、Ktorなどのフレームワークも利用可能

                                  Google App Engineが「Java 11」サポート開始。Spring Boot、Micronaut、Quarkus、Ktorなどのフレームワークも利用可能 Java 11は1年以上前の2018年9月にリリースされたJavaです。Javaは6カ月ごとにフィーチャーリリースが登場しているため、現時点での最新版のJavaは「Java 13」となります。 ただし、Javaには3年ごとに長期サポート対象となるLTS(Long Term Support)版が登場します。LTS版以外のJavaは次のフィーチャーリリースが登場するとセキュリティパッチなどが提供されなくなりますが、LTS版は登場から3年間はセキュリティパッチなどが提供されます。 そしてJava 11は、このLTS版としての最新版なのです。 App Engineは、フルマネージド環境でアプリケーションを実行できるクラウドサービス。

                                    Google App Engineが「Java 11」サポート開始。Spring Boot、Micronaut、Quarkus、Ktorなどのフレームワークも利用可能
                                  • GAEアプリの開発フローにCloud BuildでのCI/CDをいい感じに組み込む - Sansan Tech Blog

                                    関西支店で新規事業開発室に所属する加藤です。私のチームでは、Google Cloud Platform (GCP) で主にGoogle App Engine (GAE) を使ってシステムを構築しています。 GAEはコマンド1つで簡単にデプロイできますが、チームの開発者が増えるにつれて、デプロイ用の設定を共有するのが大変になってきました。 デプロイにも時間がかかって、リリース作業に負荷を感じるようになりました。 そこで、GAEアプリケーションの開発フローに、Cloud BuildによるContinuous Integration (CI) / Continuous Delivery (CD) を組み込み、デプロイを自動化しました。 公式ドキュメントや各種ブログに個別の方法は記載されていますが、開発フローに組み込もうとした時にいくつか考えることがあったので、まとめておきます。 前提 Googl

                                      GAEアプリの開発フローにCloud BuildでのCI/CDをいい感じに組み込む - Sansan Tech Blog
                                    • エンコーダー刷新とマネジメントシステム - DMM inside

                                      |DMM inside

                                        エンコーダー刷新とマネジメントシステム - DMM inside
                                      • リリース後に落ちないように、新規サービスで備えておいたこと

                                        こんにちは、エンジニアの@tarr [https://github.com/tarr1124]です。 前回の連載記事 [https://tech.plaid.co.jp/karte-blocks-multicloud/]ではマルチクラウドなどを使い、Blocksでは最大限落ちないようにリスクヘッジをしながらシステムを構築しているという記事を書きました。 * AWSが落ちてもGCPに逃がすことで

                                          リリース後に落ちないように、新規サービスで備えておいたこと
                                        • Serverless NEG でシステム開発をより柔軟に

                                          はじめに以前 Yuki Furuyama さんが「NEG とはなにか」という哲学的な(?)記事を書かれていましたが、このたび「Serverless NEG」(Serverless Network Endpoint Group)という新しいタイプの NEG が追加されました。(まずは Beta でのご提供です → EDIT(2020–10–14): 2020年10月14日に GA になりました。) これで NEG は Zonal NEG、Internet NEG、Serverless NEG の三種類になりました。 Furuyama さんの Zonal NEG に関する記事には「NEG は Kubernetes の Service に相当するもの、Network Endpoint は Pod に相当するものです」とありましたが、Serverless NEG では「Network Endpoi

                                            Serverless NEG でシステム開発をより柔軟に
                                          • 日本語のオノマトペを3000個あつめてGAE/GoとFirebaseでサービスを作る - Qiita

                                            https://matopee.com Firebaseを管理画面側に、GAEを公開側に使って、日本語のオノマトペを集めて辞典などとして公開するサービスを作っています。まだまだ不足だらけですが、まずは3200件ちょっと集めたオノマトペの五十音別全一覧を中心に公開しています。 オノマトペにも過不足がありますし、古語や方言はまだほぼ手つかずです。今後は地道に語義を増やし、分類し、論文や書籍、Webなどの参考情報を集め、幾つか毛色の違うコンテンツの準備をしよう、という状況です。 コメントで @scivola と @perpouh からいただいた以下のオノマトペなどを追加し、現在3340件になりました。 以下は語義付きで登録しました。 かこーん ぐすぐす しみじみ ちんちくりん てれてれ どんぶらこ 以下は登録のみ。 ざんぶ, じゃらん, じゃらーん, しゃらん, しゃりん, すぼっ, ぱったり,

                                              日本語のオノマトペを3000個あつめてGAE/GoとFirebaseでサービスを作る - Qiita
                                            • 今シンガポールにいますLineBotを作成し、記憶に残る仕事をしたい物語 - Qiita

                                              「ごめん、同級会にはいけません」 強烈なインパクトを持つこのCM。 これが大好きなので、同級会に誘うと 「今、シンガポールにいます」と 返事を返してくれるLineBotを作ってしまいました。 さらに、ドヤァ感をよりいっそう高める仕様をいろいろモリこみ、 地図には残らなくても、使った人の記憶に残る仕事にしたいと思います! クソアプリ Advent Calendar 2019 の4日目です。 と、書くまでもなくタイトルから漂うクソアプリ感 使い方: ① 同級会を開く ② おもむろにLineを立ち上げ「綾乃、いまどこ?」と聞く ③ 「ごめん、同級会にはいけません~~~以下略」と返信が来る ④ 「え、シンガポールだって」という感じでみんなでのぞきこむ 実行した時の様子: ※親切に、シンガポールの地図を示してくれる(地図に残る仕事) 他にも形態素解析などの無駄な機能を満載。 LineBot作成のノウ

                                                今シンガポールにいますLineBotを作成し、記憶に残る仕事をしたい物語 - Qiita
                                              • 「教員は学生を育てるクリエイター」~すがやみつる氏に聞く研究者・教育者としての足跡

                                                マンガ『ゲームセンターあらし』をはじめ、数々の人気作で知られるマンガ家・小説家のすがやみつる氏。2020年には新刊『ゲームセンターあらしと学ぶプログラミング入門 まんが版こんにちはPython』を上梓し、注目を集めた。またすがや氏は、京都精華大学マンガ学部の教授として、多くの学生を世に送り出してきた人物でもある。2021年3月の退職を機に、研究者・教育者としての足跡について聞いた(写真はすべてすがや氏提供)。 INTERVIEW_小野憲史 / Kenji Ono EDIT_三村ゆにこ / Uniko Mimura(@UNIKO_LITTLE)、海老原朱里 / Akari Ebihara 大学の教員を退職し、再びクリエイター活動へ CGWORLD(以下、CGW):遅ればせながら、京都精華大学を退職おめでとうございます。 すがやみつる氏(以下、すがや):2020年3月に専任教員を定年退職して、

                                                  「教員は学生を育てるクリエイター」~すがやみつる氏に聞く研究者・教育者としての足跡
                                                • App Engine を布教したくて Go + Datastore の開発環境を Docker Compose でシュッと立ち上げた話 - Qiita

                                                  App Engine を布教したくて Go + Datastore の開発環境を Docker Compose でシュッと立ち上げた話GoAppEnginedatastoredocker-compose 最新1の Google App Engine Goランタイムの開発環境を Docker Compose で簡単に構築してみた話。 あるいはリーズナブルにサーバーを運用できる App Engine を布教する話。 TR;DR; 環境構築 https://github.com/pistatium/appgengine-go112-datastore-docker-compose 動くサンプルはこちら。 docker-compose up -d で開発環境が立ち上がります。 プロジェクトのテンプレートにするなりご自由に。 App Engine + Datastore の構成 非常に安価でのサーバ

                                                    App Engine を布教したくて Go + Datastore の開発環境を Docker Compose でシュッと立ち上げた話 - Qiita
                                                  • GitHub - GoogleCloudPlatform/buildpacks: Builders and buildpacks designed to run on Google Cloud's container platforms

                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                      GitHub - GoogleCloudPlatform/buildpacks: Builders and buildpacks designed to run on Google Cloud's container platforms
                                                    • How I Hacked Google App Engine: Anatomy of a Java Bytecode Exploit

                                                      Back in college, I was very interested in Java bytecode. When I got an internship at Google in 2013, I was skeptical of the security of the Java version of Google App Engine and got permission to spend the last week of my internship doing a mini red team exercise, trying to break into App Engine. This is the story of how I found a vulnerability and developed an exploit to break out of the App Engi

                                                      • 複数バージョンにまたがる App Engine リソースをカスタムダッシュボードで横断的に閲覧可能にする - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                        こんにちは。Mackerelチーム CREの井上(id:a-know)です。 昨日、待望の Google Cloud インテグレーションがリリースされました!今日は、Google Cloud インテグレーション・AppEngine 連携をさらに便利に活用するための tips をお届けしたいと思います。 本記事の要約 Google Cloud インテグレーション・AppEngine 連携を使うと、バージョンごとにホストが登録されます 「カスタムダッシュボード」と「カスタマイズグラフ」を使うことで、複数ホスト(バージョン)にまたがるリソースの変遷を横断的に閲覧可能にすることができます それを簡単に実現するためのテンプレートもご用意しました!ぜひご利用ください! Google Cloud インテグレーションについて 昨日リリースした Google Cloud インテグレーションですが、現在の段階

                                                          複数バージョンにまたがる App Engine リソースをカスタムダッシュボードで横断的に閲覧可能にする - Mackerel ブログ #mackerelio
                                                        • GAEのサービス間通信にはデフォルトのドメインを使うと速いという話

                                                          追記) サービス間通信に関わらず、東京リージョンではカスタムドメインを使うとレイテンシが増加 sinmetalさんにコメントで教えていただきました。 お察しの通り、Tokyo Regionを含むいくつかのRegionのApp EngineはCustom DomainでアクセスするとLatencyが増加します。 ドキュメントとしては https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/ruby/mapping-custom-domains?hl=en に書いてあります。 確証はないですが、GoogleのネットワークのエッジポイントにあるGoogle Frontend Serverは、App EngineのCustom Domainの紐付けを持っておらず、us-central1に一度行ってしまうために、発生するLatencyなのではないかと思います

                                                            GAEのサービス間通信にはデフォルトのドメインを使うと速いという話
                                                          • サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発- - Qiita

                                                            サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発-GAEVue.jsFirebase個人開発algolia FirebaseとGoogle App Engineを中心に活用し、Webサービスをローンチしたのでそのアーキテクチャ & サービス概要を紹介します。 LogCrow(ログ情報共有サービス) 背景・動機 私は日頃業務で、システムの保守・運用の効率化・改善について検討しており、いろんな運用者の知見が共有できている状態が作れると運用者が幸せになれるのではないかと考えています。 そんな中で、特に保守・運用時にキーポイントとなるログ情報についてフォーカスし、こういうログが出たときには「原因」として何が考えられ、どういった「対処」が必要となるのかといった情報

                                                              サーバ管理なしでWebサービス公開 -Firebase(Authentication, Hosting, Firestore) + GAEで『LogCrow(ログ情報共有サービス)』開発- - Qiita
                                                            • Google App EngineへのNext.jsアプリケーションデプロイで気付いた課題と対策

                                                              はじめに 今回は、Google App Engine に Next.js アプリケーションをデプロイした際に遭遇した課題と、それぞれの対応について紹介します。 npx create-next-app コマンドの実行後にデプロイした際に、以下の課題に遭遇しました。 next/image を利用している画像へのリクエスト時に App Engine 上で書き込みエラーが発生する App Engine のイメージサイズが400MB弱程度と大きい App Engine のパフォーマンス改善のためのウォームアップリクエストの構成方法が分からない 1. next/image を利用している画像へのリクエスト時に App Engine 上で書き込みエラーが発生する next/image を利用することで、WebP 対応や画質の調整、画像のサイズに応じた配信など簡単に実現することができます。詳しくは、Nex

                                                                Google App EngineへのNext.jsアプリケーションデプロイで気付いた課題と対策
                                                              • Google App EngineのJava 11アプリをGradleでビルドする(Ktor + Gradle Kotlin DSL) - Qiita

                                                                Google App EngineのJava 11アプリをGradleでビルドする(Ktor + Gradle Kotlin DSL)KotlinGoogleAppEnginegradleKtorJava11 姉妹記事: Spring Boot版 この記事では、Google App EngineのJava 11ランタイムを使うアプリケーションをGradleでビルド・デプロイする方法を解説します。 この構成は意外と正確な情報がありません。App Engine Java 11ランタイムのサンプルコードはMavenが使われています。Gradleを使うドキュメントもあるものの、プラグインのバージョンが古かったり、不要なはずのwarの設定があったりします。 さらにGradle Kotlin DSLを使う場合の詰まりどころもあるので、Ktor + Gradle Kotlin DSLのGradleプロジ

                                                                  Google App EngineのJava 11アプリをGradleでビルドする(Ktor + Gradle Kotlin DSL) - Qiita
                                                                • 音声系サービスにおけるサーバーレスアーキテクチャの活用について

                                                                  NTT Tech Conference 2022(2022年3月23日開催) 「音声系サービスにおける サーバーレスアーキテクチャの 活用について」 (講演者:西谷 智広[NTTコミュニケーションズ株式会社])の講演スライドです。 GCPのサーバーレスアーキテクチャを使ってNTTコミュニケーシ…

                                                                    音声系サービスにおけるサーバーレスアーキテクチャの活用について
                                                                  • Google App Engine (Standard Environment, 2nd Generation) で Golang の Web Application を作る方法 - めもめも

                                                                    これは何? Google App Engine (Standard Environment) は 2nd Generation にアップグレードして、GAE 専用の実行モジュール(各言語で用意された GAE 対応の専用ライブラリ等)が不要になり、一般的なライブラリやフレームワークが比較的自由に使えるようになりました。 cloud.google.com ここでは、Go 1.13 と軽量 Web Framework の Echo を用いて、GAE 上で Web Application を作る方法(主要なポイント)をまとめて紹介します。 echo.labstack.com 大事な宣伝 ここで利用するサンプルコードは、下記の書籍のサンプルアプリ(Python + Flask)を Golang で書き直したものです。GAE そのものの説明や今風な Web Application の作り方については、

                                                                      Google App Engine (Standard Environment, 2nd Generation) で Golang の Web Application を作る方法 - めもめも
                                                                    • Google App Engine(GAE)を無料枠で収めるための勘所 | SERVERSUS

                                                                      公開日: 2019.10.14 Google App Engine(GAE)で1日6000アクセスほどあるAPIサーバーを1ヶ月運用して学んだ、無料枠である1日28インスタンス時間に収めるためのポイントをまとめました。 編集ノート: SERVERSUSでは、パートナーリンクからコミッションを得ています。コミッションが記事の意見や、サービスの評価に影響を与えることはありません。 GAE設定(app.yaml)周りで気をつけたいことautomatic_scalingの設定を適切にするGAEは処理負荷に合わせて自動でスケーリングしてくれる素晴らしいサービスなのですが、逆にGAE側で「もっとインスタンスを増やした方がいいな」と判断されてしまうと、どんどん起動インスタンスを増やしていってしまいます。 そうすると、1日28インスタンス時間はあっという間になくなってしまうので、app.yamlで最大イン

                                                                        Google App Engine(GAE)を無料枠で収めるための勘所 | SERVERSUS
                                                                      • App EngineとCloud CDNの設定方法まとめ

                                                                        GCPのApp Engine(GAE)とCloud CDNを合わせて使う方法について、ググってもあまり解説が見つからなかったのでまとめておきます。 GAEとCloud CDNを合わせて使うメリット GAEにはエッジキャッシュがデフォルトで備わっています。レスポンスのヘッダーでCache-Control: public, max-age=86400などと指定するだけでレスポンスがGoogleのエッジサーバにキャッシュされます。 残念ながら、このエッジキャッシュについて公式ドキュメントがほとんど見つかりません。 GAEのエッジキャッシュが使えるならCloud CDNは不要では? GAEのエッジキャッシュは気軽に使えて楽なのですが、キャッシュを明示的に削除することができないという難点があります。アプリの新しいバージョンをデプロイしてもしばらくは古いキャッシュが表示され続けてしまったりするので、本

                                                                          App EngineとCloud CDNの設定方法まとめ
                                                                        • https://matopee.com/

                                                                          • 【個人開発】約25時間でバレンタインなTwitter webサービスの作成してリリースしました! - Qiita

                                                                            はじめに 2日くらい前に突然webサービスのアイデアが浮かびました。 バレンタインにも合いそうなwebサービスなので、とにかく速く製造してリリースするという目標でやってみました。 どんなwebサービス chocopoi 「ちょこぽい」というwebサービスです。 twitterで見かけた気になる人にchoco(≒いいね)をひそかに送るサービスです。 (twitter認証が必要です) ※ホントのチョコを渡すわけではありません。「いいね」を送るとお考え下さい。 バレンタインに、下駄箱を開けるとチョコが入っててドキドキみたいなのが体験できないかな? という思いつきから作ったwebサービスです。 chocoを渡す方法は簡単! まず送りたい相手のユーザー名や@の名前を入れて、検索してください。 送りたいユーザーがでたら選択し「chocoをあげる」ボタンを押すだけ! これでchocopoiちょこぽいアカ

                                                                              【個人開発】約25時間でバレンタインなTwitter webサービスの作成してリリースしました! - Qiita
                                                                            • アプリケーションプラットフォーム選択におけるベストプラクティス

                                                                              この記事は Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2020 の 6日目の記事です。 はじめにGoogle Cloud でアプリケーションを実行する基盤として、Google Compute Engine ( GCE ), Google Kubernetes Engine ( GKE ), Google App Engine ( GAE ), Cloud Run, Cloud Functions などの選択肢が挙げられます。これらのプラットフォームを適切に選択するためのベストプラクティスを本記事では書いていきたいと思います。GAE について、第2世代を対象としています。 各プラットフォームの特徴まずは、Google Cloud でアプリケーションを実行するためのプラットフォームについて簡単に説明をしたいと思います。 GCEGC

                                                                              • Laravel6.0をGoogle Cloud PlatformのGoogle App EngineのPHP7.2環境で動かしたメモ - Qiita

                                                                                Windows 10 Home Vagrant 2.2.5 virtualbox 6.0.12 Ubuntu 18.04 LTS (Bionic Beaver) Docker version 19.03.2, build 6a30dfc docker-compose version 1.24.1, build 4667896b Laradoc Laravel 6.0 Google Cloud SDK 255.0.0 bq 2.0.45 core 2019.07.19 gsutil 4.41 構造 Laravelについては、前回、XDebugを設定した環境のソースを使用する。 今回は、これをほぼそのままGAEにアップロードしてビルドしたのだけれど、そのせいでハマった気がする。リポジトリからビルドできるならそちらのほうがシンプルなのかも。 GCPのためのCUIツールはdockerで用意した。

                                                                                  Laravel6.0をGoogle Cloud PlatformのGoogle App EngineのPHP7.2環境で動かしたメモ - Qiita
                                                                                • GoとGAEでWebhookを使ったプライベートなShopifyアプリを作る - Qiita

                                                                                  今回はShopifyアプリをGoogle Cloud PlatformのGAE(Google App Engine)を使ってGoで書いてみました。 Shopifyとは? Shopifyとは、カナダ産のEC(e-Commerce)のSaaSです。ひと昔前風に言うと、GMOメイクショップや、フューチャーショップ、Baseの様なEC向けのASPです。 現在、カナダだけではなく、北米はもとより世界中で利用されており、昨年くらいからアジアオセアニア地域でのマーケティングにお力を入れ始めた、ECプラットフォーム界の巨人です。 グローバルに展開しているサービスなので、世界中のローカルの決済等が利用でき、越境EC向けのECプラットフォームです。 標準機能も素晴らしいのですが、Shopifyアプリというサードパーティーのアプリでその機能を拡張できる点も魅力的な点です。 すでに世界中で様々なShopifyアプ

                                                                                    GoとGAEでWebhookを使ったプライベートなShopifyアプリを作る - Qiita

                                                                                  新着記事